試してみて、気持ち良くなければ……、
…いや、……あぁ、見なきゃ、ダメだ。
(亀頭に口付けて尚、物欲しげな結合部に視線を注ぎ)
(その時は止めても良い、と言い掛けて……それを止め、立場を示すようより強引な言い回しで命じる)
(指がキツく尻肉を掴み、少女を一層辱めよう、善がらせようという欲望を肉棒以外でも突きつけて)
……よりキモチイイ方が、…好きだろう?
(窓の中にちらりと視線を向けると、揃って歌っているところのようだった)
ん、は……ピッタリだ。
(そうは言うものの、神父の肉棒は子宮を押し上げて漸く全部を咥え込ませた状態)
(纏わり付く媚肉に舌鼓を打ち、亀頭で感じる奥の感触に喉を鳴らし、更なる奥を求めお尻を押し潰して密着する)
今もイッてるだろうに……、
(弾いて揺れた乳房を今度は鷲掴みに潰して姿勢に合わせて乳搾りのように歪めて嬲り)
ただハメてるだけじゃ、もう、足りないんだな……!
(誘導したとはいえ、イキっぱなしにも感じる中でのおねだりを責めるよう囁く)
(ゆっくりと肉棒を引き抜き、ゴリゴリと襞を削る感触を思い出させ、股下により多くの水脈を起こし淫らに彩らせて)
他にはもう無いか……?「彼」を煽るために、言わされたセリフは……
これから忘れてしまう前に、きちんと言っておきなさい……っ!
(カリが膣口寸前まで抜けたところから、ミサオの強請りを聞き入れた挿入が始まる)
(昨夜見つけてねちっこく開発した弱い箇所ばかりを抉って進み、惜しみなく最奥を亀頭で引っ叩いて犯していく)
(聖歌の響く礼拝堂の裏に、聞き間違えようもないセックスの音が響き渡る)
【リミット承知致しました、では改めてよろしくお願いします!】