…………っぅ……!!
(いつもの神父らしい慈悲の心を見せるのかと一瞬期待したが、絶対服従を言い渡すかのような命令的な口調に掴まれたお尻や肩がぞくりと震える)
(ビデオカメラという形で自身の痴態を見せつけられることがなかったミサオには、間違いなくこれまでで最大の恥辱になるだろう)
はぁ……、はぁ……!…………っ…!!
(ミサオも窓際のほうへ目をやり礼拝堂の中を気にするしぐさを見せたが、お尻を押し潰すような勢いで密着する神父のほうに向き直り不安そうな目線を投げ掛けた)
んんんふぅぅっ!!くぅっ、おっぱい…っ…!!
(たっぷりと柔らかい乳肉が神父の手の中で好き勝手に揉みしだかれていく)
あっ、あっ!!もっとぉ、もっとイきたいのぉぉっ!!あぁぁぁ…!!
(襞が好き勝手に抉られ快感を積み上げられていく)
ひ、っ……!!!
(弱点に凶悪な肉棒が触れるだけで、下半身を震わせながらぷしゃっと潮を吹いてしまう)
(潮と結合部から滴る水脈とがずらされた下着を濡らした)
ぃっ!!あっ!!はあっ!!あああぁ!!
あぁっ、おちんぽがゴリゴリいってるぅぅ…!!
(敏感な場所を擦られればまたイキっぱなしの状態になり、身体をのけ反らせながら連続絶頂を迎えた)
ひ、あはぁぁんっ!!きもちぃひ、あ、あは……!
ぉ、おっぱいにもおまんこにも、神父様の精液いっぱいくださぃ!
おまんこ、ぁは、おまんこいっぱい擦られてまたおしっこ出ちゃいそ…!!
あぁんっ、神父さまぁ……!悪いシスター・ミサオをお清めくださいぃ…!!もっとお仕置きしてぇ…!!
あぁぁぁぁ……!!見られちゃいそうなのにぃ…!止まらないよぅ…!!
(敏感な箇所を擦られ頭が真っ白になりながら、有らん限りの卑猥なおねだりをしてお尻をいやらしく振る)
(おそらくいくつかの言葉は他の男に言わされたものなのだろうけれど、それを感じさせないくらいのいやらしさと激しさがあり)
(ひくん、ひくんと膣口や襞が肉棒を責め上げながら自らは何度も絶頂に達しては降ろされ、そしてまた達してを繰り返していく)
【はい!よろしくお願いします!】