(少女の淫らな声から、脳裏にはくっきりと自分の中出しの感触が覚えられているのが解り……)
(神父は口端をつりあげてひどく意地悪く笑みを浮かべ、絶頂、失禁に至るミサオの子宮に向けて、射精を始めた)
はあぁ、ミサオ、ミサオ……っ!!
さ、ぁ……っ、もっと締め付けなさ、い…っ……!!
(射精の瞬間、今までで一番激しいイキっぷりが見られたことに、満悦の表情に変わり)
(蕩けた横顔を覗き込んで表情を伺い、細い腰をがっちりと抱え、長い膣内射精を少女に味わわせる)
(びゅく、と勢い良く精液は最奥を叩き、肉棒が一吐きするごとに大量の精子が媚肉を白濁に染めていく)
……ふっ、…ふー……っ
(少女が脱力しても、壁に押し付けた身体を崩れ落ちさせることは許さず)
(射精が終わるまで、下から肉棒がズリズリ子宮口を押し上げて強制的に立たせ続けて)
……ミサオ、……ぼぅっとしてないで……、
(射精を終えると、今にも垂れ下がりそうな力の抜けた腕を掴み、上半身を抱き寄せる)
キミの初めてが、たった一発で終わったわけでも、……ないだろ……?
(意識が薄いのを良いことに膝を持ち上げてバックから駅弁へと勝手に体位を変えた)
(礼拝堂、窓の中目掛けてM字に股を開かせ、結合部をむき出しに繋がったまま抱き上げて)
あぁ、……このままキミの二度目の場所まで清めに行くのもイイか…。
(教会中の人が礼拝堂に集まっている今、真昼間の明るい中をこのまま歩こうかと提案しつつも)
……ともあれ、…シスター・ミサオ、私に「初めて」を奪われた感想は…?
(ゆっくりと大きな動きで弱い箇所を嬲り始め、息も整う前に二度目のセックスを再開し)
(屈服の宣言とキスを求め耳を舐めて、その姿を窓に映し、少女自身にも見せ付ける)
【そうですね、もう少し細かく〆までやっちゃいたい気もしますがそれはまたの機会でしょうか…!】
【シスターの方がやり残しなければ、〆ちゃってくださいませ…】