>>93

ぁ………あ、あ、ぁ………
(子宮を染め上げていく精液の感触をぼんやり感じながら、崩れ落ちてねむりこみそうなのを肉棒で支えられて息も絶え絶えの喘ぎを漏らす)
(途方もない解放感に包まれていると、ふらふらの身体を神父のほうへ抱き寄せられ)
あっ!!ひっ!!
(グチュッと音を立てて体位を変えられる。角度が変わり、新たな箇所を刺激されて無理矢理覚醒させられて)
(ふと足元を見ると、愛液やおもらしで地面に大きな水溜まりができていて)
あ……、………やっ、神父様っ…!
んうううう…!!
(息つく暇もなく再開された弱い箇所への愛撫に、媚薬漬けの身体が再び熱を持ち始める)
くぅ……!ん、あぁん…!……うぅ……
(耳を嬲られ身を捩るその姿が、礼拝堂の窓にはっきりと映し出された)
ん、っ……、…すごく…気持ちよかった、です……
……二度目、も………ぁ…!
……ぅ…奪って、ください……
(結合部をしとどに濡らし、まだ飽き足らず奥から愛液を染み出させながら)
(「二度目」をねだり、自分から唇を寄せた――)






【それでは、これで〆させていただきます…!】
【長い期間懲りずに付き合ってくださって本当にありがとうございました】
【色々と拘っていただいたので、別の機会に掘り下げてやるのも楽しそうですね!】