【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ >>258
【犬型の魔物に負けて犯されるシチュエーションはいかがでしょうか】
【戦いに敗れてしまい、そのまま服を裂かれて……といった感じです >>259
【了解です】
【書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?】 >>260
【かしこまりました】
【少々お待ちください】 (町で野良犬が突然暴れだす事件が発生した)
(もちろんそれは偶然の出来事ではない……その中心には一際大きく、黒い犬がいた)
(体長は大人の女性一人はありそうなその犬は、赤い眼、鋭い牙と爪を持ち、到底普通の犬には見えない)
(そして、今日も……)
「さあ我が同胞よ、人間共に復讐の時だ!」
(犬の魔物が野良犬をけしかけ、町を荒らそうとする……)
【こんな感じでいいでしょうか?】 やめなさい!
(凶暴な野犬の集団、そしてそれをけしかける大型の黒犬)
(その凶行を止めるように一人の少女が立ち塞がった)
これ以上街を襲うつもりなら許さない…
力づくでも私が止める!
(度重なる黒犬の出現による魔力の残り香を追ってとうとう居場所を突き止めた)
(今にも飛び掛かって来そうな野良犬たちを、凛とした目で見据える) ククク、来たなプリズムシャインよ
ようやく私に気付いたようだな……
(野良犬たちは一斉にプリズムシャインに振り返る)
(ガルルル……と、低い唸り声を鳴らす)
噂に聞いたとおり、良い目をしてるじゃないか……
こいつはやりがいがあるってもんよ
(一方で、群れの奥にはいかにもひ弱そうな男の集団が犬に囲まれ怯えている)
そおら、早く来ないとコイツらを噛み砕いてやるぞ
(黒犬はプリズムシャインを挑発する)
(周りの犬も一斉にプリズムシャインに飛びかかろうとする)
(とは言え元はただの犬。プリズムシャイン程であれば難はないだろうが……) 〔この犬たちは…操られて凶暴化している……?〕
(一斉にこちらを睨み付ける野良犬たちのただならぬ様子にたじろぐ)
私の見ている前でそんなことさせない!
(人質にとられている男たちが目に入ると、メイスを握り駆け出す)
(そんな突撃を止めようと野良犬たちが飛び掛かる)
……っ、ごめんっ…!
(小さくそう口走りながら、犬の腹めがけて武器を振りぬく) (野良犬達はプリズムシャインに簡単にのされてダウンしていく)
ふん、思った以上に使えん奴らだな。
もういい、私が相手だ。
(痺れを切らした黒犬がプリズムシャインに牙を剥く)
(その図体に似合わず、プリズムシャインの攻撃を素早くかわして翻弄し……)
ホラホラ、どうした?
所詮人間など、我々の力には敵いはしないわ!
(やがて、鋭い牙がプリズムシャインに襲いかかる)
(黒犬が衣装の一部を簡単に引きちぎってしまう) (野良犬たちを一撃の下に倒していく)
(全ての野良犬を倒し、元凶である黒犬と対峙する)
哀れな野良犬たちをたぶらかして、無力な人たちを巻き込んで…
あなたのような卑怯者には負けない!
(にじり寄ってくる黒犬の先手を打ち懐へ飛び込む)
(だがその攻撃はかわされ、続いて繰り出す攻撃も空を切る)
〔…は、速いっ!……くぅっ〕
(攻撃をかわされるだけでなく、その速さを利用しての反撃も次第に激しさを増していく)
(気が付けば逆にこちらが防戦一方となってしまう)
……ああっ!?
(ついに牙が衣装を切り裂く)
(微かに傷付いた肌に血がにじむ) ふん、口だけは達者だな。
だが、こちらの方が一枚上手のようだな……
(傷付いた箇所を気にするプリズムシャインであったが、黒犬はそれすら許さず猛攻を仕掛ける)
(かわすのがやっとのプリズムシャインを追い詰めていき……)
(黒犬はプリズムシャインの胸部に噛み付く)
(クリスタルは捉えられなかったが、牙は衣装に引っ掛かり……)
ちっ、外したか……だが……
(黒犬はそのまま衣装の胸の部分を食い千切る)
(プリズムシャインの体にもダメージは与えられなかったが……)
すまんな、お前をそんな格好にさせてしまったようだな……ケケケ……
(プリズムシャインの衣装がはだけ、胸が丸見えになってしまう) くっ……はぁっ…!
(敵の攻撃に翻弄され続け、徐々に動きが鈍くなっていく)
(表情にも焦りが浮かぶ)
あ、っく…!?
…きゃああああっ!
(衣装の胸部を牙がとらえ、そのまま切り裂かれる)
(胸が大きく露出してしまい、咄嗟に腕で隠す)
なっ…一体何のつもりでっ……!?
(羞恥まじりの焦燥しきった表情で黒犬を睨み付ける) 小娘などたやすいものよ。
こうやってしまえばもう隙だらけ……
(再び黒犬が飛びかかる)
(今度はその牙が下半身を狙い……)
おおっと、手で払おうとするとその可愛い膨らみが見えてしまうぞ
(羞恥を煽る黒犬)
(すると、先程まで怯えていた男達も視線がプリズムシャインの方に向かい……)
(明らかにはだけた部分を凝視しているようだ)
おっと、お前が助けようとしてた奴等がこんなスケベ野郎だったとはなぁ。
まあいい。折角だから期待に応えてやろうじゃないか……
(遂に黒犬の牙がスカートに噛み付く) ひ、卑怯者っ…こんなことして……!くっ…
(下半身を狙い飛び掛かる黒犬の牙を紙一重で避ける)
……っ!?
(いやらしい視線を感じて見れば、捕まっていた男たちがこちらを見ているのに気づいてしまう)
やっ…見ないでくださっ…
(恥ずかしさのあまり動きが止まってしまったその瞬間だった)
あああっ!
(黒犬の牙がスカートを噛み千切る) へへへ、魔法少女ともあろう者が、こんな惨めな姿になるとはな
(黒犬はまたしてもプリズムシャインに飛び付く)
(今度は証明から、両足を伸ばして襲いかかり、そのままプリズムシャインの四肢を拘束し押し倒してしまった)
(黒犬は重くのしかかり、手足の自由を完全に奪う)
私の勝ちだ、プリズムシャインよ。
(当然隠すところを隠すことも出来ずに、もがくしかできない。)
さて、負けた魔法少女がどうなるか……思い知らせてやらないとな
(顔を近付け威圧する黒犬)
(そのまま視線を、最後に残った布地に移し……)
(無惨にも、噛みちぎっていく) うあっ…!
いやっ、離して……あぐぅぅっ!
(大きな体の黒犬に押し倒され拘束される)
(強い力でアスファルトに押し付けられ、体が軋み爪が食い込む痛みに顔を歪ませて呻く)
きゃああああっ!
(抵抗できないまま衣装を完全に切り裂かれる)
(体の前面を覆う布地は無残に失われ、恥ずかしい部分まで露わになってしまう)
う…うぅ……い、いやぁ…
(隠そうともがくが、がっちりと組み伏せられた四肢は鈍い痛みに支配され動かすことも出来ない) 【申し訳ございませんが、一旦凍結でよろしいでしょうか?】 【凍結了解しました。続きはいつ頃がよろしいでしょうか?】
【こちらは金・土以外の夜なら都合が良いです】 【分かりました。では明日木曜日の22時ということで】
【お付き合いありがとうございました!】 【こちらこそありがとうございました。またよろしくお願いいたします】
【スレ返します】 クックック、いい眺めだ
(黒犬がプリズムシャインを見下ろす)
勢い勇んでここまで来たのにこうなるとはな……悔しかろう……
(と、突如黒犬はその舌でプリズムシャインの乳房を舐め回す)
どうだ?この感覚は……
(乱雑な舌遣いで、プリズムシャインを舐めていく)
ここはどうだ?ん?
(むしゃぶりつくように胸を舐める黒犬)
(やがて、舌先は少女の大事な部分に……)
【こんばんは、よろしくお願いいたします。】 やっ…!ん……、な、なにをしてっ…
んぁ…や、やめて…ぇっ、ひぅ……!
(無防備になった胸の上を獣の生暖かい舌が這い回る)
(腕を広げたままで固定され張りつめた乳房に言い知れぬ感覚が湧き上がる)
はぁ…はぁ…こんな、ことで…うぅ……!
は、離してっ…
(唾液にまみれた乳房の先端は固くなり、敏感なそこに舌が触れる度に体が震える)
…ひっ!そ、そこはだめっ!
(長い舌がゆっくりと降りて来ると、黒犬がしようとしていることを察してもがく)
【こちらこそよろしくお願いします】 抵抗したくてもできない程の恐怖はないだろうな
さて……メスのここを味わうのはどんな姿形の魔物であっても同じこと……
(そう言いながら、遂に舌は秘所に類触れた)
(そのまま割れ目に沿って、黒犬は舌を動かす)
(二度、三度、生暖かいモノが往復する)
ふむ……まだ未熟なようだな
だが、壊し甲斐がある……
(やがて、舌が内部にも届いていく) く・・はぁぁあっ…!んんっ…ふぁあっ!
やめてっ、やめてぇぇっ…!くぅううう…っ!
(秘裂をまんべんなくなぞるザラザラした感触に首を振って悶える)
(びくびくと腰が暴れるが抑えつけられた身体では逃げることも出来ない)
あ・・・あ・・・っくぅ・・・
いっ…いやぁっ…!あんっ…
(やがて舌がゆっくりと割れ目をこじ開け侵入してくる)
(無遠慮に差し込まれる感覚に身を強張らせる) (舌を出し入れし、黒犬はプリズムシャインを刺激する)
(やがて聞こえる、喘いだ声……)
ほう?感じてしるのか?
体は正直とは、よく言ったものだな
(黒犬の舌は意外と長く、最奥にまで突き当たる)
(その周囲から聞こえるのは、先程まで人質だった男の荒い息遣い)
(いつしか、彼等のやましい視線がプリズムシャインに突き刺さっていた)
さて、少しは濡らしておかないとな……
(舌が抜かれ、唾液の筋が秘裂から伝う)
ここまで弱れば容易いものよ……
(黒犬がようやく体をどかすが、プリズムシャインは倒れたまま……)
(黒犬の目が怪しく光る)
(すると、プリズムシャインは手足が勝手に動いてしまう)
(そのまま魔力により、黒犬はプリズムシャインを四つん這いの姿で拘束してしまった)
(当然、隠すところを隠すこともできず、少女の最も恥ずかしい二孔がさらけ出されてしまう) う、く・・・!あ!うああっ・・・
やぁっ、感じてなん・・か・・・
あんんっ・・・!
(嬲るように出し入れされる舌に翻弄される)
(少しずつ奥へと這い回る感覚に背を反らして声をあげる)
・・・っあ、くぅぅっ!い、痛いっ・・・
(舌が最奥へ到達すると悲鳴まじりに喘ぐ)
(刺激に慣れていない場所を何度も突かれ、歯を食いしばって耐える)
・・・うっ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・
(ようやく舌での責めが止み、ぐったりとその場に倒れ伏す)
(秘所は獣の唾液にまみれぐっしょりと濡れている)
……!? 何・・・体が、勝手に・・・!?
嫌っ・・こんなの嫌ぁぁ・・・!
(黒犬の魔力に操作され、四つん這いの体勢を強制される)
(逆らうことも出来ず、敵や守るべき人たちの目の前に自分の無防備な姿を見せつける形になってしまう) フフフ……これが犬畜生の気持ちよ。
さて、今からお前にはとっておきの体験をさせてやろう
(おもむろにプリズムシャインの眼前で立ち上がる黒犬)
(そして、自らの赤黒く膨張したペニスを見せつける)
(既に充血し、ドクドクと鼓動をする程であった)
(もちろん、人のソレよりも太く、長くできており……)
今からお前をヤれるかと思うと、不覚にもこんなになってしまった
さあ、お前をメス犬にしてやろう
(黒犬は背後からプリズムシャインに飛びかかる)
(プリズムシャインのおしりの辺りにのし掛かる、岩のような睾丸の感触)
泣いて謝ってももう遅い。お前は負けたのだからな……負け犬だ!
(黒犬のぺニスが、力任せに口プリズムシャインを貫いていく……) ひっ…
(目の前で見せつけられた怒張の禍々しさに怯えたように顔を引きつらせる)
(こんなものを入れられたらどうなってしまうのか・・・)
そ、そんなの無理っ・・・壊れちゃう、からぁ・・・
い、嫌ぁぁっ・・・!
(逃げたい。しかし意志に反して自分のもので無いかのように体は言うことをきかない)
(下卑た笑みを浮かべながら背後へ回り込む黒犬に恐怖する)
・・・ああぁぁぁっ!やめてぇ!許してぇぇ!!
お願い、助けてっ・・・!
(のし掛かってくる黒犬を振り払おうと泣き喚く)
(そんなことでこの魔物が怯むはずもなく・・・)
・・・い、ぎ・・・あ!
ぐぅあああああっ!!い、痛いぃぃっ・・・!?
(無慈悲な挿入が開始され、あまりの太さに激痛が走る)
(悲鳴を上げて凌辱に晒される)
ぐぅぅううっ・・・ひ、ひど・・・いぃぃっ・・・
どうして、こんなっ・・・あうううっ・・・
(ポロポロと涙をこぼして暴力的な行為に耐える) フフフ……いい声で鳴く……
そらよっ!
(パシンパシンと腰を前後に動かし、ピストンを始める)
(痛がるプリズムシャインをまるで無視するかのように、狭い膣内を野太いぺニスが蹂躙する)
(子宮口にモノを打ち付けるようにピストンを続ける)
ハァ……ハァ……いいぞ……
(まるで疲れを見せない黒犬は、プリズムシャインの悲痛な叫びが耳に入ってこないかのように、己の欲望をぶつけまくる)
そろそろ……クるか……
お前を……犬畜生に……落としてやる時間が……
(と、いきなりピストンが止まった)
(そして黒犬は、プリズムシャインと繋がったまま体を逆方向にし……) あぐぅぅ・・・痛いっ、いたいぃぃっ・・・
んぐぅぅぅっ・・・あっ・・・ああっ・・・が・・・!
(打ち付けるようなピストンに無理矢理声を上げさせられる)
(無慈悲な凌辱をただ受け入れる)
ああうぅ・・・もっ・・・もう、ひゃめへっ・・・
もうっ・・・しんじゃ・・・うぅ〜っ・・・
(もう腕を立てておくことも出来ずほとんど尻を突きあげているだけの体勢になる)
(結合部からは血と愛液が混ざったものが溢れアスファルトを濡らす) (プリズムシャインとの結合部が膨らみ始める)
(ただでさえ強引な凌辱を受ける秘所に、さらに追い討ちをかけるように)
ここからが……本番だ……くぁっ!
(刹那、遂に黒犬のぺニスは決壊した)
(音が立つ程の濃い精液が、プリズムシャインの子宮に流れ込んでいく)
(熱く生臭いザーメンが、少女を犯していく)
ケケケ……最高に気持ちいいぞ……
(人間とは比べものにならない、おびただしい量の精液がプリズムシャインを襲う)
(しかも入口の瘤のせいで、精液は逃げ場を失い、ただ少女の子宮に貯まるしかなかった)
(それは外から見ても、お腹が大きくなっていくのがわかるほどである……)
アオオオオン!
(こうなると黒犬も野生の本能が剥き出しとなる)
(ただひたすら、子種をプリズムシャインにぶちまけていく……)
【そろそろ〆でよろしいでしょうか?】 あああ・・・だめぇ・・・なかに、中に出さないでぇぇっ
おねがい、それだけはっ・・・・!
(ねじ込まれた肉棒が一際太くなっていくのを感じ、痛みと恐怖に顔が青ざめる)
・・・・・・っあ・・・!あああっ・・・!
ふぁぁあああああっ!!
(体の中に魔物の精液が注ぎ込まれていく)
(その量は尋常ではなく、ぎっちりと膣につまったペニスのせいで行き場を失い少女の中へ溜まっていく)
う、うあ・・・やめ・・・てっ・・・
くる・・・しっ・・、苦しいっ・・・
(大量の精液のすべてが魔法少女の体内にとどまり続ける)
(魔物の体液に満たされた体がゆっくりとその魔力に浸食されていく)
【そうですね。次あたりで〆にしましょう】 (どれだけの量が出されたのだろうか)
(遂に射精が終わり、ぺニスが引き抜かれる)
(抜かれた秘裂からは、どくどくと精液が流れ出る)
私の精液はヒトの成分も入っていましてね……
これだけ入ると、確実に孕んでいるはず……
(プリズムシャインの耳元で囁く)
さて、皆さん。この場所は既に用済みだ。
別のところで暴れるかそれとも……
(プリズムシャインを見やり)
使いたければ、構いませんよ。
尻穴ならまだ未使用だからな……ケケケ……
(黒犬は一部の犬を引き連れ、そのばから立ち去った……)
【以上でこちらは〆ます】
【ありがとうございました!】 あ、がっ・・・くぅ・・・・・・
(ペニスが引き抜かれると支えを失ったかのようにうつ伏せに倒れる)
(股間からは体内に収まりきらなかった大量の精液が溢れだす)
・・・や・・・やだぁ・・・はらむの、やだぁ・・・・・・
(耳元で囁かれた残酷な宣告に弱々しく拒絶する)
(しかしもう既に遅いことはおびただしい精液の量が物語っていた)
・・・ひ・・・い、いや・・・もういやぁぁ!!
おねがい、助けて・・だれかぁぁっ・・・!!
(ただならぬ気配を感じて顔を上げると、残された犬と男たちが殺気立った様子でこちらに近づいてくる)
(凌辱され尽した体には力が入らず、少しでも這って逃げようとする)
・・あうっ・・・!
(後ろから髪を掴まれ振りむけば、新たな凌辱者たちがそこにいた)
いやああああぁぁぁぁっ・・・!!
【こちらもこれで〆とさせていただきます】
【お付き合いありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします】
【以下空室です】 【名前】聖隷女神エイレーネ
【変身前の名前】御鏡美奈望(みかがみみなみ)
【3サイズ&身長】155cm 102/60/88
【身体の特徴】(変身前) 長い黒髪をポニーテールにしている
切れ長ながらぱっちりとした碧い瞳、鼻筋は通り、小顔
手足は小柄ながらも伸びやかでしなやか
(変身後) ギリシャ風の薄絹で出来た袖なしの白いロングワンピース
腰には黒革に金の象嵌で装飾された腰当風の極太ベルトを嵌めている
両手首に金の腕輪を嵌め、黄金に紅い宝石が付いた杖を持つ
髪は金髪に変わり、髪留めも解かれてロングヘアとなる
【性格】平和を望むが、その為に力を振るう必要があるなら躊躇わない
普段は大人しくて優しい人柄
責任感が強く、ひとりで抱え込むタイプ
【戦う理由】世に現れた魔物や悪魔から人々を護る為
【攻撃方法】エイレーネが持つ浄化の力を解放しての退魔
【技など】
セイクリッドシャイン:掌から発する閃光に神力を付与する
余程強力な悪魔でも無い限りはそこに元から居なかったかの様に消滅する
(制限時間2分を消費)
セイクリッドセイバー:神力を光の剣に変えて斬り付ける
斬られた対象は身体の中に直接浄化の力を流し込まれて消滅する
(制限時間5分消費)
セイクリッドフラッシュ:神力をほぼ開放してその強力な神聖力で悪魔を滅する
(制限時間99.9%消耗)
【弱点】悪魔に囚われて調教を受けていた為に瘴気や魔力に触れていると力の出力と制限時間が落ち続けてしまう
【NG】スカトロ、グロ、猟奇、過度の肉体改造
【希望シチュ】敗北、陵辱からのマゾ雌奴隷調教
【備考】エイレーネは嘗てはある程度の領域を保護する守護女神だった
しかし神魔の争いで囚われ、魔の支配下に置くべく魔界で調教を受けていた
何故か生じた隙を利用して脱出するも神界に戻る力はなくこの世界に逃れてきた
失った力を取り戻し、魂を癒す為に人間の姿になって潜伏している
(人の姿に身を変える事で神聖力を隠し、回復する事が出来る)
エイレーネに変身すると一時的に元の力を発揮出来るが短時間(30分程度)に限られる上、瘴気や魔力によってその時間も削られる
また、力を失う前に人間に変化出来なければ悪魔に受けた刻印が具現化する
逃げられたのは意図的なもので人間界という混沌とした世界の方が神界や魔界よりも効果的に調教効果が出る為
【刻印】
乳首とクリトリスの根元を縛める内側に凸のある金属リングとリングピアス
羽根は奪われており、その箇所に悪魔の奴隷を意味する焼き印
下腹部には淫紋、二の腕と手首、太股と足首に金属環が付いた革枷
首に黒革に金の象嵌が付いた首輪
ドレスはそのままだが、腰当の象嵌に赤く縦に瞳孔が開いた瞳状の宝石が浮かび上がる
股間には触手バイブ付きの黒革貞操帯、全身はハーネスボンデージで縛められている
刻印が具現化すると数時間を掛けて内在する神聖力で刻印を封じない限りは何も出来なくなる
この状態では着衣や装飾品は全て呪いの権化で魔物が不要なら姿を消すが、すぐに元に戻ってくる
【お相手の希望】
守護女神時代に争っていた女悪魔
または魔界で調教していた悪魔 興味はありますけど中々複雑な設定で手を出しにくいですね…… >>298
そうですか?何かご質問があれば何なりと 遅かったわね。
今度アナタの乳首をチンポにして犯してあげるわね… >>296でしばらく待機致します
何かご質問などあればよろしくお願いします >>306
こんにちは調教悪魔として貴女の調教を仕上げたい
さていくつか知りたいのですがこちらの容姿はどんながいいですか? >>307
お声掛けありがとうございます
容姿ですか、悪魔ですから色々なパターンが存在しそうですが……
どのような姿を想定されていますか? >>308
人間型の一見紳士っぽい感じで行くか
人型で顔が馬みたいなあくまで行くか
後はショタ小僧っぽいけど意地悪というかトンデモナイ性格が悪魔って感じの子にするか
とぱっと考えてみましたがこれ以外でも全く問題ないです >>309
なるほどですね、人間型でガッチリとした体格が良いですね
角くらい生えていても良いと思いますけれども、知性のあるタイプが良いですね
ショタ系はちょっと、ですね >>310
人型、がっちり体形、知性というか少し意地悪とか悪知恵も働く。見た目の人外度は角とかその程度
了解しました。
こんなんでどうでしょ?
【煉獄の調教師 セルヴァンデス】
【身長/体重 200/150】
【身体的特徴 非常に筋肉質長身羊のような角があるが一見すると老紳士にも見えるタキシードを着て執事のような風貌】
【特徴 元々人間であったがある事情で悪魔に転生。以来魔界に堕ちた人間、天界人を調教し上級魔族へ上納している】
【しかしながら気に入ったものはコレクションにされて以後未来永劫こちらの所有物にされる】
【古典的な調教も行うが精神的に追い込むのと快楽を植え付けて屈服させるのが好み】
【NG なしお相手次第】
こんな感じでしょうか? >>311
あぁ、良いですね、名前的にも執事風です
調教に特化した悪魔という感じですね >>312
【返事が遅れましたがこれでよろしければ始めましょう】
【人間界に逃げてきた貴女を見つけて連れて帰るよりもこの場で仕上げようと】
【人間だったときの縁のあるどこかに施設においこんでそこで調教をしようとする】
【そして貴女はそこから逃げるで色々あがなうけれども、時間切れで魔界の調教効果が出てきて・・・】
【そんな流れでどうでしょう?】 >>313
【そうですね、設定としては逃げたのが偶発か意図的かという部分がありまして】
【偶発ならそちらは追手という事になると思います】
【意図的なら敢えて人間界に逃がしてそこで調教目的という事ですね】
【出来れば流れとしては戦闘、力尽きて刻印の発現、調教としたいですね】
【戦いに関しては物量を使って消耗させてから登場でも良いですし】
【こちらの技への対策済でも良いと思います、こちらは戦闘向きではない設定ですから】 >>314
【意図的に逃がしたとしてこちらの世界に送り込むことで上納を避けてコレクションに加えるためだったとしましょう】
【こちらはずっと逃げた後の足取りを掴んでいて生活やその他の偶然も仕組まれたものだったとしましょう】
【消耗を狙った物量戦となると思いますがその辺の描写はこだわりはありますか?】
【人間世界なのでこちらの手ごまはどちらかといえば魔族というよりも魔力汚染された人間または動物というところでしょうか】
【汚染された人間なので命を奪われる代わりに周りに魔力を放出して魔力からと解放されてるという具合です】
【ただ、こちらの手下になるようなものなので元々裏社会の人間とか軍用の動物ということで】
【私が直接出てくるのは時間キリギリの所からで仕上げ調教は私がするか手下に輪姦させるかというところでしょうか】
【輪姦と個人的な調教どちらが好きですか?】 >>315
【そうですね、一応はそちらも上級魔族と繋がる立場なので雑魚悪魔くらいは使役出来るとして】
【力を与えた動物でも良いですけどね、要は私に力を使わせれば30分も掛からずに消耗しきってしまいます】
【魔力付与して魔物化したものを倒すとそちらの手下の雑魚悪魔登場、余裕が無い私は切り札を使用】
【ギリギリ勝ったと思ったらそちらの登場で人間体に変化出来ずに強力な瘴気の元、囚われる】
【囚われたら調教、という流れを考えていました】
【手下に輪姦よりは個人的な調教の方が良いですね、プレイとしての輪姦があるのか大丈夫ですけど】 >>316
【了解しました。一応まものとして下級魔族を大量投下してみましょう】 【基本的に貴女の言うように消耗戦をして切り札を出させたところでこちらの登場、時間切れとしますね】 【調子が悪いですね。なぜか途中送信が多いです】
【大事なところなのですが戦闘描写は細かくしますか大体の大まかな感じで行きますか?】
【時間をかけてほしいのは調教でしょうか?それともその前の凌辱部分ですか?】 >>317-319
【はい、そういう形でお願い出来ましたらと思います】 >>320
【戦闘描写は大まかな感じで良いと思います】
【初めに雑魚登場、倒すで1レス往復、中ボス、切り札で1レス往復くらいなイメージです】
【調教ですね、やはり】 >>322
【わかりました。そのスケジュールでやってみます】
【調教はメインと考えていきます】
【その前の凌辱はおまけかな】
【だいたい決まりましたが書き出しはこちらからしますか?】 >>323
【ありがとうございます】
【書き出しお願い出来ますか?】 (聖隷女神が魔界より逃亡し2か月が立とうとしていた)
(一見平穏な場所に溶け込んだに思えたエイレーネであったが平穏は突如として裏切られた)
(彼女の仮の姿 御鏡未奈望であるときに魔族が襲来したのだ)
(かりそめの姿でも世界に溶け込んでいるために絶対にそのままでは見つけることなど不可能なはずなのに)
(彼女は被害を出さないように追手の魔族を見られないようにある廃工場へ逃げ込んだのだった)
おいおい、こんなところに逃げ込んで
俺たちと遊びたいのかい?
げへへ、いいぜ。じっくり子作りごっこでも本気の種付けでもよー!!
(目の前には10匹を超える醜い豚人間といえるような風貌の魔族が並ぶ)
(この廃工場は魔界の魔力がどこかに潜んでいるのかさらに実体化してくる魔族が輪郭をゆっくりと作りながら)
(1匹1匹とゆっくりとふえていくのであった)
【主にこの場所ごと破壊でもいいようなシチュにしてみました】
【よろしくお願いします】 >>326
(魔界に囚われ、相当の年月が経っていた)
(激しい調教、それを必死に耐え抜き、漸く見つけた隙を衝いて脱出した)
(しかし神力を消耗しており、神界に帰れずに人間界に人として留まっていた)
(人の姿なら魔族の探知に掛からず、その間に力を癒そうという目論みだった)
(しかしそれも束の間、人間状態の時に魔族が襲来する)
(必死に廃工場に逃げ込んだのは街や人に被害を出さない為ではあったが)
(あまり余裕が無いのも実際の所だった)
あなた方と遊ぶような趣味は持ち合わせていません。
……増えている?いけませんね……神力、顕現……!!!!
(カッと黄金色の光と聖なる力の奔流が生まれるとそこには聖女神エイレーネが現れていた)
セイクリッドシャイン!!!
(すぐさま掌を豚人間魔族に向けると先頭の数匹が一瞬にして消し飛んでいく)
【はい、ありがとうございます】
【こちらこそお願い致します】 >>327
ぎゃー!!
(神力で攻撃で瞬く間に消える魔族)
(断末魔もすべて言う前に消えるものがいるほどその威力は凄い)
おい、何をしてるんだ相手は雌1匹だ!やれ!やれ!
(その場のリーダーらしき魔族が手下に命令し一斉に襲い掛かる)
逃げるなよ!逃げられたら後はないんだ!
死ぬ気でいけ!!
(相当追い詰められているのか必死の形相で本気で仕留めにかかっていく)
(みるみる増えた魔族も数が確定する)
(魔界と近い場所らしいが結局は人間界、実体化できる数は限りがあるようだ) >>328
……品が無いですね……
セイクリッドセイバー!!!
(手の中に光の剣を生み出すと一閃する)
(直接攻撃しかない相手は自然と近づいてくる)
(切られた魔族は消滅していく)
セイクリッドシャイン!!!
(掌から連続で発する閃光で次々と雑魚魔族は消えていき、次第にリーダーだけとなって)
後はあなただけです、魔力発生の仕組み共々消えて頂きます >>329
ち、畜生め!
この雌豚が調子に乗るなよ!!
これでどうだ!!
(さほど手下と魔力も腕力も変わらない雑魚だったリーダーだったが)
(小瓶を取り出してそれを地面にたたきつけると魔力の雲がリーダーを覆う)
(みるみる魔力が吸収されて腕力も大きさも一回りも二回りも大きくなった)
グフフフ、これは使いたくなかったがこっちも命がけなんだよ
お前を犯すことが出来ないのが残念だが
しねえ!!!
(エイレーネよりも風貌だけなら威圧しているこのリーダーがありあまる腕力を頼りに突進してきた)
(地面はひび割れ壁が壊れる天井もどんどん落ちてくる))
(凄い迫力でエイレーネにぶつかろうとしてきた!) >>330
あなたにそんな事を言われる筋合いはありません
……これは……っ!?
(小瓶から魔力の雲を発現させるとそれを吸収して巨大化するリーダー)
(手持ちの攻撃力では通じない事は瞬間的に理解する)
流石にこれだけの力を使ってくるなら、私も覚悟を決めなければいけません……
(周囲に更なる敵の気配は感じず、この廃工場故に使える秘儀)
残念ながら、死ぬのはあなたです……セイクリッドフラッシュ!!!!
(目を瞑ると凄まじい神力が湧き上がり、そのすべてを一気に放出する)
(熱すら感じないその閃光は悪魔の心身を一気に消し飛ばし、その風圧で廃工場の壁も消し飛ばしていた)
はぁっ、はぁっ、はぁっ、これで何とか殲滅出来ました……
人間の姿にならなくては…… >>331
「ははは、素晴らしいなんて素晴らしい破壊だ」
(まるで何かショーでもみていたかのような拍手と破壊の後の静寂を破る低く通るような声があたりに響いた)
(老齢な紳士、そう人には見えるだろう)
(魔力を抑え、本来の姿を隠したこの紳士はなんと消し飛んだ壁の向こうから現れた)
(吹き抜けになった工場の敷地はあらためて広い、まだ工場の敷地には余裕があるのかこれだけの破壊と閃光も敷地内で済んでいた)
多分貴女ならできると思ってましたよ
御鏡未奈望。いや、
聖隷女神エイレーネよ
(にやりと笑って魔界でつけた名前、聖隷女神という部分をしっかりと言う)
実際もう貴女の体はかつての女神の清らさはないのでしょう?
ほうら、見えてますよ
貴女に刻まれた淫らな刻印が
(エイレーネの白く透き通った下腹部に魔界の肉奴隷の証、淫紋がうっすら浮かび上がってきた) >>332
はぁ、はぁ……あ、あなたは……っ!?
せ、セルヴァンデス……
(賞賛の声、しかしその中には幾ばくかの揶揄が入っている)
(同時に感じる本当の魔界の住人、本物の悪魔の魔力)
(そして湧き上がる瘴気に人間に戻る力そのものが使えなくなる)
(敵を前にして無力な人間に変身する事は術そのものに歯止めが掛かっているのだった)
な、何を……うぅ、あ、あぁっ!?
(淫紋が浮き上がると同時に神力を消耗し、力が失われる)
(向かい合うセルヴァンデスには見えないが、背中にある本来羽根がある所には悪魔の奴隷の印が現れ)
(乳首とクリの根元がリングで縛められ、更に嵌められていたピアスも出現する)
(薄絹の下、それが明らかになると同時にボンデージハーネスに乳房を絞り出され、革枷、首輪が嵌り)
(腰当の象嵌に嵌る宝玉は魔族の様に縦に瞳孔が開いた瞳状に変わり、主人たる悪魔と視線を交わす)
そ、その名で呼ばないで……あぁ……
(真名を汚す新しく魔族によって与えられた名こそが今の自分を表していた) >>333
淫らで実に貴女らしくなってきましたよ
(かつかつと靴音を静かに響かせながらこの何もない廃墟の中を近づいていく)
その恰好が貴女なのです。
ほら、こんなに多くのアクセサリーは魔界でも少ないですよ
エイレーネ
(薄布のなかに手を入れるとその下に隠れたボンテージもより顕在化する)
(その手がエナメルのような光沢の生地に触れてつつとお腹から胸の先に移動する)
(そして)
ここがこんなに尖ってますね
魔力を浴びるともっと素直になれるんですよね
(その魔力が溢れる手が勃起した乳首の先に括り付けられたピアスに触れてそれをこねくり回しながら囁く) >>334
あ、んぅぅ、はぁ……っ!?
(セルヴァンデスが近づいてくるが逃げる事も出来ない)
(膝がガクガクと震え、調教の記憶が身体を疼かせてもいた)
これが、私……ち、違う……
んぅっ!?あ、あぁ……は、あぁぁっ!?
(女神としての力が無くなった今、魔族の魔力を受けて刻印は活性化する)
(腰帯も締め付ける様に蠢き、セルヴァンデスの手がピアスに触れると乳首が硬く尖っていく)
(同時にリングの内側に突起が生まれ、更に淫欲と被虐を責め立ててくる)
(くちゅ、と音を立てて貞操帯が膣内を肉バイブで責め立てるとスッと消えてセルヴァンデスに任せるかの様子を見せる) >>335
思い出しましたか?あの身を焦がすような疼きと全てを忘れさせる快楽の地獄を
(刻印はさらに活性化する。はっきりと翼にも体のあちこちに責め跡と肉奴隷の衣装が固定化されていく)
(全てがそろってしまえばもはや、魔界と同じ調教が始まる)
このペットの証が貴女にふさわしい
(首輪に触れるとそこに鎖が現れる)
(手首の所の金属環にも鎖が現れる)
(その鎖は見えない天井の先へと彼女を釣り上げて丁度手が前になるように吊り下げられてしまう)
(足が爪先立ちになるころその無理な釣りも力を緩め、ちょうど辛いかたちでぴたりと動きを止めた)
ほら、お前たち彼女に奉仕をするのだ
(金属の貞操帯は使い魔らしくセルヴァンデスの命令を受けて再び触手バイブを幾本も活性化させる)
(貞操帯の中で尻穴と性器を弄び、さらに胸を手が弄ぶかのような乳房に張り付いて愛撫を始める)
(首を伝い太い一本が口内を犯し始める)
そうそうこれでよい
これがあるべき快楽を貪る貴女らしい
(すべての穴を犯し始める貞操帯がその陰絵で彼女をレイプするかのようなに淫らに役を演じるのだった) >>336
【済みません、良い所ですが凍結を御願い出来ますか?】
【最短で月曜日の22:30頃から再開可能です】 >>337
【わかりましたそれでは月曜日22時半で今日はありがとうございました】 >>338
【はい、ありがとうございました】
【それと連投規制に掛かったのでもしかしたら避難所になるかも知れません】
【ともあれ、22:30にお願いします】
【スレをお返しします】 >>336
あ、あぁ、私は……聖隷女神……
んぅっ!?はぁ、あぁっ!?
(肉奴隷の刻印は完全に顕現し、エイレーネを封じ、苛んでいく)
(魔族の前でこうなってはもはや逃れる術は無いと言えた)
ペット……あぁ、首輪が……あ、くぅっ!?
はぁ、あ、んぅっ!?あ、ふぅっ!?
んぐっ!?んちゅ、くちゅ……んんっ!?
(手首から釣り上げられ、爪先立ちにされると貞操帯が活性化する)
(触手バイブを発現させると尻穴と膣内を蠢いて、突き出すような乳房を押しつぶす様に愛撫してくる)
(口に触手が入り込むと媚毒を飲ませてきて、魔界の快楽に身体が燃え上がるような淫欲を求め始め)
(奴隷女神として躾けられた通りに膣と尻穴は触手を締め付け、口内の触手を舐めしゃぶっていく)
(愛液が滴り、乳首もクリトリスも硬く尖りきって悦楽を受け入れ始めている事は明白となっていた)
【スレをお借りします】
【続きを投下しておきます】 >>341
はは、そんなに気持ちいがいいですか?
貴女の名前はなんでしたっけねえ〜
(自分から言いかけた言葉をさらにはっきりと言えるようにとその言葉を聞きなおす)
(その合間に口内に触手が入りそれは叶わないこととなってしまった)
まあ、いいでしょう
それでもこの仕上がりやはり人間界に持ってきてよかった
貴女ほどの完成した姿を期待しているのは魔界随一のあのお方もですよ
(言葉では濁しているが「あのお方」とはエイレーネの宿敵であり、そもそも魔界へ行く原因の黒幕のような存在)
(すべての悪の元凶といえる存在がエイレーネを欲しているのだ)
このような淫らな天界人はそういないからでしょうな
ほら、さっきから卑しき淫穴が必死に咥えて離さない淫らな音を囀っているじゃないですか
(陰部は愛液でトロトロになりそれを締め付けるかのような粘膜が擦れる音が良く響き渡っている)
(単純にエイレーネの穴によりもサイズオーバーな触手が犯しているだけなのかもしれないが)
(淫らな粘膜の音は確かな事実であり、隠しようもない)
(不意に触手が媚薬を濃縮した魔界の精液をすべての穴に注ぎ込んだ)
(ドクドクと無理やり穴という穴に飲ませてると触手が消える)
(パチンという指の合図で鎖も貞操帯も消える)
(中に残った精液だけが事実を伝えるかのように淫穴から零れ落ちていく)
【いい反応です。それではこちらも調教の仕上げに向けて直にお相手をしますね 】 >>342
んむぅぅぅぅっ!?んぐっ!?
(口走った言葉にハッとする間もなく、口内を触手に犯されて)
(自然とその触手に舌を絡め、奉仕してしまう自身があった)
んっ!?んんっ!!?
ふぅぅ〜〜っ!?んんっ!?
(明確な敵、自分を狙い続けていて、魔界に捕らえた強大な魔族)
(それに欲されているという事に恐れを感じるが、膣内や尻穴を犯す触手に快楽の呻きを上げて)
んっ!?ふっ!?んんっ!?
ん〜〜〜っ!!?んっ!?
〜〜〜〜〜っ!!!!!
(鎖を鳴らしながら全ての穴を犯され、それに答える様に腰が動き、喉を鳴らす)
(そのうちに微かな震えの後に触手から魔界の精液が吐き出される)
(行為に馴らされた身体も反応して絶頂に達してしまって)
あ……きゃあっ!?
はぁ……っ、はぁ……っ
(貞操帯と鎖が消えて床に崩れ落ちてしまう)
(膣口と尻穴からは媚毒交じりの精液が零れ落ち、淫猥な姿を晒していた)
【ありがとうございます】
【はい、お願いします】 さて、貴女は今完全に自由だ
(貞操帯も拘束具も消えて一見逃げれなくはないのだが)
(溢れる精液はすでにたっぷりの媚薬の濃縮したものであるためエイレーネといえども只では済まないはず)
私の真の姿は駄賃代わりです。
これが私の真の姿です
(シルクハットを取り会釈するとみるみる体が膨張する)
(魔力で押し込めていた肉体が本来の姿を取り戻していく)
(分厚い胸板、丸太のような太もも、同じく丸太のような腕回り)
(全体に筋肉と巨躯というイメージになったころ)
ふー、これであなたとつりあいがとれそうだ
エイレーネに近づくと魔界の雄の匂いがエイレーネを犯す
(フェロモンのような媚薬のようなその香りはエイレーネをさらに発情へと導く)
さあ、私を倒せたら本当に自由なのですよ
あがけますかな?
(巨漢がエイレーネを触るとその敏感な胸先を直接手が触れる)
舌を噛みきってもいいのですよ。
出来るならね
(遠慮なくエイレーネの唇からその淫らな口の中へ舌を滑り込ませ、舌を凌辱する)
【実際に私が手を出しますねではお願いします】 >>344
自由……はぁっ、はぁっ……
(息を荒げながら弱々しくも立ち上がるのは最後の矜持なのか)
(ピアスや淫紋などが消えた訳では当然ないが、取り敢えず身体を動かす事は出来る)
(しかし立ち上がったものの、膝が揺れているのは注がれた精液の強烈な催淫効果によるもので)
真の姿……?
あっ!?あぁ……っ!!?
(目の前で変化するセルヴァンデスの姿に驚きの声を上げる)
(強烈な魔力と共に現れる巨漢の姿、その雄としての強さは嫌でも自分の雌が刺激されて)
あ、くっ、来ないで……っ!?
んっ!?ひぃんっ!!?
(乳首に腕が振れた瞬間、全身を硬直させて動きを止めてしまう)
(それはどう見ても快楽に悶えているもので、そのまま唇を奪われてしまって)
んっ!?んっ、んちゅ……くちゅ……
(抵抗も出来ずにセルヴァンデスによる舌の蹂躙に無抵抗になっていく) >>345
もう触られた位で見事にイッてしまう淫らな体になりましたね
(軽くクリトリスも乳首を撫でるだけで洪水の愛液と母乳の噴射に満足しつつ)
キスくらいでこの程度とは先が楽しみですね
(たっぷりと陰部の愛撫が続けたのちに)
(窮屈そうなズボンからその巨大なペニスを引き出して)
ご挨拶できますね
さあ、やってみましょう
(キスをたっぷり楽しんでから誘うように指示をだす) >>346
あ、あんんんっ!?
はぁ、あ、んぅっ!?はぁんっ!?
(もはや止める術もなく、セルヴァンデスの蹂躙に為すがままになる)
(漸く逃げた先で囚われ、力も出せない状態ではどうにもならないのが実際だった)
んぅ、あ、あぁ……!?
わ、私にそのような……あぁ……せ、聖隷女神エイレーネの……
淫らなマゾマンコにお情けを下さいませ…… >>347
はは、それには準備が必要ですね
これを立たせてもらいましょうか
(ペニスらしいその尻尾のような生理的な嫌悪さえ呼び起こしそうなそれは)
(黒い光沢と人とよりもはるかに太い太さを備えていた)
(尻尾のようにだらりとしたソレを見せつけて口淫をするように指示を出す)
私は貴女のここを楽しみますか
(ふやけた陰部は大きな手で愛撫しつつ)
(その肥大化した乳首を口で咥え、さらに空いている片方の手で搾乳の要領で揉みしだく) >>348
あ、あぁ、はい……んちゅ、ちゅ……
(もはや抗う事もなく、悪魔の長大なペニスを口に含み奉仕を始める)
(舌を這わせ、裏筋を舐め上げながら上目遣いに様子を窺っては反応の良い所を集中的に愛撫していく)
んんっ、んぅ……んふぅぅぅっ!?
(巨大な乳房を絞られると被虐快楽に悶えながらの奉仕をなる)
(愛液が溢れ出し、もはやマゾ雌奴隷となっているのは明らかな姿だった) >>349
ふふふ、これでいい
(その豊満な量胸の間に仕上げに愛撫させると上半身位の長さのペニスがそそり立ち)
コレで突かれたらエイレーネといえどもマゾ奴隷でいられるかな?
(と不安を煽りつつも)
エイレーネおねだりをしてもらおうか
こちらにアソコヲ広げ目いっぱいに誘ってみるがいい
(巨大ディルドのようなやや柔らかさをのこしつう確実に子宮まで責められるペニスを手で弄びながら命令する) >>350
あ、あぁ……私は……
んっ、はぁ……っ!?
(淫欲に支配された潤んだ瞳でセルヴァンデスを見上げると)
(自ら求める様に指示され、爪先で身体を浮かすと聖衣の裾をたくしあげて股をM字に広げる)
(そのまま片手で濡れ切った秘所を指で広げると)
聖隷女神エイレーネのおマンコを犯してください、セルヴァンデス様……
(もはや調教効果を隠す事も出来ず、屈服の言葉を口にする) >>351
その口上しかと聞いたぞ
ではその言葉通りにしてやろうぞ
(ペニスを膣口に合わせ)
入るぞ。なんて心地のよい
これぞ女神の膣内か
(容易にエイレーネの子宮まで届く巨大ペニスが前後に動く)
コレでも気持ちがいいのか?
これはどうだ?(アナルに指を突っ込みアナルの内側から膣内を揉みしだく)
こうされるのは好きなのではないか?
(子宮を掴んで子宮オナホを始める) >>352
あぁ……お願い致します……
(もはや犯される事への期待すら表情に浮かべてセルヴァンデスの挿入を待つ)
んっ!?ひぃぃぃぃっ!!!
あ、あぁっ!!イイっ!!気持ちイイっ!!!
んひぃっ!!あ、んはぁっ!!
(入ってきた肉棒は奥まで突き上げると共に太さも硬さも十分で)
(躾けられたままに締め付けていくと堪らず抱き着いて腰を蠢かせる)
(セルヴァンデスが子宮に突き込むとそのまま扱くのに対して腰を激しく振って精液を求める様によがりなく) >>353
これはたまらん
何という肉壺をもっておるんだ
おお♥
おおお♥♡
(激しく子宮まで犯して大量の精液が立て続けに送られる)
まだまだこれで満足は出来ませんね
(体を起こし駅弁体位で異常なストロークお腹から一気に突き抜けるかのような激しいピストン運動でたっぷり犯す) >>354
はぁ、あ、ああっ!!
イイっ!!あ、来てっ!!あ、ああああっ!!!
(セルヴァンデスの射精と同時に達する姿を見せる)
(ぐったりとしたまま抱き着いていると更に激しく犯されて)
ひぃっ!!あ、んひぃぃぃっ!!!
あぁっ!!激しいっ!!あんっ!!イイっ!!
(その激しさも受け入れてセルヴァンデスが満足するまで犯し抜かれていった)
【そろそろ〆ですかね】 ふふふ、これでようやく仕上がったな
(それから1昼夜ずっと犯し全身を魔界の精液でしみこませた)
(何度もおかし精神が飛ぶほどおかし、途中興が乗るように避妊具を使って使ってはデコレートし)
(全身穢れたことを視覚的にも満足させると)
それはエイレーネを一生を私に仕えると宣誓するのだ
(そういうとエイレーネの前で堕ちた宣誓を受けるのだった)
(そして数か月後)
ほらほら!もっと腰を振るのだ
(魔族を受胎させたボテ腹とさらに卑猥なタトゥが全身に付けられたエイレーネが)
(妊娠などかえりみずに快楽を求めてその子宮のまでセルヴァンデスのペニスを頬張るのであった)
【こんな〆でいかがでしょうか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています