>>335
思い出しましたか?あの身を焦がすような疼きと全てを忘れさせる快楽の地獄を
(刻印はさらに活性化する。はっきりと翼にも体のあちこちに責め跡と肉奴隷の衣装が固定化されていく)
(全てがそろってしまえばもはや、魔界と同じ調教が始まる)
このペットの証が貴女にふさわしい
(首輪に触れるとそこに鎖が現れる)
(手首の所の金属環にも鎖が現れる)
(その鎖は見えない天井の先へと彼女を釣り上げて丁度手が前になるように吊り下げられてしまう)
(足が爪先立ちになるころその無理な釣りも力を緩め、ちょうど辛いかたちでぴたりと動きを止めた)
ほら、お前たち彼女に奉仕をするのだ
(金属の貞操帯は使い魔らしくセルヴァンデスの命令を受けて再び触手バイブを幾本も活性化させる)
(貞操帯の中で尻穴と性器を弄び、さらに胸を手が弄ぶかのような乳房に張り付いて愛撫を始める)
(首を伝い太い一本が口内を犯し始める)
そうそうこれでよい
これがあるべき快楽を貪る貴女らしい
(すべての穴を犯し始める貞操帯がその陰絵で彼女をレイプするかのようなに淫らに役を演じるのだった)