はは、そんなに気持ちいがいいですか?
貴女の名前はなんでしたっけねえ〜
(自分から言いかけた言葉をさらにはっきりと言えるようにとその言葉を聞きなおす)
(その合間に口内に触手が入りそれは叶わないこととなってしまった)
まあ、いいでしょう
それでもこの仕上がりやはり人間界に持ってきてよかった
貴女ほどの完成した姿を期待しているのは魔界随一のあのお方もですよ
(言葉では濁しているが「あのお方」とはエイレーネの宿敵であり、そもそも魔界へ行く原因の黒幕のような存在)
(すべての悪の元凶といえる存在がエイレーネを欲しているのだ)
このような淫らな天界人はそういないからでしょうな
ほら、さっきから卑しき淫穴が必死に咥えて離さない淫らな音を囀っているじゃないですか
(陰部は愛液でトロトロになりそれを締め付けるかのような粘膜が擦れる音が良く響き渡っている)
(単純にエイレーネの穴によりもサイズオーバーな触手が犯しているだけなのかもしれないが)
(淫らな粘膜の音は確かな事実であり、隠しようもない)
(不意に触手が媚薬を濃縮した魔界の精液をすべての穴に注ぎ込んだ)
(ドクドクと無理やり穴という穴に飲ませてると触手が消える)
(パチンという指の合図で鎖も貞操帯も消える)
(中に残った精液だけが事実を伝えるかのように淫穴から零れ落ちていく)
【いい反応です。それではこちらも調教の仕上げに向けて直にお相手をしますね 】