(貞操帯も拘束具も消えて一見逃げれなくはないのだが)
(溢れる精液はすでにたっぷりの媚薬の濃縮したものであるためエイレーネといえども只では済まないはず)
私の真の姿は駄賃代わりです。
これが私の真の姿です
(シルクハットを取り会釈するとみるみる体が膨張する)
(魔力で押し込めていた肉体が本来の姿を取り戻していく)
(分厚い胸板、丸太のような太もも、同じく丸太のような腕回り)
(全体に筋肉と巨躯というイメージになったころ)
ふー、これであなたとつりあいがとれそうだ
エイレーネに近づくと魔界の雄の匂いがエイレーネを犯す
(フェロモンのような媚薬のようなその香りはエイレーネをさらに発情へと導く)
さあ、私を倒せたら本当に自由なのですよ
あがけますかな?
(巨漢がエイレーネを触るとその敏感な胸先を直接手が触れる)
舌を噛みきってもいいのですよ。
出来るならね
(遠慮なくエイレーネの唇からその淫らな口の中へ舌を滑り込ませ、舌を凌辱する)
【実際に私が手を出しますねではお願いします】