>>344
自由……はぁっ、はぁっ……

(息を荒げながら弱々しくも立ち上がるのは最後の矜持なのか)
(ピアスや淫紋などが消えた訳では当然ないが、取り敢えず身体を動かす事は出来る)
(しかし立ち上がったものの、膝が揺れているのは注がれた精液の強烈な催淫効果によるもので)

真の姿……?
あっ!?あぁ……っ!!?

(目の前で変化するセルヴァンデスの姿に驚きの声を上げる)
(強烈な魔力と共に現れる巨漢の姿、その雄としての強さは嫌でも自分の雌が刺激されて)

あ、くっ、来ないで……っ!?
んっ!?ひぃんっ!!?

(乳首に腕が振れた瞬間、全身を硬直させて動きを止めてしまう)
(それはどう見ても快楽に悶えているもので、そのまま唇を奪われてしまって)

んっ!?んっ、んちゅ……くちゅ……

(抵抗も出来ずにセルヴァンデスによる舌の蹂躙に無抵抗になっていく)