>>350
あ、あぁ……私は……
んっ、はぁ……っ!?

(淫欲に支配された潤んだ瞳でセルヴァンデスを見上げると)
(自ら求める様に指示され、爪先で身体を浮かすと聖衣の裾をたくしあげて股をM字に広げる)
(そのまま片手で濡れ切った秘所を指で広げると)

聖隷女神エイレーネのおマンコを犯してください、セルヴァンデス様……

(もはや調教効果を隠す事も出来ず、屈服の言葉を口にする)