(それから1昼夜ずっと犯し全身を魔界の精液でしみこませた)
(何度もおかし精神が飛ぶほどおかし、途中興が乗るように避妊具を使って使ってはデコレートし)
(全身穢れたことを視覚的にも満足させると)
それはエイレーネを一生を私に仕えると宣誓するのだ
(そういうとエイレーネの前で堕ちた宣誓を受けるのだった)
(そして数か月後)
ほらほら!もっと腰を振るのだ
(魔族を受胎させたボテ腹とさらに卑猥なタトゥが全身に付けられたエイレーネが)
(妊娠などかえりみずに快楽を求めてその子宮のまでセルヴァンデスのペニスを頬張るのであった)
【こんな〆でいかがでしょうか?】