だめぇ、だめなのぉぉぉっ!あんっ、いくっ…いくううううっ……
(触手がまるで意志を持ったように体の中で蠢き魔法少女を犯し尽す)
(二人分の快楽同期によって絶頂の連続を強制され、意志とは関係なく跳ねる体を抑えつけるように胸に絡みついた触手が絞り上げる)
うぎゅ……おねがい、もうやめてっ……だめっ……
(限界を超えて与えられ続ける快楽に体が悲鳴を上げ始める)
(その胸に輝くクリスタルへ触手が触れる)
う、ぐうううぅ……かはぁっ…
(源から魔力を奪われていく苦痛が快楽と合わさって魔法少女を苛む)
(その弱った体に三人目の魔法少女の感覚まで同期される)
……あ……っ……!?
…っく……あ……ああああっ……!!
(びくん、と体が大きく跳ね、その状態のままのけ反った体勢で固まる)
(連続絶頂というより、終わらない絶頂感が体を貫いた)
(股間からは何度も愛液が溢れ、足元に水たまりを作る)