「あっ!うう、んあああ!!」
あたしの胸を揉み乳首を抓り、クリトリスを扱かれ、膣をかき混ぜられ、そしてそこに
触れたことで愛液がまみれた指をあたしの下に馴染ませていく

「はい!このスレイブリリィにお任せを!」
そしてあたしは遂にペガサス抹殺計画を開始してしまう


『…ブライティングリリィも行方不明になったそうよ。あたしたちに出撃命令が下るかも』
『リリィまで消えてしまうなんて…あたしたちに勝てるのでしょうか…』
支部ではペガサスの一部隊が待機しながら、あたしの噂をしていた。心配してくれてるようだけど…
「ふふっ、あたしなら無事よ!」
『えっ!?リリィ!?そ、その格好は…!?』

突然現れたあたしと、あたしの着飾ってるコスチュームを見て、驚きを隠せないでいるみんな
「ふふ…オマンコビーム!!」
『えっ……ぎゃああああああ!!』
そしてあまりにもバカらしい技名を叫びながら、あたしは秘所から愛液と一緒に光線を放つ
それの直撃を受けた隊員の一人は肌が焼け、硫酸でも浴びたかのように肌が爛れながら死亡した

『リリィ!?あなたどういう…むぐぐうううう!!?』
「これもファントム様のため…」
まさかの襲撃に誰一人としてあたしを抑えられない。乳首からの母乳で溶かされ
潮を吹けばそれを浴びて老化して干乾び、キスをすれば愛液に塗れた舌は毒そのもので、文字通り毒殺

「さあ、これで貴方達は名誉の戦死確定よ?アナルロケット!!」
『『『うああああああああああああ!!!』』』
そしてミサイルとなっているアナルバイブが発射され、全員逃げる暇もなく、爆死していった
後に残るのは壊滅した支部と醜い死体の山だけ