「申し訳ございません…ファントム様の野望の邪魔になるであろうペガサス壊滅に躍起になりすぎてました」
再生が出来るのか微妙なラインのペガサス隊員達だった無数の肉片を見た
ファントムに注意され、あたしは項垂れる。

「わかりました!次は貴方様の忠実なる僕を捕らえてご覧に入れましょう」
そしてまた別の施設へと向かい、そこでもまた阿鼻叫喚が起こることになる…

【ちょっと眠気が出てきたので、締めに向かえるなら向かいたいところです】