【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【52人目】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレッドはヒロインキャラが敗北して犯されたり、逆に倒した相手を犯したり、
あるいは戦友とラブラブエッチをしたりと、ヒロインキャラを使ってありとあらゆるロールを楽しむスレです。
【規則】
★基本的にsage進行をお願いします。
★荒らし、あるいは自分の理屈だけを押し付ける方は相手をせずにスルーでお願いします。
★騙りを防ぐ為にヒロイン側はトリップ推奨。(凍結の場合は相手の方も一時的にトリップを付ける方が望ましい)
★ヒロイン以外のキャラ(男性キャラなど)は待機・登録禁止。 他スレとの同時ロールはご遠慮下さい。
★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
★相手の事を考え互いに思いやりをもって使用しましょう。
スレのダブルブッキング等雑用避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/7591/
〜プロフィール〜
【名前】
【変身前の名前】
【3サイズ&身長】
【身体の特徴】
【性格】
【戦う理由】
【攻撃方法】
【技など】
【弱点】
【NG】
【希望シチュ】
【備考】
前スレ
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【51人目】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1482768399/ >>92
【こんばんは】
【こちらの好みは慈しむように闇落ちを誘うようなのですが、そちらの希望は目を通しましたので、その方向で行こうと思います】
【こちらは弱い女淫魔で、散々に撃たれるものの、蜘蛛糸と粘液のトラップに誘い込んで捕らえ、溶解液で戦闘服を溶かしつつ、その様を群衆に見せつけて晒し者にする、というのはそちらの希望にあいますか?】
【それともありきたりすぎて逆につまんないかな?】 >>93
【最終的に悪堕ちしなければ、誘ったりおとそうとするのはOKです】
【そうですね。溶かさずにそのままでもいいかなという感じはありますが、基本的にはその路線でOKです】 >>95
【わかりました。では、もしお時間に余裕ございましたら、こちらも設定書き込んで、初めて見ても?】 >>96
【時間が時間ですので凍結になると思いますが、お願いします】 【名前】淫魔リーネ
【身長、3サイズ】175センチ、92、63、91
【設定】
モデルのような体型の淫魔らしい淫魔。ランクとしては中の下で、正面戦闘では貧弱なため淫魔の中でも軽んじられている。
蜘蛛糸や粘液、操り糸などを用いた文字通りの搦め手に秀でており、自らのランクを引き上げるため、淫魔の間で流行っている【聖天騎士堕とし】ゲームに参加。
【見た目】
裸の上に魔力で装備を装着する。身体にぴったりとフィットし、股間に食い込んだ黒色のビキニパンツとブラ。太腿にガーターベルト着用。全体的にまるでゴシック調の下着のよう。
金髪赤目で、髪の長さは腰まで。白皙の美貌の持ち主で、見た目は二十代前半の女性。 【簡単ですが、こんな感じで】
【世界観的にも問題なければこの子で行こうと思います】 【はーい、畏まりました】
世界に残されたただ一つの人間の街。人間の叡智と天上の騎士達が守護する、そこは最後の楽園ーー
などと言えば聞こえはいいが、要は既に負けが決まった勢力が立て籠もる悪あがきであり、大海にぽつんと孤立する小島のようなものである。
大勢は決した。状況は既に掃討戦に移行しており、淫魔達は面白半分で攻撃を仕掛けては人間達の領域を削ったり、撃退されたりして遊んでいる。
そしてそんな遊びで最も刺激的なのが聖天騎士堕としだ。街を守護する聖なる力を得た騎士達を肉欲の坩堝に叩き落とし、指を指して大笑いするのである。
聖天騎士そのものは淫魔の天敵であるため、スリリングなこの遊びを成功させたものは高位の位階を得る。
そして今日も、そんなスリリングな遊びに興じる淫魔が一人。
「ほーら、出て来なさいよ聖天騎士。でないとこの人間達、みーんな壊れちゃうまで踊らせるわよ?」
数多の防衛機構をすり抜け街に現れたのは淫魔リーネ。操り糸に特化した能力を持つ彼女は周囲の人間達を何百人と捕らえ、思いつく限りの事をさせていた。
逆立ちして歩く者、出鱈目なダンスを踊る者、望まぬ乱行をする者、身体の稼働限界まで柔軟をする者……皆が皆、苦痛と苦悶の表情で、身体だけは活き活きとそれらをこなしていた。
【こんな感じでいかがですか?】 街に現れた存在を見ると、人々は逃げ始める
だが、そんな中で一人の少女はその人波に逆らい、その悪魔のいる場所へと赴いていった・
「ちっ、相変わらず趣味が悪い」
彼女は悪態付きながらも、腰にある剣を抜いて、人々が苦しむ現場へと降り立った。
「ならば、望み通り討伐してくれるわ!」
街の屋根を伝い、空から降り立った少女。魔物が望んでいた戦天騎士のウェリアだ
「そこまでにしてもらうか、下種の輩め」
降り立ったウェリアは自分が誘い出されたことも了承しながらも、目の前の女淫魔に対して剣を向ける。
この女もおそらくは、自分を潰すために来たのだという事は分かる。
ただ、詳細までは知らされているかは分からない。
「ふん、それ以上はさせるわけにはいかんのでな」
その体は、きっちりとクスリで調教された証の褐色の肌が色濃く残っている
ただ、目の前の淫魔がそれを知っているかは、ウェリアには分からないが、どちらの時間が惜しいのが彼女の本音だ。
「無駄口は叩かん。ゆくぞ」
そういうと、素足の少女は地面を一期に蹴る。
身体のタイム理水戸は短い。だから、先手必勝とばかりに剣を振りかぶりきりかかった。
【それではよろしくお願いします】 「あは、誰が来るかと思ったら最弱の聖騎士様じゃない。これは私にも運が向いて来たかしら?」
言いつつリーネは短期決戦に出たい相手の思惑を承知した上で、敢えて真正面から糸で打ち合う。
伸縮自在、強度も鋼鉄の糸も聖天騎士の剣には敵わない。たちまちバター同然に寸断される。しかしリーネは焦らない。
「そんなところで意地張ってないで、私達のところに戻ればいいのに?あなた一人じゃもうオナニーも満足にできないんじゃないの?私達がキチンといかせてあげるのに」
ウェリアは淫魔の間でも有名だ。一度堕とされ、徹底的に穢されたにもかかわらずその場にいた淫魔達を斬り伏せ、見事戦線に復帰したのだから当然である。こんな騎士は他にはいない。故に淫魔達はウェリアを落とすのに一番高い点をつけていた。
「……っと、流石に強いわね。淫乱騎士の癖に……」
ウェリアの冷静さを知るリーネは慎重に立ち回る。あからさまな逃げに彼女は反応しない。故にある程度本気で戦い、仕留められる直前まで自然に持っていく必要があった。
リーネは忙しく立ち回り、ゆっくりと、ゆっくりと場所を移動した。 「ふん、最弱かどうかは貴様の命で確かめてみるとよい!」
踏み込みも十分な一撃は、真正面から来る糸などもろともしない。
そもそも、彼女の天使の力は圧倒的なほど淫魔を滅する力があるのだ。
ゆえにその剣の切れ味も振るう力も女淫魔の通常のモノでは歯が立つ道理がない。
「やはり、そのような下劣な発想しかできぬのか! ワシがあのようなものに屈するとでも!」
女の言葉に冷静に刃を返すウェリア
だが、女の言うとおり、彼女の体には時限爆弾のようなものがある
しかし、それでも一度たりとも性欲におぼれたことはない。それがウェリアだった。
「だれが淫乱騎士あ。アバズレ女め!」
だが、わずかに数分で剣が鈍り始めている。
「(早くしなければ……)」
天使の力を発揮したのを境に体を蝕んでくる毒。彼女にとっての時限爆弾で調教の残り香だ
「はぁぁぁ!」
人々の前でも敗北は許されない。その心もあり、彼女はどんどんと目の前の淫魔に誘われるままに、場所が移動していく
「はぁ……はぁ……しつこい奴め」
その攻防は、相手のしつこさも加わり長くなっていく
「(くっ、もう疼いてきたか)」
動くたびにコスチュームの擦れる感触が大きくなっていくのを感じる。
その疼きはさらに彼女の息と汗と体力を絞り出し、蝕み始めていた。 【反応がなくそろそろ睡魔が来ましたので、いったん失礼します】
【凍結の場合は連絡をお願いいたします】 【申し訳ありません!寝落ちてしまいました!】
【夜十時頃からまた見ますので、よければお願いいたします】 「地力では流石に勝てない感じね……けど、決着を焦りすぎなのよ……」
リーネは焦る必要がない。ゆえに地力で圧倒されても焦らない。
大局は決しているのだ。本来ならリーネはウェリアに敵いもしない。しかし戦略的な圧倒的優位がリーネに無限の時間を保証していた。
「ほぉら、狩場がきた……!!」
決着を焦るウェリアをリーネは狙い通り事前に自らが設定した罠にはめ込む。即ち、彼女の十八番である蜘蛛糸を張り巡らせた地点だ。 「何が狩場じゃ!」
そのようにいうと、彼女は一気に距離を駆ける。そうして、剣を振りかぶり、妖魔の首を跳ねようとした瞬間であった
「!!」
剣が何かに当たって止まる。何かに包まれるような感触だ
「な、何じゃ?」
流石に驚きを隠せず、その剣を引きもどそうとするが、なぜかその地点に引っ張られるように戻されてしまう
「……くっ……糸か」
ようやく気づくときには遅かった。この時点には大量の蜘蛛の糸のトラップが張り巡らされている
そう思うと、剣から手を離して、いったん距離を取る。
とはいえ、もう周りは蜘蛛の糸だらけで逃げ場などほとんどないのだが
「ふん、このような小細工でワシを捕えられるとでも思うたか?」
だが、その剣を離した行為は彼女に蜘蛛糸を引きちぎるだけの力がないことが明らかになっていた
「はぁ……はぁ……」
その状況をさらに示すかのように彼女の息も荒い
毒が完全に回り彼女の皮膚は発情の為、快感感度がすでに数十倍にまでなっていた
「くぅ……足まで」
スーツは完全に汗によって透明になり、ただでさえあふれ出そうな胸の肌や、アソコの割れ目などをきっちり透かしてしまっている
同時に彼女の体の発情をより鮮明にしていた。
「じゃが……まだ引くわけには」
後ろにはまだ人々が残り、自分の戦いを見ている。
「(くっついたら終わりじゃ……)」
こんな不利なフィールドの中、さらに発情しきった身体で、剣もなく彼女に立ち向かわなければならない
それでも、彼女は手刀を構えた 「ゾクゾクしますね。すごい、私達より卑猥じゃないです?」
リーネはウェリアの肢体にごくりと唾を飲む。元々は清純だったのが、淫魔達の徹底した調教によって淫らに堕ち、寸前で踏みとどまったその肉体。淫らながらも清らか、そんな矛盾を抱えたウェリアは淫魔から見ても酷く蠱惑的だった。
「ますますモノにしたくなりますね。くすくす……」
刃を手放したのを見れば、尚更勝利の確信は近付く。これはいわばハンディキャップマッチだった。格下のリーネが手枷足枷をつけたウェリアと戦っているのだ。
順当に戦うだけでリーネは勝利が約束されている。そしてリーネは何週間も前から狩場の準備をウェリアに限定して行っていた。蜘蛛糸のみならず、苔や粘液の類がウェリアを封じ、縛る。
全力のウェリアなら、或いは落とされるまえのウェリアなら、脅威にもなるまい。だが今やウェリアは遥か格下の淫魔にさえもゲームの標的にされるほど劣化していた。 【多少確定でも構いませんので、多少攻撃していただければ嬉しいです】 >>114
【畏まりました。リョナにならない程度に攻撃しますね】 「ほぉら、最初の勢いはどうしましたか、お姫様?」
リーネは束ねた糸を鞭のようにふるいウェリアを打つ。ウェリアからすれば鼻歌交じりで回避できるほど遅く、弱々しい一撃。しかし消耗し、逃げ場所を制限されては話は別だ。
「ほらほら、格下に嬲られる気分は如何ですか?私は、ゾクゾクしますけど……!」
リーネは鞭をふるい続ける。胸に、お尻に、股間に、淫魔の技量を活かし、局部に当たるのをまるで競技のように楽しんで。 「はぁ……はぁ……」
しっかりと相手を見据えるウェリア
ようやく、彼女は動こうとするが、その瞬間に彼女に鞭が飛んでくる
「ふぐぁあああ!」
避けられない。いや避けるのは容易であったのだが、今の状態では完璧に避けることはできなかった。
「ふぅぅ……あっぅ!……」
むき出しの肌に痛みが走ると同時に快感も走る。
腰が砕けそうになる一撃に、彼女も声が抑えられなかった。
「ふぁ、ああ! ああっ!くそ、こんなもので……」
何度もたたかれ、何度も体を震わせる。
そして、その強烈な一撃がウェリアの腕に巻き付く。
「ふぁぁぁ! くぅ……」
いや、正確には巻き付かせた。
「捕えたぞ!」
完全なる反撃。それを引っ張り紐のように跳躍し迫るウェリア。完全に虚を捕えたかと思う一撃だった
だが
「ふぁぁ!」
その勢いは足に触れた快感と共に失速する。途端に勢いは堕ちて、地面へと着地した。
折角のチャンスも快感で不意にしたのを取り戻そうと、再び向かおうとするが
「なっ!」
その蹴りは淫魔には届かなかった。その途中で足が何かに引っ張られるかのように倒れ込む
裸足の足が踏んだ苔、そこから大量の粘液が裸足の足のくっついていて
「くそっ、なんじゃ、これは……」
皮膚にくっついて取れない。さらに滑る感覚が彼女の足から力を奪っていた
蜘蛛糸に気を取られ地面をおろそかにしていた。そこの余裕を持って粘液をだせる張本人の淫魔が余裕と近づいてくる
「くっ……」
ウェリアも必死に構えるが
【次辺りで粘液ぶっかけて捕えてくださいな】 「……っ!流石、戦闘センスは比じゃないですね。上級の淫魔も敵わないわ、これは……」
敢えて攻撃を受けて反撃の糸口とする、という淫魔にない発想はリーナを慌てさせたものの、結局は不発に終わった。ウェリアは真っ当な戦術をとるにはあまりに穢されていたのだ。
「驚かせてくれたけど、ここまで!以前に囚われた時点でもう前線に出て来なければ、こんな事にもならなかったのに……」
リーネが設定した狩場はトラップの宝庫だ。ウェリアが足場にした地面、飛び交う空中、全てが彼女に牙を剥く淫獄の結界である。粘液が弱り果てたウェリアに四方から襲い掛かり、清純な衣装を穢す。
無論効果はそれだけではない。操りと拘束に特化したリーネ特製の粘液は、ウェリアを縛り、拘束するだけの強度を持っていた。
「それとも……犯されに前線に来たのです?何れにせよゲームセットですね」 「こんなもので……なっ!」
足の粘液が取れない状況で四方から迫る粘液
これを避ける方法など彼女にはなく、ただその全身い粘着質な液体が飛びちった。
「くっ……なんんじゃ? これは……」
全身がべとべとになったウェリアはどうにか上半身を持ち上がるものの、その粘液の橋が地面へとつながっている
足はある程度開き、股を開くかのような状態で尻もちをついた体勢になって
「な、何がゲームセットなものか……このようなトリモチ風情で倒せるとでも思うたか」
いくらもがいても素肌から取れず、また、スーツのトリモチも引っ張られ、スーツが伸びるだけだ
それでも必死に抗おうとして腕を引きはがそうと持ち上げる
それでも、万全の状態でも引きはがせるか分からないほどの強力な粘着力。ウェリアの為に作られた粘液はただでは剥がれない
「(ふぁぁ、だ、だめじゃ……力が、入らぬ)」
そして、力を使おうとした瞬間に滑る快感で天使の力が喪失してしまう悪循環だ
必死に快感を感じてはならないとするが、一般人ならとっくに脳の血管が切れて死んでしまう王な状況で
それを、我慢し力を行使しようとするのは至難の業だった 「ふぅ、手こずらせてくれましたね……」
リーネはやれやれ、と肩を竦める。本来ならウェリアは手が届かない相手だが、悪条件を余りにも背追い込み過ぎていた。それ故淫魔のオモチャと化しているのだが、短期に限ればリーネなど敵ではない。深追いしてくれて助かった、というところだ。
「では、お楽しみタイムですね♪散々苦戦させられた分は晴らさせてもらいます」
操り糸に特化したリーネは全裸よりも淫靡に透き通った衣装を纏ったウェリアの身体を操作し、何度か屈伸させる。遠目にこちらを伺っている市民からは、まるでウェリアが突然戦意を失って奇行に走っているように見えるだろう。
「こんな感じかな?では、次はダンスでも踊って貰いましょうか」
リーネは武器を手放させると、新しい人形を買ってもらった子供のようにウェリアを大勢の見守る中、弄ぶ。飛び、跳ね、盆踊りを踊らせ、身体を目一杯折り曲げ、卑猥な衣装をアピールするようにリンボーダンスを踊らせる。
周囲で見守る人々の間にざわめきが広がった。 【お疲れ様です】
【では一旦お休みで】
【明日は大丈夫ですか?】 【以降は少し難しいとなると、予定が立たない感じですか?】
【でしたら、ここで打ち切りますか?】 【ちょっと予今週は予定が立ちませんので、また機会があれば続きを行う感じでいいですか?】 【畏まりました。同種の募集がございましたら、手を挙げさせて貰いますね】
【おやすみなさい】 >>128
【触手型のモンスターエネルギーを吸収しつくす感じで責めたいのですがいいですか】 >>129
【おkです。書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか】 >>130
……。
(町の上空に、禍々しい触手の塊の中央に目玉が生えた化け物が空に浮かんでいる)
(これこそ今度こそプリズムシャインを倒すべく作られた決戦兵器だ)
ハヤクデテコイ……サモナクバ……
(目玉から光が迸り雑居ビルを貫き、破壊し始める) (平和な街の上空に突如現れた目玉の怪物)
(触手をうごめかせ眼光を光らせる異形の出現に街の人々から悲鳴があがり始める)
(まもなく目から放たれた光が街に降り注ぐと、周りの建物が破壊音と共に崩壊する)
(悲鳴と崩壊によってその場は騒然となった)
……やめなさいっ!
(その場を切り裂くように凛とした声が響く)
(怪物から少し距離のあるビルの屋上に立った魔法少女が武器を構えていた)
平和な街を壊し、罪もない人たちを傷つけるなんて…魔法少女プリズムシャインが許さない! >>132
キタカ……
(ニイッと目玉が笑ったかと思うと、閃光のように光が奔る)
(組織が出した結論@プリズムシャインの力の源は胸のクリスタル)
(A天才なのでどんな怪人を出しても戦うにつれてその諦めない心と才能で必ず対応される)
(よって――不意の一撃で仕留める)
(白い光が一直線にプリズムシャインの胸のクリスタルを貫く)
(同時に手足、腰に触手がからみつきに伸びていく) (騒然となった街を見下ろす。破壊されたビル、その瓦礫や混乱によって怪我をしている人たちや泣いている子供が目に入る)
〔前もって出現地点を予測出来なかった…私のせいだ…〕
(被害が出る前に到着出来なかった事を悔やんだ、そのわずかな隙を敵は見逃さなかった)
…!? 速っ……!!
(街を破壊した光線がこちらへ向けて放たれた)
(広範囲を破壊する目的から明確な標的一人に的が絞られたからか、想像を絶する速度だった)
…っ、きゃあああああっ…!!
(魔法少女の強化された反射神経と動体視力でも追いつかなかった)
(防御や回避よりも数舜先に、その光は魔法少女の胸の宝石に突き刺さった)
……あ……ぐぅぅ……っ
(苦しげに胸を庇うように抑えその場に膝をつく)
(クリスタルは砕けはしなかったもののヒビが入り、魔力の供給に異常をきたし始めていた)
(すかさず伸ばされた触手が体を拘束するが、振りほどく力が出ない)
や……め……っ、離し…て…… >>134
仕留メタゾ……
(触手が全身に絡みつき電撃を流す)
(クリスタルにも触手がつきささり、エネルギーを吸収しだした)
オワリダナ……
(ニヤリと目玉が笑った瞬間、振動する触手がプリズムシャインのアソコとオシリにあてがわれる) うあああああああっ!!
(身体中に巻き付いた触手から電撃が流され苦痛に叫ぶ)
(触手に拘束され自由のきかない身体を高圧電流に焼かれ、背を反らして耐えるしか出来ない)
……ぐ……はぁぁっ…
(電撃が一旦止むとぐったりと脱力する)
(体から上がる煙が攻撃の凄まじさを物語っている。だが目玉の怪物はさらに執拗だった)
かはっ……
(一本の触手が胸元へと伸び、そのまま吸い込まれるようにクリスタルへズブズブと沈み込む)
(魔力の中枢へ異物が入り込む感覚に喘いだ直後、触手から何かが吸い上げられていくのを感じる)
ぐ、う・・・!うあああっ・・・く、はああっ・・・!! く、苦しいっ・・・くるしいぃぃっ・・・
(源から根こそぎ魔力を奪われ始め、身をよじらせて悶える)
(苦しみに耐えられず、力なく首を振って悲痛な声を搾り取られる)
・・・ふぁっ!? い、いやっ・・・やめ、て・・・
(下半身に触れた触手の感触に嫌悪感を示すも、もう逃れることなど出来なかった) >>137
ククク……・
(クリスタルの中に侵入した触手が中で電撃を放ちながら暴れまわる)
(そしてすかさず媚薬注入)
(体の中心部から注ぎ込まれる媚薬だ)
堕チロ……
(触手が、ヴァギナとアナルに侵入する)
(当然のように媚薬、そして電撃)
(一切の反撃も抵抗も許さないというように徹底的に戦闘力を削ぎ、快楽を植え付けていく) い、ぎ・・ああああああああ!! くはああああっ・・・!?
〔痛い!苦しい!もう・・・駄目・・・・・・〕
(宝石の中を放電しながら蹂躙する触手)
(体の中をかき回されるような苦痛に断続的に叫び体がのたうつ)
(すかさず媚薬が注ぎ込まれ、その痛みを上書きしていく)
・・・あ・・・あっ、ふぁあああああ!?
ぐ、ああああっ!ひゃめへぇぇぇえっ・・・!
(秘所と肛門からねじ込まれた触手)
(体の中へ入り込んだそれらも、クリスタルを蹂躙するものと同じく暴れ回る)
も、もうっ・・・やめ、て・・・ゆるひてっ・・・おねがい、らからぁぁっ・・・ >>139
オマエハモウオシマイダ……
(触手怪人からすればプリズムシャインの生死なんてどうでもいい)
(エネルギーを回収さえしてしまえば後はどうでもいいのだ)
(故にクリスタルが破損するのも構わず触手は暴れまわり電撃を放ち続ける)
(媚薬を注ぎ込んでいるのは単に無様な姿をまもるべき民衆に見せるために他ならない)
堕チロ…堕チロ……
(子宮口を激しくつきながら電流と媚薬を注ぎ込む)
(アナルの触手も同様だ)
(裏から子宮を小突きながら堕とすためだけに前後にうごめく) あ、ぎぃぃ・・・ひゃめ、て・・・もう・・・らめっ・・・がふぅっ・・・・・・!
(クリスタルに走った亀裂が音を立てて広がっていく)
(絶え間ない吸収と責め苦によって魔力が枯渇状態に陥り、宝石が鼓動のように赤く点滅している)
(残り少ない魔力も注ぎ込まれた媚薬を体に巡らせるだけの役にしかたたない)
あひぃぃんっ!おなか、コツンコツンって・・・コツンコツンってしてるのぉぉ
ああんっ やらぁあああっ
(体の奥を打ち付けるように突き動かされる触手にびくびくと反応する)
(媚薬と体の防衛本能によって度を超えた苦痛と刺激が快楽へと変換される)
〔ああ・・・だめ、見ないでっ・・・こんなところ見ないで・・・〕
(怪物の玩具にされ蹂躙される自分に、守りたかった人たちが注目している)
(命の危険に晒され、媚薬に狂わされながらもわずかに残った羞恥心が自らを苛んだ) >>141
オワリダナ……プリズムシャイン……
ソノナサケナイスガタヲ晒シテ逝クガイイ……
(ドスドスドスッと両乳首とクリスタルに棘のついた触手が勢いよく突き刺さる)
(腹に子宮を貫くように触手が突き刺さる)
(淫紋を植え付けながら更なる電流)
(耳から触手が侵入して、脳に直接快楽電流を流し始める)
ククク……
(拳の形を作った触手が、クリスタルに突き刺さった棘を思いっきり押し込む) ・・・はぐ!?
(ズブ、と生々しい音を立てて胸と股間、そしてクリスタルへと触手が完全に突き入れられる)
(赤く点滅する宝石全体に細かいヒビが入る)
ん、おぉおお・・・おあああああああ!!
(耳からも侵入し、体を深く抉ったままの触手から一際高圧な電流が走る)
(体の中から焼き尽くすような快楽のパルスにだらしなく舌を出し、弓のように体を反らせて絶叫する)
(突きだされた胸の中心にある宝石に、触手の塊が押し付けられる)
(視界の隅で、絶望したような青い顔で涙を流しながらこちらを見ている子供が目に入った)
〔……ごめんね――こんな姿見せちゃって――守ってあげられなくて……〕
(渇いた音を残して、胸の宝石が完全に割れる)
(それと同時にビクン、と体が跳ねたかと思うとぐったりと脱力し動かなくなる)
(股の間からはゴプッ・・・と水気のある音とともに大量の愛液が溢れる)
(焦点の合わない目からは涙が溢れていた) >>143
サラバダ……プリズムシャイン……
トドメダ……
(膣に、アナルに、耳に、乳首に、そしてクリスタルに突き刺さた触手から穢れに満ちた精液が流れ込む)
(体を確実に侵食していく)
イマダ……!!!
(クリスタルが完全に砕けた瞬間、黒いクリスタルが埋め込まれる)
(組織が出した結論は殺すではなく堕とす)
(黒いクリスタルは高良ひかるをプリズムシャインにはしないし、殺しもしない)
(ただ快楽を与え続けるだけだ)
イッショウ……男ドモノ慰ミ者ニナルガイイ……
(触手が拘束を外し、興奮したギャラリーの中へ投げ捨てる)
(ここに、組織の狙いは完全に達成されたのだ) ……ん…ぅ…私、どうなって……?
(散々甚振られ犯され尽し、クリスタルも破壊された)
(自分は死んだ。そう思ったのに、拘束が解かれ横たわった状態で気が付いた)
…っ、な、何これ……!?
(胸から湧き上がる、焼けるような感覚にうろたえる)
(見れば割れたクリスタルの代わりに、漆黒の輝きを放つ宝石があった)
(その宝石から全身に染みわたる淫らな衝動が、犯された後の体をなおも疼かせる)
……? な、何を……い、いやっ!来ないで…!
(周囲を見れば街の男性たちが囲むようににじり寄ってきている)
(その目を見ればこれから何をするつもりなのか分かりきっていて)
(怯えたように後ずさるが逃げ場はない)
…いっ…いやああああああっ・・・・・・!!
(元魔法少女の悲鳴がむなしく響き渡った)
【すみません、そろそろ限界なので一方的ですがこちらはこれで〆にさせていただきます】
【お相手ありがとうございました】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
【待機します】 基本男性希望ですが、女性の場合同系統のアンドロイドとか可能でしょうか? >>153
迅速にご返事頂きましたのに遅れてごめんなさい。
対応は可能ですが、その場合どうなるのかな。シチュとか。アンドロイドはした事ないから想像つかないけど。 そちらが私のメンテナンス兼、燃料補給用のアンドロイドとかでしょうか。
もしくはその逆とかでも。
お互いいじり合って壊れて気持ちよくなっちゃうような感じで
いけたらと思ってます。 >>155
かしこまりました。ではこちらが補給、メンテナンス用の補助アンドロイドという事で。こちらが攻め役でいいです?
ちょっと新鮮な感じなので楽しみですが、慣れないゆえ好みにそぐわなければごめんなさい。 はい、変わったシチュなのでこちらからリードするよな感じでいってみます。
希望とか、難しいところあれば途中でもいってください。
補給機ですが、男性器を模したノズルっぽいのが股間から
引き出せる感じだと嬉しいですが、いいでしょうか?
そちらの背格好とか、名前とかの設定はどうしましょう。
シチュは、こちらが戦闘で少し破損、燃料エンプティ状態で
帰ってくる、とかですかね。
その他ご希望とかそちらからあればお願いしますー。 ではこちらは戦闘を考慮しない、純粋に性的接触に特化した媚びた外見という事で、ロリータな感じにしようと思います。
武装の類も何もなしで、オプションとして男性器を模したものが装着されてる感じで。
設定、書きますね。 【名前】 アリサSP-251
【変身前の名前】 津川亜里沙
【3サイズ&身長】87.55.85 144
【年齢】外見年齢14才、実年齢製造から一ヶ月の新造品。
【身体特徴】
性的接触に特化したセクサロイド。戦闘を一切考慮せず、長い黒髪、喪服を思わせるゴシックロリータ、白磁のような肌と、少女趣味を前面に押し出したスタイル。
男女兼用で、男性には無垢な少女のように、女性には小悪魔のように振る舞い、必要に応じて男性器まで付け外しできる。
【性格】
目的が目的だけに高級娼婦としての人格をインストールされているが、実態はそれにおいついていない。
自らの役割を誇りに思っており、補給を行い、対象を心地よくさせる事こそ自らの存在意義と思っている。
こんな感じで大丈夫ですか? 了解です。それじゃ、こちらがお姉さんみたいな感じだけど
性格的にこちらが結局、いじめられちゃう感じですかねw?
焦らされたり、回路いじられてお預けされたり、みたいな。
そちらも胸開けて私がそちらの回路いじってみたりとかOKでしょうか? はい、問題ありません〜。適度にからかったりしてくれたら楽しいですね。
始めます?初手はお願いしてもいいですか? (深夜の街、郊外の一軒家に少しよろめきながら入っていく赤いアーマーを身に着けた少女、
シオンは敵との戦闘を行い、電撃で繰り返し内部回路を損傷させられながらも、
エンジン全開の必殺技を放ち、辛くも勝利。しかし、エラーと燃料残量警告との
性欲増加に苦しんでいて)
……ぴきゅ、ぴゅぎっ!
ん、ちょっと、やばいかも……。あ、でももうちょっとで家だぁ……。
アリサちゃんがいてよかった……。
(やっとのことでメンテルームにたどり着き、メンテベッドに横たわる)
アリサちゃん……!いるよね!
お姉ちゃんちょっと……やられちゃった……。
修理と、燃料補給を、おねがい……。
うう、く、ああん……。
(体の中からパチ、と音がするたび、快楽信号がエラーとなって嬌声を)
【こんな感じでどうでしょ。あとお時間何時くらいまで大丈夫そうでしょうか】 「あらいらっしゃいシオンちゃん。ふふふ、随分と手酷くやられちゃったのね?
非モテ系セクサロイドのシオンちゃんはパートナーもいなくて大変ね。妹分が慰めてあげる」
アンドロイド達の整備所はまるで娼館だ。アリサ始め、皆が実用性皆無な媚びた衣装をその身に纏い、淫靡な微笑みで出迎える。
アリサもまた黒いゴシックロリータ調のドレスから生足を覗かせ、半ば見下すように、挑発するようにシオンを舌なめずりして見ていた。
「それで?修理がお望み?それとも燃料補給?跪いたなら考えてあげないでもないけど」
【時間は2時くらいまでなら。ただ、お酒が入ってるのでもし眠くなったらごめんなさい】 う…だ、だって……仕方ないじゃないの……。
で、でもその気になれば私だって、燃料補給してくれる彼氏くらい……。
……ぴきゅっ!!
あ、はぁっっ!!え、エラーが……。
うう……。アリサちゃんの意地悪……。しゅ、修理も燃料補給も両方おねがい……。
機能停止しちゃうよ……。
(いうと、胸部アーマーをはだけ、大きな乳房を露わにする。
続いて左胸がぷしゅ、と開いて内部メカがのぞく。その回路から時折火花が散り、
そのたび体がびく、びくと痙攣して)
ん、あ、か、快楽中枢回路が……ショートしてるう……。 「あははははvお姉ちゃん大変なことになってるね。いいよ、直したげる。男日照りだもんね〜。可愛いのに」
アリサは横たわり、乳房と内部構造を露わにするシオンの前までつかつかと歩み寄ると、素足を晒し、靴下を脱いで足でシオンを愛撫し始めた。
「触診中です〜。動いちゃダメだよお姉ちゃん。ふふふ、歴戦のお姉ちゃんが戦闘方面ではまるで無能な私にいいように踏まれるのって、ゾクゾクするね」
アリサにはサディスティックな性格がインストールされていた。その衝動に従うままアリサは足でシオンの故障箇所を割り出す作業を続行し、時折足先で敏感な突起を刺激する。太腿からは外見にそぐわない大胆な下着が時折覗き、とても淫靡だった。 あ、や、だめ。そんな……。
ひぁああっ!!か、感じ……がぴっ!!
んぁあーーっっ!!だめ、だめ、そんなとこいじったら、快楽中枢回路に負荷が……!
ひぃっっ!!き、きもちぃ……ががが、ぴきゅんっ!!
(性感帯を足で踏まれるたび、ノイズ混じりの嬌声をあげる。やがて足が右の乳首にふれると)
……だめっ!!そこ、すいっち、だめ……!
(乳首を押し込まれればかちりと音がして、快楽中枢回路が赤く点滅を始め)
ひぎぃいいっっ!!
か、感度が、かんどがぁあっ!!あがっちゃうううっっ!!
や、だめ、アリサ、ちゃぁんっ!!ふつうに、ふつうにメンテ、してええ!!
おねえちゃん、しゅうりしてよおおっ!!こわれちゃうううーーっ!!
がぴっ!!で、でも、き、きき、きも、きもひぃ……ひゃぎいいっ!!
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】 「あはは、あはは、お姉ちゃん淫乱すぎ。外見も製造ナンバーも歳下の整備アンドロイドに踏まれて壊れるくらい興奮するんだ。ふーん?」
ゾクゾクしつつアリサは舌なめずりをして、流石に壊すわけにもいかないとシオンに寄り添い、乳首にキスをする。
「あは、やわらかーい。戦闘用の割にはよくできてるじゃない?顔も身体も悪くないのに男日照りなの、なんでだろうね」
アリサはインストールされたプログラムに従い、シオンを優しく愛撫する。舐め、摘み、吸い、食み、耳元に息を吹きかける。その様は熟練の娼婦裸足だ。
【こちらは大丈夫です。こちらこそ大丈夫ですか?】 (乳首のスイッチを再度キスで押し込まれ、さらに感度が上昇して)
ぴぎゅんっ!!
や、だ、だめぇ……。お姉ちゃん、おねえちゃん、壊れちゃうよお……。
ん、あ、ひぎぃっ!!
(右の乳房が張り詰め、スイッチは尖っていく)
だ、だってお姉ちゃんは……戦闘用だものぉ……。
アリサちゃんみたいにその、夜に……男の子誘ったりはしてる暇ないんだもの……。
ん、ふぁ……。あ、アリサちゃん……アリサちゃんも……きれい……。
(顔を寄せてきたアリサの胸元に手を入れ、左の乳首をひねり、右の乳首を押し込む。
自分と同じように左胸が開き、感度が位置段階上昇するだろうか)
いじわるぅ……。こ、こうしちゃうんだからあ……。
(左胸のハッチの中、自分にもある青いスイッチを回せば、アリサの性欲が急上昇するだろうか)
【はい、ゾクゾクしちゃうかんじですてきです。こんな感じでお互い中のメカもいじったり、軽く壊しちゃったりとかで
気持ちよく、えっちになれれば】 「ちょ、ちょっと、勝手に内部構造開かないでよ!?」
アリサは顔を真っ赤にして外装を閉じる。セクサロイドとして設計された彼女は服を脱ぐのに抵抗はないし、
やれと言われれば裸で街中一周も、途中で輪姦を受けるのも涼しい顔でやるが、内部構造を覗かれるのは別である。
そここそが、アリサにとっての裸に相当するのだ。
「あったま来た。ぽんこつお姉ちゃんのくせに。人の内部構造を開くとか信じらんない。
そういうことするならこっちも普通にはしたげないんだから」
アリサは唇をシオンと重ねると、両胸を揉み、乳首を摘み、こりこりと愛撫する。
そして下半身では男性器を模した逸物が現れ、俄かにシオンの秘所を捉えるが、途中で逸物は形を変えた。
「触手ってわけにはいかないけどね。それなりには設計に自由度きくの」
アリサの逸物はシオンのクリと尿導口とアソコに相当する部分を一度に愛撫し、舐めるようにじっくりと同時に攻め立てた。 だ、だって……こ、こうすると気持ちいいでしょっ!
……ひ、ひどいっ!!ぽんこつじゃないよっ!!
……ひうっ!!あ、はぁ……。
(唇を重ねられればとろけるような顔となって。更にスイッチをいじられ、
乳房を揉まれれば、回路は激しく点滅を繰り返し)
ひぃいいっっ!!や、らめ、か、快楽中枢回路の、ふかが、ふかが、しょ、しょ、しょーと、するううっっ!???
ぎゃぴぃっ!??
(ばち、と激しい火花が飛ぶ。シオンの性欲が急上昇し警告音がなって)
……やぁあああっ!??だめ、おねえちゃん、えっちなろぼっとに、なるぅっ!??
こしょう、するううっっ!???
(さらに股間を金属のノズルで愛撫される、と、割れ目からオイルがぶしゅ、と吹き出して)
ひぎぃいいっっ!!
ほ、補給口がぁああっ!!じょせいき、ゆにっとがあああっっ!!!
おーばーひーとするううーーっっ!!!
【大丈夫でしたか?】 「うあー、引くわー。ほんっとドン引きね。快楽に対するリミッターとか、プロテクトついてないの?戦闘機能に特化しすぎてその他は安普請なのかな」
落ち着きを取り戻したアリサは妖艶に笑いながらシオンを攻め立てるが、これ以上やるとまずいと直感し、攻めの手を緩める。本気で暴走された場合、アリサは足腰立たなくなるまで攻められるどころか、上半身と下半身が分かれかねない。
「そっちばかり気持ちよくなってない?邪道に頼らないで堂々と気持ちよくしてほしいな。お姉ちゃん♪」
アリサはシオンの目の前でちょこんと座り込むと、男性器を模した逸物を目の前に突きつけ、シオンに愛撫を促した。
【多分?なんなのでしょうね?連続投稿規制?】 ひぁあ……ふぇえ……。ぴ、きゅぃん……。
はぁ……はぁ……。アリサちゃんのぉ……。補給機だぁ……。
ん、すてきぃ……。
(電子頭脳の機能が低下し、呆けた顔で嬉しそうに補給機をみつめる。
と、燃料警告が視界に灯り、補給を促すため、さらに性欲が上昇して)
……ぴぎゅぃいいっっ!??が、ぴきゅんっ!!!
せせ性欲せっていがじょうしょうしていまままがぴっ!???
……アリサ、ちゃぁんっ!!
(がぷ、とノズルに噛み付くと、激しく舌で舐め回す。
鋭敏なその先端にある端子に粘液を絡め、軽くショートさせる。
快楽信号にアリサがエラーをおこして痙攣すれば)
えへ。邪道じゃないよお……ロボットの女の子は……。
ここがきもちいいんだからあ……。
(ぎゅ、と右の乳首をいっぱいに回転させる) 「んうっvもぉっ、がっつきすぎぃ……」
ノズルを愛撫され、エネルギーを吸われれば補給用アンドロイドとしての本能からゾクゾクとした喜びが身を浸し、快楽中枢が刺激される。美女が美少女の股間に吸い付くような淫靡な光景。
くすくす笑いながらアリサはシオンの頭を抑え、前後に揺すって刺激を加えさせる。
「ついでに修理も済ませちゃおうか」
アリサの背中から蜘蛛の脚のように機械のアームが飛び出す。細いアームはそれぞれ工作機械を備えていた。そして必死でアリサの逸物を咥えるシオンに覆い被さるようにアームが殺到し、次々と破損箇所を直し、またついでとばかりに性感を刺激した。 ん、あ、やっ!!ひ、あ、き、きもひ、きもひ、かいろ、きもひいいのおっ!???
(アームがシオンの胸部に入り込み、快楽中枢回路を修理する。
しかし、同時に快楽信号の増幅設定をされれば、直されると同時にショートを繰り返し、
動作を続けながら性欲と感度が上昇していき)
……ぎゃぴぃいいっっ!???かかかいろがきききもひいいのおおっっ!???
なにこれなにこれなにこれええええっっ!???
もももっともっともっともっと、しゅうりしてこわしてしゅうりしてこわしてええっっ!!
がぴぃいいーーーっっ!???
あああありさちゃんもいっしょにいっしょにいっしょにききもちよくなろろなろおおっっ!!!
(再度アリサの乳首をひねり、胸部ハッチをオープンする。アリサのような修理アームのない、
修理機能のない、エラーを起こしたシオンはめちゃくちゃにアリサの回路をいじり、細かい配線を
損傷させて、アリサの快楽中枢回路をショートさせて性欲と感度を上昇させていく) 「ちょ、ちょっと!?」
やり過ぎた!?と思った時にはもう遅い。アリサはバグってしまったシオンの強引な手によって強制的に感度を引き上げられる。
スイッチ一つで感度も自由自在なのはセクサロイドとしての利便性だが、こういう時はひどいものだ。
「ああもうっ!二人して狂ったら話になんないでしょうーーー!?落ち着きなさいっ、このぽんこつーーー!」
修理するどころではなく、むくむくとパイプを大きくして、エネルギーを零す。顔は内部構造を覗かれ弄られたショックで真っ赤であり、オイルが全身に巡って肌は火照っていた。 >>177
あ、私も同じエラーが。少々お待ちを(形態から書いてます (疑似精液の燃料が吹き出せば、我慢できずにそれにしゃぶりついて)
ん、あ、お、おいしぃ……。アリサちゃんの、おいしいよおおっ!!
む、ん、むうう……。ちゅう……。
(人間のソレなら、ちぎれてしまいそうな勢いで吸い付くし、一回分の補給量を
飲み尽くして)
ん、ああ……燃料、ねんりょうう……。ん、あ、や、こ、これ……。
ぴぎゅんっ!???
(口からでは補給効率が悪く、さらに故障した状態で注入されれば、中途半端な
状態で、エンジンが不安定になって)
あ、がぴっ!!えんじん、どうさ、ふりょ、不良、っ!??
ひ、燃料がふそくしていままま、ぴぎゅうっっ!!
がぴぃいいっっ!!!た、たた、直ちにににに補給口に燃料をほじゅうしてくだだだだだっ!!
致命的なこしょうのおそれがありままがぴぃいいっっ!???
(エラーメッセージを叫びながら転げ回るシオン。涙目でアリサに抱きついて)
ああアリサちゃぁあんっっ!!たた、たすけ、たす、たすけ、て、がぴぃいっっ!!!
(少しでも早く補給をしてもらおうと、アリサの乳首を壊れそうなくらいに回転させ、さらにめちゃくちゃに
回路をいじって激しくショートさせてしまう。アリサが痙攣を始めたところでがくんと倒れて。足を開いて)
……ひぎぃいいいーーっっ!!!
ええええんじんがとまるうううーーっっ!!!
だだだめだめだめぇええっっ!!しおん、きのうていしするううっっ!!!
せせ、せっくす、せっくすしないと、こわれるううーーっっっ!!!
ぎゃぴぃいいーーっっっ!????
(がくんがくんと激しく悶えて) 他からの書き込みがないときのみたいなので、携帯からなんどかかくといいかもですね 【ごめんなさい。なんかきゅううに眠気が。ちょうと中だ死んでもいいでしようか 夜勤ですかどどえさ暇になるから行けると思います。
だめだったらここで連絡しますね だいぶきつそうですねw
了解です。一応10時位めどで待機してます、
それいこうでも構いませんので、ぜひ続きさせてください。
お疲れ様でした、 【んー、こないかな……。待ちつつ、新規でだれかご希望いらっしゃるようなら】 〜プロフィール〜
【名前】 シオンXFA-25A
【変身前の名前】 葉月紫苑
【3サイズ&身長】91,57,85 162cm
【年齢】外見年齢16才、実年齢製造から1年程度
【身体の特徴】 人間体では長い髪、一見普通の少女。パーツを転送すると全身に赤いパーツを纏ったメカ少女。 人間体でも変身後でも左の乳房はメンテナンスハッチとして開くことができ、その中には
性感調整用のスイッチがあり、操作することで感度を引き上げることができる。動力源、エンジンの燃料は男性精液か専用の疑似精液を注入する必要がある。普段は組織から持ち出した疑似精液を使用
しているが、残りが心許ないことを不安に思っている。補給は女性器から注入。口からでもできるが効率がとても悪いため、女性器から注入する必要がある。
【性格】 明るく元気。ただし自分がアンドロイドであることは引け目に感じている。
【戦う理由】 元々は秘密組織に作られた暗殺用アンドロイドだったが、製作者に感情回路を組み込まれ、 正義に目覚めて脱走した。 以後、組織の陰謀を潰すために戦い続けている。
【攻撃方法】 大型のビームライフルなど。格闘も可能で変身後は腕力もかなりのもの。
【弱点】 エネルギー消耗が激しい上にエネルギー消耗時は性欲が激しく増加してしまう。成分の違う液体を注入すると故障してしまう。 また、セクサロイド機能の調整前に脱走したため、
感度を引き上げすぎたり、性欲が上昇しすぎた状態で放置されても故障してしまうほどデリケート。
【NG】スカ系、尻に異常にこだわるプレイ、過度の破壊(体をばらばらにしたり、引きちぎったりするレベル。 誤動作を誘ったり、回路を虐めたり、電撃などは歓迎)。
【希望シチュ】 ラブイチャ系での燃料補給、強化改造、戦闘故障の修理など。故障寸前まで感じさせてくれるプレイ。 基本和姦ですが陵辱系もご相談で可能。
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