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ふあっ、ふぁあっ…!
(切なげな表情で喘ぐ少女)
(太ももを撫でられる今でも、気持ち良い事は気持ち良い)
(でもその愛撫が微妙な箇所に集中しているからか、少し快感も中途半端な感じがする)
お、お兄ちゃ、んんっ…うんんっ!
(もっと気持ち良くしてほしい少女だが、耀が曖昧な返事をする為意思が伝わっているかどうかも分からない)

(それでも耀に愛撫してもらう喜びは、何にも代えられるものではない)
あ、あっ…き、もち、いいよぉ…!
(耀の服をぎゅっと握り、肌に触れる手の感触に酔いしれつつある少女)
(そんな少女をあやすように、耀が耳元で囁いてくる)
お、おに…ぃっひゃっ…あぁあっ!
(耀の声に答えようとして、びくりと大きく身体が震えた)
(少女のパジャマの中で、耀の手がごそごそと動いている)
あ、はひっ、ぁぁあっ!
(下着の上から、耀の指が少女の秘所をこつこつと叩いてくる)
(口移ししてもらっていた時点で火照っていたそこは、じんわりと愛液を分泌している)
あ、あっ、んくっ…っひゃんんっ!
(時折一際高い声が上がるのは、耀の指が陰核を叩いたから)
(耀はそれで陰核の位置を確かめたのか、それ以降はそこを叩かなくなった)
(そうやって微妙にポイントをずらしながら、耀はまた囁くように少女に語りかけてきた)
あ、あっ、あた、あたしっ…
(震える声で喘ぎながら、少女は欲望を声にする)
お、お兄ちゃんに…っひっ…あ、あたしの…あたしのおまんこっ…おまんこ、もっと弄ってほしい…ほしい、よぉっ…!

【今日は昨日と同じ23時までロールできると思います】