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ふっ…んふ、ふぅぅっ…!
(絶頂の余韻でまだガクガクと震えている少女)
(快感に次ぐ快感で、秘裂からは愛液が溢れ、口の端からはだらしなく唾液が垂れている)
ん、ふっ…ふっ…ん、ふっ、ぅぅっ…!?
(惚けたような少女の瞳が、驚いたように見開かれる)
(愛液に濡れた耀の指が、休む事なく少女の膣を責め続けている)
ふっ、ふぅっ、んぅっふっ…ふぅう、んっ!
(重ねた唇の内側で、少女がくぐもった喘ぎ声を漏らす)
(止む事のない快楽の波に理性が翻弄され、与えられる快楽に釣られるように悶えている)
んくっ、くうっ、ふ、ふ、ふぅぅっ!ひふっ、ひふっ、ふ、ふっひふぅううぅううぅううぅうう!!
(程なくして少女は、続けざまという表現がピッタリくるような早さで絶頂に達していた)

(立て続けの絶頂を迎えた後、ようやく耀の愛撫が止まる)
ふ、ふっ…ん、ふっ……ん、ぁ…
(耀の唇が離れると、2人の唇をねっとりとした唾液の橋が繋ぐ)
(唾液の橋がゆっくりと落ちるのとほぼ同時に、少女は身体の力を失って耀にしなだれかかる)
あ…ぁふっ……ぁ、ぁ……
(激しい連続の絶頂で、少女の顔には疲労の色が濃い)
(身体に刻まれた快感は相当なものだったのか、少女のパジャマは水に付けたように濡れている)
(少女の様子を見た耀が、膣の指を抜いて部屋のベッドに運んでくれた)
…ん…
(毛布を掛けてくれた耀に、少女は疲れの見える顔に小さな笑顔を浮かべた)
(そのまま、言われた通りにじっと耀を待つ)
(暫くして現れた耀は、替えのパジャマとヨーグルトを持っていた)
お兄ちゃん…ありがと
(ベッドで休んで少し落ち着いたのか、さっきよりもはっきりと笑顔を見せる)
(でも視線は耀の持つヨーグルトを見ていた)
お兄ちゃん…それは…?

【今日は22時くらいまでなので、それまでお願いします】