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(少女の言葉に、耀がすぐさま答えてくれた)
あ…そうだったね
(快楽の連続でぼんやりしていた脳裏に、耀との約束を思い出された)
(ヨーグルトも自分で用意したのに、その事も曖昧になっている)
(逆を言えば、そうなってしまうほどにさっきの愛撫が激しかったのだろう)
(持ってきたヨーグルトを置いてから、耀が横になった少女のパジャマを脱がしてくれる)
ん…
(横になって疲労が少し回復した少女も、脱がしやすいように身体を動かす)
(そうして上下のパジャマを脱いだ少女の裸体が、耀の前に晒される)
(いかにも身軽そうな、無駄肉の少ないスレンダーな肢体)
(成熟した肉感的な魅力には欠けるが、未完成の余地を(多分)残したある意味の魅力のある身体)
(いつもは白い肌は、絶頂の余韻なのかほんのりとピンク色に染まっている)
(全裸で横になる少女に、耀が恥ずかしくないか訊いてきた)
ううん…お兄ちゃんになら…全部見られても、平気。
(下半身を拭われて頬が赤くなってきているところを見ると、恥ずかしくないわけではなさそう)
(でもそれは、大好きな人に身体を拭いてもらえる悦びにも繋がっている)
(汗や愛液等で濡れた身体を拭いてもらい、少女は替えのパジャマを着させてもらう)

(見た目はすっきりとした少女に、耀がヨーグルトの事を訊いてくる)
(その言葉にも、耀が少女の事を気にかけている様子が伝わってくる)
あたし、大丈夫だよ。
(少女は躊躇することなく答えた)
お兄ちゃんのヨーグルト…あたしに、たくさん食べさせてほしいな…
(少女が疲れているのは事実だけど、それ以上に耀の口移しでヨーグルトが欲しい)
(耀の唾液の味を覚えてしまった自分に、食べないという選択肢は考えられなかった)

【時間的に、次のレスで凍結にしてもらっても大丈夫でしょうか?】
【あと、耀さんは失禁とかも大丈夫なのでしょうか?】