(赤く膨張した耀の亀頭に舌を這わせ、そのまま吸い込まれるようにキスをした)
(唇に亀頭の熱さを感じ、舌が精液の味を伝え、口から鼻へと雄の匂いが抜けていく)
(ここまでで高揚しきっていた少女の心身は、その刺激に耐えきれなかった)
んっ…ん、ふっ…んぶ…ぅ……
(亀頭にキスしたまま軽く絶頂を迎えた少女は、そのまま荒い呼吸を繰り返す)
(少女の挙動に驚いたのか、耀が声をかけてきた)
ん…ふ、ぁ……ら…らいじょうぶ…だよ、ぉ
(若干回らない舌で耀に答える少女)
(軽い絶頂だった為、倒れるような疲労感はない)
(むしろ心身の高揚は収まらず、蕩けた瞳で肉棒を見つめている)
(耀はそのまま、少女にキスをしてほしいと頼んできた)
(硬く勃起した耀の肉棒は、少女の口に比べてかなり大きく見える)
(だから、いきなり無理に口に含むよりは、そこから慣らした方がいいかもしれない)
ふぁ…うん、いい、よぉ…
(耀の顔を見上げて、小さく微笑んで頷く少女)
(そこから視線を下げて、少女はトロンとした瞳で肉棒を亀頭から陰嚢まで見つめる)
(やがて少女の視線は、さっきキスをした亀頭に固定された)
お兄ちゃん…
(少女は両手で陰茎をそっと握り、朱に染まった顔を亀頭に近づけていく)
好き…お兄ちゃん……ん…ちゅ…
(そのまま少女は、亀頭の先端に唇を被せるようにキスをした)
ん、む…ちゅ…ちゅっ…
(吸い付くように亀頭にキスし、一旦唇を離してまたキスをする)
ん…ちゅむ…ん、んっ…ふぁ…ぁむ……んっ…んんっ…
(途中で気づいたのか、耀とのキスをしていた時のように舌を使い始める少女)
(小さな舌を伸ばし、キスをした時に亀頭の先端をチロチロと舐めていく)
んぷ…ぁ……ね…お兄ちゃん…こんな感じで…いいの…?
(初めての行為で自信がないのか、耀に訊いてみる少女)
【お待たせしました!】
【今日のリミットは、22時くらいまでになります】
【短い時間になりますが、宜しくお願いしますね】