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(亀頭にキスをする少女に、耀が言葉を返してくる)
(これまでにも、何度も聞いてきた好きという言葉)
(でも今聞いた言葉は、少女にこれまでにない興奮を与えていた)
んっ…うれ、しい…んんっ…ちゅ、ちゅっ…
(何故こんなに胸が高鳴り、そして嬉しいのか、今の少女には分かりようもない)
あたし、も…ちゅっ…好きっ…ちゅむ…好き、だよぉ…
(ただ少女は心と欲望の赴くままに、耀への好意を表現するように亀頭にキスを繰り返す)

(少女の愛撫の方法は間違っていないようで、耀は快感を感じているようだった)
(そして少女の舌が触れた瞬間、耀の腰が大きく動いた)
んぷっ、ぁ…?
(突然腰が引かれたため、少女は思わず亀頭から口を離してしまっていた)
(瞳をまばたかせて見上げる少女に、耀は安心させるように頭を撫でてくれる)
う、うん…良かった…
(耀の動きが気持ちよかった為と分かり、安心したように微笑んだ)
(そんな少女に、耀はこのまま愛撫を続けてほしいと頼んでくる)
うん、いいよ…お兄ちゃん…
(にこりと笑顔を見せ、少女は更に硬直したように思える肉棒を握りなおす)
お兄ちゃんのおちんちん…さっきまでよりも、硬くてあっつくなってる…
(少女は視線を亀頭に戻し、再び小さな口を近づけていく)
たくさん、気持ちよくなってね…お兄ちゃん……ん、ぁむ…
(そのまま少し口を開き、亀頭の先端部に被せるように口づけした)
ん…ちゅっ…ぁむ…ん、ん……んぁっ…はぁ…ちゅ、ちゅ…れろ…ぁむ…ぅ
(亀頭の先に吸い付くようにキスをして、先走り液や精液を舌で掬って飲み込む)
(唇を離すと、ミルクを与えられた子猫のように、舌で亀頭をチロチロと舐める)
(そのうちに辛抱できなくなるのか、また亀頭にキスをして先走りや精液の欠片を吸う)
ちゅっ、ちゅっ…はぁ…レロ、レロ…ぺろぺろっ…ちゅむ…んむ…ちゅるっ…ちゅるるっ…
(耀を気持ちよくさせようとする一方で、少女もまた耀の肉棒の虜になったように夢中になっていた)
はぁ…おに、ちゃ…ちゅっ、ちゅむ…好き…ぃ…じゅる…んぁ…ちゅ、ちゅっ…ちゅっ…

【うう…時間があっという間に過ぎてしまいます】
【もうすぐ時間なので、次のレスくらいで凍結にしてもらっていいでしょうか?】