笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGYと色々するスレ 再開1部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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このスレはデカ乳ボクっ娘女子高生のボク、笹野美穂とイイ事をするスレですっ。
元スレの設定関係なくボクと結構過激なことまでする(出来る)ます。
ぜひとも、元スレのような学内プレイだけじゃなくて、
パラレル設定で妊婦プレイでも、幼女プレイでも、はたまた大人プレイでもカモンです。
彼氏とか彼女とか、そういう濃い設定でもイイからね?
本スレ
こちら
避難所スレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1472812262/l50 うん、僕お姉ちゃんと沢山あそぶ、いっぱい遊ぶ!
あ、手が…お姉ちゃんのおっぱい、触ってもいいよね?いいんだよね?
(遠慮がちに聞きながら手を伸ばし、美穂のおっぱいを下から掬い上げるように掴み)
うわっ、柔らかくてすべすべしてる、すごいよ、お姉ちゃん
(おっぱいを好き勝手にぐにぐにと揉みしだいていき)
(乳房を抓んでギュウウッと引っ張り上げてみたりして遊びつつ)
(その興奮にチンポもすっかりガチガチになって二度目の射精が始まろうとする)
き、記録?う、うん、記録して!お姉ちゃんとの「はつたいけん」の記録とって!
(おっぱいを強くもみもみしながら、チンポの快楽にむずむずして腰を動かし)
これ、お姉ちゃんの中に入ってるんだよね…どこまで入るのかな
(などと好奇心から、腰を強く押し付けるように持ち上げ、チンポをぐりぐりと奥めがけて押し込み)
(先ほどよりも深く結合しながら、その瞬間、ビュルルルルッ!と射精が始まっていき)
(美穂のおまんこに二度目の精液がびちゃびちゃと勢いよく叩きつけられ、美穂に種付けしようとしていく)
【そうだね、じゃあ、最後写真だけ渡す感じで〆にしてもらおうかな】 んああっ、男の子だね、ちゃんとする事分かってる……
ん、おっぱいだけじゃないんだ、腰も……っあぁ♪
(トロ顔で子供の上で震えて、小さな体に肉布団の様に覆いかぶさったまま射精を受け入れ、奥に出したいその意識を感じながらの二発目に満足そうに一人ほほ笑んで)
(トロトロになりながらお互いの汁が絡み合った所を写し、少し腰を持ち上げて肉棒との間に糸を引き垂れていく様子を写す)
んん、んんっ、おっぱい好きにしながら、まだまだ出そうね?
一杯あそぼ?
(そして二人でずっと楽しみ、次の日には元気に学校に行く前に……)
はつたいけんの記録、あるからね?
秘密にしておいたら、まだまだできるよ……♪
(二人とも元気そうにしながらも家族から隠れて廊下で良い表情でメスの下で喘いでいた所を昨日の日付と共に印刷したものを見せて、置いとくね?と弟の部屋にちょっと入って帰ってくる)
帰ってきたらまたする?
したいよね?
(軽く頭を撫でてから、二人でいつものように出かけていく)
【ちょっと確定っぽくなっちゃったけどこんな感じでどうかな?】
【そっちも最後に書く?】 【お疲れ様でした。いい感じの〆ですのでそちらのそのレスで終わりにしたいと思います】
【お付き合いありがとうございました、楽しかったです】 【お疲れ様、こちらこそ楽しめたよ。】
【それじゃまたねノシノシ】 【きょうもまたいちにちはおわっていくー(棒】
【と言う訳で、久しぶりに待機】
【シチュをお伺いしたいな。】 >>172
【れすあり〜】
【のんびりしてたら更新忘れてたorz】
【なんか忙しくて中々書き込めなかったよ、疲れてたし…こんなんじゃダメだよね〜】
【うん、時間があったら遊んでね?】 >>173
【おかえりー、更新忘れはよくある。】
【ちっちゃい子で強引に抜かれまくって、壊れたアヘ顔晒したりしたいけど、
時間取れない感じだからまた今度ですね…】 >>174
【最近精神的にも体力的にもなんかきつくて待機できなかったしね〜】
【いいなぁ、精通前からセックス教えこんで、壊したいなぁ……。】
【今年は年末はふつーだけど、年始はがっつり空いてる(予定だ)から、もし良かったら声を掛けてね?】
【もちろん見かけ次第でも問題ないけど。】 >>175
【年始に見かけたらお願いしますね。】
【こっちはこれにて失礼します…】 【はーいそれじゃあ、こっちは引き続きのんびり待機するね】
【メスショタも良いなぁ……。】
【ふつーに、ショタも良いけど、おじさんはもちょっと後かなぁ…】 【んー、さすがに無理かなぁ…】
【と言う訳でノシノシ】 【あけましておめでとう♪】
【誰か来るかな? 待機するね?】 【こんにちわ、誰か来ないかな?】
【ショタ後輩とかお相手したいなぁ…】
【あ、こっちに書き込めない人は雛雛でも大丈夫ですよ。】 【こんな時間でも来るかな?】
【きょうも飽きずに待機するね?】 こんにちわー、まだ見てるかな?
年末にアヘ顔晒したいってちょっと話したんだけど…大丈夫? >>194
まだ見てるよ〜ショタで壊れたいって言ってた人だよね? >>195
ええ、お察しの通りで…
昨日にも声をかけようとしたけどすれ違いになっちゃった。
気持ちよさに訳がわからないまま、精通ザーメンを中に溢れさせたりとかしたいな…。
どうやって女子高生の美穂さんとエンカウントすればいいんだろ?
どっかで拉致みたいな感じで持っていかれちゃう? >>196
昨日も見てたんだありがとうね♪
精通前からが良いんだね? ショタチンポがお化けチンポになるまで監禁したいなぁ……♪
拉致もいいなぁ……。でももう少し変えるのもいいかも……快楽にそっちの破滅願望みたいなのを吐き出させたいかな〜って思うし、
こっちの体つきや香った匂いについついフラフラと付いてくる子に気が付いて、やさしく逆ナンパして連れ込みとかいいかな? >>197
わぁい。美穂さんに色々とメチャクチャにされちゃう。
破滅願望っていうと「気持ちよくさえなれればもうどうにでもなーれ」的な?
そうですね…一見やさしく連れ込まれたと思ったら頭が焼けちゃいそうな思いを…みたいな。
そういうのとっても素敵だと思います。
美穂さんにぎゅうぅって抱きしめられでもしたら、ころっと付いていくと思いますし…。 >>198
ふふ、華奢なショタな体にありえないものぶら下げさせて身悶えさせたいなぁ♪
焼き印のごとく強烈に仕込んで、何をしているか分からないままにセックスを覚えさせてそのまま初射精まで頂かれてとかいいよね?
じゃあ、ついてきた所で逃げださないように声をかけて、抱きしめちゃおうか?
男を狂わせるような体臭とたっぷりした後の匂い消しの香水で誘惑かな? >>199
初めてイッちゃう時は「気持ちいい」でも「イく」でもなく、
ただひたすら叫んでる感じになるのかなぁ?たぶんきっと。
あと…初射精からそのまま強制抜かず連発させられたいかな…。
途中でこっちの意識飛んじゃいそうなくらいにメチャクチャに。
抱きしめられるというか美穂さんの爆乳に、
ちっちゃい頭を引きずり込まれる感じでぜひ…。 >>200
ケダモノだねまるで♪
でもそれもいいかも。
何度でも飛ばしてあげたいな…♪
肉棒調教して、言いなりにしないといけないだろうし…ね。
じゃあ何度か抱きしめて、無意識におっぱいにすり寄ってくるのを下着の中に顔を押し込むような感じで大胆にってかんじかな?
ふふ、誰かに見られないと良いけど♪
それじゃあもう始めちゃう?
出来れば書き出しはそっちからして欲しいけどどうかな? >>201
自分がどうなるかも分からないとなると、
多分叫ぶしかなくなっちゃいますし?
受け止め切れなさそうな気持ちよさをグイグイ押し込んだりして、
ちょっと怖くなって首を横にブンブンしてる所に、
スパートかけて無理矢理搾り取っていったりとか…。
そうですねぇ…おっぱいに甘えていたらいつの間にかメチャクチャに…みたいな。
わかりました。ではこっちの方から書き出し用意しますね。しばらくお待ち下さい。 >>202
はい、待ってるね〜
そういえばNGとかあれば教えて欲しいな。 (年末年始のショッピングモールに親からはぐれた子供が一人…
泣きわめくような事はないものの親を探してかキョロキョロと落ち着かない。
そんな時に偶然近くを通りがかったお姉ちゃんに声をかけてみる。)
こんにちわ!あのね…お父さんかお母さん探してるの。
二人に電話かけてるんだけど出てくれなくってね…
ええっとね…こんな顔の人見てない?知ってたら教えてくれる?
(スマホに保存されている家族の写真を、
ちょっと高い位置に美穂さんの眼に見せていく…
高さが足りないのを分かっているのか時折垂直にジャンプしたり。)
(彼はちょうど美穂さんの胸のあたりに彼の頭があるくらいの背丈。
目の前にでっかい膨らみに対しても今はあんまり意識することもない感じだ。)
【NGはグロスカくらいかな?今回は無関係だろうけど。
オバケサイズになるのにお薬飲まされちゃうのは平気だからね。
こんな感じでよろしく…。】 >>204
(子供携帯を見せられ声をかけられると、しゃがんで見て。)
んー、分かんないなぁ……。
お姉ちゃんと案内所行く? 呼んでもらう所。
(胸元に引き付けられる周囲の目を感じながらも、一人のんびりとした年始を始めたばかりに男の子に声をかけられ、少しはにかみながらどこかで見定めていて)
(軽く香る匂いですでに無垢な男の子を誘う)
【NG了解♪】
【んん、でも顔が胸位の位置で手を伸ばしたら飛びあがる必要はないんじゃないかな?】
【雰囲気からして甘えたい盛りの子供って感じになりそうな、皮をむくのも難しそうな感じの……】 >>205
わかんない?じゃあ…うん。案内所行こう。
お姉ちゃんなら場所分かる?ボクはわかんないから…。
(返事をもらうとスマホをカバンにしまってから、
次は他の誰かに聞こうとしていたけど、
案内所に行こうという言葉に首を縦に振って返事する。
場所を覚えていないので何処に引っ張っても疑われることはないだろう。)
(ほんのりと漂ってくる香りにそちらの意識はせずとも、
お姉ちゃんに付いていくつもりの脚は美穂さんの近くに向かっていく。
まるで花の香りへと引き寄せられる虫のようだ。)
【あ、確かに…でも子供っぽい雰囲気的にジャンプしたかった。】
【脱がしたらいい感じのモノかもしれないけど、
ここは美穂さんのお薬でアソコだけ急成長とか…
どうせ気持ちよさに壊れちゃうんだし色々使おう?】 >>206
(胸の下に隠れるような小さな子供、ダイコウブツ…心の中で淫魔が囁きオナニーを始める)
ん、大丈夫だよ? ちゃんと連れてってあげる……。
(こんな無垢な子供を逃すなんてできないよね……自分の子供なんか見てない親なんかよりもとってもいい事してあげる……)
(頭の中の悪魔が囁き、少し入り組んだ物影へと連れ込んで、喧騒から外れ誰も来ない中で子供を柱の奥へと押し込む)
本当は、お姉ちゃんをからかいたかったんじゃないよね……?
(しゃがんで胸で顔を押し潰し幼い子をいたぶって、息を荒げながら乳房を片方、無理やり半分ぐらい押し出して今の時期でも温水プールの塩素焼けした清潔感と淫乱さを見せ付ける肌を乳首の側まで見せつけ)
これ、ほしい? ませてるんだね……お姉ちゃんの言う事聞いてくれるんなら何でもさせてあげるよ?
(防犯カメラに映らない死角、狩り場の事は知っていて、今日もまた、一人毒牙に掛ける)
【じゃあ半分蕩けさせたまま連れ出して、ジャンプしなきゃいけないような子を弄り回すね?】
【んふふ、いいよぉポークビッツをお薬フェラとかしてあげたい、知らないままに腰を持ち上げフェラ中の顔に打ち付ける位の快楽でぶち壊したいなぁ…】 >>207
うんうん。お願いね?ボクちゃんと付いていくから。
(入り組んだ物陰へ連れて行かれるもそれを疑うこともなく、
いつの間にか人のいない場所にまで連れて行かれてしまって…)
んー?ボク知らない人をからかったりしないよ?
んぐっ…。んんーっ…なにするのお?でも柔らかくて気持ちよかった…。
(今から目の前の相手に貪り食われるのも知らず、
自分の顔くらいありそうな爆乳2つが顔に押し付けられると、
意図まで読み取れこそしなかったものの、素直な感想を口から漏らしました。)
お姉ちゃんそんなに脱いだら寒くない?
うん…さっきみたいな気持ちいいのだったらもっと欲しいな?
でも言う事聞くんだっけ…ボクは何したら良い?
(こんな冬場に肌を見せる意図も分からなかったけど、
先程味わったばかりのそれを欲しいかと言われればもちろん首は縦に振られる。
どんな要求が返ってくるかの想像は全く頭に無いようだ。)
【フェラで暴発しちゃわないようになんかで抑えるか、
美穂さんのテクニックで急所を外すかしてね?
精通ザーメンを中出しした後だったら好きにすればいいから。】 >>208
(淡白な反応に少し意識を削がれながら、それでもいいといってくれたしまあ、こんな変わり種もたまにはいいか……と見下ろしながら胸でなでなでしつつ服を整える)
ふふもっと欲しいの? 良い子だね、ちゃんと言える子は好きだよ?
(頬にキスをしてあげて非常階段から外へと連れ出す、ここはあえて非常階段の防犯が薄くて、何人も連れだせてるからと寒空の下へと連れ出し、そのまま敷地の外へ)
キミには、お姉ちゃんのモノになって貰おうかな?
いやなら逃げ出しても良いんだよ? でもそうされたらもうお姉ちゃんはキミの事探したりしないから……二度と会えないし、二度と会わない。
欲しい物は全部上げちゃう……だから、お姉ちゃんと遊ぼ?
今はパパとママの事なんか忘れてさ……ね?
(未知も人がいないような所ばっかり選びながら強引にならない程度に引っ張っていき、友達と遊ぶかのような気楽ささえ見せ)
(淫獣な所なんか隠して、連れ回す)
それとももう、帰っちゃうかな?
(借りてるアパートまでもう少し、そういう中で最後の回答を聞く)
【空打ち暴発にしたいなぁ……】
【精通ザーメンの直前まで育ててそのあとのしかかるような感じでどう?】 >>208
(まだまだ淡白な反応なのは何も知らないからだろう。
少しばかりそっちの知識があればもっとがっついていたかも。)
そっち外だよ?案内所は…ま、いっか。後で電話すれば。
(されるがままに連れ出されれば話しかけた目的も放り出して。)
お姉ちゃんのもの?うーん…二度と会えないのはちょっとヤダな。
分かった。パパとママはしばらく忘れておくよ。
で、何して遊ぶの?ボク寒いのあんまり好きじゃないから部屋の中が良いんだけど…。
(さほど深く考えること無く重大なことを決定してしまって。
気がつけば新しいお友達?のお家のすぐ近くにまで移動していた。
上着は着ているけど寒いのは口にした通り苦手な様子で、
小さな体を寒さにぶるぶる震わせています。)
【ぜひお願いします…空打ち暴発も美穂さんののしかかりも。】
【あ、リアルの方のお風呂とご飯はさみたいんだけど大丈夫?
20時ごろには多分もどってこられるから。】 【ふふじゃあそういう方向でだね?】
【じゃあこっちはレス残しとくからお先にどうぞ?】 >>211
【それじゃあトリップだけ付いておきますね。
20時頃に戻ってきます。それでは。】 >>212
【はーい、ゆっくりして来てね?】
>>210
大丈夫お部屋の中だよ……。
(にやぁと微笑むと子供を引き寄せ、多分ずっとね? と甘ったるくも脳に響くような声で囁き、後は少し急いで部屋へと連れ込む)
んふふ、お姉ちゃんに声をかけたのがいけないんだよぉ?
(室内に連れ込み鍵を厳重にかけ、ニヤニヤと微笑みながら子供奥へと連れ込む)
(室内を温かくしながらその中性的な顔に似合わぬトロトロな顔つきでクンクンとまずは男の子の匂いを覚えるかのように首筋や服の上から匂いを嗅ぎながら少しずつ本当に焦らすかのように一枚一枚脱がせていく)
はぁ、んんふふ……こんなに小さな無知な子もいいかな?
何も知らないよね? おっぱいが大きな人に声をかけたのも偶然?
(少し薄着な服を目の前で脱ぎ捨てずるんと下着ごと揺れる様子を見せ付け、その下着まで脱ぎ捨てて子供をその辺の椅子に押し付けるとホルスタイン同然な胸を揺らしながら顔に押し付け徐々に埋めなさせながら、上から髪を撫でて)
ねえ、お姉ちゃんと飽きるまであそぼ?
(年の離れた相手にトロトロの声でおねだりする)
【それじゃあ先に置いといて、また20時にね〜】 >>213
このままお外だったら風邪もらっちゃう…
うぅ、ん…ずっとってどれくらい?もう少ししたら学校始まるよ?
(耳に入ってきた言葉に?マークを浮かべて返事していきつつも、
寒さから逃れるようにお姉ちゃんのお部屋に連れ込まれていって…)
ん?何?寒くないからいいけど、
服汚れてないしまだパジャマ着る時間じゃないよ?
あ。それともお風呂に行くの?寒かったもんね…。
(奥の部屋へ押し込まれて着ていたものを脱がされていくも、
その理由が思い当たらないと言いたげに言葉は返していく。)
(健康的な肌に汚れのない体が美穂さんの前に晒されていって、
美穂さんの予想通り服の下も汚れてない無垢な子供そのもの。
最後に脱がされたパンツの下にあった勃起も子供らしいサイズのものだ。)
うん?偶然だよ。ちょうど近くに居たから。
うんぅ…まただぁ。でもお姉ちゃんのおっぱい…気持ちいいから好きぃ。
ボクはお姉ちゃんのものだから…言う事聞いてもっと遊ぶよ。
でももうちょっとだけこの気持ちいいのさせて…?
(まだまだ性の意識が未発達なのを証明するかのように、
目の前で下着姿に…そして裸になっていく美穂さんへ、
視線を向けたと思えば部屋に転がる見慣れない物に視線が行ったり。)
(半ば強引に椅子に座らされるも嫌がる素振りを見せたりもせず、
爆乳に頭を埋もれさせながら髪を撫でられると安心感の混じった声を漏らす。
彼自身は意識はせずともこんな真似をされて身体が反応しないはずもなく、
子供相応なサイズの勃起もちゃんと大きくなっていたのでした。)
【予定よりちょっと早いけどお返事するね。】 >>214
学校も忘れちゃっていいよ?
ずーっとずーっと……お姉ちゃんが飽きるまで……。
んふぁ♪ すべすべの肌ぁ……♪
(ちゅっちゅっと、首筋や胸元にキスを浴びせ、裸同士でしかもその反応しないのをいいことの下まで脱いで)
(健康的な肌を晒してやっと身体が反応するのを見るとクスッと微笑み)
はぁ、いいよぉ、いい、すきにしてぇ?
おっぱいがいいの?遊んでも良いんだよ、お姉ちゃんの下品なお乳で遊ぶ?
(手で剥くのも憚う程の極小ペニスに子供に嫌な思いをさせたくないな、とどこかで思い始めながら胸を押し付け肌を撫でるのが精一杯になりながら乳圧で子供を躾けようと胸を押し付け)
(好きに甘えさせていく、もちろん子供が求める以上のことはせず、胸より小さな雰囲気の子供を無理やり押し潰したり壊したりせず、少しずつ壊していくように胸でそして体で、子供を開花させていく)
【みーつけた♪】 >>215
うん。じゃあお姉ちゃんが飽きるまではボクはお姉ちゃんのものだね?
(学校始まるまでもうちょっとあるし…と、
これからされることを考えもせずに気軽な返事を返した。)
んに…ちょっとくすぐったいよ。
お姉ちゃんのおっぱいで遊んで…好きにしていいんだ?
(まるで自分のものだとマーキングするようなキスも、
今の彼には言葉以上の意味を感じていない様子で。)
(谷間に埋もれた顔を左右とかに揺すっていくと、
もにゅもにゅと当たってくる感触を楽しんでいって…
遊んでもいいという言葉が聞こえてくると興味津々な声を返した、)
スゴイ大きいね。ボクじゃ掴みきれないよ。
吸ったりしてもいいかな?ミルクとかも出てくる…?
(小さな手を目いっぱい開いた所で美穂さんの爆乳には手から溢れんばかり。
粘度とかをこねて遊ぶかのように小さな手を子どもの力で存分に食い込ませていって…
母親のそれで育ったのを思い出したのか、
おそるおそると行った感じでおっぱいの先端に口を近づけていく…)
【Σ みつけられた!】 >>216
んふふ、そう飽きるまでは……お姉ちゃんのモノ♪
(その気軽な返しにさらに返していく)
ふふ、遊びたいんだ?
ミルクも飲みたい?
(文字通り小さな手を沈み込ませるほどの乳房を感じさせながら乳房に対してあからさまに小さな乳首に口を近づけていく相手に微笑んで、いいよぉ?と声をかける)
んく……ふぅ、おっぱいが欲しいの、出るまで吸い上げていいよ?
赤ちゃんの時を思い出してちゅうちゅう吸い上げて?
(子供が乳房に興味津々な間に手を伸ばしてクスリ箱からヤバい薬を取り出し、ラムネの様に大量に飲み干して乳房が重く、張り詰める中でほくそえみ、子供が求める状態をどんどん作っていく)
はぁ、出たら好きなだけ吸って? お願いね?
(母乳ミルクが無害ではない理由はなく、媚薬タップリなのを知って、ギュウギュウ吸い上げさせようとはにかみながら大きな乳房を小さな相手にゆだねる)
【ふふ〜♪ 無理しない時間まで楽しもうね♪】 >>217
おっぱいってミルク出す場所だもんね。
赤ちゃんの時に飲んでたけど、
お姉ちゃんのおっぱいからも出るなら今でも飲んじゃう…。
(手から溢れ出る乳肉の感触にすっかり夢中になっている間、
準備が整う前の乳首にも遠慮なく吸い付いていき、
大人ほど強くないが赤ちゃん程弱くない吸引で乳首を刺激していって。)
わぁ…!ホントに出てきたね。
ここ来るまでにちょっと喉乾いてたからいっぱい飲んじゃうよ。
もっと強くしたら勢い良く出る?学校のビデオで見た牛さんみたいに…。
(おっぱいに夢中になっている間にクスリを飲み込んだおっぱいからは、
ミルクが飛び出すようになっていていきなり噴き上がったことに楽しそうな声を上げて。
お友達の家でジュースを出されたかのように乳首に直接吸い付いて、
危ないミルクを疑うこともなく口から飲み込んでいく…)
んい…なんか、ちんちんヘンになってきたぁ?
(小さな体にはクスリのまわりも早く、
子供サイズの勃起がぐしょぐしょに濡れていて。
尿とも違う嗅ぎ慣れない匂いに?マークを浮かべるも、
搾乳とミルク飲みの遊びに夢中になっていて止めようがない。) >>218
んん、そうだよ、だからあんまり手荒く扱わないでね?
(とは言え熱心に胸にしゃぶり付く相手に、薬の効果が効き始めた胸を好きにさせるのが一番で)
(生意気なのか、本音なのか液体が欲しいという相手にぎゅうぎゅう絞らせてヤク漬けにしていく)
ふふ、そんな事関係あるの?おっぱいのミルクはこんなにあるのに、もうお預け?
(しゃぶり続ける相手にさらにしゃぶれというかのように急かしながら母乳を垂らし、両乳を子供に捧げながら今すぐペニスを貪りたい気分をどうにか抑え、子供に淫乱なミルクを与え続ける)
ほらほら、お姉ちゃんの大きなお乳からミルク吸い上げて? こんな淫乱乳そうそう出会えないんだからね?
(130もの胸でミルクを滴らせながら子供に迫り、ミルクで穢しながら相手にもっともっと薬の入った母乳を飲ませる)
【そのうちショタなそれを頂くからね〜】 >>219
大丈夫。止めて欲しかったら言ってくれれば聞くから。
ちょっと握っただけでいっぱい出てくるね…
お姉ちゃんのおっぱいこんなに大きいのはミルクが詰まってたからかな?
(視線がおっぱいに釘付けだったのでクスリに関しては見ていない。
子供の力で絞るだけでも媚薬ミルクが次々と溢れ出てきて、
口で受けきれなかった分のミルクが自分の身体にもポタポタと滴り落ちた。)
(もし射精の経験のある身体なら自分の身体に起こっている異変の正体を察せたかもしれないが、
何も知らない彼は知らず知らずのうちにドンドン深みにハマっていくのでした。)
もっと飲みたい…だからおかわりしちゃうね。
んー…喉カラカラだったの収まったけど、
なんかスッゴい身体熱くなって来ちゃった…。
(彼女に命じられるままに勃起から意識を遠ざけて、
目の前のミルクを味わうことに集中していったが、
喉の渇きが収まると子供サイズながら張り裂けそうになってる勃起や、
全身を覆ってきている興奮の感じを言葉で訴えていって。)
(片方のおっぱいには懸命に吸い付いていきつつも、
もう片方のおっぱいは搾るだけ搾って垂れ流し状態。
小さな体にはお風呂でソープを垂らされたかのように白い液体がくっついていった。) >>220
ふふ、どうだろ?
でもそんなこと関係無いでしょ?
(母乳に熱心な相手を見下ろして、胸に合間から時折見える勃起にほくそ笑み、胸をより押し付けながらもう片方の胸からミルクをぶっかける)
ふふ、どうぞ、幾らでも飲んでね?
(もちろんクスリでトロトロなこちらでもあったが、乳房への吸い付きを感じながら初物欲しさに意識を保ちぎゅうぎゅう吸い取られていきながら言葉を発する)
ふあああああっ、ねえ、おねえちゃんも好きな事していい?
ミルクもっと啜りたいでしょ? お姉ちゃんにもご褒美欲しいな?
(短く刈り込んだとはいえ女の、メスの顔で微笑み、背中を撫で回しながらおねだりする)
ねえ、お姉ちゃんが好きな体位でいいかな?
(大柄なメスと小柄なオスだからできる事、暗に醸し出しながら、子供にはわからないかもしれないながらもうんと言ったら床に転がす様にしたくて、赤みがかった顔でとりあえずは反応だけでも求める)
【と書いてある通り、胸をしゃぶらせ続けながらおちんちん頂ける体位に変更したいかな〜と】 >>221
んに…体中お姉ちゃんのミルクでベタベタぁ…。
後でお風呂入ってもいいよね?暖房あってもずっと裸じゃ寒いよ…。
なんかこれ…飲んだら飲んだだけもっと欲しくなっちゃうんだけど。
うん?いいよぉ?お姉ちゃんは何がしたいの?
ご褒美っても…カバンの中身しか持ってきてないよ?
(媚薬が回ったことでぼうっとした表情になっていて、
湧いてくる欲望に身を任せるようにしていくと、
ミルクを搾る手と吸い付く口を片方の乳房にまとめて、
自分の手と口で目いっぱいの刺激を与えてミルクを搾り出していって…
ちょっと扱かれただけで射精しそうなくらいになっているにも関わらず、
ミルク遊びを欲が向くままに続けていっていると…)
よくわかんない…でもボクお姉ちゃんのものだから好きな体位でいいよ?
ボクはお姉ちゃんのおっぱいを好きにできてればいいから…。
(美穂さんの求めるご褒美が自分の下半身にあると露知らず、
小さく軽い体は美穂さんが抱えあげれば好きに転がせることだろう。)
【うん。わかった…こっからが本番だね?】 >>222
それじゃあ、いちお暖房が入ってるけど床に横にするね?
大丈夫大丈夫、お風呂も沸かすから……必要ならね?
(くすっと微笑みながら子供を抱き抱え、床にしかも自分の股座に顔を向かわせるように下ろして)
(小柄な相手に170位ある大柄な体だからこそできる、胸を弄らせ、モノを弄るという痴態に走り)
(早速母乳に塗れ胸をしゃぶらせ続けながら息を吹きかけ恐る恐るという感じにモノを咥える、でも最初は軽く扱くだけで…)
ふはぁ、痛くなかった? 何度でもしていい?
(あえて子供に甘く、盤石な信頼を得ようと見えない所でさらにクスリを飲みながら声をかける)
いいなら良いんだけど、どうかな?
(子供なりにガチガチのそれを見下ろしながら、子供の許可さえ下りれば何度でも扱こうと両足を抑え、返答を待つ)
【かなぁ? ……所で時間とか大丈夫? こっちは今週いっぱいは開いてるけどどうかな?】 >>223
いっぱい出てくるからいっぱい搾ってたら、
びしょぬれになっちゃったから…遊び終わったらお風呂ね。
(小さな体は簡単に持ち上がりあっさりと床に転がされる。
仰向けに転がった小さな身体の股間の部分だけが、
異様なほどに固く反り返っていて、媚薬の効果を目にも実感していく。)
んちゅ、んぢゅっ…う?うひんっ!
い、痛くなかったけど…スゴイ気持ちよくてびっくりしたぁ。
さっきからずっとちんちんヘンなんだけど、
もしかしてこうやって遊ぶためだったの…?
(体位が変わってもこっちのやることはそのまま。
赤ん坊の用に母乳に夢中になっていたところに、
媚薬で凄まじい程敏感になっていた勃起に口からの刺激が走ると、
驚いた声とともにビクンと跳ね上がったが、
出てきたのは先走り汁までで射精に至ったわけではない様子。)
(親でもない相手に股間を見せるのは恥ずかしさもあるが、
それ以上に襲ってくる快楽にその恥ずかしさも消えていて、
もっとして欲しいと身体がねだっているのを示すように、
うずうずと待ち切れない感じで下半身を左右に揺らすのでした。)
【うん。まだ大丈夫。こっちも今週末までなら昼過ぎからでも行けるかも。】
【精通セックスの後にパイズリとかもされて、
美穂さんのおっぱいを頭のなかに焼き付けられたいなぁとかとか…。】 >>224
(軽く柔らかな体の中でそこだけが熱を持ち、硬く反り返ってる)
ふふ、びっくりした? んん、まああ、間違いじゃないよ……。
(胸を掴み母乳を吸い上げてた相手に胸を挟んで話しかけながら何度か舐め上げてまずは軽く、快楽だけを与えて)
(話をしながらも目の前では揺れる腰にくすっと微笑み、ぶちゅっ、ぶちゅっとまずは丹念に皮の上からの愛撫で慣らしていく)
んふぅ……いい? もっとしちゃう?
(反応を待たずに再度口内に咥え込みやさしく啜り上げながら涎を挟んでねっとりとした愛撫を重ね、快楽に溺れていくように仕込んでいき)
(ぶちゅぶちゅ下品な音を響かせ、子供を、幼子を堕落させていく)
【ふふ、それじゃあねっとり出来るね?】
【いいよしてあげる、まともなサイズの胸じゃもう立たなくなるかな?】 >>225
うん…ベロで舐められるなんてびっくりだよ。
お姉ちゃんに話す前にデパートで出してきたけど、
ミルクいっぱい飲んだからまたしばらくしたらオシッコ出ていくかも…。
(当然ながら自分の勃起から尿以外を出した経験はなく、
体を覆う気持ちよさが何を求めているのかはまだ理解の外。)
あうぅ…お姉ちゃんの口の中あったかくって…熱くてとけちゃう。
いいーっ。もっと…お姉ちゃんの好きにしてぇ。
(敏感になっている勃起を温かい口の中に収められると、
そこだけが一気に熱くなったように感じられて。)
(ねっとりとした楽しませるレベルの愛撫でさえも、
媚薬に染まった身体と未経験の勃起には十分すぎるほどで。
襲ってくる気持ちよさに反応してか、ガクンガクンと腰が幾度も跳ねている。
射精というその先を知らない身体には生殺し状態ともいえる苦しさはなく、
与えられる快楽を素直に受け止めていきながら、
興奮にあてられた事で母乳を搾り出すペースを増していき、
直接吸うだけではなく乳首の周りのミルクも舐め取るようにしていって。)
【うん…爆乳サイズじゃないと勃たなくなっちゃう。
おっぱいはミルクの場所じゃなくて、
気持ちいい事する場所って認識に上書きしちゃって?】 >>226
おしっこだけじゃないかもよ?
ふふふ……
(両足を開かせたままんふ、ふぅ…と口内で掻き回して好き勝手とは行かないまでも子供に配慮した行為で子供の快楽を引き出す)
(その先に自らの快楽を求め腰を振り出す子供を思い描き、母乳を吸い上げて楽しんでる相手をそのままにしながら口内で優しくして)
はんんっ、んぐんんっ♪
(子供のかわいい声でおねだりされて、腰が跳ねる中でも手慣れた感じで肉棒、と言えない子供そのものを舐め回し母乳を貪る相手に会わせてこっちも熱心に子供のコドモを貪っていく)
【爆乳の人相手には無差別に起っちゃうダメな子にしちゃおうか?】
【うん、いいね、そういう方向でもいいよ?】 >>227
オシッコじゃない…なんか違うの出るの?
お姉ちゃんみたいなミルクでも出る?
ああ、なんかぁ…なんだろ?これぇ…
腰が勝手に動きそ…ダメ…も、動いちゃうのぉ…!
(媚薬が回ってきた身体にちょっと快楽を入れられれば、
増幅された気持ちよさが身体をその気にさせていって…
何故かは頭で理解していないものの、
身体が快楽を得たいがために腰を上下に振らせていく。)
(それによって子供サイズの勃起が口の中で暴れる形になるも、
その大きさが幸いしてか喉にあたってむせさせるようなことはない。)
はぁ、へぇ…ねぇ?もっと…気持ちいい事してくれる?
さっきからずっと気持ちいいのが欲しくって止まんないのぉ。
(媚薬によって湧き上がってくる欲求が口から言葉になって出てきて、
ミルクを堪能した顔が犬のように舌を垂らしておねだりをしている。
もし美穂さんの口が離れてもしばらくはビクビクしてることでしょう。)
【スゴイ爆乳の人はみんな美穂さんみたいな人って勘違いしちゃう。】
【そ、そろそろ…のしかかって襲って欲しいな。】 >>228
んっ、んんっ♪ んんっ♪
(子供の声を聴きながら止まらない腰の動きに合わせてぶちゅっぶちゅっ口内を犯させ、理解しないままに口内レイプを堪能させる)
(細い腰の動きが激しくなっても辛いことはなく、単純にこっちも楽しみ始め、涎と先走りで汚れた下半身を作り上げて)
(もっと気持ちいい事と言われ、ずずっと吸い上げて口を離す)
我慢できないのかな? いいよぉ? でも、強引にしていいかなぁ?
(そういう目つきは子供をもはやただの肉棒としか見てなくて、さっぱりとした下腹部で一気にモノを咥えて、床に押し付けながらグリグリと腰を左右に回し、胸を暴れさせながらんはぁああっと悶え)
(それからは少々強引に淫乱ヌル穴でパンパン扱き始める)
は、はぁ、っ、こういうのが良いんでしょ? 男の子だもんね?
【ふふ、そういうのもいいかもね】
【それじゃあいただきまーす♪】 >>229
あうぅ…これお姉ちゃんは大丈夫なのぉ?
喉に詰まったり苦かったりしない?
で、でも…こんな気持ちいいの止められないよぉ…。
(自分のしている行為の意味が理解できないままに、
美穂さんのお口の中を子供サイズの勃起が出入りして。
唾液とか吸引の音が部屋に響いていくうちに、
強烈な快楽に自分の身体が既に溺れていっているのを理解していく)
なんかぁ…もっと気持ちよくなりたいってので頭いっぱいだよぉ。
い?いいよぉ?ボクはお姉ちゃんのモノだから、
強引にでも何でもいいから気持ちよくならせてぇ…!
(自分に向いた視線の色が変わったことを理解する間もなく、
細い体は床に押し付けられて、子どもの力では逃れるのは敵わない状態に。)
ひっ!いっ…いっ!いいいっ!!
なにこれぇ!?お口の中よりずっと気持ちいいのぉ…っ!
お、お姉ちゃんに抑えられてるのに腰がガクガクして…ガクガクするぅっ♪
(射精の気持ちよさを知る前に美穂さんの膣内に飲み込まれて、
あまりにも早すぎる初体験に理解が追いつかないのを口から溢れた言葉で示していく。
もういつ暴発してもおかしくないのだが、まだ射精の準備が整っていない小さな身体は
強烈な気持ちよさに悶える形で美穂さんに反応を返す形になって。)
あっ、あ゛あ゛っー!スゴイ、スゴイぃ!とっても良いのぉ♪♪
(逆レイプ同然のセックスも襲ってくる快楽は凄まじく、
下半身だけでなく上半身もビクビクと暴れる程になっていって…
さっきまでオモチャにしていたおっぱいが目の前で揺れていても、
それに触れる間もないくらいに快楽に支配されていって…)
【こういうのっていつ出せば良いのかな…
我慢しないで出してもいいって言われたら即落ちしちゃいそうだけどね。】 >>230
お姉ちゃんの下のお口でそんなに気持ちよくなってるんだ?
んんっ、小さいのでも硬いのぉ♪
は、はぁっ、知らないのに腰が動くんだぁ? やっぱ男の子ってそういうのなんだね?
(余りに初心な動きにきゅんきゅん子宮を疼かせ、息を荒げ、デカいケツと下半身を動かしてモノを扱き上げていく)
んん、いいよぉ、すきにしてぇ? 出来る事なんでもしてぇ?
(ぶちゅっぶちゅっ扱き上げながら唾液と愛液を絡ませ先走りとの混合汁を作りながら快楽に震える幼子を見下ろしてその表情にゾクゾクする)
何がいいのかなぁ? さっきも言ったけどもっと良い事しても良いんだよ? 何にも我慢しないでして良いんだよ?
(再度言い聞かせ、ぶっ壊れるのを見下ろし続ける)
【空打ち連射でももう生打ちでもいいよ?】
【ふふ、じゃあ、更におねだりしちゃうね?】 >>231
お姉ちゃんの下のお口ぃ…
今日の何よりも気持ちいいよぉ…♪
なんで動いちゃうかわかんないよぉ…
でもガクガクして動くとちんちんスッゴい気持ちいいっ…!
(強すぎる快楽に対する反応か、それとも子作りの仕方を本能で理解しているのか。
サイズも力も子供のそれが動いた所で美穂さんに快楽を送り込む事はないだろうが、
下のお口の気持ちよさだけは小さな頭に存分に刻み込まれていく。)
出来ることぉ?無理だよぉ…。
下のお口気持ちよくって考えられないよぉ…!
あ…ね?おっぱい…おっぱいまた触らせて?
(すぐそばで揺れまくるおっぱいを追っていた顔も、
時折「お゛っ♪お゛っ♪」と仰け反るほどの快楽をねじ込まれていて。
床にぴったりと落ちていた手がおっぱいに触りたいと言葉にしながら宙に伸ばしていく。)
が、ガマン?うぅ…さっきまでミルクいっぱい飲んだからだと思うけど、
オシッコ行きたくなってきちゃった…でもこれはトイレまで行かないとダメだよね…?
(射精を知らない身体では今出そうな物が尿だと錯覚するのも当然。
トイレに行きたいと言いたげに美穂さんの下から這い出るようにもがくも、
体格差でどうにもならないのは美穂さんの理解しての通り。
初めての射精の準備が着々と整っているのを彼自身はまだ分かっていない。)
【生打ちって単語スッゴいえっちぃ。】 >>232
それって本当におトイレなのかな?こうすると行きたくならない?
(蠢き逃げ出そうとする子供を押さえつけ、腰を何度も押し付ける)
行きたいのはトイレなのかそうじゃないのか、お姉ちゃんと確認しようか?
(細い腰を何度も床に押し付け暖かい部屋の中で小さなものに我慢が効かないのか涎を垂らした穴が激しく大胆に皮かぶりを擦れそうなほどに貪り続ける)
【ふふ、空打ちする気もなさそうだしすぐさせてあげるからね?】
【って所なんだけどちょっと眠いかな……】
【明日の昼からとか出来るかな?】 >>233
【気がついたら0時回ってるんだね。
お相手ありがとう!エッチで楽しかった。】
【明日の昼だと…15時くらいから来られるかな?
遅刻しないように気をつけるからね。】 >>234
【ん、こっちも気が付いたらこんな時間だったし。気にしないで?】
【こっちもそれくらいなら大丈夫だよ、それじゃあもう今日になったけど5日の15時からでいいかな?】 >>235
【じゃあ今日の15時に再会でお願いします。】
【あんまり空打ちしてる感じ出せなくてなんかごめんね。
生打ち覚えたら全部そっちになっちゃうだろうし…。】 【大丈夫大丈夫】
【それじゃあ、15時からお願いね、お疲れ様でした】 >>233
もしかしてさっき言ってたやつぅ?
んいぃ…逆にトイレに行きたくなっちゃうよぉ!
漏れちゃいそうで…もぉ、先の方まで出かけてるからぁ!
(射精の準備を急かすような腰使いに、
精通ザーメンがもうひと押しの所まで上がってきているも、
それが尿と勘違いしている彼は漏らしたくないと悲鳴を上げる。)
だ、ダメぇ!そんなにされたら漏れちゃううぅ!
出ちゃうから…出ちゃうからトイレにいかへてぇ!
お姉ちゃん…も、もうダメぇ!お姉ちゃんの下のお口で漏れちゃうぅっ!!
(好き放題貪られていきながら射精の準備が整った途端、
抑え込まれている身体がひときわ大きく跳ね上がって、
部屋の外まで聞こえそうなおっきな悲鳴とともに、
精通によって放たれた精液をそのまま膣内にぶちまけることに。)
(じっくりとした愛撫で高められた上に、逆レイプで責められる快感は凄まじいもので、
いっぱい我慢した尿のような長時間の大量射精が彼の初射精となってしまった。)
ひぁ…ひああぁ…お姉ちゃんの言う通りだぁ…
これオシッコじゃないよぉ…オシッコ出すのこんなに気持ちよくないからぁ…。
ね?今のもう一回して?スッゴい気持ちよかったからぁ…。
(射精を体験したことにより媚薬の効果にも理解が追いついてきて。
知らなかったとはいえ悲鳴を上げるほどに嫌がっていた射精を、
今度は手のひらを返しておねだりし始めるのでした。)
【時間なので前回のお返事に置きます。】
【実は体調が完全と言えないから続きを夜まで待ってほしかったり…】 >>239
【昨日と一緒で20時くらいにまたお願いね…
しばらくすれば体力が戻るはずだから。】 >>240
【はーい、じゃあレスだけおいとくね?】
【ゆっくり休んでまたお相手してね?】
【お疲れ様でした】 >>238
ふふ、どっちなのかなぁ?
(ぶちゅぶちゅと小さなものを扱き続け咥え込んだまま息を荒げ、胸を大きく揺らして)
(トロ顔ではにかんでこんな子供から出るのかなって言えそうなほどの幼い相手から扱き抜こうとさらに腰をくねらせる)
(跳ねる力で小さな体が床から持ち上がらんばかりに腰を突き出されると、ぎゅっと抑え込むように体重をかけて悲鳴を上げながら初射精を始める子供を見下ろしてゾクゾクしながら)
(その小さな体を抑え込んだまま溢れんばかりに流し込んでくる相手の上で胸を揺らしながら悶えて)
ふあ、ああ…ふふふそうでしょ?
んふふ、何度でもしてあげる、ううん、何度も搾り取ってあげる……かな?
(精液と愛液で濡れた穴でぐちゅぐちゅとぐちゅぐちゅとかき混ぜながら、子供の顔の前で大きな胸を振り回し、母乳を飛ばしながら運動している筋肉の付き方をした大柄な体で求められたまま子供を犯していく)
は、はぁ……ふふ、止めてって言っても止まらないんだからね?
(水音を響かせながら言い聞かせ、射精を強引に引き出そうとする)
【それじゃあまた夜にね?】 >>242
ひぃ!ふひぃ!やっぱり待っへぇ!!
今は下のお口でぐちゅぐちゅひないれぇ!!
(射精の気持ちよさを覚えたことで意識が塗り替わって、
精通の余韻を感じる間もない下のお口での扱き上げに悲鳴を上げる。
媚薬で快感が増幅された精通から休み無しの連続逆レイプは、
小さな頭が危険信号を全力で発信していく程の快感。
必至でもがいて逃げ出そうとするけど、
美穂さんとの体格差で抑え込まれれば当然逃げられない…)
きもひいぃいぃ!きもひよすぃぎぃ!!
ヘンなの…またオシッコじゃないヘンなのでちゃうよぉ!
お姉ちゃんの下のお口がいっぱいになっちゃうよぉ!?
(苦痛はないのだけどただただ強すぎる快楽に頭を焼かれて、
やめてと言ってもやめない攻めには悲鳴を上げるしか出来ない。
抑え込まれた身体は過剰な快楽に反応するようにビクンビクンと跳ねていって…)
(本来なら余韻が引ききってるだろう頃合いの時間が経った瞬間には、
次の射精が始まってしまいそうなくらいに身体が快楽に染め上げられている…
明らかに快楽に染まった顔でも抵抗するかのように左右に顔をブンブンとふっていた。)
【20時ですのでお返事を。お待たせしちゃいましたね…】 >>244
すぐに息上げて、さっきまでのおねだりは何処に行ったのかなぁ?
ふ、んんっんっ……♪
ふあ、またぁあっ♪
(体格差で抑え込み扱き抜きながら、子供の悲鳴にもにんまりと微笑み)
(ぶちゅぶちゅ肉棒を扱きながら跳ねる子供を抑え込み)
(腰が動くたびにゆさゆさ胸が揺れて、中では小さくても固く熱くなったものを使ってかき混ぜながら、蕩け顔で微笑んで)
いいよぉ?またするんでしょ?
(胸で小さな体を抑え込みながらそのまま大きすぎる胸の圧力で顔まで抑え始める)
【今夜もよろしくね〜】
【体調は大丈夫かな?】 >>245
や、やすまにゃいとビクビクしてヘンに…ヘンになるよぉ!
お姉ちゃん、動いちゃダメ!だめぇ!あっ!あっ!あ゛あ゛あ゛っー!
(射精からちょっと間を空けてほしかったのだろうけど、
多分それも却下されて同じように悲鳴を上げまくるのは変わらないはず。)
(ゆさゆさと爆乳が揺れるのを目で追う暇もなく、
強すぎる快楽に美穂さんから見える顔が、舌まで突き出すようなアヘ顔に寄っていく。
当然それだけの快楽ともなれば美穂さんの中の勃起は小さいなりの全力勃起状態だ。)
むにゃあ!おっぱいも…おっぱいも気持ちいいからぁ…!
も、ダメェ…!もう一回ヘンなのれちゃうぅ!!いいぃぃぃっ!!
(セックスの気持ちよさだけでいっぱいいっぱいだったところに、
先ほどまで味わっていた胸の感触まで加われば受けきれるわけもなく、
小さな顔がおっぱいに埋もれた状態で目いっぱい叫び声を上げながら、
ビュービューと噴水のように次の射精を噴き上げさせていって…)
(その射精の勢いが増す度にビクッ!ビクッ!と身体が大きく痙攣して、
小さな全身が快楽に支配されていることを美穂さんにも教えていくのでした。)
【こちらこそ!ご飯食べたからちょっとはマシになったかな。】 >>246
んふ♪ 壊れるまでビュービューしていいよ?
(腰の下で蠢く様子を感じ、にんまりと微笑み息を荒げながら腰を振って)
(中の勃起も肉襞の中でクニクニと動かし、硬いのを感じながら頬を赤らめなからねっとりと吸い取り上げて扱き続ける)
何度でも変にするよ、何度でもね?
んくううっ♪
(ゾクゾクっと震え、射精を感じながら腰を落とし何度も何度も小さな体を弄んで、そのまま三射目までおねだりしていくかのように責め立てていく)
いいよね? 気持ちイイの悪くないでしょ?
(犬の様な荒い息をしながら汗まで垂らして子供ペニスを貪り続ける)
【無理はしないでね?】 >>247
こわれるぅ?ヘンなのいっぱい出してったらこわれるのぉ?
あひ!あいぃ!下のお口でちんちん噛んじゃダメぇぇ!!
ヘンなのがいっぱい漏れてっておかしくなるよぉ!!
(膣襞の中で何度も勃起を動かされる度に、
度重なる射精で栓が壊れかけた勃起がびゅるびゅると精液を垂れ流して。
放尿の快感を数倍にしたような感じを延々と味わうことに。)
だめぇ、らめぇぇ…気持ちいいけどヘンになっぢゃうぅぅ!
に、2回も出したからもうヘンなのでないよぉ?だからやすまへてぇ…!
(この場から逃れようと必至にもがく姿を見せつつ、
子供サイズのをまだ出したそうにバキバキに固くしながら言葉を吐いて。
搾られている側なのに汗だくになりながらも何度も懇願を繰り返す。
さっきまでお姉ちゃんのモノって言ってたのもすっかりお忘れだ。)
【こういうの初めてでちょっと慣れない感じかな…。】
【何したら解放してもらえるんだろう。。】 >>248
(ぎゅうぎゅう締め上げながらしごき抜いて子供を何度も悲鳴で喘がせる)
ふふ、どう? その漏れてくの、いいでしょ?
本当に出ないの? 出ないかどうか試していいよね?
まだまだ硬いし、お姉ちゃんのモノになろうね?
ふふ、もっともっと、絞りたいなぁ♪
いい、よね……?
(腰を振りながら小さすぎる子供相手にささやきかける)
【ん、もうする事無くなったかな?】
【開放か……んんん、難しいかなぁ……?】
【好き勝手出来るおチンポ手に入れた感じにする?】
【それならどうにか返すけど…本能が快楽欲しさに通い続けるそういう様な感じでどうかな?】 >>249
うん、うぅん…で、でもぎもぢぃ…
ヘンなのお漏らしするのぎもぢぃのぉ…。
(必至で搾り出すようにで快楽を訴える声をあげつつ、
気持ちよさに痙攣しているのか逃れようとしているのかの区別が自覚できないが、
下に敷かれた身体でガクガクと上下に細い腰を震わせていく。)
お姉ちゃん…も゛っ!も゛うでなぁあ…あ゛あ゛あ゛っ!
(もう出ない。本当は出したくないという言葉に反して、
まだまだ衰えない勢いでザーメンの噴水を美穂さんの中に噴き上げる。)
んひぃいぃ…ホントに出なくなったらやめてよぉ?
いう事聞くからヘンなの出るのやすまへてよぉ…。
(初体験なら強烈なの強いてくるプレイに悲鳴を返しており、
性行為のちょっとの合間にもへぇへぇと荒い呼吸を繰り返している。)
【あ。開放ってお家に帰す意味じゃなくって、
強烈抜かず連発からの開放って意味でした…。】
【ちょっと休んで頭とか落ち着いた後に、
パイズリで搾精続行とかそんな感じ…。】 >>250
んくうううっ♪ はぁ、はふぅ……んんっ♪
出るじゃない……♪
(小さな頭を撫でてくすっと微笑む)
もうちょっと絞っても……?
(腰を動かしながら覗き込むと、息が荒くちょっと危なそうで、腰を押し付けたまま少しだけ休ませる)
まだまだ出るよね?
お姉ちゃんのモノになるんだよね?
(大きな胸を子供の上で揺らしながら息が整うのを待って、まだまだ絞り足りないという感じで舌なめずりをする)
【じゃあこういう感じでどうかな?】 >>251
ふへぇ…出ちゃったぁ…
また気持ちよくってヘンなの漏れたぁ…。
はぁ…はぁ…ちょっと休憩しよぉ?
お姉ちゃんの下のお口でヘンなの出しすぎて頭の中バチバチだよぉ…。
(休み無しで求められ続けたのがようやく収まると、
出来なかった分の呼吸を取り戻すようにしていって…)
(扱かれなければ過剰な快楽に襲われることはないが、
挿れたままを維持する過剰過ぎない快楽のおかげで、
小さな勃起はいつでも次の射精が出来るくらいの準備になっています。)
うん。なるよぉ?ボクはお姉ちゃんのモノになるぅ。
さっきまでヘンなの出し続けてたけど、
ちょっと休んだからまた出したくなっちゃったぁ…♪
(呼吸すら妨げられる連続セックスは子供には過剰に違いないが、
媚薬に溺れた身体が次を求めるのにそう時間はかからず。
ふぅふぅと息を漏らしていきながら、
組み敷かれながらも大きな胸に精いっぱい手を伸ばし、
先程まで味わっていた心地良さを再び求めていく。)
【うん、ありがとう…
爆乳さんにしか勃たない身体にして?】 【ごめん、眠くなってきちゃった……】
【明日とかも大丈夫かな?】 >>253
【わかった。今日はここまでだね。
明日も一応は昼からでも来られると思うけど、
今日みたいなことが無いとも言えないから体調次第かな…
また15時辺りを見ておいてくれるといいかも。】 >>255
【厳しそうな状態だった時は出来るだけ早く連絡しますね。それではおやすみなさい。】 >>252
はぁ、ふふいいよぉ?
でもすぐに出そう…♪
お姉ちゃんのせいで硬いままなのかな?
(子供の頭なんかよりもよっぽど大きい突き出した胸を息で揺らしながらはにかんで)
(べちゃべちちゃな室内にほくそえみ、まだまだ吐き出したいとの声にクスクスしながら胸でも躾けていく)
もうなんだ? ふふまたすぐびゅーってでる?
また壊れそうなほど扱き抜いちゃおっか?
お姉ちゃんが飽きるまで、んん…飽きてどうにかしちゃうまで、遊んであげる……。
(伸びて来るての手首をつかみ、胸に沈みこませるように小さな手で揉ませながら、早速そのままでペニスを腰だけ上下に動かす感じで先っぽから根元まで扱いて)
(まずは単調な動き、そしてそのまま今度は腰を押し付けたまま肉棒で中を掻き回すように動かして小さくとも硬いそれで遊んでいく)
ふぅ、んん、また壊れるまで遊んであげるねぇ?
(ぶちゅっぶちゅっといやらしい肉汁の音を響かせ、手首から先だけで胸を好きにさせながら見た事もないであろうサイズで誘惑し、行為と淫らな体を刷り込んでいく)
【それじゃあそろそろお待ちするね】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています