>>212
【はーい、ゆっくりして来てね?】

>>210
大丈夫お部屋の中だよ……。
(にやぁと微笑むと子供を引き寄せ、多分ずっとね? と甘ったるくも脳に響くような声で囁き、後は少し急いで部屋へと連れ込む)

んふふ、お姉ちゃんに声をかけたのがいけないんだよぉ?
(室内に連れ込み鍵を厳重にかけ、ニヤニヤと微笑みながら子供奥へと連れ込む)
(室内を温かくしながらその中性的な顔に似合わぬトロトロな顔つきでクンクンとまずは男の子の匂いを覚えるかのように首筋や服の上から匂いを嗅ぎながら少しずつ本当に焦らすかのように一枚一枚脱がせていく)
はぁ、んんふふ……こんなに小さな無知な子もいいかな?
何も知らないよね? おっぱいが大きな人に声をかけたのも偶然?
(少し薄着な服を目の前で脱ぎ捨てずるんと下着ごと揺れる様子を見せ付け、その下着まで脱ぎ捨てて子供をその辺の椅子に押し付けるとホルスタイン同然な胸を揺らしながら顔に押し付け徐々に埋めなさせながら、上から髪を撫でて)
ねえ、お姉ちゃんと飽きるまであそぼ?
(年の離れた相手にトロトロの声でおねだりする)

【それじゃあ先に置いといて、また20時にね〜】