>>213
このままお外だったら風邪もらっちゃう…
うぅ、ん…ずっとってどれくらい?もう少ししたら学校始まるよ?
(耳に入ってきた言葉に?マークを浮かべて返事していきつつも、
寒さから逃れるようにお姉ちゃんのお部屋に連れ込まれていって…)

ん?何?寒くないからいいけど、
服汚れてないしまだパジャマ着る時間じゃないよ?
あ。それともお風呂に行くの?寒かったもんね…。
(奥の部屋へ押し込まれて着ていたものを脱がされていくも、
その理由が思い当たらないと言いたげに言葉は返していく。)
(健康的な肌に汚れのない体が美穂さんの前に晒されていって、
美穂さんの予想通り服の下も汚れてない無垢な子供そのもの。
最後に脱がされたパンツの下にあった勃起も子供らしいサイズのものだ。)

うん?偶然だよ。ちょうど近くに居たから。
うんぅ…まただぁ。でもお姉ちゃんのおっぱい…気持ちいいから好きぃ。
ボクはお姉ちゃんのものだから…言う事聞いてもっと遊ぶよ。
でももうちょっとだけこの気持ちいいのさせて…?
(まだまだ性の意識が未発達なのを証明するかのように、
目の前で下着姿に…そして裸になっていく美穂さんへ、
視線を向けたと思えば部屋に転がる見慣れない物に視線が行ったり。)
(半ば強引に椅子に座らされるも嫌がる素振りを見せたりもせず、
爆乳に頭を埋もれさせながら髪を撫でられると安心感の混じった声を漏らす。
彼自身は意識はせずともこんな真似をされて身体が反応しないはずもなく、
子供相応なサイズの勃起もちゃんと大きくなっていたのでした。)

【予定よりちょっと早いけどお返事するね。】