>>229
あうぅ…これお姉ちゃんは大丈夫なのぉ?
喉に詰まったり苦かったりしない?
で、でも…こんな気持ちいいの止められないよぉ…。
(自分のしている行為の意味が理解できないままに、
美穂さんのお口の中を子供サイズの勃起が出入りして。
唾液とか吸引の音が部屋に響いていくうちに、
強烈な快楽に自分の身体が既に溺れていっているのを理解していく)

なんかぁ…もっと気持ちよくなりたいってので頭いっぱいだよぉ。
い?いいよぉ?ボクはお姉ちゃんのモノだから、
強引にでも何でもいいから気持ちよくならせてぇ…!
(自分に向いた視線の色が変わったことを理解する間もなく、
細い体は床に押し付けられて、子どもの力では逃れるのは敵わない状態に。)
ひっ!いっ…いっ!いいいっ!!
なにこれぇ!?お口の中よりずっと気持ちいいのぉ…っ!
お、お姉ちゃんに抑えられてるのに腰がガクガクして…ガクガクするぅっ♪
(射精の気持ちよさを知る前に美穂さんの膣内に飲み込まれて、
あまりにも早すぎる初体験に理解が追いつかないのを口から溢れた言葉で示していく。
もういつ暴発してもおかしくないのだが、まだ射精の準備が整っていない小さな身体は
強烈な気持ちよさに悶える形で美穂さんに反応を返す形になって。)
あっ、あ゛あ゛っー!スゴイ、スゴイぃ!とっても良いのぉ♪♪
(逆レイプ同然のセックスも襲ってくる快楽は凄まじく、
下半身だけでなく上半身もビクビクと暴れる程になっていって…
さっきまでオモチャにしていたおっぱいが目の前で揺れていても、
それに触れる間もないくらいに快楽に支配されていって…)

【こういうのっていつ出せば良いのかな…
我慢しないで出してもいいって言われたら即落ちしちゃいそうだけどね。】