>>231
お姉ちゃんの下のお口ぃ…
今日の何よりも気持ちいいよぉ…♪
なんで動いちゃうかわかんないよぉ…
でもガクガクして動くとちんちんスッゴい気持ちいいっ…!
(強すぎる快楽に対する反応か、それとも子作りの仕方を本能で理解しているのか。
サイズも力も子供のそれが動いた所で美穂さんに快楽を送り込む事はないだろうが、
下のお口の気持ちよさだけは小さな頭に存分に刻み込まれていく。)

出来ることぉ?無理だよぉ…。
下のお口気持ちよくって考えられないよぉ…!
あ…ね?おっぱい…おっぱいまた触らせて?
(すぐそばで揺れまくるおっぱいを追っていた顔も、
時折「お゛っ♪お゛っ♪」と仰け反るほどの快楽をねじ込まれていて。
床にぴったりと落ちていた手がおっぱいに触りたいと言葉にしながら宙に伸ばしていく。)
が、ガマン?うぅ…さっきまでミルクいっぱい飲んだからだと思うけど、
オシッコ行きたくなってきちゃった…でもこれはトイレまで行かないとダメだよね…?
(射精を知らない身体では今出そうな物が尿だと錯覚するのも当然。
トイレに行きたいと言いたげに美穂さんの下から這い出るようにもがくも、
体格差でどうにもならないのは美穂さんの理解しての通り。
初めての射精の準備が着々と整っているのを彼自身はまだ分かっていない。)

【生打ちって単語スッゴいえっちぃ。】