>>280
(にやぁと微笑むも良い名前は思い浮ばず)
まあいいや牛君でどうかな?
(あえてミルクとかそう言う単語は避けて、好きに腰を振って何度も鳴かせながら、うし、と名札に大きく名前を書く)

ほらほら付けてね〜♪
出来たら、お披露目しなくちゃ……新しい、うしの誕生をね?
(再度いやらしい微笑みをすると、首に首輪を巻き、カウベルが鳴る中腰を浮かせて子供を起たせて、部屋中にさりげなく置いてあるカメラを指さして見せる)

全部動いてるんだよ?
どういうことか分かるかな? ふふ、新しいおもちゃの具合をネット配信してたわけ、牛君も、新しい玩具の仲間……つまり、ここで飽きられるまでおちんちん弄られるのを世界中に流して恥ずかしい子になろうね?
ほらほら、まだまだだよ、今度はこっちで…ね?
(指で軽く裏筋をなぞりながら話しかけ、簡素な椅子へと座らせて)
(汗で汚れた胸を持ち上げ、どこかのカメラに見せ付ける様に胸をペニスの上から降ろす)

【はーい♪ こんな感じでどうかな?】