>>329
ち、違いますっ……!
僕っはぁ……男の子、ですぅ……!
(女の子と言われて、自分の中のマゾ気質が顔を覗かせて)
(口では否定するものの、ゾクゾクと快感が体の中を駆け巡って、舌遣いに腰が引けてしまう)
み、美穂センパイっ……でるっ、でちゃうぅ……///
ひゃああ……いくうぅ……///
(びゅるるっ♪ びゅるるっ♪ どくんっどくんっ……♪)
(おちんちんを舐められてから、1分も持たずに、美穂センパイの口の中に精液を吐き出して)
(快感に腰が抜けてしまい、口からちゅぽんとおちんちんが抜けて、その場にへたり込んだ)

(少しして、さっきの快感がようやく収まったのか、よろよろと美穂センパイの所に歩き)
み、美穂センパイ……ごめんなさい……
お口の中で、その、だしちゃって……
(そう言うと、倒れ込むように美穂センパイの体に抱き付いて、大きな胸に顔を埋めて、まるで赤ちゃんのよう)