>>293
>>294
はふぅ…。
んぁ…。
(火照った体がやけにだるく、最初の着替えの時は恥ずかしさで急いで湯船に浸かりに入ったくせに今は大胆にも二人に見られても平気なくらい裸でいるのが心地よい)
(呼吸をするたび大きな胸がぷるんと上下し、どこからかひんやりとした風が身体に当たり熱さにばてる全身を冷やしてくれる)
(その度にわたしは無意識のうちに甘い声を発してしまう)