>>341
嫌…止めて下さい…あ、ああ…ダメ…。
あっ…副社長…あっ…ああああっ!

(身体を震わせると目を開ける)
(気がつくと私は布団の上にいて、私の手を昭島さんが握っていた)

私…またうなされてました?
(恥ずかしくなり顔を赤くして口に手を当てる)

ごめんなさい…。
(目に涙を浮かべて)