剣と魔法の世界 15幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>121
んっ……
(ロルフがかがみ、自分のショーツに手を掛けてくるのに、羞恥の声がかすかに漏れる)
(濡れて染みができていたショーツを抜いていく手助けに、片足を浮かせる)
こういうのも、慣れちゃったわね。
(自分の濡れたショーツを、男が引き抜いていく行為も受け入れてしまっている自分を)
(あらためて意識してしまう鍔姫)
いつまでも持ってないでよ!
(ロルフの持つショーツをひったくると、畳んだ制服の上に乗せる)
何言ってるのよ、もうっ!
(一糸まとわぬ姿になり、顔を赤くしながらツンな口調で返す鍔姫だが)
(少女の指はロルフに促されるままに、男の下半身に向かう)
ぬ、脱がせるわよ……
(膝を曲げて屈み、男自身を隠す下着を下ろしていく)
あっ、あんたの、どんどん大きくなってる……
(少女の視線にさらされた興奮からか、鍔姫の目の前でみるみる屹立していく)
(男根に息を呑む)
……
(髪を下ろして従順そうな印象になった鍔姫の顔の前に、男の性臭を放つ肉根が)
(あった)
【今のやり方で2,3日くらいならいいけど、それ以上になりそうなら】
【置きレスの方に移動した方がいいかも】
【22:00ごろにあらためて、来るから!】 >>126
そう?俺はいまだに慣れないんだけどな
こう見えて、結構ドキドキしてるぜ?
(下着と女性器の間に引かれる粘液の糸を見てしまうと)
(思わず手に持った布地に視線をもっていってしまう)
(ソコに染みを確認する前に鍔姫に奪われてしまったけれど)
鍔姫に見られているからな
(膨張し大きさを増す男根は、それにつれて被っていた皮を脱ぎ)
(赤黒い先端を露にして、鍔姫の眼前に晒し)
(間近に感じる少女の吐息に反応して、ビクビクと脈打つ)
鍔姫…エロい顔になってるぜ
そんなに、俺のが旨そうに見えるのか?
(手を伸ばし、鍔姫の髪の中に指を差し入れ、手櫛で梳き)
(いつも弄ぶツインテールがないのが少し残念に思う)
でも、慌てるなよ…まずは、風呂で綺麗になろうぜ
あぁ、鍔姫は臭いままの方が好きだったっけか?
(鍔姫の頬に手を添えて、蒸れたオス臭を漂わせる男根から視線を外させ)
(見下ろして視線を合わせ、ニヤリと笑うこちらの顔を見せつける)
【こんばんは。早速レス投下します】
【少し展開ペースをあげて、それでも終わらないようなら、置きレスに】
【と言う対応にしましょうか。しばらくお付き合いお願いします】
【では、今夜もよろしく】 >>128
(脈打つ男根を見つめ、熱い吐息を漏らしてしまう少女)
べ、別にそういうんじゃないけど……
(男の手に髪を弄られ、だがその感触に心地よさも感じて目を細める)
そ、そうね。
あ、慌ててなんていないんだから!
人を変態みたいに言わないでよ……
(ロルフの笑い顔にツンな言葉を掛けながらも)
(男の腕を掴んで立ち上がる)
まずは暖まりましょ。
(何度も肌を合わせてきた男女の気安さで手をロルフの腕にかけながら)
(風呂場に向かおうとする)
【そんな感じで、いってみましょ】
【今夜もよろしくね】 お互いに少し変態でもいいんだぜ
そうすれば、もっと相性が良くなるんじゃないか?
(女の柔肌と、膨らみの感触を腕に感じると)
(自然に心拍が上がり、どうしようもなく劣情を煽られる)
(それを隠すために、わざと軽口を返しながら)
(鍔姫に先導されるようにして浴室へ)
……やっぱり、少し高ぇけど、手間が省けるのはいいな
(浴室の中は、既に湯気に満ちている)
(性交が目的の宿だけあって、高価な魔道具によって浴槽には常に湯が張られ)
(溢れた湯が床と室内を温めている)
(その分宿代は高いが…)
さて…じゃあ先に洗ってやるよ
(やや狭い洗い場の真ん中、浴室用のイスに鍔姫を導いて)
(鍔姫の背後に回りつつ、椅子に腰かけるように促す) >>130
あんたは、もう十分に変態だと思うけど。
(鍔姫も軽口を返しながら、浴室へと入る)
さすがに、あんたがここにしようって言っただけはあるわね。
(連れ込み宿とはいえ、それなりに上の人間を相手にしているらしい宿らしく)
(思っていたよりもしっかりした設備に感心する)
……うん。
(暖かな浴室に心地よくなったせいか、素直にうなずいてイスに座る)
(男とのこれからの行為への期待をしながら、解いた髪をかきあげた) ……
(髪をかきあげる仕草と、さらされた白いうなじを目にして)
(そこに艶やかな女の色気を感じ、思わず息を呑む)
はじめるぜ
(手に持った石鹸−これも品質のいい高級品−を手に取り、たっぷりと泡立て)
(少女の滑らかな背中に塗り付けていく)
(少女の細い体を、それこそガラス細工を扱うように丁寧に)
(初めての経験だが、震える手を押さえつけて、どうにか興奮をおさめながら)
こんな感じか…?
(首筋から肩甲骨、背中から腰のくびれ)
(手の平で撫でるように、それでも洗う目的は忘れずに多少の力を込めて)
(背面を泡まみれにした後、改めて手に泡を作り)
こっちも、洗ってやるよ
(腰回りから手を前に回し、お腹側に泡を塗りたくる)
(そのまま上に手を滑らせて、ささやかな膨らみを両手で下から持ち上げるように)
(指をいっぱいに広げ、手の平を擦り付ける) >>132
あっ、んんっ……
(男の手が自分の体に触れてくる感触と温もりに、自然に甘い声が漏れる)
(何度も肌を合わせてきた相手とはいえ、男の手が自分の体を撫で回す)
(ことに心地よさを感じてしまう自分に、こういう風な女になったのだと内心で思う)
うん、気持ちいいわよ……
そのまま続けて。
(浴室と暖かさとロルフが体を撫でてくる感触の心地よさに目を閉じて、体を委ねる)
んんっ!
(ロルフが腕を前に回し、胸を触ってきた刺激に声を上げてしまう)
もうっ……
(下から持ち上げるようにすくわれ、撫で回してくる男にそう声をかけるも)
あん、んんっ、ひあっ!
(ツンと硬く尖った乳首に指がかかり、背中に押しつけられるロルフの肉体の感触)
(体に走る快楽の刺激に、上げる声は嬌声まじりになっていく)
あっ、あっ……
(性的な刺激が体を走り、少女の細い足は自然に開いていった)
き、キス……してよ。
(顔を横に向け、ロルフにねだった) スキモノの鍔姫ちゃんも、こんな風に男に洗われる経験なんて、中々ないだろ?
タップリ、楽しんでくれよ
(この世は男尊女卑の傾向が強い)
(ロルフ自身は能力主義で、その潮流からは外れているから気にしないが)
(本来男が女に奉仕するのは−一部の趣味を除いて−あまりない)
鍔姫の体は触り心地がいいな
ここなんて、ピッタリだし
(片手はスッポリと乳房を覆って、5本の指全部を使い揉みしだき)
(反対の手の指が、固くなった鍔姫の乳首を捕まえ、更なる充血を促すようにしごく)
ん、了解、だ…
(泡まみれの体を擦り付けるようにしながら、鍔姫の正面に場所を移し)
(腰と後頭部に手を添え、覆いかぶさるように、若干乱暴に唇を奪うと)
(しっかりと体の前面を密着させるように抱きしめ)
(唾液を流し込み、口内の性感帯を探るように舌で蹂躙する) >>134
(男にスキモノと言われても、行為の間はかえって被虐の刺激にとなってしまう)
あっ、あんっ、もうっ!
(イスの上で肢体を悶えるようにくねらせ、甘い声を何度も上げる)
あ、ありがと……んっ!
(胸が無いと言われている自分に、その部分を弄りながら心地が良いと言うロルフに)
(甘えるような声をかけた直後、しごかれる刺激に顔を上に反らせる)
はぁはぁはぁ……
(熱い吐息を漏らしながら、正面に来たロルフを快楽に潤む瞳で見つめる)
ロルフ……
(腰と頭に添えられた手の感触に心地良さを感じながら、男の名前を呼ぶ)
んんっ……
(少女の唇と男の唇が合わさる)
(流し込まれる唾液を、コクンと喉を鳴らして飲み込む鍔姫)
(……こういうの、当たり前になっちゃった)
(そんな思考でかえって被虐の快感も得ながら、ロルフの舌に自分の舌を絡めていった) ふ、ん…はぁ…
(息の続く限界までキスを楽しみ、お互いの唇に唾液の糸を何本も引かせながら離れ)
(チュッとリップノイズ残す軽いキスを繰り返して)
鍔姫、キス上手だよな
何度しても、いつも腰が砕けそうになるよ
(そんなことを言いながら、鍔姫に立つように促し)
(体を入れ替えるようにして、今度は自分が椅子に座る)
交代…頼むぜ?
(低い椅子から余る足を、前へと投げ出すようにして開き)
(その間でいきり立つ男根を堂々と見せつけながら)
(どこを、とは言わずに、清めの奉仕を要求する) >>136
そう?
自分では上手いって言われても、実感ないんだけどね。
(色々な男とのキスを繰り返す内に、自然と身に付いたキスのやり方)
(特に上手くなろうと思っていたわけではなかった)
んっ……
(男に促されるままに、入れ替わる鍔姫)
(これまでの行為で、少女の肢体には熱が宿り、甘い快楽が残る)
そんなになっちゃってるんだ。
(見慣れているとはいえ、自分を求めるように硬く上向く肉根に思わず呟く)
(意識しないままに、チロリと唇を舐めて浮かべる表情は「女」)
わかったわよ。
いつものように、ね……
(男の熱く脈打つ分身にキスをするように唇を触れさせる)
あ、ん……
(牡臭と先走りの味に、熱い声を上げる)
(すっかり慣れちゃった)
(そう思いながら、少女は唇を被せていく)
(すぐさま卑猥な水音を立て、高校内であちこちに舌を這わせ始めていく)
……
(髪を下ろした姿での行為は、従順な少女に奉仕させてるような印象を与えてしまうかもしれない) あぁ、いつも通りに、だ…
(舌なめずりするような鍔姫の「女」の表情)
(淫らに動くその舌がもたらす快感の期待に肉棒が揺れる)
くっ…やっぱ、上手いな
気持ちいいぜ
(鍔姫の細い肩に乗せた両手が)
(自身に這いまわる熱い舌が敏感な部分に触れるたびに)
(ヒクりと震えて、ソコが弱点だと伝える)
(快感に耽り天井を見上げていた顔を下ろし)
(奉仕をする鍔姫に向ければ、そこには、金髪のたおやかな少女の姿)
(普段の少し生意気に見える姿と違い、今行っているような行為とは無縁のような)
(そんな少女に淫らな奉仕をさせていると幻視すると)
’堪らない背徳感が背筋を駆け上り、男根が先走りを溢れさせる)
いつもの恰好より、ずっとイやらしく見えるぜ
なぁ、ビッチなお嬢様…俺のは旨いか?
(「お嬢様」と鍔姫があまり好まない見かけであることを意識させるように)
(その姿で、卑猥な行為を行っていることを認識させ、羞恥心を煽る) >>138
クチュ、ジュル……
(卑猥な水音を立てながら、ロルフの肉根のよく知った部分を舌で舐め)
(快楽の呻きを上げさせる)
んっ……
(ロルフの剛直の味にも馴染んでしまったと思いながら)
(男の感じている声と暖かな男の手の感触に、喜びを感じてしまう)
んんっ!
(口腔でいきなりビクン! と跳ねた男根にくぐもった声を上げる)
あっ……
(鍔姫の好きな「ビッチ」という言葉をかけられる被虐の快楽が体を走る)
あんたに、お嬢様とか言われると、くすぐったいわね……
(思わず口を離し、そう言葉を放つ)
別に自分がお嬢様だなんて気取ってるつもりはなかったんだけど、
自分がこんなにビッチだなんて、思ってもいなかったわよ。
(かき立てられる羞恥に、自然にそんな言葉が出る)
男って、そういうの言わせるの好きよね!
そ、そうよ。
美味しいわよ。
だから、あんたとこんな風にしてるんでしょ!
(従順そうに見えるのは今の外見だけだからとばかりの、ツンな言葉をかける)
……
(お嬢様と言われたことで、自分がビッチになるキッカケになった男を思い出し)
(それを追いやろうと、再び口腔での奉仕を始める) 男だからな
自分のを旨そうに咥えられてるんだ、聞きたくなるじゃねぇか
(言いつつ、鍔姫の表情が一瞬曇るのを見つけて)
(自分が、傷に触れてしまったことに気が付く)
…すまねぇ、イヤなこと思い出させちまったか?
(少女の頬に手を添え、奉仕を中断させて、その目を見つめ)
(眉を垂らして、申し訳なさそうに謝罪する)
(椅子から腰をあげ膝立ちになるようにして、鍔姫の頭を胸に抱き寄せ)
(髪を梳き、慰めるように頭を撫でて)
忘れさせてやる
(そう言って首を曲げ、鍔姫の首筋に口付け、強く吸って跡を残し)
(抱きしめたまま、立つように促す) >>140
ん……
(ロルフの先走りと鍔姫の唾液の混ざった卑猥な糸が、男根と少女の唇の間にかかる)
いいのよ。
あんなのを引きずってるあたしが悪いんだし。
(こういうところが、離れられないのよね)
(と、内心でクスリと笑う)
あん……
(男の温もりに包まれ、甘えるように体を委ねて擦りつける)
(これまでの行為で敏感になった肌に、男の体が重ねられ)
(甘い刺激に、心地よいとばかりに甘い吐息を漏らす)
あ、そこだと見られちゃう……
(キスマークを付けられる位置を気にするが)
(そのまま受け入れていく)
……うん。
(素直にうなずいて、手を借りながら立ち上がる)
【やっぱり2:00前後が無理なく締められる時間になるわね】
【このあたりで今回は止めておこうとおもうけど】
【再開は次はいつくらい? 時間帯はやっぱり22:00ごろね】 【無理しない、とてもいいことだと思います】
【なので、凍結了解です】
【もし体調等無理がなければ、今日(月曜)の22:00ごろでお願いできますか?】 >>142
【了解よ。じゃ、また今日の22:00ごろにね】
【おやすみなさい】 【はい、レスを作成して参上いたします】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>141
ん、それじゃ、ちょっと気合入れなきゃだな
(少し暗くなった雰囲気を切り替えるように、わざとらしく明るい声を出す)
(何で気合を?とかあまり単語の選択を考えずに)
(要するに、鍔姫をガンバッテ悦ばせよう、と、そのことが伝わるだろうか)
ここに手をついて、尻をこっちに突き出しな
(鍔姫の手を取り、バスタブの縁を掴ませ、前屈姿勢を取らせる)
(当然そんな姿勢になれば、お尻だけでなく、メスの器官も後方にさらけ出す形で)
(誰れがみても、オスを誘う淫らなメスのポーズだ)
この格好、いいな
すげぇ、エロいぜ
(少女の脇に立ち、軽く屈むような恰好で体をそわす)
(耳元に囁きかけながら、さっきまで弄っていた乳房に再び手を運び)
(絞るように指を食い込ませ、硬く尖った乳首を指先で転がす)
さて、こっちはどうかな?
(反対の手を突き出されたヒップから太ももへと滑らせ、そこの感触を楽しみつつ)
(膝のあたりから内側に回り込んで撫で上げて)
(触れるか触れないかのタッチで指の腹を割れ目に這わせる)
【こんばんは、若干早いけど、レスを投下】
【こんな感じでよろしくお願いします】
【ちなみに、淫語を言わせるとか可能でしょうか?】 >>145
気合いって何よ……
(ロルフの言葉に呆れたような口調で返すが)
(男に促されるままに湯船の縁に向かう)
わ、わかったわよ。
こう?
(湯船の縁をつかんで、後ろに尻を突き出す体勢を取る)
こんな格好をさせて、イヤらしいんだからっ!
(そう言いながらも、足は自然に開き、秘所から太ももへと愛液が伝う)
(これからの行為に、鍔姫自身も期待をしているのだ)
あっ、あんたがこんな格好させたくせにっ!
ひあっ!
(硬く突き出した乳首を弄られ、敏感になった肌への男の手の愛撫に、感じている)
(ことを示す声を上げてしまう)
あっ、そこっ……
(太ももを撫で上げられていき、ついに濡れた秘所に指を這わされる)
(すでに十分すぎるほど潤っているソコを確かめられたという羞恥と)
(敏感な部分を弄られる刺激に)
ああんっ!
(嬌声を上げて、下を向いていた顔を跳ね上げた)
【ええ、よろしくね!】
【淫語?そっちが促して言わせるって方向なら、いいわよ】 イヤらしい恰好、好きだろ?
鍔姫はビッチで、男を誘うのが好きなんだろ?
(鍔姫が今取っている姿勢がどれだけ淫らか言って聞かると)
(肩甲骨辺りに唇を寄せ、二個目のキスマークを刻み)
このくらい強いのが、いいんだよな
(行動の一つ一つに確認を取りながら、答えを聞く前に)
(痛みを与える寸前まで、乳房を強く握りつぶし)
(膨らみ全体に広がる、明らかに男のものと分かる手跡をつけて)
やっぱり、グショグショになってるな
相変わらず、チンコ舐めただけで、感じていたんだな?
(割れ目に指を食い込ませつつ、上下に擦り動かす)
(溢れる蜜液を指に絡めると、それを割れ目の端にある)
(また包皮に保護されている陰核に塗り付けて)
(ユルユルと優しく摩擦して勃起を促す)
正直に白状していいんだぜ?
チンコ舐めてオマンコ濡らすビッチです、って、な?
【改めて、よろしくお願いします】 >>147
……う、うん。
男とスル時に、イヤらしい格好をすると体が熱くなって。
自分の体に男の目が吸い付けられると思うと、感じてきちゃうから……
(男に言葉で責められることで走る快楽を楽しみながら)
(キスマークを付けられた感触に熱い息を吐く)
い、イタッ!
(ビクン! と痛みに体を反り返らせ声を上げる)
ま、またあんたの手の跡を付けられちゃった……
(自分の胸に目をやると、何日も残るだろう跡)
(着替えるたびに目にしちゃうんだという思いが、かえって被虐の快楽を生んでしまう)
あっ、ひあっ、ああんっ!
ひゃあっ!
(敏感な部分をロルフの男の指に弄り回され、自然に尻を振って反応してしまう)
そこ、強いっ!
(勃起した秘芯を刺激され、頭を振り乱して何度も甘い嬌声を浴室に響かせる)
そ、そんな……
(ロルフに促される言葉の内容に息を呑むが)
(そのことで味わえる被虐の快楽に、口が開いていく)
あ、あたし、ほ、星川鍔姫、は……男のチンコ舐めて、んっ……
(ためらいながらも、どこかうっとりした表情で言葉を続けていく)
オマンコ濡らす、び、ビッチですっ!
……ああんっ!
(言い切ったことへの被虐の悦楽に、それだけで軽いアクメに達してしまう) タップリ見てるぜ…鍔姫のオッパイも、尻も、オマンコも…尻の穴までな
(鍔姫の恥ずかしいところ全てを見ていると)
(そこがどんな様子なのかまで全部知っていると聞かせ)
っと、強すぎたか…すまねぇ
こんなにしっかり、赤くなっちまった…
(少女が痛みの声を上げると、慌てて手を緩め)
(赤く残った手跡の輪郭を慰めるようになぞり)
(そこに跡が残っているのだと体に教え込んでいく)
力加減がむずかしいな…
(陰核への刺激が強すぎると訴えられて、指先を浮かせ)
(こんどは微かに触れる程度でひっかくように、転がして)
イったのか?
ビッチだって宣言して、イったんだな
オマンコから汁が溢れてきたぜ
次はどうされたい?
クリでイくか?
(包皮をめくり、抜きだしの肉芽をそっと摘まみ、そうかと思えば)
オマンコの中、指で弄ってやろうか?
(割れ目をかき分け、膣口のごく浅い部分を指で触れ)
(クチュクチュと粘着音を浴室に響かせる) >>149
あんっ、ふあっ!
(ロルフの手が自分の体を愛撫し、弄り回してくる感触に心地よい刺激が)
(走り、熱く甘い声を浴室に響かせる)
ああっ……
(脳裏にかつての自分が今の自分を汚いモノでも見るかのような目で見て)
(「……豚」と呟く情景が浮かび)
んっ!
(それだけで、また軽くイッてしまう)
あっあっあっ……
(ロルフの卑猥な問いかけと行為への羞恥に、精神と肉体を高ぶらせ喘ぐ少女)
ロルフ……あんた自身が、欲しいわ……
(後ろを振り向く少女の顔は、男とつながることの快楽を求める「女」になっていた)
【そろそろ、つながってに進んでみるわね】 (ツプリ、と愛液の溢れる肉壺にゴツイ指をネジり込む)
(鍔姫の望むものよりずっと細くて短いソレで)
(ヒダの中、腹側の感触の違う部分をコリコリとひっかき)
ビッチはビッチらしい、もっとイヤらしいおねだりの仕方があるよな?鍔姫…
(小さな絶頂に揺れる少女の体を刺激しながら)
(その情欲を最大限に引き出そうと、言葉で煽る)
淫乱マンコにチンコ突っ込んで、ビッチな子宮にザーメンぶちまけてくれ
このくらい簡単に言えるだろ?
(鍔姫の手を取り、自分の股間に導くと)
(女が求めるそれを握らせる)
【このまま立ちバックにします?】
【お望みの体位があれば遠慮なくどうぞ】 >>151
ひゃっ!
(ロルフ自身の肉根とは違ったが、男の指が自分の中に突き入れられてくる実感に)
(声を上げ、自然に尻を振る)
い、イヤらしいおねだりって……
(欲情を声に滲ませて、男に問いかける)
あ、あんた、そんなことをあたしに言わせたいの?
(ロルフに言われた言葉に、さすがに目を見開く)
キャッ!
(いきなり手を取られて、男の剛直を握らされる)
すごく硬く熱くなってるわね……
(少女の手に伝わるロルフの今の状態)
んっ……
(鍔姫の手は、自然に上下に肉棒をしごいてしまう)
わ、わかったわよ……
言うから、ちゃんと聞いてなさいよ。
(快楽と羞恥に顔を真っ赤にして、男の促す卑猥な言葉を口に上げていく)
ほ、星川鍔姫の淫乱マンコにチンコ突っ込んで、ビッチな子宮にザーメン……
ぶ、ぶちまけて……ください……んっ!
(体に走る羞恥が快楽となり、男とつながることの刺激も欲しいと少女の体は)
(貪欲に求めていく)
【そうね。このまま立ちバックで来てほしいかな】 いいぜ、ビッチな鍔姫のオマンコに
今からブチ込んでやるからな
(粗野な言葉とは裏腹に、卑猥なおねだりの言葉を口にした少女を褒めるように)
(髪を撫で、頬や額に軽く口付け、唇を重ねて舌を絡める)
(片手で尻肉を掴むと、その指で陰唇をグニッと割り広げ)
(露になった肉色の粘膜に己の先端を擦り付け、蜜をまぶし)
(僅かに口を開いているような入り口にあてがうと)
チンコでヨガるエロい姿を見せてもらうぜ?
(両手で腰を掴み、引き寄せながら、こちらからも前に突き出して)
(カリの一番太い部分が、強引に狭い膣肉を押し広げながら侵入し)
(そんままヒダを擦りながら奥へとめり込んでいく)
くっ、鍔姫のオマンコ、気持ちいいな
暖かくて、蕩けちまいそうだ
(半分ほど挿入したところで、腰を前後に振る)
(入口と膣の中程を亀頭が往復し、粘膜をこそげる) >>153
あっ……
(自分の金髪を撫で、口付けてくる男の感触に心地よさそうな声を上げ)
はぁ……
(熱い吐息を漏らして、キスをする)
んっ、んっ……
(キスをしながらも自分の秘所に当てられる男の熱い肉槍の先端を感じ取り)
(息を呑む)
ああんっ!
(背を反らし、顔を上に跳ね上げ、ロルフの逞しい肉根が奥へと進んでくる衝撃を受け止める)
はぁはぁはぁ……
(相性の良い男の剛直が自分の中に入り、体を重ねている心地よさに快楽の熱い吐息を漏らす)
あたしの中に入れた男の人って、そんなことばかり言うんだから……あんっ!
(少女の名器と言うべき中で、熱く濡れた襞がロルフの熱い肉槍を歓迎するように絡みついていく)
(そんな所で満足してないで、奥に……と誘うかのように卑猥に蠢く)
ひゃっ、ああんっ、だめっ!
(金髪を振り乱し、自然に自分からも腰を振りながら嬌声と悦楽の言葉を何度も何度も)
(口から出し、肉の交わりの快楽に溺れていく)
あっ、あっ……
(男の精を吸ってきた少女の体は、妖しい色香さえ感じさせるなまめかしさだった) くっ、あぁ…鍔姫、締めすぎ…
今日は一段と…キツ、い…
(口から洩れるのは、快楽のため息と、快感を堪えて息を呑む音)
(グチュグチュと淫猥な蜜音を響かせて出し入れを繰り返し)
(それでも決して奥に届かせることはないように)
それだけ鍔姫、のエロマンコが気持ちいいってことだろ
鍔姫は、誰のチンコが良かったんだ?
(腰から腹へと手を回し、鍔姫の下半身を持ち上げると、つま先が床から浮き上がる)
(宙づりになって逃げ場を失った少女の尻に、自分の腰を強く打ち付けると)
(狭い膣穴を一気に貫いて、子宮口を硬い亀頭が抉りぬく)
奥、届いたぜ
鍔姫の一番好きなところ
(子宮口をこじ開けようとしているかのように、腰を動かし)
(何度も何度も亀頭を打ち付けて)
鍔姫、綺麗だぜ
鍔姫は、セックスしている時が一番きれいだな
(艶めかしく乱れる少女の肢体は、年不相応の淫靡さをまとい)
(匂い立つほどに色気を振りまいて、こちらを惑わせ、惹きつける) >>155
(男の腰と少女の尻がぶつかる音が浴室に響く)
そ、そう、なの?
(快楽の喘ぎを漏らす合間に、男の言葉に返す鍔姫)
(解いてる髪と合わせて、すっかり男との快楽にはまってしまったお嬢様といった風情だ)
(だが、その表情は何人もの男の精を吸ってきた「女」だった)
そ、そんなこと……キャッ!
(性交の快楽を増すための、男とのいつものようなやり取り)
(そのさなかに持ち上げられ、思わず悲鳴のような声を上げる)
あ、あんたのが奥までっ!
(ロルフの硬く熱い剛直を一気に突き込まれ、その衝撃に息を止めて体を硬直させる)
あっ、ああっ、ダメっ、そんなに強くされたらっ!
(少女の細い肢体は、男の責めが突き入れられるたびに悶え)
(鍔姫は金髪を振り乱して、快楽の嬌声を上げ続ける)
あっあっあっ……
(ロルフの言葉に、自分の言葉を返す余裕もなく)
(だが男の動きに合わせ自分からも腰を振り、一緒にというように熱く濡れた肉が)
(ロルフを包み煽動し、早く放てとばかりに誘いを掛ける)
【そうね、良かったらここでお互いにイッて締めでも、いいかも?】 はぁ、はぁ…ん、鍔姫…
(息を乱し、必死に腰を振りたくり)
(やっとのことで少女の名を呼び、快楽を送り込む)
もう、ダメ、だ…イっていいか?
鍔姫は、俺のチンコで、イけるか?
(清楚然とした姿のまま、乱れる鍔姫)
(絶え間なくあがる嬌声が、快楽の大きさをこちらに伝える)
(膣の蠢きに促され、射精欲求を堪えるのも限界寸前で)
イくぞ、鍔姫のビッチマンコに、ザーメンぶちまけるぞ
全部、飲み込んで、くれよ?
(熱いヒダが肉茎を包み込み、絞りあげ、容赦なく絶頂まで引き上げられて)
あっ、あぁぁぁっ!!鍔姫っ!!
(上体を倒し、覆いかぶさるように背中からきつく抱きしめて)
(全身を密着させ、最後に力いっぱい突き上げ)
(子宮口にめり込むほどに先端を押し付けて)
(熱湯のような精液を、壁に叩いつけるような勢いで噴き上げる)
【では、こんな感じでフィニッシュです】 >>157
い、いいわよっ!
あんたの、ロルフで……イキたいからっ!
(一緒に冒険を行い、何度も体を合わせてきた相性の良い男に)
(許可を与える鍔姫)
あ、あんたのが、あ、熱いっ!
ああっ、あああっ、ああーっ!!
(ロルフの熱い精が中でぶちまけられた感触に、少女も絶頂を示す声を浴室に響かせて)
(大きなアクメに身も心も委ねきる)
はぁ、はぁ、はぁ……
(荒い息を吐きながら、つながったままで快楽の余韻をもしっかり味わう鍔姫)
ん、ね……湯船に、入りましょ。
(気怠げにロルフに促し)
あっ……
(自分から男が抜け出る感触に思わず声を上げながらも)
ん、暖かい。
(湯船に入り、暖かな湯に身を沈める心地よさに浸った)
【こっちはここで締めね!】
【元作品の方で、男からプライドへし折って飼ってペットにしてやるとか】
【言われるような子にまでなっちゃったから、面白くなっちゃって、思ってたより早く来ちゃったのよね!】
【これで本当にしばらくお休みかもね】
【でも次の機会で、また見かけたらよろしくね!】
【おやすみなさい】 【締め確認しました】
【きれいに締まっているのでこちらのレスはなしで】
【お付き合いありがとうございました】
【運よくお見かけしたら、その時はまたお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 星川 鍔姫(ほしかわ・つばき)
パーソナリティ:ツンデレ
性別:女 年齢:15歳 誕生日:3月3日
身長:151cm 体重:42kg
髪型:ツインテール 髪の色:金 瞳の色:青 肌の色:白色系
外見特徴1:少女趣味 外見特徴2:胸が小さい
一人称:あたし 二人称:あんた
口調:普通の女性口調(〜よ、だわ)
外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902
:ttps://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909924
(気になってた相手が胸のある娘に乗り換えたショックで、自分が男好きだと目覚めたオリキャラってことで)
(実は名器だったりするのよ)
【希望】現代日本から来たミニスカ制服の少女が、冒険の仲間や親しくなった相手にすぐになびいて口だけツンのビッチ
としてH。和姦。同じ地球から来ての冒険仲間とか、依頼主みたいな立場でもOK
最初は気に入らない相手だったけど、肌を合わせたら相性が良くてとかも。
NG以外なら、相談には乗るわ。
【NG】過度の猟奇、スカトロ。強姦、モンスター姦(ゴブリンの若き冒険者みたいのとか、オークの市民とかは可) 【オリキャラの元ネタの外見が追加されたから、テンプレに追加】
【どっちの外見かを選択するのもいいわよ!】
【雑談もプレイでもOKよ】 星川 鍔姫(ほしかわ・つばき)
パーソナリティ:ツンデレ
性別:女 年齢:15歳 誕生日:3月3日
身長:151cm 体重:42kg
髪型:ツインテール 髪の色:金 瞳の色:青 肌の色:白色系
外見特徴1:少女趣味 外見特徴2:胸が小さい
一人称:あたし 二人称:あんた
口調:普通の女性口調(〜よ、だわ)
外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902
:ttps://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909924
(気になってた相手が胸のある娘に乗り換えたショックで、自分が男好きだと目覚めたオリキャラってことで)
(実は名器だったりするのよ)
(追加されたファンタジー衣装でもOKよ)
【希望】現代日本から来たミニスカ制服の少女が、冒険の仲間や親しくなった相手にすぐになびいて口だけツンのビッチ
としてH。和姦。同じ地球から来ての冒険仲間とか、依頼主みたいな立場でもOK
最初は気に入らない相手だったけど、肌を合わせたら相性が良くてとかも。
NG以外なら、相談には乗るわ。
【NG】過度の猟奇、スカトロ。強姦、モンスター姦(ゴブリンの若き冒険者みたいのとか、オークの市民とかは可) 【プロフを微妙に変えてみたので、試しで待機してるわね】
【プロフは>>166で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 冒険が終わった後、男の温もりが欲しくなっちゃうのよね!
【プロフは>>166で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 ……あんたの温もりが欲しくて、来ちゃった。
【プロフは>>166で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【体力の少ない魔法使いの新人冒険者が
一緒に冒険中ムラムラを隠し切れず自慰をしていたところを見つかり
徹底的に絞られるというシチュを希望したいのですが構いませんか?】 >>177
【ちょっと目を離しちゃってた!】
【まだいる?】
【あまりやったことないシチュだから、自信はあまりないけど、それでもいい?】 【大丈夫です、よろしくお願いします!
書き出しはこちらからでよろしいですか?】 >>179
【わかったわ!】
【プロフの格好のどっちがいいか希望があれば、好きな方を言ってね!】 (まだ見習いの冒険者、ジャック。彼は先輩である星川と共に
できたばかりのダンジョンの探索をしていた)
……す、すいませんホシカワさん、ボク、そろそろ休憩したいんですが……
(彼の息は上がり、既に杖を支えに歩いているような状況だ。
ここまで先輩には迷惑をかけられないと、かなり無理をしていたようだ)
あの辺りなら破魔の結界を張れば休めると思いますが……
(はぁ、はぁと息を荒くして迷宮の一室を指差す。
入口は一つしかなく、やや広めで通気口がある。
いわゆるセーフルームだ)
【格好は下の方でお願いします!】 >>182
(特徴的な杖を持つ、いかにも攻撃系魔法が得意な魔法使いという少女が振り向く)
もう少し進みたかったけど、仕方ないわね!
(ツインテールをかき上げながら思案するも、すぐ決断する)
わかったわ。そこで休むことにしましょ。
大丈夫?
(後輩を気遣いながら、少年の指さした場所に向かう)
ええ、大丈夫そうね。
結界はあたしが張るから、休んでていいわよ!
(少年が奥に入るのを確認して、結界を張り始める)
【格好は下の方ね】
【返しはこんな感じで良かった?】 あ、ありがとうございます……すみません。
体力のないボクをここまで護衛してもらって……
(星川が近づいて様子を見に来たとき、ふわりといい匂いがした)
(それだけで疲れのたまった身体には刺激が強かったのか、ズボンの股間の辺りが徐々に盛り上がる)
……じゃあボクは奥の方で休んでますので……
(そう言って彼は纏っていたローブを脱ぎ、床に敷いてくるまった)
(長袖のシャツとズボンだけになり、身体を曲げて眠る……はずだった)
……はぁっ、はぁっ、ホシカワさん、ホシカワさん…ホシカワさんっ!
(長い時間が経った後、くるまったローブの中でいつの間にか頭の中が星川のことで一杯になり、
気が付けばジャックは自らの股間を両手で擦っていた)
(みるみるうちに陰茎が硬度を増し、見事に屹立する)
【その返しでOKです!】
【自慰発覚→徹底的に搾精されるパターンでお願いします】 >>184
いいのよ。
まだあんたは見習いだし。
(少年に声を掛け、結界を張る作業を継続する)
あたしも、少し休んでおこうかな。
(奥の少年が寝転がったのを見て、壁に背をもたれて目を閉じる)
う、うん?
(しばらく仮眠を取っていたが、自分の名前を呼ばれた気がして目を開ける)
あいつ、何やってるんだろ?
(横になったジャックがモゾモゾと動く姿に不穏なものを感じて、気配を殺して近づいていく)
【じゃ、見つける直前まで行っておいたわ!】 >>185
(ジャックの思考はホシカワのことで埋め尽くされ、ひたすら自慰を続けている)
ホシカワさん、ホシカワさん……はぁっ、ふぅっ!
(そうして久しぶりの自慰によって溜め込まれた性欲が解き放たれようとした瞬間だ)
ホシカワさん……っ!
(射精寸前のこみ上げる感覚に耐え切れず、身体が軽く海老反りになってしまう)
(その拍子に思わず体の向きが変わり、こちらへと気配を消して近づいてきた星川と目が合ってしまった)
ホ、ホシカワさん……
(ホシカワから見れば、自分の名を呼びながら華奢な身体には不釣り合いな巨根を両手で握り、
はぁはぁと息を荒くして今にも絶頂しそうな少年が、そこにはいた)
ボ、ボク我慢できなくて……
(そう言いつつも両手の動きは止まらず、しゅっしゅっと巨根を擦りあげている)
【ジャックは性欲を溜め込むタイプですが、体自体は敏感なので責められると弱いです!】 >>186
あんた、何やってんのよ!
(自分の名を呼びながら、ペニスをしごいている少年に大声を上げてしまう)
この変態っ!
(思わずそう罵るが)
(しばらく冒険に集中してて、男の人の温もりから離れてたわね)
(という思考がよぎり、少女の体の奥に熱が生まれる)
あんた、あたしを想ってやってるのよね……
いいわよ。
見ててあげるから、いったん出しちゃいなさいよ。
あたしが見てる前で!
(少女の顔に、性を知る「女」の表情が浮かぶ)
(軽く笑みを浮かべ、少年に射精をしろと促した)
【そっちが自分で出した後で、責めてあげるわよ】 >>187
えっ、そんな……ホシカワさんの見ている前でなんて…
(そう言いつつも巨根を両手で徐々に擦り、射精寸前のあの感覚が来るのを感じていた)
(ニヤニヤと笑う彼女の表情がとても魅惑的で、まるで魅了されたかのように視線が外せない)
あっ、あっあっ……ホシカワさんっ!!
(どぴゅっ!どぴゅ!という激しい射精音と共に巨根から先走り汁が混じった精液が飛び散っていく)
(だがジャックの股間は萎えることなく、次を出させてほしいとばかりに屹立していた)
はぁーっ、はぁーっ…ホ、ホシカワさん……いっぱい出せましたから……どうか……
(放心した様子のジャックだが、星川の顔からは目をそらさずすっかり蕩けている)
(上気した顔で舌を突き出し、次を待ちわびる様はまるで犬のようだ)
【思いっきりお願いします!】 >>188
キャッ!
(放物線を描いて飛んだ白濁が掛かりそうになり、思わず声を出して飛び退く)
もうっ、あんたがこんな変態だなんて思ってなかったわよ!
(そう言いながらも、少年のとろけた表情を見て、クスリと笑う)
こんなことする後輩は、しっかりお仕置きしてあげるわよ!
(鍔姫の顔が少年に近づき、キスをする)
あんた、出したばかりなのに、まだこんななんだ。
(呆れたような声音で呟くが、細い指は少年のペニスに絡んでいく)
シュッシュ……
(男のソレを扱い慣れてるという手付きで、しごき立てていく)
まさか、あたしで抜いちゃうなんてね。
(イタズラっぽく笑い、少年がペニスを弄られる刺激に浮かべる表情を楽しんだ) >>189
あっ、あーっ…ああっ!!
(星川の柔らかな手と慣れたテクニックに翻弄され、ジャックは情けなく声をあげることしかできない)
(初めてのキスをされたという感覚も新しいまま、ひたすら与えられる快楽に喘いでいる)
ホ、ホシカワさんに出会った時から綺麗な人だなって思ってて……ああっ!
けど生足がほとんど見えてたり下着がたまに見えそうになったりするたびに
ボクの中で何か溜まっていくのを感じてて……うっ!
(こちらの表情を楽しむように巨根をしごいていく星川の微笑みを見つめているうちに、二発目が勢いよく飛び出た)
(一発目と変わらない勢いだが、粘度と濃さは段違いだ)
ああ……また出ちゃった……
(巨根は相変わらず萎えないまま、汁塗れになって次の刺激を待ちわびている) >>190
へえ、あんた、そんな目であたしを見てたんだ。
でも冒険でそんなことに気を取られてたら、危ないんだからね!
(いきなり肉根をしぼく手の動きを早いものにする)
……生臭くなったわね。
(二度目の射精が放たれ、床に落ちる)
(少年のペニスも先走りや自身の精にまみれ、男の生臭さが漂う)
久しぶりだから、あたしも体がすぐに熱くなっちゃった……
(顔を紅潮させながら呟くと)
ん……
(口の中で唾液を攪拌して泡立てる)
ふふっ!
(その唾液を少年のペニスに上から落としていった)
(少年の視線を感じながらスカートに手を入れると、すでに濡れていたショーツを自分から引き下ろす)
いくわよ……
(少年の体をまたぐと、ペニスに手を掛けてゆっくりと腰を下ろしていく)
んっ!
(短く声を漏らすと、ゆっくりと少年の昂ぶった肉根を中に受け入れていく)
(少女の内部の熱く濡れた媚肉が絡みつき、少年の欲望を高めていく) >>191
あああっ、あーっ!
(肉棒を受け入れ、しかし全方位から絡みついてくる星川の膣内はまさしく名器だ)
(ジャックはその初めての快楽に耐え切れず、入れた瞬間から射精してしまった)
ホシカワさんっ!どぴゅどぴゅ出るのが止まんなくてっ、ボクもうおかしくなりそうです!
腰も動くのが止められなくてぇ……
(動くたびに絡みついてくる肉ひだの刺激に耐え切れず何度も欲望を吐き出してしまう)
(やがて腰が跳ねるように動き始め、ジャックは射精と射精の間隔をほとんど置かず出し続けた)
もう出ないのにぃ、ボクもう出ないのに腰が止まんないんです……
これ以上出したらホシカワさんの犬になっちゃう……
(ヘコヘコと情けなく腰を振り、快楽をさらに貪ろうとする)
(気づけばジャックは星川に抱きつこうと手を伸ばし、星川の手を握っていた) >>192
キャッ!
(いきなりの射精の感触に、ビクリと背を反らせてしまう)
あんた、どれだけっ!
(少年の射精の頻度に呆れながらも、少女の腰は複雑に動いてさらに精を吸い上げようと
する)
なによ、犬って。
もう……
(そんなことを言うが、少年の乱れる姿に優越感が起こり、快楽を高めてしまう)
わかったわよ。
もう一回だけで、止めてあげる。
(少年の手を握り返しながら、そう宣言する鍔姫)
あんたもあたしの虜になりなさい!
(少年を深淵に突き落とすべく、再び少女の中は少年自身に絡みつき)
(最後の放出へと導いていった)
【うーん、このあたりがあたしとしては限界かな】
【これで締めでいい?】 >>193
あっ、あああっ……出るっ、最後のが出ちゃうう……
(精液塗れになった肉棒から絞り出したような最後の射精が放たれ、容赦なく膣内を染めていく)
(ジャックは息が絶え絶えになり、もう限界といった表情だ)
……す、すいませんホシカワさん……こんなお願い聞いてもらって……
でも……今度また溜まったら…相手してくれると嬉しいなって…今度はちゃんとお礼もしますから…
(ジャックはもう、星川の虜となっていた)
(後に彼は冒険者として数々の依頼をこなしていくが、何故か金欠が多かったという)
【お相手ありがとうございました!おやすみなさい】 依頼の冒険、しっかり果たしてきたわ!
だから次は、あんたの温もりが欲しいなって。
【プロフは>>166で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 前の時にあんたに付けられたキスマーク、まだ残ってるのに!
【プロフは>>166で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 充実した冒険だったわ。
だから次は、あんたの腕の中で楽しみたいかなって。
【プロフは>>166で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>166で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>208
【普通にカップル同士とか、そういうのは希望じゃないのよね】
【ゴメンね!】
【プロフは>>166で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフ投下しつつ待機してみますね】
【名前】 カナ・ ハースウッド
【年齢】16
【性別】女
【クラス】賢者(の卵)
【容姿】シルバーブロンドのセミロング、紅い目
一見不健康に見えるほど白い肌
【服装】 香を焚き込んだ黒い振袖のミニドレス(いわゆる和ゴスと呼ばれるもの)
黒いニーソックス
防御魔法を使うこと、術の行使の邪魔になることから防具は着用していません
【性格】 黙っていれば冷静沈着で知的に見えるのですが実際は非常に正義感の強い性格です
特に山賊に対しては激しい憎悪すら感じており安い値段で討伐や護衛依頼を引き受けることもあります
プライベートにおいては東の島国に興味があることからそちらから渡来した品を好んで集め、使います
【来歴】元はある村の村長の娘ですが幼い頃に山賊の襲撃に遭い、村を失ったことから
助けに来た老賢者の元で育てられ、幼くして一人前の賢者になりました
現在は自分のような被害者を出さないために山賊やモンスターを討伐する冒険者になっています
様々な学問に通じ、一通りの魔術を使うことができますが特に生命を操る魔法(回復&毒、即死魔法)に長けています
反面、そういった戦闘スタイルの特性上アンデッドや悪魔系モンスターとの相性は良くないようです
基本はソロでの冒険が中心ですがそういった相手を討伐するさいは他の傭兵を雇うこともあります
【希望プレイ】 インキュバス、ヴァンパイア、触手生物といったモンスターに拘束されて犯される
(最期は生気や血液を内側から吸い尽くされて人形にされるような展開を希望します)
【NGプレイ】 生前の欠損や顔への拷問、被スカ 冒険が終わった休みだからって、朝からだなんて!
もうっ!
【プロフは>>166で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【今夜は打ち合わせ止まりになりそうですが明日の夜以降空いているのでしばらく>>214で待機します】 【プロフは>>166で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 ちょっとした雨宿りのつもりだったのに、こんな所でなんて!
んっ!
【プロフは>>166で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>166で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
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