あ、ありがとうございます……すみません。
体力のないボクをここまで護衛してもらって……
(星川が近づいて様子を見に来たとき、ふわりといい匂いがした)
(それだけで疲れのたまった身体には刺激が強かったのか、ズボンの股間の辺りが徐々に盛り上がる)

……じゃあボクは奥の方で休んでますので……
(そう言って彼は纏っていたローブを脱ぎ、床に敷いてくるまった)
(長袖のシャツとズボンだけになり、身体を曲げて眠る……はずだった)

……はぁっ、はぁっ、ホシカワさん、ホシカワさん…ホシカワさんっ!
(長い時間が経った後、くるまったローブの中でいつの間にか頭の中が星川のことで一杯になり、
気が付けばジャックは自らの股間を両手で擦っていた)
(みるみるうちに陰茎が硬度を増し、見事に屹立する)

【その返しでOKです!】
【自慰発覚→徹底的に搾精されるパターンでお願いします】