>>185
(ジャックの思考はホシカワのことで埋め尽くされ、ひたすら自慰を続けている)

ホシカワさん、ホシカワさん……はぁっ、ふぅっ!

(そうして久しぶりの自慰によって溜め込まれた性欲が解き放たれようとした瞬間だ)

ホシカワさん……っ!

(射精寸前のこみ上げる感覚に耐え切れず、身体が軽く海老反りになってしまう)
(その拍子に思わず体の向きが変わり、こちらへと気配を消して近づいてきた星川と目が合ってしまった)

ホ、ホシカワさん……

(ホシカワから見れば、自分の名を呼びながら華奢な身体には不釣り合いな巨根を両手で握り、
はぁはぁと息を荒くして今にも絶頂しそうな少年が、そこにはいた)

ボ、ボク我慢できなくて……

(そう言いつつも両手の動きは止まらず、しゅっしゅっと巨根を擦りあげている)

【ジャックは性欲を溜め込むタイプですが、体自体は敏感なので責められると弱いです!】