>>187

えっ、そんな……ホシカワさんの見ている前でなんて…
(そう言いつつも巨根を両手で徐々に擦り、射精寸前のあの感覚が来るのを感じていた)
(ニヤニヤと笑う彼女の表情がとても魅惑的で、まるで魅了されたかのように視線が外せない)

あっ、あっあっ……ホシカワさんっ!!

(どぴゅっ!どぴゅ!という激しい射精音と共に巨根から先走り汁が混じった精液が飛び散っていく)
(だがジャックの股間は萎えることなく、次を出させてほしいとばかりに屹立していた)

はぁーっ、はぁーっ…ホ、ホシカワさん……いっぱい出せましたから……どうか……

(放心した様子のジャックだが、星川の顔からは目をそらさずすっかり蕩けている)
(上気した顔で舌を突き出し、次を待ちわびる様はまるで犬のようだ)

【思いっきりお願いします!】