>>189
あっ、あーっ…ああっ!!
(星川の柔らかな手と慣れたテクニックに翻弄され、ジャックは情けなく声をあげることしかできない)
(初めてのキスをされたという感覚も新しいまま、ひたすら与えられる快楽に喘いでいる)

ホ、ホシカワさんに出会った時から綺麗な人だなって思ってて……ああっ!
けど生足がほとんど見えてたり下着がたまに見えそうになったりするたびに
ボクの中で何か溜まっていくのを感じてて……うっ!

(こちらの表情を楽しむように巨根をしごいていく星川の微笑みを見つめているうちに、二発目が勢いよく飛び出た)
(一発目と変わらない勢いだが、粘度と濃さは段違いだ)

ああ……また出ちゃった……

(巨根は相変わらず萎えないまま、汁塗れになって次の刺激を待ちわびている)