剣と魔法の世界 1５幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【プロフは>>166で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう？】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもＯＫだけど】 この衣装だと、そこにキスマーク付けられるとすぐバレちゃうのにっ！
もうっ！
【プロフは>>166で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう？】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもＯＫだけど】 こんばんは、お久しぶりです
まだいらっしゃいますか？ >>230
【いるわよ！ もうちょっとで落ちるとこだったわ】 【間に合ってよかったです】
【結構頻繁に待機されているのはお見かけしていたのですが】
【中々お声をかけるまでの時間が取れず、ハンカチを噛み締めていました】
【今日は時間も時間なので打ち合わせだけで】
【ロールはまた後日と考えているのですが、どうでしょうか】 >>232
【そうなんだ】
【あたしの元ネタの方で動きがあったから、思ってたより早く戻っちゃったの】
【そうね、その方があたしも助かるわね】
【あたしの衣装も増えたりしたけど、どんなシチュが希望とかある？】 【】なしで失礼しますね
コスは下の方が好みですね、上も捨てがたいのですが
で、シチュですが
１、オムニバス形式で、順番に男の相手をする
軽めのシチュです。街で声をかけられてはおしゃぶりで抜く、っと言った感じを考えています
一人につき３、４レスくらいで、そちらが咥えたら次のレスで出す、くらいの感覚で
２、朝チュン
こちらはロルフがお相手で、きつい冒険だったので宿に着くなりダウン
次の日一緒のベッドで目覚めて…な感じ
どちらか、お気に召すものがあるでしょうか
そちらに何かシチュのご希望があればそれを優先しても構いません
何でも言って頂ければ >>234
【うーん。１はちょっと合わない感じね】
【そうね、ロルフでない人でもいい？】
【街の人で、ソロで冒険を終えて男の人の温もりが欲しくて】
【「来ちゃった」みたいのでも？】
【ちょっとしたことがあって体を合わせたら、そのままズルズルと関係が続いていて】
【なのをイメージしてるわ】 では、魔道具屋なんかはどうでしょう
杖のメンテナンス（必要なのかは知りませんが）とかで「来ちゃった」の理由にもなりますし
こちらの態度はどうしましょう？
関係が続いていることをどう思っているか、ですね
関係によって、どちらが誘うかが決まると思いますので >>236
【ちょっと思いつかなかったけど、魔道具屋ね。いいかも】
【金貸しも兼業してるせいで、やり手だけど皆の受けは良くないみたいな人とかどう？】
【嬉しく思ってくれてるといいわよ】
【こっちは最初は投げやりな気持ちで抱かせてあげたけど、今はそれなりに良い関係】
【って思ってて】
【そっちは自分の意思で体をひらいてくれるあたしとの関係をプラスで捉えてくれてると】 了解です
愛想のないクール系にしてみましょうか、うまくできるかは気にしない方向で
喜んでいるのはあまり態度に表さない感じで
プレイ内容についてですが
・他の男との情交の跡を見て言葉で嬲る
・エロい魔道具（早い話がバイブか電マですね）で嬲る
その他お好みがあればそちらを優先します
可能ですか？ >>238
【・他の男との情交の跡を見て言葉で嬲る】
【こっちね！】
【これだと普通に魔道具屋に来て、そっちに見られて言葉を交わす内に】
【ベッドに、みたいなのになりそうね】 そうか、跡が残っている間は、他の男のところには行かないですよね
まぁ、何とかなるでしょう
あ、凍結前提でいいですか？
他に決めておくことはあるでしょうか
書き出しは状況説明も含めてこちらが担当します
で、時間なのですが
こちらは明日がダメで、それ以降は夜なら大丈夫かと
そちらの都合をお聞かせください >>240
【凍結前提で大丈夫よ】
【そうね、あたしが尋ねる前にあたしとのセックスをちょうど思い出してたりしてるといいかも】
【あたしの体とか、精液をかけた時の姿とか思ってたら、店に来てみたいな】
【２２：００くらいからなら、大抵は大丈夫よ】
【何日にする？】 了解しました、そこの辺りも含めて書き出しを作ります
では、月曜の２２：００からでお願いします >>242
【月曜日ね。わかったわ！】
【もう寝落ちしそうだから、ここで落ちちゃうわよ】
【おやすみなさい】 無理させて申し訳ありません
こちらも落ちます
おやすみなさい
スレをお返しします 【あたしも今、来たところよ！】
【そっちの書き出しを待ってるのでいい？】
【今夜はよろしくね！】 【リロミス！こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】
【レスできてますので、早速投下しますね】
【ついでに現状酉キーが簡単すぎるので変更します】 （ここ一週間魔道具の研究と作成に没頭し、その寝不足を回収するために惰眠を貪り）
（硬いパンと冷たいチーズの貧相な食事を終え）
（自作の魔道具を使った高級宿に匹敵する浴室で疲れを落とす）
人間ってのは、どうしようもないな…
（髪をかき乱しながらため息と共に呟きをこぼす）
（睡眠欲と食欲を満たすと残る一つの欲求が沸き上がってきたのだ）
（二十を幾らか超え異性の肌を知らないでもない身としては自分で慰めるのはいかにも虚しい）
（どうしようかと腕を組みベッドを睨みつけ、欲求を沸き上がらせた原因の、夢に登場した少女を思い浮かべる）
（肌を合わせた時の温もりと感触、熱い胎内と快感、しなやかな肢体を汚した白濁液）
（ついさっきまでそこにいたかのように感じるほど、鮮やかな淫夢だった）
（そんな風に悶々としていたところに来客を迎え）
（今テーブルの前のイスに座っているのはその張本人で）
こんな時間に珍しいな、何か問題でもあったか？
（動揺と欲望をいつもの無愛想の裏に隠し、一見迷惑そうにも見える表情で）
（湯気の立つカップをツバキの前に置くと、自分の分を持って向かいのイスに腰かける）
【こんな感じでいかがでしょうか】
【いつも通り、何かあれば言ってください】 >>249
ん、ありがと。
（アンディが置いたカップの飲み物を一口含むと、そう礼を言う鍔姫）
ええ、今回の冒険で持っていったコレなんだけど。
けっこう酷使しちゃって、何か不安定になってるのよね。
どうにも気になっちゃったから、こんな時間に来ちゃった。
迷惑だった？
（魔導具をテーブルの上に置く）
（「なんか、ソワソワしてる？」とアンディの様子に違和感を抱きながら）
（嫌なことを忘れたいと、投げやりに身体を許したのが始まりとはいえ）
（互いに親しみを感じるくらいの仲にはなっている）
【情交の跡が見えちゃうってことだったけど、どんな風に？】
【下の魔法使い風の服で、服の下に隠れていたキスマークが見えちゃうような感じ？】
【ん、了解よ】 分かった、確認してみよう
（魔道具を前にすれば、プロの端くれだけあって、他のことを頭の隅に追いやって）
（手に取り、要所を目視で確認し、魔力を流してみて）
だいぶ派手に使ったみたいだな…直すのには少し時間がかかる
（眉をしかめてツバキに顔を向けて、魔道具をテーブルに戻す）
等級は落ちるが一応代わりの魔道具を貸し出すことはできる…どうする？
（問いかけながら、ツバキの上半身に視線を巡らせる）
（身に着けている魔道具や護符を確認する目的でいつも行っていることなので、ツバキにも不審に思われないはず）
（今回はそこに僅かに色欲が混ざっていることは否定しないが）
（そんな目で見ていたせいか、首筋…ツバキ本人には見えにくいだろう部分に赤い花を見つける）
【こんなのでどうでしょう、鏡で見ても気づきにくいところって感じで】
【あと、背中とかについているのを見つけたいかな、と】 >>251
やっぱりね。
ちょっと面倒な敵がいて、一緒に組んだ仲間への援護とかで
けっこう使ったのよ。
次の冒険を始めるまで、少し間を空けるつもりだったから。
そこまで急ぎじゃないから、大丈夫よ。
（ツインテールをかき上げながら、そうアンディに答える鍔姫）
（その動作で、アンディにキスマークが見られてしまったのは気が付かなかった）
あんたも、店は順調そうね。
（店の中を見回す鍔姫）
あれ、新しい魔法の杖？
（そう言うと、アンディに背中を向けて興味を引かれた品物を見る）
（アンディからは、わずかに上から覗きこめるような状況となる）
（金髪ツインテールの気の強そうな冒険者の少女といった鍔姫が）
（何人もの男を知る男好き）
（自分もこの少女の肢体を抱き、楽しみ合ったのだとあらためて意識させるかもしれない）
【じゃ、こんな風にしてみたわ！】
【性交の直後に来たのか、しばらくたってから来てるのか】
【どっちがいい？】 そうか、じゃあ預かっておく…そうだな２，３日…4日後には仕上げておこう
それと、そいつはツバキには合わない…適応属性が違うし、半人前が一人前になるころに持つような杖だ
（そう言って、商品に興味を示すツバキに目を向けると）
（ちょうど上からツバキの背中を覗き込むような格好になって）
（チラリと見え隠れする肌に、首筋と同じような跡を見つけて）
（少女の男好きは知っている、別の男と肌を合わせていることも承知の上）
（そのことに嫉妬するような間柄でもなく、その点は割り切っている）
（自分もまたその白い肌に赤く跡を残したことがあったのを思い出して）
なあ、ツバキ…気づいてないかもしれないから教えるが…
（呼びかけに応えてこちらを向いたツバキに対して）
何処でつけてきたかは知らないが…ここ、跡が残ってるぜ
（自身の首筋の後ろを指さして教える）
【迷いますが…直後でお願いします】
【それと、アンディの外見情報…背丈は普通、痩せ気味、引きこもりなので色白、長めの金髪】
【モノは、ツバキの知っている中で上位クラス、本人には言わないが実は結構キツイ】
【あと大丈夫なら喫煙者設定もいれようかと…ざっくりとこんな感じでどうでしょう】 >>253
え、なに？
（アンディの呼びかけに振り向く少女）
（まだ幼さの残る容姿の少女が、別の男と交わった直後にここに来ている）
（それはアンディの劣情を刺激するかもしれない）
跡って……
えっ、やだっ！
（アンディの言葉に思い当たり、さすがに羞恥に顔を赤らめて慌てて首の後ろあたりを
押さえる）
……うん。ここに来る前にね、パーティ組んだ子としてきたのよ。
（ごまかしても仕方ないと、アンディの所に来る前に性交をしてきたと認める）
あっ、前にあんたにいった、あたしから乗り換えたのとよりを戻したとかじゃないから！
あたしが好きだってストレートに言ってくる子で、ついほだされちゃってね。
（鍔姫の口調から、彼女と同年代くらいの少年なのだろうと察しは付くだろう）
悪い子じゃないんだけど、必死に腰を振るだけで余裕がないのよね。
（ため息をつく少女）
（物足りないのよね、とアンディには伝わってくる口調だった） 【そっちの設定はＯＫよ！】
【キスしたときのヤニ臭さが、年上とヤってるって実感できそうね】
【そっちから、じゃあ俺とこれからどうだ、みたいに誘ってくれるとやりやすいわね！】 そうか、それでベッドで寝ている男を放ってここに来た訳か
（テーブルに頬杖を突いて、ツバキの表情を観察し）
まぁ、若いうちは仕方がないな、俺もそんな感じだった
…俺の家の風呂、いつでも入れるのは知っているな？
（物足りなかった様子を察して、言外に風呂に入って身を清めろ、と言い）
俺は寝室にいる…来るか来ないかは、お前の勝手だ
（ニコリともせずに言葉を伝えると、部屋から出て寝室に向かう）
（寝室にて、サイドテーブルに明かりを灯して明るすぎないように光量を調節し）
（下着一枚になって、ベッドの縁に腰かけ）
（細巻きの煙草に火をつけ、煙を吸い込みながら、少女が訪れるのを待つ）
【ストレートではないですが、こんな誘い方でどうでしょう】 >>256
……うん、ありがと。
わかったわ。
（アンディの言葉に礼を言うと、勝手知ったるという風情で風呂場に向かう）
カチャ……
（軽い音を立てて、寝室のドアが開き）
（バスタオル一枚だけを体に巻いた、ツインテールの少女が中に入ってくる）
来ちゃった。
（さすがに恥ずかしそうな表情を浮かべながら、アンディに近づいていく）
ね、キス、しよっか？
（アンディの隣に腰をかけて、そう声をかける）
（少女の顔は、これからの行為に期待する「女」の表情を浮かべていた）
【こんな感じでどう？】
【待ってる間、あたしの痴態を思い出して、ガチガチに硬くしてくれてたら嬉しいわよ】 （女の風呂は長いと知っているが、それでも随分と待たされた気がする）
（ベッドに腰かけていれば、どうしても今までの行為を思い出し）
（少女の年不相応に乱れて悶える姿を脳裏に浮かべ）
（下着の下で己自身が充血し完全に盛り上がって）
来たか…
（くゆらせていた煙草を灰皿でもみ消し、隣りに座った少女に見入る）
（そこには男の精をもとめる「女」の顔があって）
ついさっきまで、好きだって言って貰った男と寝てきたんだろ？
その口で、別の男に「キスしよう」だなんて、よく言えたもんだ
（キスに誘うツバキの顎をつまみ軽く持ち上げて）
（僅かに嘲りを込めて、ツバキを言葉で嬲り）
ツバキはどうしようもないビッチだな…惚れた少年が可哀そうに思えてくるぜ
（寝取ろうとしている自分を棚に上げて、ツバキを責めて）
（唇を重ね舌を強引にねじ入れて絡めとり、反論を封じる） >>258
好きだって言ってくれて嬉しかったし、ほだされて抱かせてあげたけど。
別に、恋人になったとかってわけじゃないから……
（アンディの言葉に、さすがに罪悪感があり気まずい表情を浮かべる）
（だが、その後ろめたさも快楽のスパイスとして、体を火照らせる少女）
ん……
（ビッチと呼ばれ、体に走る被虐の刺激に濡れた唇から熱き吐息を漏らす）
あ、んっ……
（ヤニ臭いキスに、かえって年上の大人とヤるんだという意識が強まり）
（心地よい安心感を抱く）
あ、んんっ、はぁ……
（互いの舌を絡め合い、唾液を混じり合わせる）
んんっ……
（２人分の唾液を、コクンとためらいなく飲み込む）
もう、ヤニ臭いんだからっ！
（言葉ではそう言っても、少女は嫌がらず再び唇を重ねた）
【バスタオル剥ぎ取って、ベッドに組み敷いていってね！】
【２時目安で、凍結でいい？ ツバキはそうでも、向こうはそう思ってるのかねぇ
なにせ一発ヤった訳だし、恋人気分なんじゃねぇの？
変な期待を持たせたら可哀そうだし、明日教えてやったらどうだ？
あんたとのセックスじゃ満足できなかったから、すぐに別の男とヤってきたってな
（乱暴な言葉遣いでツバキの罪悪感を煽って）
そうか？悪かったな、イヤならやめても…
（ツバキの文句を聞き流し軽口を叩こうとしたところで口を塞がれて）
（唾液を交換し、貪るようなキスを続けながら）
（ツバキの体に巻かれたタオルに指を引っかけて剥ぎ取り）
（体重をかけてベッドに押し倒す）
はぁ…さて、ここは上書きしちまうか
（ツバキの両手を捕まえて押さえつけ）
（加減しつつも体重をかけて抵抗できないように組み敷いて）
（少年がつけたキスマークの上に唇を押し付けて、強く吸い付いて跡を重ね）
これを見て、少年はどう思うだろうな
（上書きされたキスマークを見て無邪気に喜ぶ少年の姿を思い浮かべて）
【時間目安了解です】
【今回フェラとかなしで、こちらが一方的に責める感じで進めたいなと】
【罵倒が苦手なので限界はありますが、Ｓ成分多めで行こうかと思っています】 >>260
そ、そんなこと……
（アンディの言葉の責めに、罪悪感を意識させられてしまう鍔姫）
んっ……
（だがそれが背徳感での快楽を煽り、自然に太ももを摺り合わせてしまう）
あんっ！
（バスタオルを剥ぎ取られ、ベッドに押し倒されて声を上げる）
（ツインテールをベッドの上に乱し、胸の乏しい肢体を男の視線の先にさらけ出す）
（何人もの男の精を吸ってきた肢体は、少女らしさを色濃く残しながらも、）
（どこか男の劣情を誘う妖しい色香を漂わせていた）
あっ、あっ……
（アンディの唇の感触に肢体をくねらせながら、甘い吐息を何度も漏らす）
さ、さすがに他人のキスマークを付けた体を、自分から見せないわよ！
（ツンなことを言いながらも、アンディの言った情景を思い浮かべて）
（しまう鍔姫）
あんたに見せちゃったのは、不可抗力なんだからっ！
そ、そんなこと言わないでよ……
（そう言いながらも、アンディと手を重ねて握り合う）
【分かったわ！】
【そっちのレスで、今夜は締めにする？】
【再開は、そっちは何曜日がいい？】 【余裕をもって今夜はここまでにしましょう】
【そちらの都合と体調が大丈夫なら、今日（６日）火曜の２２：００でお願いできますか？】 >>262
【そうね。じゃあ、今夜（６日）の２２：００に】
【あたしはここで落ちるわね。おやすみなさい】 【はい、また今夜にレスを作成して参上します】
【なにかご希望があればいつでもいいので教えて下さい】
【おやすみなさい、落ちます】
【スレをお返しします】 【こんばんは】
【レス出来てますので、早速投下します】
【少々お待ちください】 （手を握り合ったまま上体を起こし、ツバキの肢体を視界に入れると）
（匂い立つほどの色香に当てられて）
（思わず音を立てて生唾を飲み込む）
相変わらずエロい体だ…実はサキュバスなんじゃねぇのか？
（褒めているのか貶しているのか判断に迷うような言葉をかけながら）
（握っていた手を離し、その手の平を頬に添わせ）
（キスマークをつけた首筋から鎖骨へ指先で撫でおろし）
（胸の中心線を通って乳房に触れる）
ヤリマンビッチにしては可愛い色してるな
（慎ましい膨らみの頂点を指の腹で転がし、軽く摘まみ）
（更なる充血を促すように優しくひねりを加えて）
それにしても、少年は情熱的だな、ここにも跡をつけて
随分と楽しんだみたいじゃないか
こんなにされても足りなかったのか？
（乳房の周辺に幾つかの痕跡を見つけ）
（その一つ一つを指でなぞりながらツバキに問いかける）
【こんな感じになりました】
【タオルの下は裸でよかったですよね？】
【今回もよろしくお願いします】 >>268
ほ、本当にそう思う？
（エロい体、サキュバスと言われたというのに、どこか嬉しそうに問いかける）
（胸が小さいことを気にしていて、それを理由に絆を感じていた男から）
（乗り換えられてしまった少女にとって、そんな言葉でも喜びがあった）
あ、んっ！
（すでに硬く勃起した乳首を弄られ、ピクン！ と体を反らせて声を上げる）
（鍔姫の足がアンディの足に絡みつき、体を合わせてることを楽しんでいると伝える）
あの子、興奮してむしゃぶりついてきたのはいいんだけど、
それをぶつけてくるだけで、ね。
そういう真っ直ぐなのも悪くなかったけど、単調すぎて。
うん、少し物足りなかったわ。
（アンディの問いかけに答えながら、肌を摺り合わせる感触と男の安心できる温もりに）
（甘い声を漏らす）
こんな風な会話をする余裕なんて、まるでなかったし。
（なぞられる感触に、心地よさそうな「女」の表情を浮かべる）
【今夜もよろしくね】
【今回はこういう体位でって希望はある？】 ああ、本当だ
こんないい女がビッチで、誰にでも股開くってんだからな
少年は言ってくれなかったのか？
（会話の端々に少年との情交の様子を尋ね）
（直後に他の男に抱かれていることを思い出させて、背徳感を煽り）
ひでぇなぁ…惚れてる女とヤれたってのに
その女の感想が「ヘタクソだった」だなんてな
（乳首を弄びながら、少年に同情する言葉を聞かせ）
（間接的にツバキを貶める）
（勿論本気で思っている訳でなく、責められて悦ぶツバキを煽るためで）
（乳首を責める手を再び動かして、スッキリとした腹部を手の平を撫で回し）
（そこから太ももまで滑らせて、足を開かせるように内股へと回り込ませる）
【そうですね…バックがいいかなぁと考えてます】
【今回はこちらが体位を指示する流れで行ければと】 >>270
う、うん、あたしはビッチだけど……
（自分を自分でビッチと言うことの被虐も感じながら）
誰にでもって、わけじゃないんだからっ！
あんっ！
（体に走る快楽に、悩ましげに頭を振って嬌声を上げる）
やっぱり、それなりに気に入った男の人じゃなきゃ、しないわよ……
（アンディに甘えるように、自分からキスをする）
ツバキ、ツバキって呼んだり、すげえ！ すげえ！ とは何度も言ってくれたけど。
（背徳感を煽られながら、その少年はガキなんだと暗に伝える口調だった）
まあ、仕方ないかなって。
ん……
（乳首を弄られる刺激に、熱い吐息を漏らす）
あたしの中に入れたら、頭が真っ白になっちゃったんだろうなって。
もう何度がヤらせてあげたら、少しは余裕ができると思ってる……
あんっ！
（アンディの言葉に責められ、こんな言葉を返してる自分自身に）
（精神的な被虐感を抱き、そのことにも快楽を得てしまう）
あ、そろそろ？
（自分への挿入をしたくなったのかと手付きで察し）
（自分から、ゆっくりと足を開き始める）
【バックね！ わかったわ】
【じゃ、リードをよろしくね！】 まぁ、何度か経験すればな…そのたびに俺のところに来る羽目にならなきゃいいけど
俺はお前の欲求不満を解消する道具じゃないんだからな
まさか、道具のメンテナンスなんて口実で、俺とヤるのが目的だったのか？
（からかうように、ツバキと会話を交わしながら）
ん？もう大丈夫なのか？
そこは全然触ってないぞ？
（そう言いながらも下着を脱ぎ捨てて、事の最初から張り詰めたままのペニスをツバキに見せつける）
（自分の腹に打ち付けるほどに反り返り、脈打ちながら先走りをにじませていて）
少年の立派なモノより、頼りないかも知れないな
（そんなこと思ってもいない口調でそう言って）
（比べた感想をツバキに求める）
今日は後ろからだ
四つん這いになって、尻をこっちに向けろ
自分で入れて欲しいところを開いて、俺にみせるんだ
マンコも尻の穴も全部さらけ出せ…できるな？
（ツバキ自らが淫らな姿勢でこちらを誘えと）
（本来なら隠すべきところを全て見せろと命じる）
【ではこんな感じでどうでしょうか】 >>272
そ、そんなことはないんだからっ！
そ、そりゃ、あ、あんたとヤるのは嫌いじゃないけど……
（そんな会話をしながら、互いの体をまさぐり、互いの快楽を高める）
あっ！
（アンディの反り返った逸物が視野に入り、息を呑んでしまう）
（自分の知る男達の剛直の中でも、上位に入る大きさのものが）
（脈打ち先走りを滲ませているのだ）
そ、そんなことないわよっ！
あの子もそれなりのだったけど、あんたに比べたら……あっ！
（自分が口走ったことに、さすがに恥ずかしくなって俯いてしまう）
（その少年に悪いと思った罪悪感も、快楽を高めるスパイスになってしまうのだが）
う、後ろからね。
わかったわ……
（胸に自身のない鍔姫にとっては、胸を注視されずに男と交われる好きな体位の一つ）
んっ……
（これから男とつながることへの興奮に秘所から蜜が溢れ、太ももを伝わる）
あ、あたしだって、こんな格好までするの、恥ずかしいんだからっ！
（そんなことを言いながらも、頭をベッドに押しつけて腰を高々と上げていく）
あ、あたし、こんな格好まで取れるビッチになっちゃった……
（自分自分を貶める言葉を紡ぐことで、より快楽を深め）
あっ、あっ……
（両手で尻を掴むと、ゆっくりと開いていく）
（少女の容姿には不似合いな、妖花を思わせる濡れた秘所が露わになっていった） いい格好だな
ツバキのが全部丸見えだ
可愛いイき顔が見れないのが残念だがな
（お互いの顔が見えないのを惜しく思いつつ）
（淫らに綻びて蜜を吐き出す割れ目を心行くまで観察していく）
もっとビッチらしいことをさせてやろうか
（肉棒の根元を支えて亀頭を割れ目に押し付け、ニチャニチャと音を立てながら）
（くすぐる程度に尻穴にまで指を這わせて）
上手におねだり出来たら入れてやろう
（羞恥に震える尻肉を撫でまわし）
（ヒクついている膣穴の入口に先端を僅かに埋めては離しと繰り返しつつ）
（ツバキに淫らな言葉を要求する）
ツバキのはしたない淫乱マンコに、でっかいチンコをぶちこんで犯してください
ヘタクソなセックスで満足できなかった子宮に、たっぷりザーメン注いでください
言えるか？言えないならしばらくこのままだな
（太ももの間にペニスを差し込んで）
（クリのある辺りにゴツゴツとした竿を擦り付ける） >>274
ああっ！
（アンディの肉棒の先端を押しつけられた感触と、アナルをくすぐられる感触に）
（声を上げて腰を自然に振ってしまう）
も、もっとビッチらしいことって、何よ……
（恐れと期待の入り交じった声音で、アンディに問いかける）
じ、焦らさないでよっ！
は、はやく何をやるのか、言いなさいよ……
（ツンな事を言いながらも、尻を撫でる男の掌とわずかに挿入される肉棒の先端の感触に）
（体をより火照らせてしまう）
えっ、そ、そんな事を言うの！？
（あまりの言葉を要求されて、さすがに躊躇する少女）
そ、そんなこと言ってねだるなんて、あ、あたし、本当に……
（豚だ……という言葉を内心で呟く。だが、それがより興奮と背徳感を少女の中でかき立ててしまう）
あ、ああっ！
（男とつながりたいという欲求をかきたてる刺激に嬌声を上げる内に、）
（淫らな言葉を放つことへの抵抗も薄れていく）
ほ、星川鍔姫のはしたない淫乱マンコに、アンディのでっかいチンコをぶちこんで掻き混ぜて犯してください
ガキ丸出しのヘタクソなセックスで満足できなかった子宮に、たっぷりザーメン注いでください。
……お願いします。
（自分自身の快楽を高めるため、アンディが促した言葉に付け足し、お願いしますとまで言って）
（挿入をねだった） いいな、淫乱なビッチにふさわしいおねだりだ
チンコ大好きなヘンタイツバキにご褒美をやらなきゃな
（卑猥な要求を口にしたツバキを嘲笑うものの）
（欲望を募らせているのは自分も同じことで）
入れてやる、タップリと味わえよ
（ツバキの細い腰を両手で捕まえて、ゆっくりと挿入を開始する）
（一気に押し込みたい気持ちを精一杯抑え込み）
（狭い膣穴を引き裂くように亀頭を侵入させて）
いい締め付けだな、気持ちいいぞ
（まとわりつく膣肉をカリで引っかけて）
（ペニス全体を締めながら飲み込むように蠢くツバキの胎内を味わいながら）
（一番奥を更に奥へ押し込むようにして貫く）
こんな名器じゃガキはひとたまりもないな
どうせ入れた途端に出しちまったんだろ？
（交わりながらも他の男との情交の様子を尋ねる）
（そうすることで勝手に自分と比較しては罪悪感を感じることだろう） >>276
ああんっ！
（アンディの逞しい肉根に、ジワジワと奥まで侵攻されていく感触に）
（嬌声を上げる）
あ、あんたのが奥までっ！
（名器というべき少女の中で、濡れた肉襞がアンディの剛直に絡みつき）
（はやく吐き出せとばかりにしごき上げる）
う、うん！
最初の一発はいきなり出しちゃって！
（アンディに促されるままに、その時のことを思い出して口に出す）
そ、それで少しは落ち着いたけど、必死だけど単調なのが続いてっ！
あ、あたしを好きだって言ってくれて、
が、頑張ってくれたのはわかったんだけどっ！
（男の手慣れた腰の動きに、少女の細い腰も自分から卑猥に動いて応えていく）
（性に慣れた男でも、気を抜けばすぐに暴発しかねない少女の中は）
（アンディを楽しませているだろう）
あんたと比べたら、やっぱりっ……んっ！
【ちょっとウトウトしちゃってた！】
【そろそろ凍結ね】
【今度はいつにする？】 【凍結了解しました】
【問題が起こったのでなくてよかったです】
【木曜の２２：００で大丈夫ですか？】 >>278
【ええ、じゃあ木曜日のその時間にね！】
【あたしは先に出るから。おやすみなさい！】 【お疲れさまでした、おやすみなさい】
【こちらも落ちます】
【スレをお返しします】 【お邪魔します】
【レスを見直しつつ鍔姫さんを待ちます】 【お待たせ！ 今来たわよ！】
【そちらのレス待ちね】
【今夜もよろしくね！】 >>227
（「すげぇ気持ちいい」口から出かける言葉を飲み込んで）
（荒い息遣いだけを漏らして少女と交わる）
（男として、また経験者として、そう簡単に射精してなるものかと）
（気を抜けばすぐにでも暴発しそうになるのを必死で堪える）
それで、お前はイけたのか？
そんなに頑張って貰ったのなら、お前だって少しは良かったんだろ？
（うねるツバキの腰を両手で捕まえて固定して）
（ただ前後に動くだけの単調な出し入れを繰り返すだけにする）
（それでも巨根ゆえにツバキの胎内を満遍なくこすり、ヒダを広げてかき分け）
（硬い先端が奥を抉るだけでなく、強い圧力で子宮を押し潰して）
（少年の性交との違いを教え込んでいく）
俺と比べて、何だ？
俺と比べて、向こうの方が気持ちよかったか？
正直に言っていいんだぜ？
【こんばんは、今日はこんな感じでいかがでしょう】
【先にそちらをイかせて、そこから休ませずに責めたいかな、なんて思っています】
【そちらからのご希望がありましたら遠慮なくどうぞ】
【よろしくお願いします】 >>283
そ、それは……
（男の動きで与えられる快楽にベッドのシーツを掴み、熱い喘ぎを漏らしながら）
（男の問いかけに口ごもる）
う、うん。
イキはしたわよっ！
が、頑張ってくれたのは伝わってきたし、好きだって言われたのは嬉しかったしっ！
（アンディの動きが単調になったのを補おうと腰を振ろうとするが、男の手に固定されて）
（思うようにいかないもどかしさを感じる）
あんたの、やっぱり大きいっ！
（子宮を押しつぶされ、思い出す少年との違いについそんなことを言い放ってしまう）
あ、あんたと比べたらガキみたいなものだし、あたしの中を味わったら余裕がなくなっちゃうのも、わ、わかるのよ……
（少年に悪いと弁護じみた言葉で、アンディに答えるが）
何とかイけたけど、物足りなかったの！
あんたに比べたらあの子は下手で独りよがりでっ、今のあんたとの方が気持ちよくて好きなのっ！
（少年に、ゴメンね、と内心で詫びながらも、アンディの問いかけに答えてしまう）
（その罪悪感から走る快楽も、気持ちいい、と思いながら）
【そうね。魔導具の代金が足りないからって体を差し出したとか】
【冒険成功を前提に金借りて、失敗して返せなくなって体でとか言い出した女たちを思い出して】
【仕方なく抱かれるんじゃなくて、あたしがあんたとスルこと自体を楽しんでることを内心で喜んでほしいかな】 そうか、俺とするのが好きか
俺もお前とするの好きだぜ
（「俺とヤルのを楽しんでくれているからな」とは口にしない）
（魔道具屋と並行して営んでいる金貸しで、幾人もの女に借金のカタとして体を差し出させている）
（ふと、そのような経緯で不本意に抱かれる女達の表情や言葉を脳裏に浮かべて）
（そして目の前で悶え悦んでいるツバキが、自身との行為を楽しんでいると口にしてくれて）
（言いようのない嬉しさが心に満ちてくる）
じゃあ、少年のことは忘れて、もっと楽しむか
（グッと深く突き入れて先端を奥に差し込み）
（腰を捻って、子宮口をこじ開けるかのようにこねくり回し）
（かと思うと引き抜いて角度を変え、膣壁の腹側に裏スジをこすり付けＧスポットを刺激して）
遠慮なくイっていいんだぜ
何回でもイかせてやるよ
（ツバキの腹を抱えるようにして抱き着き）
（片手で繋がっている部分の上端、刺激を待ちわびて充血している陰核を指の腹で撫でる） >>285
ああんっ！
（深く突き入れられ、熱い嬌声を上げて感じていることをアンディに示す鍔姫）
（これまでの行為でアンディに把握された自分の感じる部分を巧みに刺激され）
（汗ばんだ肢体を淫らにくねらせて反応し、熱く甘い声を何度も放つ）
（かつての自分なら、借金のカタに女に体を差し出される男なんか）
（「クズ！」と思っていたはず）
（そんな男に、嫌なことを忘れたいからと抱かれ、受け止めてくれた彼に甘えて今のような関係になってる自分）
（自分はビッチだ、という被虐の思いが返って快楽を高めてしまう）
あ、あんたも、あたし以外の女のことなんて忘れなさいよね！
む、胸とか比べたりしないでよね……
（ツンなことを言いながら、熱く濡れた肉襞で男をしごき立てて男の責めを歓迎する）
う、うん……
（イっていいという男の言葉に甘えるように返事をした直後）
あ、あああんっ！
（敏感な部分を刺激され、軽いアクメに達してしまう）
（ベッドに深く顔を押しつけ、シーツを握りしめて体に走る悦楽を受け止める）
あっ、あっ……
（少年のことは、いつの間にか頭から消えていた）
【バックで一発射精を受けてから、体位とか変える？】
【このまま続けざま？】 他の女と比べるなんてお前に失礼だろ
まぁ、比べるまでもないけどな
（胸のことは気にするなとばかりに）
（腹に回していた手を滑らせて乳房を覆い、指を僅かに食い込ませ）
（尖った乳首を手の平で転がして）
イったな、でもまだだ
もっとイっちまえ
（達して脱力するツバキの中を蹂躙するように突き上げ続け）
（クリも胸も休まずに刺激を与えて）
（容赦なく絶頂へと導こうとする）
【このままで、射精はもう少し耐えます】
【体位変えて2回戦目も魅力的なのですが】
【ツンなツバキを啼かせてみたいかな、と】 >>287
あ、んっ！
（胸は無いが、そのぶんは敏感な乳房を弄られて声を上げる鍔姫）
（これまでの快楽で硬く突き出しきった乳首も転がされ、汗ばんだ肢体を）
（悶えさせて荒い息を吐く）
あんっ、あんっ、ああんっ！
（突き上げられるごとに嬌声を上げ、四つんばいで尻を高く上げた体位のままで）
（男に体を擦りつけるようにくねらせた）
一回のセックスで、あたし何度もイクような子になっちゃたのっ！
ご、ゴメンねっ！
（与えられる官能にうわごとのように、そんな叫びを放つ）
ま、またイクっ！
（再びの軽いアクメに、言葉を上げる鍔姫）
あ、あたしの体、もう戻れないのっ！
（すっかり淫らになった自分を恐れるように、そんなことを言ってしまう）
【わかったわ！】 いい声だな、もっと聞かせてくれ
（アクメに達したツバキの膣がペニスをキツく締め付け）
（ヒダがうねって射精を求めるように吸い付いて）
（それらを引きはがすように大きなストロークでピストンを送り）
（硬く突き出た乳首をつまみ軽くひねるようにしごき）
（クリトリスも同様に指の間に挟み転がして）
お前はビッチなんだから、ビッチらしく男のチンポでイってればいいんだよ
マンコにチンポ突っ込まれて何度も何度もな
（嬌声をあげて悶えるツバキを言葉で嬲る）
俺は、そんな淫乱ビッチとヤルのがいいんだ
ほら、もっと啼いてみせろ
（パチン、と音だけは派手に、ツバキの揺れる尻を手の平で叩く） >>289
（淫らになった自分を悔いるようなことを言いながらも）
（少女の中は熱く濡れきった肉襞で、アンディに射精しろとせがむように絡みつく）
ひっ、あんっ、あっ、ああっ、ダメっ！
（パンパン、と肉がぶつかる卑猥な音を立てるまでのストロークに）
（敏感な部分をも刺激されて、熱い嬌声を上げ続ける少女）
（しかしそれは、快楽を受け止め楽しむ「女」であることも示していた）
う、うんっ！
（男にビッチと呼ばれ、精神的な被虐の快楽をも体に走らせながら、受け入れてしまう）
（行為の時に、ビッチ、と呼んでほしいと言い出したのは鍔姫自身ではあったけれど）
ひっ！
（尻を叩かれて、悲鳴のような言葉をあげる鍔姫）
（だか、どこか喜色も含まれていて）
あ、あたしっ……冒険者なのにっ！
借金のカタに女に体を差し出させるような男とヤってっ！
ビッチって呼ばれて、お尻、叩かれちゃって感じてるのっ！
（これまで、互いに自分たちがどんな風なのかを告白しあった）
（そして快楽を高める行為として、互いに責め合うような事を言い合うのだ）
んっ！
（再びの軽いアクメに、短い呻きを上げる）
【あたしが普通に冒険者の少女として街中を歩いている姿を思い起こして】
【そんなあたしをこんな風にしてることに、興奮してね！】 普通に街中歩いてればちょっと可愛い冒険者の女の子なのにな
それが一皮むけば、男のチンポなしじゃ夜も眠れないビッチときたもんだ
お前に惚れたガキがお前の正体知ったら、どんな顔するんだろうなぁ
（そんな「ちょっと可愛い女の子」をベッドに組み伏せ）
（まるでレイプするかのように犯している自分に興奮を高ぶらせ）
そうだ、お前は男としては最低な俺に犯されて悦ぶ女なんだよ
ビッチと最低野郎で、結構お似合いだな、俺たちは
（小刻みなピストンで子宮口を何度も小突く）
（尻肉を揉み、パチンと叩いては慰めるように撫でまわし）
もう、イくぞ…全部中に出すからな、ちゃんと受け止めろよ
（腰を両手で捕まえて、ジュプジュポと愛液をかき回しながらスピードを上げて）
（子宮口を突き抜けようとするほどに、ひと際強く腰を叩きつけ）
（押し付けたままため込んでいた精液をツバキの胎内にぶちまける）
まだだ、休むにはまだ早いぞ
（射精を終えてもまだ硬いまま、萎える気配のない巨根で）
（再びツバキを犯し始める）
（繋がっている部分から、グチュグチュと愛液と精液の混合物をかき出すように腰を振りたくる） >>291
そ、そこまで酷くないんだからっ！
（夜も眠れないと言われ、嬌声の合間につい言い返してしまう）
忘れろって言ったのは、あんたなのにっ！
（少年のことを思い出して、戻ってきた罪悪感があるが）
（かえって興奮のスパイスとなる）
で、でもあたしが処女じゃなかったことはわかっちゃったし。
（熱く荒い息を吐きながら、少年の様子を思い出す）
あたしの中の味を知っちゃったしね。
（自分の名器ぶりを示すかのように、アンディの剛直を熱く濡れた肉襞が締める）
正体を知っても、離れられないと思うわ。
（すっかり男を知った「女」という口ぶりで、少年について語る）
もう少し頑張ってくれれば、あたしの男の１人にしておいてあげるくらいなら、ね。
（まさにビッチ、という口調でアンディに答える）
う、うん、そうかもっ！
ああんっ！
（アンディの言葉責めと、叩かれるが慰めるような手付きに高ぶっていく）
く、来るのっ！
わ、わかったから……っ！
あ、ああんっ！
（鍔姫も一気に官能を引き上げられた直後）
あっ、あっ、あああっ、ああああんっ！
（熱い精液をぶちまけられる感触を胎内に感じ、一気に絶頂に達してしまう）
あっ、あっ、ああっ……
（激しいアクメの余韻に浸る暇もなく、アンディに責められるも）
（再び少女の腰は自分から応え始める） あたしの男の一人、か…すげぇ台詞だな
惚れた男が聞いたら泣いちゃうんじゃねぇの？
まぁ、お前も俺の女の一人、だけどな
俺のチンポから離れられない女もいるんだぜ
（自慢げに言いながら、それを伝えるように奥を押し潰して）
（ツバキの背中に覆いかぶさるように上体を倒）
（乳房を揉みしだき、乳首を捻り転がし）
（陰核への刺激も再開して）
このままもう一発受けるか？
それとも別の恰好にするか？
（奥を抉るように腰をくねらせながら問いかける）
【次レスでお好きな体位で誘ってください】
【と言ったところで、だいぶ眠気を感じています】
【長くなっていますが、もう一度だけ凍結でお付き合いをお願いしたく】
【今日、金曜の２２：００からでどうでしょうか？】 >>293
【あたしもちょっと危ないかもしれないから、ここで凍結ね】
【今日はちょっと難しいから、土曜の２２：００でもいい？】 【では土曜の２２：００で、楽しみにしています】
【お付き合いいただいて、ありがとうございました】
【お先に失礼します、おやすみなさい】
【落ちます】 >>293
あたしがどんな女かもよくわからない間に、好きだ好きだ、とか
言ってくる子だしね。
嬉しくはあったけど……あんっ！
（ガキなのよね、といわんばりの言葉でアンディに返し、突かれた刺激に快楽の嬌声を上げる）
さ、サイテー！
（お前も俺の女の１人と言われ、そう返すが）
（見せる横顔には笑みが浮かび、声音も「仕方ない人ね」というニュアンスだった）
（お互い同類よね、という気安さまで滲ませていた）
し、知ってるわよ！
あ、あんたので突かれて、こんな風に的確に責められたら、そんな女だっているわよねっ！
（お互い、そういうことは分かった上で、互いの快楽をかき立てるやり取り）
（アンディの逞しい肉根で中を掻き混ぜられ、魔道具を扱う手で感じる部分を巧みに弄られる）
（最初は借金のカタが理由でも、そんな風になる女もいるだろうと、鍔姫自身の体でも実感がある）
ああんっ！
（ガチガチに固く突き出しきった乳首と、敏感になりきった秘芯を攻められ）
（少女ではなく、肉の悦楽を楽しむ「雌」の熱い嬌声が上がる）
べ、別のか、っこう？
（荒い息を吐きながら、男の言葉に思考を巡らす）
ま、前から……
（男に希望を伝えた） 【ちょっと早いけど、レスをあらかじめ書いて待機してるわね】 【こんばんは】
【今からレス作成しますので、少々お待ちを】
【よろしくお願いします、と先に言っておきます】 今のお前みたいにな
どいつもこいつも腰振って悦んでるぜ
（最初は不本意丸出しな女がいつの間にか離れなくなっている）
（そんな幾人かの女とツバキを同列に並べ、責め立てる）
俺のチンポがそんなに気持ちいいのかねぇ？
（そんな風に卑下した言葉を吐くが）
（その口調はどこか自慢げで）
前から、か
じゃあ、自分で広げて見せてみろよ、おねだりも一緒にな
（責めを止めて、ゆっくりと男根を引いていく）
（狭い入口を内側から押し広げてカリを抜き取ると）
（荒い息で揺れるツバキの背中に向けて）
（再び卑猥な要求を突きつける）
【お待たせしました】
【今夜はこんな感じからでどうでしょう】 >>301
あっ……
（アンディの肉根が引き抜かれている感触に、寂しそうな声が漏れる鍔姫）
（もっとつながっていたいと引き留めるように、熱く濡れた肉襞が絡むが）
（抜け出ていってしまう）
あっ……
（支えを失い、熱く汗ばむ肢体をベッドに投げ出すようにうつ伏せになる）
はぁ、はぁ、うんっ……
（熱い快楽の余韻が走る体を回して、体を上に向ける）
へ、変態っ……
ほ、他の人にも、そんなこと、させてる、の……
（荒い息を吐きながら、呆れたような声を出す少女）
（アンディからは見えないが、ツインテールをかき上げる鍔姫の表情は笑みを浮かべていた）
あんた、魔道具作りの腕はたしか、なんだから……
あんまり変なことばかりしない方がいいわよ……
（それなりの絆があったと思っていた男からあっさりと、親身になっていた後輩に乗り換えられ）
（そのショックで男好きのビッチとなった今でも、元は優しい少女の気遣いの言葉をかける）
あ、んっ……
（仰向けになった体勢で、自分から卑猥な姿を取っていくことへの恥ずかしさが走らせる快楽に）
（声を漏らしながら）
（ゆっくりと足を開いていく金髪ツインテールの少女）
んっ……
（右手の指を、愛液と漏れてきた精液に濡れる秘所へと当てる）
あ、あたし、星川鍔姫は、お、男好きのビッチです……
（自分を貶める言葉を放つ被虐の快楽に味わいながら、言葉を続ける）
へ、ヘタクソなガキとのセックスでは満足できないあたしを……
（クパァ、と少女の細い指が自分自身を開いていく）
アンディの長くて太くて逞しいモノを奥まで突き入れて、掻き混ぜて、楽しませてください。
お、お願いします……ああんっ！
（言葉を放った精神的な被虐の快楽だけで、軽くアクメに達してしまう）
（アンディの先ほどはなった精液が、秘所から溢れた） いや、お前ほどビッチな女はいないからな
こんなことやらせるのは、お前だけだよ
こんなヘンタイな俺の言う通りにしてくれるビッチはツバキだけだ
（あまり嬉しくない特別扱いだろうけど、他の女とツバキは違うと）
（ツバキが飛びぬけてビッチな女であると貶めて）
今日は随分と優しいじゃないか
大丈夫だよ、その辺りは十分に気を付けているからな
ナイフ持った女も、彼女を寝取られた男も、飛び込んでくるようなことはないさ
（冗談交じりの口調で答えながら）
（ツバキの頭に手を伸ばしツインテールを撫でる）
なんだよ、もうイったのか？
おねだりだけでイくなんて、どんなマゾだよ
（ツバキの細い肢体に覆いかぶさるようになり）
（アクメ顔の少女の顔を見下ろして、嘲りの言葉を投げかける）
それに、俺がツバキを楽しませるだけか？
俺も淫乱な雌犬のマンコを楽しんでいいんだよな？
（溢れ出る精液にフタをするように、先端だけをめり込ませ）
（カリの縁をＧスポットに擦り付ける）
【雌犬とか雌豚呼びも許容範囲なのでしょうか？】
【もしまずければ該当部分は「ビッチ」と変換して下さい】 >>303
こ、この、バカッ！
（アンディの言葉に、ツンなことを言うが）
もうっ……
（ツインテールを撫でられ、これまでの行為での快楽に色濃く滲ませた顔に）
（心地よさげな表情を浮かべる）
んっ……
（覆い被さってくるアンディをそのまま受け入れる鍔姫）
そ、そんなこと言わないでよ、もう……
んっ……
（嘲りの言葉に恥ずかしそうな表情を浮かべながら）
（体が慣れ親しんだ男に、自分からキスをしていく）
あたし、借金のカタに女を抱くような男に、雌犬なんて言われちゃってる……
（自分を卑しめる自身の言葉で、快楽を高めて熱い吐息を漏らす）
うん、あんたが望むなら雌犬でもいいから、あんたもあたしで楽しんで、ね。
（自分を受け止め、自分の望む肉悦を与えてくれる男に「女」の笑みを浮かべ）
あ、ん……
（自分から細い足をアンディの腰に絡め、蟹のハサミのように挟み込で足を交差させる）
【雌犬、雌豚もいいわよ】
【最後は中で最初に出した後で、残りを体にかけるのでどう？】 じゃあ、遠慮なく楽しませて貰おうかっと
（不意を突くようにいきなり奥まで突き込れ）
（そのままの勢いで激しいピストンを送り込んで）
（ツバキの胎内を限界まで広げ、かき回し）
（先端を子宮口に叩きつけていく）
やっぱ、この体勢はいいな
セックス大好きな雌犬の顔がハッキリ見えるぜ
（淫らな女の顔になったツバキと見つめあい、時折キスを交わしながら）
（性交の動きに揺れるには少し大きさの足りない乳房を鷲掴みにして）
（ムニムニと揉みながら、指の間に乳首を挟んで潰して）
【では、パイ射フィニッシュで】
【ちょっとだけでもお掃除して貰えたら嬉しいです】 >>305
ああんっ！
（いきなりの突きに、嬌声を張り上げて頭と体を反り返らせる）
い、いきなりっ！
ひあっ！
（バックで突かれていたのと別の角度で、アンディの逞しい男根に中を掻き回され）
（金髪ツインテールを振り乱して、激しい刺激に頭を振る）
あ、あんっ、はっ、んんっ……
（快楽の喘ぎと嬌声の合間に、キスを交わす）
（アンディのヤニ臭いキスが、かえって大人の男と交わってるんだという安心感を生じさせる）
あっ！
そ、そんなにされちゃったらっ！
（胸を鷲づかみにされ、硬く勃起しきった乳首を潰される痛みも、今の鍔姫は快楽に変換してしまう）
あんっ、あんっ、ああんっ！
（投げ出した両手でシーツを掴み、頭を振り乱し、肢体を反らせながら嬌声を上げ続ける）
（それでいて、腰も自分から男に合わせて振っていき、大きな頂点へと向かおうとする）
【ん、わかったわ！】
【最後に、あたしを味あわずに乗り換えた男はバカだ、みたいなこと言って頭を撫でてほしいわね】 やっぱり、お前とヤルのは最高だな
マンコは名器だし、胸は敏感だしな
ちょっと弄ってやるだけで、イヤらしい声で啼いてくれて
（ツバキが何度も聞かされてきたであろう言葉）
（だが、ツバキの体を端的に褒めるには最適で）
（ツバキの腰を軽く上げさせて）
（体重をかけて上から潰すようにペニスを押し込んで）
（より深い場所まで突き進もうと杭を打つように腰をぶつけていって）
マンコの締め付けがキツくなってきたな、イきそうか？
俺もそろそろイきそうだ、出すぞ
雌犬マンコは俺のデカチンポで犯されてイけるか？
（射精にむけて、ストロークが短く早くなり）
（ツバキの締め付けとヒダのうねりに促されるままに）
（腰を押し付け、体をビクンと反り返らせて、熱い塊を膣内に注いで）
（ついでツバキの中から引き抜いて、胸の頂点に向けて白濁を振りかける）
（2回目とは思えない量と濃度でツバキの中と外を汚して）
中も外も真っ白だな、雌犬らしい格好だぜ、ツバキ
（2度の射精を経ても萎えない先端で、白濁に塗れた乳首をつつく）
【こんな感じでフィニッシュ、です】 >>307
そ、そんな言い方っ！
（熱い喘ぎの合間に、アンディの言葉に言い返すも）
（どこか嬉しそうに、少女は肢体をくねらせる）
あっ、あっ、ああんっ！
（悩ましげに頭を振りながら、男が腰をぶつけてくるたびに嬌声を上げ続け）
（快楽を楽しんでることを示す）
う、うんっ！
あたしも、そろそろっ……！
イく、イっちゃうわよっ！
（男の問いかけに答えながら、大きな頂点に確実に近づいていく）
あっ、あっ、あああっ！ ああーんっ！ ひあっ、ひっ、い、イクッ！
（中での射精の直後、ひときわ大きな嬌声を上げ、大きなアクメに達したことを示す）
……えっ？ あ、あ、熱いっ！
（射精の直後にいきなり引き抜かれたことに、思わずという声を上げたあと）
（胸にかけられた白濁の精の熱さに、ビクン！ と体を震わせる）
はぁ、はぁ、はぁ……
（体を走り抜けた絶頂の快楽に、ただただ熱く荒い息を吐く鍔姫）
（どこかウットリとした表情を浮かべて、アンディに笑みを見せる）
やっ……
（乳首つつかれた感触に、くすぐったそうな声を漏らす）
あんたの、グチョグチョ、ね……
（アンディの剛直が、自分の愛液と男自身の先走りと精液にまみれているのを見る）
……あたしを楽しませてくれたご褒美、してあげるから。
（ベッドに座り込んだアンディの足の間に、自分から頭を入れていく）
んっ……
（ツインテールをかき上げながら、ゆっくりとアンディのまだ硬く上を向く先端に唇を被せていく）
ん、んんっ！
（男自身をしゃぶるのも、すっかり慣れたという風情で舌を絡め、体液を舐め取っていく）
……ありがとね、アンディ。
（ふと口を離してそう言うと、ふたたび口に含み直していった）
【じゃ、こんな風にこっちは締めてみるわね】 ちゃんとお掃除までしてくれるのか
躾のできた雌犬だな
（股間に潜り込んだツバキの頭に手を添えて）
（髪を梳くようにして撫で、ツインテールに指を絡ませて毛先まで滑らせていく）
だけど、アレだな…お前から別の女に乗り換えた男ってのはバカだな
お前がこんなにビッチで、抱き心地がいいって知らない内に離れちまったんだからな
でも、まぁ、こうしてツバキを抱けるなら、感謝してやってもいいのか？
（ツバキの頭を撫でながら、そんなことを言って聞かせる）
ほら、俺のチンポが旨いのは分かるけどな
まだ満足できてないだろ？
今度は上になって自分で腰振って見せろよ
（股間をツバキに委ねたまま、ベッドに寝転がり）
（次の交わりを求めていく）
【では、こちらはこんな感じで締めにします】
【不慣れな責め方に、長々とお付き合い頂いてありがとうございました】
【今回も楽しませてもらって、感謝感謝です】 >>309
【こっちも楽しませてもらったから！】
【そう言ってくれると、嬉しいわね】
【元ネタの方での憂さ晴らしもかなりできたし、スッキリしたわ】
【しばらく、お休みかも】
【また憂さが溜まってきたり、元ネタの方で何かあってしたくなったら、また来るかもだけど】
【長々とつきあってくれて、ありがとね！ じゃ、おやすみなさい！】
【また機会があったときは、よろしくね！】 【そう言って頂けて、安心しました。嬉しいです】
【しっかりとお休みください、でも早く戻られるのをお待ちしています】
【また機会がありましたら声かけさせてもらいます】
【では、おやすみなさい、ありがとうございました】
【スレをお返しします】 男の人の温もりにしばらく無縁だからって、オークに服の上から胸揉まれたことを
思い出して、杖でオナニーしちゃうなんて。
最低よね。
【プロフは>>166で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう？】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもＯＫだけど】 【こんばんは、まだいらっしゃいますか？】
【またしても、ですがお願いします】 >>322
【よかった。そろそろ出ようかと思ってたから】
【そっちは、何か希望とかある？】 【それはナイスタイミングでした】
【今回シチュが思い浮かばなかったのですが】
【前戯を多めのプレイをお願いできれば、と】
【それと口内射精、もしくは顔射がしたいなぁと思っています】
【何かご希望のシチュがあればそれに合わせます】
【ただ、ショタとか少年はできたら避けたいところです】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
