剣と魔法の世界 15幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>382
「かんぱーい!へへっ、奢ってくれるとは嬉しいね、それもこんな美人にとなりゃ尚更だ」
軽口をたたきながら盃をシェリーのジョッキに軽くコツンとぶつけて
そのまま一気に盃を飲み干して胃の中に流し込んでいく
「ぷはー、いやあ、働いた後の酒は格別だな。お、店長、それ大盛で頼まぁ」
消費した分のエネルギーを取り戻さないと飢え死にするとばかりに食い物をガツガツ詰め込み
腸詰めをパンに挟んでかぶりつくわ、皿ごと持ち上げて野菜を乱暴にかっこむわと
礼儀も作法も関係なく好きなように食べたいように食料を食い尽くしていく
とりあえず、普通の人間の一食分をぺろっと平らげてようやくひと心地ついた様子で食べる速度が落ちて
会話を挟むだけの余裕も生まれてくる
「そういえばシェリーのおねえさんよぉ、オーク倒す時にした約束覚えてっか?」
皿に残ったソースをパンで拭って口に放り込みながら話を切り出していく
【ありがとさん、いい感じだぜ、じゃあ引き続きよろしく】 「流石、若い子は食べっぷりが違うわねー。ほら、おねーさんが、お肉取り分けてあげる。」
肉を切り分け、カルエの取り皿に盛り付けていく。
「ん?約束…ああ!お願いを一つ聞いてあげるっていたわね」
コクコクと首を縦に振りながら答える。
「そうそう、ここの払いをしても、ちょっとしたものぐらいなら買えるから、なんでも言ってほしいかな。おねーさんができることなら、なんでもかなえてあげたいかな?」
目の前の年頃だと、どんなものが欲しいのか。
自分の弟たちは異常だったのだ。
そう思いながら、気軽に彼の願いを訪ねた。 「なんでもって言ったな?女に二言はないよな?」
シェリーの言葉の言質をとったと言わんばかりに詰め寄りながら
周囲をきょろきょろと気にしながら小声で打ち明ける
「それじゃあ一晩、俺の言う事なんでも聞いてくれるってのはどうだ。もちろんエロい事込みでな」
表面上は平静を取り繕っているが、実は内心はドキドキしまくりの童貞であり
そもそもはっきりとセックスさせろとか言えないあたりが女慣れしてない証左でもあった
「シェリーの方で無理だっていうならそりゃ諦めるからさ、だったら素直に言ってくれりゃいいぜ」
そう言って盃に水を注いでそれを一気に飲み干して、自然なふるまいを心がける 「エロい事」
そう、中世的な少年が口にしたときは驚いた。
しかし、彼のどぎまぎした表情を見ていると、なんとなく事情は察してしまう。
「ふーん…エッチなことがしたいんだ…どんなことがしたいのかな?おねーさんのここが触りたいのかな?」
襟ぐりが広めなチュニックをはだけると、下に着た黒いシャツを見せる。
丁度胸の谷間のあたりに大きくダイヤ型の切込みが入っており、女と縁のなかったカルエには刺激的な胸の谷間があらわになっていた。
「何がしたいのか行ってくれないと、おねーさん。ダメともいいとも言えないなぁ」
水を飲み干したカルエをからかうように、言葉をつむいだ 。 「ううっ、あんだよそれ、意地悪だな…分かったよ、ちゃんと言うよ」
顔を赤くしてぐぎぎと悔しそうな顔を見せながら
大きく息を吸ってはいて調子を整えて
「シェリーのおっぱいももちろん触りたいし、見たい。足の間のオマンコだって見たいし触りたい」
そこまで言って一旦言葉を区切り、更にもう一声続ける
「何より、セックスがしたい。シェリーの女の体の事を色々教えてもらい…で、どうだ」
静かにポツポツと自分の願望を並べて正直に告げる 顔を真っ赤にしながら訥々と欲望を述べ始めるカルエの横に席を移す。
「そうしたら、探索中も、おねーさんの胸とか、お尻とかに目がいくぎ付けになっちゃってたのかな?」
わざと胸をカルエの肘に押し当てながら、カルエの膝に手のひらを置く。
ジョッキをあおりながら、空いた手は、太もも、そして硬くいきり立った股間に触れる。
「ほんとだ、ガッチガチだねぇ。ほんとは、好きなこと初めてをするのが良いと思うんだけど。おねーさんでいいのかなぁ?後悔しない?」
硬くなったカルエの分身を指先で柔らかく扱きながら、うつむいて願望を述べるカルエの顔を覗き込んだ。 「なんだ、気づかれてたのか。そうだよ、シェリーの胸とか尻とか凄く気になってたんだ」
気づかれていた事にはショックだが、もう取り繕う必要ないと知り
肘にあたるシェリーの乳房の感触に思わず興奮してしまう
「何言ってんだ、シェリー以上の女なんて見た事無いくらいだぞ」
ガチガチのチンポがシェリーの掌に押し当てられるように勃起し続けていき
ズボンの下からでもびくんびくんと痙攣して滾っているのが分かる
「で、いいんだな?オレはシェリーとヤりたい、心の底からそう思ってるんだ」 「あらあら、やりたいから好きなのか、好きだからやりたいのか…どっちなのかしらね。」
ジョッキを一息に飲み干すと、おおむねこの程度かと算段をつけて多めの勘定を用意する
「…良いわよ。約束は約束だものね…上に私の部屋があるから行こうか?」
軽くカルエの唇に唇を重ねると、近くにいるウェイトレスに勘定を払う。
「それじゃ、上に行こうか…」
カルエの手を取ると、この町での活動拠点としている自分の部屋へと案内し始める。 「どっちがどっちかは俺もよく分からないけどさ、それじゃ行くか」
そして内心の動揺を隠しながらシェリーの手を握りつつ上へあがっていく
2階につき、用意されている部屋の一つに入って鍵をかけて二人きりになり
「ふー、なんだか緊張するな、こういうの」
ベッドに腰かけながらなんとなしにシェリーの体を眺めており
「な、なあ、シェリー、早速だけどおっぱい見せてくれるか?」
と、恐る恐ると言った感じでまずは乳房露出をお願いしてみる どぎまぎとしながらも、欲望を口にする少年の姿、ましてや中性的な顔立ちの子供からの願いに、背徳感を伴ったいたずら心が、少年の願いを快諾する。
チュニックを脱ぎ、簡単にたたむとサイドボードに置く。
「男の子って、本当におっぱいが好きよねぇ。私が脱いだ方が良いのかな?それとも自分でめくりたい?」
黒いノースリーブのシャツと、七分丈のタイツになる。
身体に密着したそれらは、シルエットだけでいえば、ある意味全裸と変わらない状態であった。
そのままベッドに腰掛けるカルエの前に立つと、胸を強要するように少し前かがみになった。 「うーん、どっちでもいいなら、オレの手でめくってみたいな」
シェリーの肉体をじっくりと眺めて、シルエットで既に乳房の形も大きさも丸わかりな事に興奮し
ゆっくりと手を伸ばしてシェリーの大きな乳房をぎゅ、と触ってみる
「あ、ごめん、めくる前にこのままおっぱい触ってみたいんだけど、いいよな?」
そう言いながらシャツの上から乳房を掴んでしばらくぐにぐにとこね回し
始めて触る女性の乳房の柔らかさと重さに思わずため息を漏らす
「ふあ…すげ……それじゃあ、めくらせてもらうぞ」
そしてシェリーのシャツを掴むとゆっくりとめくって乳房を全てむき出しにして目の前に晒していく 「きゃぁっ…ぁあんっ…もう、本当に急なんだからぁ」
自分の乳房をまさぐるカルエを軽くしかるような口調で言いながら、その手を止めることはしなかった。
好奇心と遠慮の混じった手つきで乳房をまさぐっている姿に、ほのかな母性本能すら感じる。
「ほんとうに、男のっ子って…好きよねえ」
一人心地につぶやくと、カルエがシャツをまくりやすいように腕を上げる。
ぶるん
下着がないにもかかわらず、その大きな質量を持つ肉の双丘は垂れることもなく、ツンと上向きを保ったままであった。
色白な肌に、薄い色素の先端。
ただ、その先端に少年が思ってみなかったのは、小さな金の飾りが付けられていたことだ。
シャツをまくり上げた少年の手を軽く抑え込み、生で触らせることを妨げる。
「好きな女の子に、自分勝手な事したら嫌われちゃうわ。もっとムードを持たせてほしいなぁ」
そう言いながら、カルエの首に自分の腕を絡げ、顔を近づけた。 「うわー、すっげえ、シェリーのおっぱい本当にでかいなあ…なんだ、これ?」
目につくのはもちろんその金色の飾り。思わず手を伸ばしてそれを触ろうとするも
その手をシェリーに捕まれて抑えられてしまい
「あー、ムードか。そういうのもあるだったな、悪い悪い」
ぎこちなく笑いながらシェリーの顔に自分の顔も近づけていき
そっと唇を重ねるようにキスをして抱きしめ合う
「好きだよ、シェリー」
ちょっと演技がかった言い方でそう囁き、手をシェリーのお尻に伸ばしていき
尻肉を撫で回しながら密着してシェリーの乳房を互いの胸の間で押し潰していく 唇と唇が触れ合う。
「んっ…んちゅぅっ」
知らず知らずのうちに、カルエの唇に舌を這わせ、舌をねじ込んでカルエの舌に絡めてしまう。
ツンと鼻を衝くカルエの汗の臭いに雄を感じてしまう。
抱きすくめられるままに、腰をカルエのいきり立ったものにこすりつけ、胸を以外に厚い胸板に押し付けていく。
家族に、そしてかつての恋人に仕込まれた、雄に媚びる雌としての媚態が、自然に表に出てきてしまう。
「カルエ、もっと…」
目を合わせるとそのまま、再度口づけをして、彼の舌が自分の舌を絡めてくるのを待ちながら、ゆっくりと寝台に倒れこんだ。 「ああ、もっとだなんて欲張りだな」
などと軽口をたたきつつも更にキスをして、舌先をシェリーの口の中にまでねじ込んでいく
男の舌がシェリーの口内をわが物顔で暴れ回り、蹂躙していき
更に唾液を啜るように吸い上げてシェリーの口の中を存分に味わっていく
「シェリーがこんなにスケベだったとは意外だよ」
手は既にシェリーの乳房に伸びており、生の乳房をぎゅうっと持ち上げてみたり
乳首の先端の飾りを抓んで軽く引っ張ってみたりする
「なかなか可愛いな、これ」
胸の飾りについては深く追求せずに、ただ思ったままを口にして褒めるだけで
何度もキスを繰り返しつつ、シェリーの乳房をあますところなく手の平で弄んで味わっていく 「すごい…何人の女の子を泣かせてきたの?」
舌を絡め、唾液を流し込まれる。
息をつく間もないほどの貪るような口づけ。
勢いだけでなく、こちらの舌を絡め時折焦らされる行為に、自分の秘部が潤っていくのがわかる。
カルエの手のひらがまさぐる乳房は、次第に薄紅色に染まり始めていた。
「やっぁ、んっ…ぁぁん」
甘い睦言が、先端の金具ごと乳首を引き上げると淫らな嬌声に変わる。
「きゃぁぁんっ」
かつての恋人につけられた金色の飾りは、激しい快楽をもたらすのか、カルエの手が動くたびに睦言と嬌声のハーモニーを奏でさせていた。
(うそ、こんな子供にいいようにされるなんて)
主導権を取り返そうと、カルエの手を自分の股間に引き寄せる。
そうして、自分のもう一方の手はカルエの股間をさすり始める。
「カルエは、ここを見たいのかな?それとも、こっちを気持ちよくしてほしいのかな?」
カルエの指先に触れるタイツは、明らかに湿っているのがわかった。 「何言ってんの、こういう事はシェリーが初めてだよ」
きょとんとした顔で正直に答えつつ、シェリーの乳首の飾りを弄り続け
「シェリーの方は昔の男に随分されてきたみたいだけど、それも含めて大好きだよ」
たぷたぷと乳房をゆらし、飾りが乳首の頂点で揺れるのを楽しそうに眺めながら
シェリーのおっぱいをjっくりとほぐしていく
「おおっと、そういえばシェリーのおまんこにも興味があったんだ」
そう言いながら視線を向ければ、シェリーの股間が濡れているのが見て分かり
にやにやと意地悪そうないやらしい笑みを浮かべてそこを凝視する
「シェリーのおまんこがもう濡れまくってるみたいだし、そこを見せてもらおうかな。ちゃんと開いて中まで見せるように」
ただ見せるだけでなく開いて中まで見せつけるようにと、自然と命令口調になって痴態を晒すように命じる 「昔の男」
その言葉に、しびれにもいた甘い快楽の靄が頭に掛かる。
カルエの手が乳房をもてあそび、その先端に疼痛交じりの快楽が走る度に、面倒見のいい冒険者としての自分ではなく、男たちの欲望を満たす雌としての自分が強くなる。
「そんな、昔の男のことなんてマナー違反よ…カルエが見たいなら…変かもしれないけど、笑わないでね」
今までの年上の余裕はどこへやら、自分に命令する雄の顔色をうかがう、雌犬の様相が表れ始める。
わざと寝台の上で立ち上がり、カルエの眼前んでゆっくりとタイツを引き下ろしていく。
昼間の冒険校の後か、汗交じりの雌の匂いがあふれ出す。
タイツからは糸を引く愛液が滴っていた。
そして、その中心の秘裂には、幼女のように一本の毛も生えていなかった。
「これで良いかな」
ぴっちりと閉じた秘裂に指を入れると、その内側の淫唇につけられた小さな金輪に指をかけて秘裂を押し開く。
恋人は、最終的には自分を売り物にするつもりだったのかもしれない。
彼の忘れ形見の胸と秘裂につけられた四つの金環。
それは、男が、自分の身体をいじりやすくするための道具であった。
ぱっくりと開いた陰唇の奥で、膣肉が引くついている。
男たちの精液便器とされてきたにもかかわらず、その膣道は綺麗な薄紅色を保っていた。 「うお、すげえな、シェリーのおまんこから汁が沢山溢れてきてるじゃないか、ははは」
むわっと立ち込める雌の臭いを胸いっぱいに吸い込みながら嬉しそうに笑い
視線は糸を引くほどのシェリーの愛液に注目している。
「へえ、これがシェリーのおまんこか。変なものか、凄く綺麗じゃないか」
広がり切ったシェリーのおまんこの中まで覗き込み、ひくつく膣肉をじっくりと眺める
「なるほど、この輪っかはこうやっておまんこを広げる為に使うんだな…俺も使わせてもらおうかな」
そのピアスに対して何も思う所はないようで、あるがままその存在を受け入れており
「それより…毛がないんだな。剃ってあるのか?元々こうなのか?」
幼女のようなツルマンを前にして少しだけ不思議そうに呟いてじっと見つめ続ける
「まあいいか、それよりもっとおまんこを見てみたいし触ってもみたいからな」
「よし、シェリー、俺がオマンコに触ったり悪戯するけど動いたり拒んだりするなよ、命令だ」
シェリーに対して「命令」という言葉を強く使って抵抗しないようにさせる
本能的に強く命じた方がこの雌は言う事を聞きやすいと感じ取り、そう実行し
そして、指先をおまんこの中に挿入し、ゆっくりと動かしてかき回し始める
「これが女のオマンコの中か…暖かくてぬるぬるしてるな」
円を描くようにかき回したり、上下に動かしてピストンするように膣壁を擦ったりと、シェリーのオマンコを玩具のように扱っていく 「それは…私も、久しぶりの男だから…半年ぐらいしていなかった」
自らの手で開いたとはいえ、明かりのついたままの寝室でまじまじと秘裂の奥を覗かれるのは羞恥心が刺激されるためか、頬を紅に染め顔をうつむける。
「毛は、もともとエルフの血が流れているから薄かったけれど、前の恋人にいつも沿っておくように言われたから…習慣みたいなものかしら」
ずけずけと言葉をかけてくるカルエの態度にかつての恋人の面影を感じてしまう。
命令されるたびに、ぞくぞくと背筋に快楽の波がはしる。
それに応じるようにして、金環を使って押し開いた秘部からはぽたぽたと愛液があふれ始める。
「わかった…カルエの命令を守るよ」
ダメ押しになったのはカルエのこちらを侮るような態度と「命令」という言葉だった。
敏感な秘部に対して荒々しすぎる指使いを、唇をかんでこらえる。
しかし、度重なる男たちとの交わりは、その痛みすら快楽に変換していってしまう。
気が付けば、自分の秘裂をいじるカルエの手を濡らしていた。
「んぅっ…もうっ、ダメだっ」
ぷしゃぁつ
一際多くの愛液を吐き出すと、ひざが砕けたように腰が落ち膝を寝台についてしまった。
【今日は、もう一レス返すのが精いっぱいかな。
もし、カルエが都合が付けば、明日続きができればいいし、無理なら、ここに書き込んでから>楽屋>置きスレとかどうかな?】 「お、これが潮吹きってやつか。まんこを弄られるのがそんなに気持ち良かったんだな」
シェリーが淫らに潮を噴く様子を見て楽しそうに笑って
それでもオマンコの中を責め続けるのは止めず、シェリーが膝をついてもかき回し続けていた
「すごいな、俺の手がシェリーのスケベな汁でべっとべとだよ。半年ぶりって相当溜まってたんだな」
ようやく指を引き抜いて、べとべとの手を舐めながらくすくすと笑って感想を漏らす
「それにしても、こんなにいやらしい体を一晩限りってのはもったいないな。」
「それにシェリーもまた何か月も男日照りにはなりたくないだろう?」
意味深な顔でシェリーの耳元で囁きかけながら、一つの提案…いや命令をする
「今日だけじゃなくてこれからずっと俺と一緒にパーティを組め」
「そして、俺の奴隷として好きな時に抱かれ、どんな事にも従え、分かったな?」
反論を許さない有無を言わさぬ口調でそう言い切ると
シェリーの乳房をぎゅうっと掴んで握り潰していく
「さあ、返事は?『はい、ご主人様』だぞ」
【明日ではなくて土曜日なら都合がつくんだけどな】
【置きレスでも可能だよ、どっちにする?】 「ひゃぁんっ」
嗜虐的な表情
そして、自分の身体を、物のように扱い、乳房を自分の快楽のために揉みしだく所作
どれもが、自分のご主人様だと命じている…それでも
「パーティを組むなら、雄として、ひぃんっ…立派なところをっ・・おねーさんっ…んんっっ…見せてほしいなぁ」
必死で理性を紡いで抵抗する。
それは、何度か男と床を共にした失望感からだ。
あの人のに比べて雄としてもっと優れた雄に蹂躙されたい。
それが、淫欲調教を受けた雌としての偽らざる本能であった。
【ちょっと、期待からそれる方向に行ったけど、カルエのデカチンポに堕とされるんだろうね。
土曜日は夜遅くまで帰ってこられないから、明日置きスレ指定するね。
それ以外にお互いが都合が合う時は、ここで進めたらどう?】 【了解、それじゃあそういう流れという事で】
【ひとまずは明日、楽屋を見て指定を待たせてもらうよ】
【それじゃあ今日はここまでで凍結ということでいいかな?】 【もう落ちたのかな?それじゃ、また楽屋でよろしく】
【こちらも落ちます】 【ごめんなさい。寝落ちしちゃっていました。
とりあえず、日曜日なら時間が取れると思うのだけれども。
それまでは、こちらでロールを勧めてくれると嬉しいのだけれども
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1486627122/l50
置きレスと、日曜日はこちらで待機させてもらおうと思っているわ
それでは、一度スレッドをお返しするわ】 【こんばんわ。
此方で20時から待ち合わせをしているから待機させてもらうわね。】 >>411
【よろしく、シェリーの姉さん】
置きレスでロールする人のためのスレinオリ板9 [転載禁止]©bbspink.com [無断転載禁止]©bbspink.com
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1486627122/173
【のレスが最後で次がシェリーの姉さんからって事でいいかな?】 ぐちゅっぐちゅぅ
カルエの腰の動きに合わせて、無毛マンコから愛液があふれ続ける。
「そうっよ、男連れで、しごとっなんか、できないしっ…ふっ、っぁあん、三日三晩なんて、ふざけないでっ」
(なんで、こいつに好き放題言われてるのに、身体、抵抗できないっ)
気が付くと左手で上体を支え右手で突かれるたびに揺れる乳房を自らの手で揉みながら、先端を愛撫していた。
「ちょっと、やっ、何度も出されたら、妊娠しちゃうっ、嫌よっ、絶対、まだ妊娠なんて、考えてっ」
必死で身体をひねり、カルエから逃れようとする。
そのたびに腹筋が強くしまり、カルエのデカチンポに絡みつく膣肉がその肉茎を、激しく締め上げ、膣襞が扱きたてる。
びゅるびゅるびゅるっ
この日三度目となる射精にもかかわらず、カルエの射精は一向勢いを衰えさせることなく子宮口に吐き出されていく。
「!?ひっ、やだぁっ…中ッ、出てる、ふざけないでよっ…赤ちゃんできちゃうっ…」
(やだぁ、なんでこの子、射精しながら、硬いまんま、奥突かれたら、やだ、お腹の中熱くなってっ…ィぁああ゛っ)
口では、そして理性も、完全にカルエの中出しを嫌悪していたが、身体は、雌の本能は、この雌を孕ませる強い遺伝子を持つ雄のチンポに実に素直に反応し。
今までにないアクメを身体に送り出していた。
【それじゃ、このまま立ちバックで
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66912317
さらに引き続きハメて、その上で堕ちた後、逆駅弁で〆でどうかしら?】
>>413
「ふざけてなんかいねえよ、俺は正真正銘シェリーに中出ししたいと思ってやってんだからな」
「ほら、両手を貸してみろ、こうやって犯してやるからよ」
そしてシェリーの両手首を掴んで引き寄せると、上半身をそり返させるように持ち上げつつ
シェリーが逃げられないようにがつんっ、がつんっ、と力強く後ろから突きあげていく
「口先じゃどう言ってもシェリーのおまんこが精液が欲しい欲しいって言ってるのはバレバレだぜ?」
「本当はこうやって中出しされながらチンポをずぼずぼされるのが大好きなんだろ」
射精の最中にも関わらずピストンを続けており、じゅぶじゅぶと膣内を乱暴にかき回し続け
膣内に溢れた精液を膣壁全体になすりつけるようにチンポが膣の中を満遍なく擦りあげていく
「で、どうなんだ?俺はシェリーねえさんの仕事は邪魔しないが、好きな時に会ってセックスするだけでいいぜ」
「シェリーもそれでいいんだろう?それとも、俺のチンポを二度と咥えられなくなってもいいのか?」
シェリーの理性を突き崩そうと子宮口を何度も何度もチンポが突き上げ続け
この雌がチンポに堕ちかけている事をなんとなく察しながら、チンポを引き抜くふりをしてからかってみる
【いいねえ。それじゃあその未来おまわりさんみたいな感じでハメ続けさせてもらうぜ】 いったばかりで身体に力が入らないのをいいことに、カルエは自分の両手を引き上げる。
「もう、やめなさいっ!中出しの約束も、んふぅ…ゃぁ、守れなぃ、ぃぃいっ、やぁん、やぁぁぁ」
丁度引き上げられた先には、女の一人暮らし用にと宿屋が貸し出してくれた大きめの姿見があった。
少年に引き上げられ、大きな胸をぶるんと振るわせる自分の姿。
(うそ、あんなに中出しされたの嫌がっているのに、なんで、私の顔そんなに蕩けた表情しているの?)
そのままカルエは力の入らない身体を引き上げながら寝台を下りる。
力の入らないため、カルエの腕とチンポに支えられるようにして犯される。
「ん゛ーーーっ、いやぁ、抜いてっ…早くっ、膣、洗わないと…女を、犯して、無責任なセックス何て、嫌にっ、っひぃっ、ぃゃぁっ、やぁ、ゃぁぁあ゛っ、おマンコ、いじめないでっ、ひぁぁあ゛っ」
びくびくびく
カルエの勝手な申し出を必死で否定しようとするが、身体は勝手に快楽に溺れ、絶頂感に溺れていく。
「やぁ…?…ぇ?なんでっ」
膝の力が抜け半分腰砕けになっていく。
理由は簡単で、今まで腕と一緒に自分を支えていたカルエのデカチンポが抜かれようとしていたからだ。
膣道を巨大な雁首が膣口に向けて下がっていくのがわかる。
(チンポ抜いてくれるの?)
しかし、丁度膣口のあたりまで引き抜くと、こちらを焦らすように、雁首で、陰唇と膣口の間を出入りするようにしてくる。
「中出し、しないなら、だったらセックスしても…けど、するならもう、いらな!?ひんっ」
(なんで、なんで腰自分でうごかしてる!?」
股間からくる急な甘美な刺激。
鏡を見ると、自ら腰をくねらせ、亀頭を膣口に受け入れ、その快楽で力が抜けては陰唇まで雁首を送り出す。
自ら雄の雁首に自分の膣口で奉仕する、淫らな雌の姿があった。
【こんなかんじで、身体は落ち切っちゃっているから。
おっぱいギュウギュウ揉みながら立ちバックで中出ししてもらえるかな?
そうしたら、多分、私も素直になれると思うな】 「ははっ、どうした?チンポを抜いて欲しいんじゃないのか?もう分かってるんだろ」
姿見にシェリーの体を見せつけて、鏡越しにシェリーのおっぱいやトロ顔を見ながら手を伸ばし
乳房をぎゅうっと強く握りしめ、ぐにぐにと乱暴な手つきで揉み潰し
そのまま力いっぱい腰を叩きつけ、奥底まで抉り上げていく
「こっちはまだまだ本気じゃないんだからな、そらっ!」
そう言うと腰の動きがこれまで以上に激しく早くなり
体重の乗った勢いのあるピストンがドスッ!ドスッ!とシェリーの腰に力強くぶつけられ
太いチンポがまるで拳のように子宮口を突き上げ、シェリーの膣にこれまでにないほど強烈な記憶を植え付ける
両手もただ乳房を揉んでいるだけでなく、手探りで乳房の弱い所を探し続けて揉んでおり
乳首の根元から乳房の根元に繋がる乳腺を解きほぐすように揉み潰していき
乳腺を十分解した後は乳首を抓み上げ、やや強めにそこを引っ張り上げて少し過剰なくらい刺激を与えていく
「よーし、もう一度中出しするぞ、今度こそ自覚しろよ、シェリーがもうチンポに負け切った雌だって事をな」
そして、子宮をチンポが正拳突きのように殴りつけ、それと同時にビュルルルルルっ、とザーメンを解き放ち
濃厚で熱いザーメンがたっぷりと子宮内にまで注ぎ込まれるほどの勢いでぶちまけられていき
その最中も男の腰は動き続け、精液と愛液をかき混ぜながら膣内を極太チンポがわが物顔で暴れ続ける
【了解、じゃあこんな感じでいってみるぜ】 「ちがっ、やめっ…お゛っ…ぁぁああ゛っっ…ひぁあ゛っ…いぐっ、いぃっ、いいいっ」
(なんで、こんな奴のチンポなのに、なんで、私の顔…うれしそうなの?)
否定と嫌悪の言葉を吐くが、顔は蕩けた雌の顔になり、乳房を揉まれるたびに、ビクンビクンと身体は痙攣し、小さな絶頂を何度も味わう。
激しくカルエのデカチンポが子宮を突き上げるのも、鏡越しにこれでもかと見せつけられる。
「なんで、ぁっ、なんで、私、こんなチンポに…いいっ、おっぱいも、あそこも、くやしっ、かんじちゃうのっ」
巨乳を揉まれるたびに、しなを作るように身体をくねらせ、乳首をきつく愛撫するたびに媚びた喘ぎ声を漏らす。
「やだぁ、乳首、なんで、こんなに弱いのっ、おマンコの奥、こんなに突かれたの初めてなのにっ…わかったわ、私、カルエのチンポにつかれて悦ぶ雌なのっ。
きもちいいの、乳首絞られながら、種付けされるの待っている、雌牛なのっ!」
本能の与える快楽を受け入れた瞬間、今までにない勢いでカルエのデカチンポは膣道に締め上げられ、その表面を膣襞に愛撫されていった。
(熱い…絶対孕んじゃうぐらいの、熱いのが、おマンコの奥、赤ちゃんの部屋にビュクビュク出されてるぅ)
びゅるぶりゅりゅっ今までにない量の中出しを受けて、じょろじょろと床に失禁しながら絶頂に達してしまった
【それじゃ、そろそろ、ラストかな?】 「ははっ、こりゃ絶対孕んだな、孕んだ孕んだ。うわ、小便漏らしやがって」
「お姉さんぶってる癖にお漏らししながら雌宣言とか恥ずかしくないんかねえ」
じゅぼじゅぼとザーメンをそそぎ、孕ませながら、シェリーのおしっこが噴き出す様子を眺めて笑い
「それにしても、やっと素直になったな、それじゃあ次は、シェリーにおまんこを見せながら犯してやるとするか」
そう言ってシェリーの膝を抱え上げ、逆駅弁体勢になっていく
鏡の前で逆駅弁体勢になれば、シェリーのおまんこがチンポを咥え込んでる様子が丸見えとなり
失禁中のおまんこをズボズボと下から強く激しく突き上げてかき回していく
「それにしても童貞卒業の相手がこんなドヘンタイの淫乱とはなあ、はははっ、何が起こるか分からんものだ」
シェリーのおしっこをまき散らしながらガツン、ガツンッ、と下から思い切り突き上げまくり
シェリーのおっぱいも上下にゆさゆさと激しく揺れ動いて男の目を楽しませていく
「それじゃあシェリー、もう一回種付けしてやるから、俺の肉奴隷になるって宣言しろ」
「お前の仕事の邪魔はしないようにするが、そうでないなら朝でも昼でも外でも俺がお前を犯す事に文句は言わせないぞ」
そう宣告しつつ、どすんっ、と子宮の入り口をチンポで激しく突き上げながら
ビュルルルルッ!と更にザーメンを吐き出し、シェリーの子宮にしっかりと種付けして誰が主人かを教え込んでいく
【わかった、じゃあそろそろ〆に向かう事にしようか】 逆駅弁の体勢になると、一気にカルエのチンポが根元までねじ込まれる。
「ぉふっ…ふぅーっ、悔しい…こんなチンポに、良いようにされるなんて…なのに、だめぇ、気持ちよくて、拒否できないっ」
子宮は完全に降り切り、カルエの亀頭を圧迫するどころか外に押し返すほどになっていた。
(この体位、すごいっ・・・今までと比べ物にならないぐらい、赤ちゃん部屋の押しつぶされちゃってる)
「ヘンタイの淫乱ハーフエルフに、必死になって腰を振ってるくせにっ…そんな淫乱を孕ませたくて、腰振ってるんでしょ」
そう言いながらも、顔は紅潮し、ゆさゆさと揺れる乳房の先端が勃起し、つながった無毛マンコから愛液が先ほどの失禁とまごうばかりにあふれていた。
「そんなにっ、ひぐぅ、孕ませっ…たいならぁ、ひぃっ、い゛いわ゛、ょっ。カルエのっ、専用っ……ひぃんっ、肉便女っに、なってあげりゅぅっ!あしゃから晩まで、好きなだけ…出してぇっ、いいっ、ひんっ、いいわっ…その代わり、私だけで、浮気ぃ、らめぇ。
ハーフエルフマンコ、孕みづらいからって、よその女じゃなくて、必ずっ、私のマンコにだけ、らひぃれぇ、奥にっ、おくに、びゅくびゅくってぇ」
必死で年上の意地を見せようとしながらの奴隷宣言をする。
それを言い切った直後に、大量の中出しをされてびくびくと痙攣すると、絶頂の快楽に失神してしまった。
【こんな感じでよかったかしら?
まだ、少し時間があるから、後日譚か何かで二三レスやり取りする?】 「よしよし、これで俺専用の肉便女の完成だな、ははっ。へえ、浮気は駄目ってか」
「まあいいさ、シェリーが一人で俺のやりたい事を何でもやらせてくれるっていうならな」
シェリーのおまんこにたっぷりとザーメンを注ぎ込み、注ぎ込み過ぎて逆流して零れるほどであるが
それでもなお激しく突き上げ、シェリーが失神してもなおオマンコをぐちゃぐちゃにして犯し尽くし
ビュクビュクといつまでも精液を吐き出し続ける
「これぐらいで失神するなんてだらしないな、こっちはまだまだいけるってのに」
「うーん、そうだな、シェリーが気絶したままでもマンコは使えるんだよな」
そしてシェリーをベッドに寝かせると、足を開かせてチンポを改めて突っ込み直し
眠姦という奴でじゅぼじゅぼとちんぽを突っ込み飽きるまで犯し続けていく
そして、一か月ほど経過する
夕方ごろの時間帯に冒険者ギルドでカルエとシェリーが落ちあっていた
どうやらシェリーが街中のクエストを終了するのをカルエが待っていたようだった
「思ったより時間がかかったんだな、難しかったのか?」
そう言いながらシェリーのお尻をさりげなく触り、ギルドの中の男たちの視線を浴びながらギルドを出ていく
「さて、それじゃあ、俺も我慢できなくなってきたから、一発ヤラせてもらうぞ、いいよな?」
夕方となって人が少なくなってきたが、そこはまだ大通りを少し外れただけの道
いつ人が通りがかるか分からない
しかし、カルエはその意思を曲げる様子はなくシェリーに命じる
「いつも通りのおねだりのセリフを言いながらおっぱいとおまんこを晒してくれよ。俺専用の肉便女ならそれくらい当然だろ?」
そして、言う通りにしなければ他の女のところにいくと言外に意味を込めながら念押しをする
【それじゃあ後日談をちょっとやらせてもらおうかね】
【ちょっと人気のない道でチンポをハメまくるのが日常になってる、みたいな感じで】 男たちの目が私たちに集まるのがわかる。
以前は、軽いスキンシップのようなおさわりがあったが、顧客も、ギルドの男たちも、明らかなセクハラをしてくるようになった。
それも仕方がない、カルエがギルドの男たちに見せつけるように触ってくるのを断れないからだ。
周りの男たちの、性的対象を見るような目から逃げるようにギルドを出る。
(なんで、こんなことに…昔なら、断っていたのに)
そんな気も知らずに、カルエは私の腕を引いて、裏路地へ連れていく。
「もう、せめて、宿までと言わないけど、快楽街か淫宿街まで、待てないの?ここ、ギルドメンバーに見られるかもしれないじゃない」
(そうして、メンバーに見せつけたいのよね。)
それが男としての優越感を満足させるのだということも知っている。
チュニックを脱ぐと、タンクトップを引き上げる。
ハーフカップブラを下にずらすと、ぶるんと巨大な二つの肉メロンが外気に現れる。
胸の先端についているピアスはかつて恋人から贈られたものでなく、カルエが気に入ったものをつけられている。
そのまま、タイツも膝までずらす。
下着はカルエの命令でつけていない。
「私、シェリーは、カルエのオチンポ用便女です。
シェリーのハーフエルフマンコは孕みづらくて、何度もカルエのオチンポに中出ししてもらっても、
孕めないできの悪いおマンコです。
そんな、できの悪いシェリーのおマンコに、いつもカルエのザーメンがタプタプになるように、今日もここでハメてください。」
ちらりと、路地の入口にいる人陰に気が付く。
二か月前ぐらいだろうか、新人でギルドに入ってきて、何度か仕事のことを教えた、12歳だといっていた、同じスカウトの男の子がこちらを見ていた。
此方と目が合うと、姿を隠す。
それでも、同じスカウトだからわかる。
しっかりと路地の入口にまだ、あの少年はいる。
それでも、ビキビキに勃起して、ズボンをつき破かんばかりのカルエのオチンポには逆らえなかった。
いつも通りの、口上を述べると、彼のズボンからがちがちになったそれを引き出す。
彼も仕事明けか、汗と先走りの雄の匂いがする。
先端を口に含むと、自分の胸で、そのデカチンポを扱き始めた。
【こんな感じで良いかな・?】 「まあ、ここに居づらくなったなら他の街に行けばいいだけさ」
「俺はさっさとシェリーのまんこにぶち込みたいんだからしょうがないだろ」
などと勝手な理論を振りかざしてシェリーの文句を蔑ろにして
道すがらもシェリーのおっぱいを触ったりつねったりして弄んでいく
「なんど見てもいおっぱいだな、おまんこも綺麗だしな」
「俺の贈ってやったピアスもよく似合ってるぞ、はははっ」
シェリーの口上を聞き入りながら、チンポを更に硬く勃起させていき
その硬くなったちんぽをシェリーにしゃぶらせ、パイズリさせながら、更にびくびくと硬く痙攣させていく
じわじわとあふれ出す先走り汁でシェリーの喉を潤し、準備が出来上がるとシェリーに命じる
「ほら、シェリー、そろそろハメてやるからケツをこっちに向けろ」
そう言って、シェリーに壁に手をついて尻を突き出すようなポーズをとらせると
極太のちんぽを容赦なくその肉穴にねじ込み、ただのオナホのような粗雑な扱いで犯し始めていく
「どうした、誰かが見てるのか?なら存分に見せてやろうぜ、淫乱変態ハーフエルフはチンポ大好きの痴女ですってな」
シェリーの反応からなんとなく入り口方向に気配があるのを察しつつ
そこにいる人間によく見えるようにおっぱいを掴んで持ち上げ、それをたぷたぷと揺らして見せつける
「そらっ!今日こそ孕め!この出来損ないハーフエルフマンコめっ!」
シェリーの巨乳を思い切りぎゅうっと握りしめながら、腰も力強くパァン、と叩きつけ
そのまま子宮めがけてビュルルルルッと大量ザーメンを解き放ってシェリーを孕ませるべく種付けしていく
射精の間もじゅぼじゅぼと腰を動かしてちんぽを出し入れし、精液が溢れておまんこをどろどろに汚してしまう
「ふー、こんなものかな…さて、二発目だ」
そう言って、同じ体制で再び腰を動かし始め、パンパンパンッ、と肉のぶつかり合う音を響かせつつ
こんな光景を日常的に続けており、男が飽きるまで路地裏で種付けし続けていく
【そうだな、ありがとう。そんな感じで、こんな風に射精し続けながら終わりみたいな感じかな】 (捨てられた私を受け入れてくれた町…私は街を捨てられるの…)
そんなつらい現実を忘れるように、乳房でカルエのものを扱きあげ、舌先を鈴口に差し入れてあふれ出る先走り液を啜る。
頭の中がふわっとして、お腹があったかくなる。
「はい、カルエ…こうでいい?」
カルエは街中で私を犯す態を好む。
だから、わざと壁に設置された物置棚に手をついて、腰を突き出す。
ぐちゅぅ
路地の入口にいる子が耳をそばだてていれば聞こえるぐらい、私のマンコは濡れていて、カルエのチンポがねじ込まれた時の水音は響いたと思う。
「んぁ…ふぅっ…ふぅっーーー」
思わず大きな喘ぎ声をあげそうになって必死でバンダナの裾を咥えて声を殺す。
(しゅごい、きもちぃぃ、このオチンポ、このオチンポのためなら、しぇくひゃらも、がまんしゅりゅぅ)
まるで、オナホールのように、腰をたたきつける。
それに合わせて、私も、腰を動かして子宮口を突き上げる快楽に酔いしれる。
カルエは私の些細な反応も見逃さなかった。
左足を抱え上げると、路地の方に結合部と、私の胸を見せつける。
右の胸を見せつけるようにしながら、スローストロークでデカチンポが出入りしているのを見せつける。
「シェリーは淫乱なハーフエルフで、カルエのデカチンポの虜でしゅぅ♪だから、路地裏でも、カルエが嵌めたいって言われたら、こうしてハメられて中出しをおねだりしちゃうの」
淫らな言葉を出すだけで、頭が真っ白になるぐらい気持ちよくなってしまう。
「ひぁぁぁあ゛…しゅごいっ、カルエの孕ませ汁気持ちいいっ…もっと、もっと奥まで出してぇ。」
抱え上げられた左足を支点に、身体をひねると彼の首に腕をかけて、一向に萎えることないチンポが二回目の射精をするために、片足立ちの駅弁の姿勢をとる。
カルエの唇に自分の唇を重ね、舌を絡めながら、自ら腰を動かして孕ませ汁をねだり始めた。
【こんなかんじで、締めで良いかな?
きっと、ますます、セクハラが激しくなるし、仕事先でもエロい事を命じられちゃうんだろうね。
それも、路地裏セックスの画像とかが長れちゃうからかな…これからも、もっとエロい事をカルエは私にさせていくんだろうね。
その責任、しっかりとってね。ちゅっ】 【ありがとう、素晴らしい締めだよ】
【エスカレートしたら、露出度の高い変態衣装を着せたり】
【マンコの中にザーメンを入れたまま仕事に行かせたりとかやってしまうだろうな】
【ああ、シェリーを俺専用の便女にしたからには飼い主としての義務はきっちり果たすさ】
【それでは今日はこれまでだな。お疲れ様、楽しかったよ】 【こちらも楽しかったです。
置きレスでもずっと辞めずに付き合ってくれてうれしかったな。
また、機会があったら、別のシュチュえーしょんで犯してくれるかな?
それじゃ、おやすみなさい】
【それでは、このスレをお返ししますね】 【機会があれば同じキャラ同士で別のシチュでやるというのもやってみたいな】
【こちらも落ちる、スレをお返しする】 今晩も遊びに来ちゃった
どなたか、お相手してくれる人、いないかなー?
>>373を見て、遊んでくれる人がいたら話しかけてほしいな。
日付変更前には落ちたいから、置きレスや凍結ありでも考えてくれたらうれしいな。 中々平日はお相手が見つからないわねー。
今日は落ちるわね。
また、お相手してくれる人がいたらうれしいな。
それじゃ、おやすみなさい。 今夜も
>>377
で待機しているね。
3時間ぐらいだけど、誰かいないかな? こんばんわ
あまり長い時間お相手できないけどいいかな? ありがとう。
リュートはどんな人物なのかな?
後は、どんなことを私としたいのか教えてもらえるかな? >>433
人物設定としまして、
ショタの魔法使いで童貞
経験を積むためにパーティを組んでダンジョンを攻略するも
途中でトラップに引っかかり、性欲が非常に高くなる魔法が発動
街に戻ってから宿屋で……みたいなシチュを考えていました わかったわ。
そうしたら、そうねぇ
宿に戻ったあたりからでどうかな?
それと、リュートは、ここ以外に抜いてほしいところはないかな?(自分のチュニックの裾をめくって、太ももと太ももの間を指さしつつ >>435
はい、大丈夫です
そこ以外なら、柔らかい所が良いです
(チラチラと女性の象徴を見る) わかったわ。
ここで抜いて、ダメだから…でいいかな?
もしよければ、こちらから書き出しを書かせてもらっていいかな? >>438
「リュート君、具合はどうかな?」
(やっぱり、あの時の開錠の時に、トラップが発動していたみたいね。どんどん呼吸が荒くなっている…)
(最悪、神殿で解毒の奇跡を受けなきゃならないかも…赤字だけど、この子のことを考えたら仕方がないよね。)
探索行の途中不調を訴えたリュートの言を受けて、宿屋に戻って、自室に挙げた。
寝台に腰掛けたリュートは顔を赤らめ、喘ぐような呼吸をしている。
少なくとも、スカウトやシーフの使う毒関係ではない…自分も、未見の症状のためか胸の動悸が高まっていた。
【そうしたら,催淫性のガスで、私も次第に影響を受けていて、最終的にしちゃう感じで良いかな?
迷宮内でそんなことしていたら、モンスターに奇襲を受けて全滅しちゃうしね】 「一応……大丈夫です……」
まるで風邪を引いた時と同じ症状の状態だが、明らかに違う感じを思わせる。
高熱があるわけでも、鼻をすする訳でもなく、心臓の鼓動が早く、常にバクバクと音を立て続け、
ハァハァと興奮しているような感じにも見える。
「その……少し休みます、それでもおかしいなら何か特殊な……」
そう言いながらシェリーの方を見れば、赤みを帯びた顔が艶っぽく思わせ、
更に、目につく大きな胸元に、幼いながらも股間が反応してしまう。
【書き出しありがとうございます
進めやすい感じで進めていただいて大丈夫ですよ】 「んー…私が無事で、君がだめっていうのが怖いんだよねえ。一般的なメイジブラスターだと、スペルユーザーの私も君もマヒしちゃったりするけど、そうでもないし。
なにか、小さな針とかが飛んだのかな?リュート君、ローブを脱いでもらっていいかな?隙間から何か入っているかもしれないし」
(顔が赤いから、病気付与?けどそれならもっと遅いしなぁ)
少年の熱っぽい目が自分の胸に注がれていることも気が付かず、ローブを脱ぐ手伝いをし始める。
そのたびに、少年の身体に自分の身体が密着すrことも気が付かずに。 「い、いえ、そこまでしなくても、あっ」
腕力では劣る為に抵抗もできず、ローブを脱がされると、意識はしていなかったが
股間が大きく膨らんでいることに気付き、その原因にも察しがついてしまう。
「そのごめんなさい、こんな時に反応しているみたいで」
そういった間柄でもないのに見せてしまったことへ謝罪し、手で股間を隠す。
「どうやらあのトラップは、性欲を高める効果が……あるようですね」
時折触れてしまったシェリーの柔肌に大きく反応し、理解しその対処法も思いつく。
「少し部屋を離れます、シェリーさんも一人の方がいいと思いますし」
対処法は単純に性欲を吐き出せばいいだけで、リュートは一人で慰めるために部屋を出ようとする。 「特に、刺された跡はないみたいねぇ…って、あらぁ…」
下着を大きく押し上げるモノに気づいてしまう。
「あぁ〜、そうなんだー…そうしたら、男にだけ通じる罠だったのねぇ」
そそくさと部屋を出ようとするリュートの腕を捕まえる。
「流石に、その格好で表に出たらまずいと思うのよねぇ。
あたしが長期で借りてる部屋でもあるし…うん、そうだ!おねーさん目隠ししているから、その間にすっきりしちゃったらどうかな?」
そういうと、自分の噛みをまとめているバンダナを外して、自ら目隠しを始めた
【そろそろ、落ちないと駄目なんだけれども続きはどうしようか?】 「えっと、その、音とか臭いとか気になりませんか?」
申し訳無さそうな声でシェリー聞き、
「流石に女性と同室で慰めるだなんて変態みたいで出来ないですよ」
恥ずかしいと抗議する。
「そういった関係ならともかく……」
目隠ししている事をいいことにシェリーの胸元や下着をチラ見しながら、股間の先端からは汁が出始める
【そうですね、こちらも落ちていいのですが
何か案ありますか?
できれば続きはしたいですね】 「んーリュート君が嫌だったら、しばらく手洗いにでも行ってこようかな?私自身は気にしないから、これでもいいしね」
【すみません寝落ちしていました。置きレススレに移動しますか?】 >>445
こちらも寝落ちしていました
ちょっと続けられる自身が無くなったので、ここで落ちさせてもらいます
また会う機会があれば、続きからお願いしたいものです あんたの腕の温もり、欲しくなって来ちゃった。
【プロフは>>166で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>446
ごめんなさい、後ろの部分がごっそり抜け落ちてコピペしてて
また、機会があったらよろしくね。 改めてこちらで待機するわね。
詳細は
>>377
で、ちょっと純愛ラブラブ系は苦手かなぁ…
遊んでくれる人がいたら、声をかけてほしいかな。 そろそろ落ちるわね。
それではスレをお返しするね。
お休みなさーい すっかり連れ込み宿の常連になっちゃたわね。
【プロフは>>166で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>166で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>166で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>456
募集は男だけ?
女同士で慰めあうのはNG? >>457
【考えてみたけど、女同士はNGね】
【ごめんね!】 【プロフは>>166で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 次はどんな風な体位でやってみる?
【プロフは>>166で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>166で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>166で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>467
【こんばんは】
【此方トラの獣人のケモ率30%ぐらいの男の子で冒険者仲間のタンク役な感じで初めての発情期で性欲がコントロール出来ないのをダンジョン内で処理して貰うシチュでやってみたいのですが】
【お相手お願いできますか?】 >>468
【ケモの男の子ね。ぎこちなくなるかもしれないけど、いい?】
【サキュバス種族になってて、精を吸っちゃうみたいの入ってもいいなら、OKよ】 >>469
【ありがとうございます】
【はい、全然大丈夫です】
【トラって竿も袋も大きくて幹の部分がトゲトゲになってるからちょっと大変かもしれませんし】
【書き出しはどうしますか?それとこちらも名前があった方がやりやすいでしょうか?】 >>469
【名前はあったほうがやりやすいわね】
【書き出しはそっちがどんなイメージか知りたいから、そっちからでお願いしたいわ】
【内心で、あたしのイヤらしい姿を妄想してたりしてくれると嬉しいけど】 でぇりゃあぁっ!
(トラの獣人、ルシアンは身の丈の大斧を目の前の小さな子供ぐらいのトカゲに降り下ろして真っ二つにするとふぅと息を吐いて額と肉球のある掌の汗を拭う)
終わったよーツバキー!剥ぎ取り宜しくー!これでこの辺のは全部みたい
(今回自分と一緒にこの迷宮に潜っている背格好が同じくらいの金髪の少女に声をかけると斧を杖代わりにしながら肩で息をしつつここ暫く行動を共にしている少女のスカートから覗く足をチラチラと盗み見て)
はぁ、どうしちゃったんだろうオレ…最近ずっとツバキの事ばっかり考えてる…それに…
(動きやすさを重視して胸当と腰巻きしか身に付けていな為に嫌でも自覚してしまう股間の膨らみを隠すように壁に手をつきながら知られたら幻滅されるだろうなーと耳と尻尾をへにょらせる)
【お待たせしました】
【それでは宜しくお願いします】 >>473
こっちも終わったわよ!
(炎の魔法で倒し終えたモンスターから振り返りながら、鍔姫はルシアンに返事をする)
あたしは魔法使いなのに、これもあたしの役割になるのね。
あんたは力あっても、こういうの苦手だしね。
(ナイフを取り出すと、ルシアンの視線を感じながら剥ぎ取りを始める)
(……あたしのこと、そういう目で見てるんだ)
(今はサキュバスになっている鍔姫にとっては、自分に向けられる男の視線に宿るものも)
(感じ取れるようになっている)
(獣人の少年が自分に欲情を感じていることに、密かな興奮があった)
いったん、いつもの小部屋で休みましょ。
ここで無理することないから。
(ルシアンの様子に気が付かない振りをして、そう提案した)
これで、大丈夫ね。
(小部屋にはいると、隠し扉に結界の魔法をかけて安全を確保する)
これで休めるわね、ルシアン。
【こんな感じでどう?】 がるるー仕方ないだろ、人族に比べて指とか太いんだから
(喉を鳴らしながら少しすねたような声色で尻尾を左右に揺らすも視線は屈んだ際につき出されるお尻やうなじに釘付けで)
ん、りょーかい
(武器を軽々と肩に担ぎ納品する素材の入った革袋を持つと自然と鍔姫の後ろに、うなじや足を凝視しても気づかれない場所に陣取って付いていって)
(ツバキも女なんだよな…凄くかわいいし…ひ、一人でエロい事とかするのか?いやでも女はそういうの嫌いそうな感じがするしなんとなく…等と悶々と妄想を巡らせて)
あ、ああうん、いつもありがとな
ツバキがいてくれると安心してゆっくり休めるぜ
(つい目を背けて壁際に手をついて体を伸ばす振りをしながら顔と大きくテントを張っている股間を見られないようにするが既に初めての発情期に入ってる体は雄の臭いを閉鎖空間に漂わせている)
【いい感じです】
【ちなみにこちら両手と下半身と耳がより獣っぽい感じで後は褐色肌な感じです】 >>475
ルシアン、どうかした?
(バレバレなんだけど、隠そうとしてるの可愛いわよ)
(何気ない振りをしてルシアンに近づきながら、そう内心で呟く鍔姫)
(ここしばらく、男の温もりとは離れていたなと心に浮かぶ)
ああ、やっぱり!
(ルシアンが隠そうとした股間に目を止める少女)
あんた、発情期に入っちゃったんでしょ!
もう、こんな所で困っちゃうわね!
ねえ、発情期はこれまで何度かあったの?
(ルシアンがどんな返事をするか、興味津々としながら矢継ぎ早に尋ねていく)
ん……
(サキュバス化してる体に走る精を求める衝動に、足をわずかに摺り合わせた) >>476
な、なんでもない…っ
(二人きりの状況に今までだったら感じなかった居心地の悪さを感じて手持ちぶさたを解消するために胸当てを外すと押し込められていた雄の発情臭を含んだ汗の臭いがムワッと広がって)
ちょっ、これはっ、ちがっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!
(股間を隠す時間も反論する時間も与えられずに次々と明け透けな事を言われては首まで真っ赤になってうつ向き羞恥にプルプルと震えて)
(なのに意識し始めた雌の口から放たれる「発情期」という言葉に反応して生地のしたの肉棒がビクンと鍔姫にわかるぐらいに大きく反応する)
うぅ、こ、これが初めて……です…ゴメンナサイ
(語尾が消え入りそうになりながらもこんな事で嫌われたくないとどうにか弁明を図ろうにも中々言葉が出てこなくてしどろもどろになってしまう) >>477
獣人なら発情期は仕方ないわよ。
でも初めてだと、やり過ごすのも難しいわよね。
(ルシアンの様子に困ったような口調の言葉をかけるが、口元には妖しい笑みが浮かんでいる)
……ね、あたしが相手してあげよっか?
あんた、あたしのこと、そういう目で見てたでしょ。
(ツインテールをかき上げながら、そう誘いをかける)
あたしのこと誤解してるみたいだけど、あたし処女じゃないわよ?
あんたには黙ってたけど、サキュバス種族だし。
(地球人の力なのか、色々な男と交わりを続けている内に、気が付いたら目覚めてしまった種族だった)
幻滅しちゃった?
(その表情に「女」を感じさせるようになった鍔姫が言葉をかける)
それでもいいなら、精を発散させるの手伝うわよ。
(体を寄せて、誘惑の言葉を囁いた)
【プロフにある姿、どっちの服装がいい?】
【精の発散は、口でとか手とかいきなり本番とか、どのあたりが希望?】 >>478
えっ…?
(突然の申し出に一瞬その瞳に獣欲が宿るもすぐに迷惑をかけてしまっていると眥を下げて)
ええっ!?
(その次の告白には本気で驚いたようで確かに鍔姫のことを風の噂程度に男性関係がどうのこうのと言うのは聞いたことがあったが根も葉もない噂程度に思っていたため、不意に鍔姫の艶姿を想像してしまう)
そ、そんな、幻滅なんて!ツバキはその、可愛いし気遣いも出来るしその何て言うか凄く魅力的だ!
(雄の本能としてか両手で鍔姫の肩をつかんでそう言って、そして自分が勢いで言った事をもう一度思い返して恥ずかしくなって赤面する)
くっ、あ、そ、その……お願いします…
【どちらも素敵なのでどちらでも】
【簡単な愛撫の後に本番でお願いします】
【キスとか出来たら嬉しいです】 >>479
ありがと。
そう言ってくれて、嬉しいわよ。
(ルシアンのストレートな言葉に、嬉しそうな笑みを浮かべる)
(憎からず思っていた相手に、親身にしていた胸のある後輩に乗り換えられたショックで)
(男好きに目覚めた少女にとって嬉しい言葉)
始める前に、服を脱がないとね。
(自分の制服に手を掛ける鍔姫)
(ルシアンの見ている前で手袋やブーツを脱ぎ、綺麗に揃えて片隅に置いていく)
あんたも脱ぎなさいよね!
(そう声をかけながら、脱衣を進めていく)
はぁ……
(ルシアンの熱のこもった視線を感じて、自分も興奮が高まるのを自覚して熱い吐息を漏らす)
(既に濡れていた秘所とショーツに糸を引きながら、最後の一枚を足から引き抜いて畳んだ制服の上に置く)
始めましょうか。
(尻から生えた黒い尻尾を振りながら、ゆっくりとルシアンに近づく)
いっぱい触ってくれて、いいから。
(恥ずかしそうに頬を紅潮させながらも、その肢体を獣人の少年に寄せていった) >>480
っ〜!
(こんな状況で不意打ちでしかも至近距離で意識している雌が自分の言葉に嬉しそうに笑顔を浮かべている光景に思わず手を離して顔から湯気が出るくらいの恥ずかしさに何も言えなくなってしまう)
は、はいぃっ!
(鍔姫が一枚一枚自分の目の前で衣類を脱いでゆく観客が一人だけのストリップショーに目が釘付けになっているところへの言葉につい敬語になってしまう)
ぐぅ…ぐるるるる…
(大分戸惑うも決心を決め手腰巻きと下履きと下着を同時に勢い良くずり下ろすと握りこぶしが二つ入っていそうな陰嚢と肉鞘から突き出した肉棘だらけの肉棒が鳩尾まで反り返って濃厚な雄臭と先走りを垂れ流す)
お、おう…
(初めて劣情を持って触れる女体をワレモノを扱うように慎重に正面からゆっくり抱き締めると必然的に脈動する肉棒が鍔姫の体に押し付けられて)
ツバキ…いいにおいがする…甘くって…
(背筋をなぞりながら恐る恐ると言った感じでその手はお尻の方へと伸びていく) >>481
と、虎の獣人のってそんななんだ……
(何人もの男と交わってきたとはいえ、ルシアンの種族は初めてで)
(肉棘だらけの剛直に思わず息を飲んでしまう)
そんなの入れられたら、どうなっちゃうのよ……
(言葉は怯えたようだが、味わってみたいとばかりに舌が唇を舐めた)
あんたの熱くて、すごく硬くなってる……あんっ!
(初々しいルシアンの手付きがかえって新鮮で、甘い嬌声を上げてしまう)
あんた、かわいいわよ。もうっ!
もしかして、女とキスするのもまだだった?
(ルシアンの答えも聞かずに、自分から唇を重ねていった) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています