ぐちゅっぐちゅぅ
カルエの腰の動きに合わせて、無毛マンコから愛液があふれ続ける。

「そうっよ、男連れで、しごとっなんか、できないしっ…ふっ、っぁあん、三日三晩なんて、ふざけないでっ」
(なんで、こいつに好き放題言われてるのに、身体、抵抗できないっ)
気が付くと左手で上体を支え右手で突かれるたびに揺れる乳房を自らの手で揉みながら、先端を愛撫していた。

「ちょっと、やっ、何度も出されたら、妊娠しちゃうっ、嫌よっ、絶対、まだ妊娠なんて、考えてっ」
必死で身体をひねり、カルエから逃れようとする。
そのたびに腹筋が強くしまり、カルエのデカチンポに絡みつく膣肉がその肉茎を、激しく締め上げ、膣襞が扱きたてる。
びゅるびゅるびゅるっ
この日三度目となる射精にもかかわらず、カルエの射精は一向勢いを衰えさせることなく子宮口に吐き出されていく。

「!?ひっ、やだぁっ…中ッ、出てる、ふざけないでよっ…赤ちゃんできちゃうっ…」
(やだぁ、なんでこの子、射精しながら、硬いまんま、奥突かれたら、やだ、お腹の中熱くなってっ…ィぁああ゛っ)
口では、そして理性も、完全にカルエの中出しを嫌悪していたが、身体は、雌の本能は、この雌を孕ませる強い遺伝子を持つ雄のチンポに実に素直に反応し。
今までにないアクメを身体に送り出していた。
【それじゃ、このまま立ちバックで
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66912317
さらに引き続きハメて、その上で堕ちた後、逆駅弁で〆でどうかしら?】