剣と魔法の世界 15幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【プロフは>>166で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 次はどんな風な体位でやってみる?
【プロフは>>166で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>166で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>166で】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 >>467
【こんばんは】
【此方トラの獣人のケモ率30%ぐらいの男の子で冒険者仲間のタンク役な感じで初めての発情期で性欲がコントロール出来ないのをダンジョン内で処理して貰うシチュでやってみたいのですが】
【お相手お願いできますか?】 >>468
【ケモの男の子ね。ぎこちなくなるかもしれないけど、いい?】
【サキュバス種族になってて、精を吸っちゃうみたいの入ってもいいなら、OKよ】 >>469
【ありがとうございます】
【はい、全然大丈夫です】
【トラって竿も袋も大きくて幹の部分がトゲトゲになってるからちょっと大変かもしれませんし】
【書き出しはどうしますか?それとこちらも名前があった方がやりやすいでしょうか?】 >>469
【名前はあったほうがやりやすいわね】
【書き出しはそっちがどんなイメージか知りたいから、そっちからでお願いしたいわ】
【内心で、あたしのイヤらしい姿を妄想してたりしてくれると嬉しいけど】 でぇりゃあぁっ!
(トラの獣人、ルシアンは身の丈の大斧を目の前の小さな子供ぐらいのトカゲに降り下ろして真っ二つにするとふぅと息を吐いて額と肉球のある掌の汗を拭う)
終わったよーツバキー!剥ぎ取り宜しくー!これでこの辺のは全部みたい
(今回自分と一緒にこの迷宮に潜っている背格好が同じくらいの金髪の少女に声をかけると斧を杖代わりにしながら肩で息をしつつここ暫く行動を共にしている少女のスカートから覗く足をチラチラと盗み見て)
はぁ、どうしちゃったんだろうオレ…最近ずっとツバキの事ばっかり考えてる…それに…
(動きやすさを重視して胸当と腰巻きしか身に付けていな為に嫌でも自覚してしまう股間の膨らみを隠すように壁に手をつきながら知られたら幻滅されるだろうなーと耳と尻尾をへにょらせる)
【お待たせしました】
【それでは宜しくお願いします】 >>473
こっちも終わったわよ!
(炎の魔法で倒し終えたモンスターから振り返りながら、鍔姫はルシアンに返事をする)
あたしは魔法使いなのに、これもあたしの役割になるのね。
あんたは力あっても、こういうの苦手だしね。
(ナイフを取り出すと、ルシアンの視線を感じながら剥ぎ取りを始める)
(……あたしのこと、そういう目で見てるんだ)
(今はサキュバスになっている鍔姫にとっては、自分に向けられる男の視線に宿るものも)
(感じ取れるようになっている)
(獣人の少年が自分に欲情を感じていることに、密かな興奮があった)
いったん、いつもの小部屋で休みましょ。
ここで無理することないから。
(ルシアンの様子に気が付かない振りをして、そう提案した)
これで、大丈夫ね。
(小部屋にはいると、隠し扉に結界の魔法をかけて安全を確保する)
これで休めるわね、ルシアン。
【こんな感じでどう?】 がるるー仕方ないだろ、人族に比べて指とか太いんだから
(喉を鳴らしながら少しすねたような声色で尻尾を左右に揺らすも視線は屈んだ際につき出されるお尻やうなじに釘付けで)
ん、りょーかい
(武器を軽々と肩に担ぎ納品する素材の入った革袋を持つと自然と鍔姫の後ろに、うなじや足を凝視しても気づかれない場所に陣取って付いていって)
(ツバキも女なんだよな…凄くかわいいし…ひ、一人でエロい事とかするのか?いやでも女はそういうの嫌いそうな感じがするしなんとなく…等と悶々と妄想を巡らせて)
あ、ああうん、いつもありがとな
ツバキがいてくれると安心してゆっくり休めるぜ
(つい目を背けて壁際に手をついて体を伸ばす振りをしながら顔と大きくテントを張っている股間を見られないようにするが既に初めての発情期に入ってる体は雄の臭いを閉鎖空間に漂わせている)
【いい感じです】
【ちなみにこちら両手と下半身と耳がより獣っぽい感じで後は褐色肌な感じです】 >>475
ルシアン、どうかした?
(バレバレなんだけど、隠そうとしてるの可愛いわよ)
(何気ない振りをしてルシアンに近づきながら、そう内心で呟く鍔姫)
(ここしばらく、男の温もりとは離れていたなと心に浮かぶ)
ああ、やっぱり!
(ルシアンが隠そうとした股間に目を止める少女)
あんた、発情期に入っちゃったんでしょ!
もう、こんな所で困っちゃうわね!
ねえ、発情期はこれまで何度かあったの?
(ルシアンがどんな返事をするか、興味津々としながら矢継ぎ早に尋ねていく)
ん……
(サキュバス化してる体に走る精を求める衝動に、足をわずかに摺り合わせた) >>476
な、なんでもない…っ
(二人きりの状況に今までだったら感じなかった居心地の悪さを感じて手持ちぶさたを解消するために胸当てを外すと押し込められていた雄の発情臭を含んだ汗の臭いがムワッと広がって)
ちょっ、これはっ、ちがっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ!!!
(股間を隠す時間も反論する時間も与えられずに次々と明け透けな事を言われては首まで真っ赤になってうつ向き羞恥にプルプルと震えて)
(なのに意識し始めた雌の口から放たれる「発情期」という言葉に反応して生地のしたの肉棒がビクンと鍔姫にわかるぐらいに大きく反応する)
うぅ、こ、これが初めて……です…ゴメンナサイ
(語尾が消え入りそうになりながらもこんな事で嫌われたくないとどうにか弁明を図ろうにも中々言葉が出てこなくてしどろもどろになってしまう) >>477
獣人なら発情期は仕方ないわよ。
でも初めてだと、やり過ごすのも難しいわよね。
(ルシアンの様子に困ったような口調の言葉をかけるが、口元には妖しい笑みが浮かんでいる)
……ね、あたしが相手してあげよっか?
あんた、あたしのこと、そういう目で見てたでしょ。
(ツインテールをかき上げながら、そう誘いをかける)
あたしのこと誤解してるみたいだけど、あたし処女じゃないわよ?
あんたには黙ってたけど、サキュバス種族だし。
(地球人の力なのか、色々な男と交わりを続けている内に、気が付いたら目覚めてしまった種族だった)
幻滅しちゃった?
(その表情に「女」を感じさせるようになった鍔姫が言葉をかける)
それでもいいなら、精を発散させるの手伝うわよ。
(体を寄せて、誘惑の言葉を囁いた)
【プロフにある姿、どっちの服装がいい?】
【精の発散は、口でとか手とかいきなり本番とか、どのあたりが希望?】 >>478
えっ…?
(突然の申し出に一瞬その瞳に獣欲が宿るもすぐに迷惑をかけてしまっていると眥を下げて)
ええっ!?
(その次の告白には本気で驚いたようで確かに鍔姫のことを風の噂程度に男性関係がどうのこうのと言うのは聞いたことがあったが根も葉もない噂程度に思っていたため、不意に鍔姫の艶姿を想像してしまう)
そ、そんな、幻滅なんて!ツバキはその、可愛いし気遣いも出来るしその何て言うか凄く魅力的だ!
(雄の本能としてか両手で鍔姫の肩をつかんでそう言って、そして自分が勢いで言った事をもう一度思い返して恥ずかしくなって赤面する)
くっ、あ、そ、その……お願いします…
【どちらも素敵なのでどちらでも】
【簡単な愛撫の後に本番でお願いします】
【キスとか出来たら嬉しいです】 >>479
ありがと。
そう言ってくれて、嬉しいわよ。
(ルシアンのストレートな言葉に、嬉しそうな笑みを浮かべる)
(憎からず思っていた相手に、親身にしていた胸のある後輩に乗り換えられたショックで)
(男好きに目覚めた少女にとって嬉しい言葉)
始める前に、服を脱がないとね。
(自分の制服に手を掛ける鍔姫)
(ルシアンの見ている前で手袋やブーツを脱ぎ、綺麗に揃えて片隅に置いていく)
あんたも脱ぎなさいよね!
(そう声をかけながら、脱衣を進めていく)
はぁ……
(ルシアンの熱のこもった視線を感じて、自分も興奮が高まるのを自覚して熱い吐息を漏らす)
(既に濡れていた秘所とショーツに糸を引きながら、最後の一枚を足から引き抜いて畳んだ制服の上に置く)
始めましょうか。
(尻から生えた黒い尻尾を振りながら、ゆっくりとルシアンに近づく)
いっぱい触ってくれて、いいから。
(恥ずかしそうに頬を紅潮させながらも、その肢体を獣人の少年に寄せていった) >>480
っ〜!
(こんな状況で不意打ちでしかも至近距離で意識している雌が自分の言葉に嬉しそうに笑顔を浮かべている光景に思わず手を離して顔から湯気が出るくらいの恥ずかしさに何も言えなくなってしまう)
は、はいぃっ!
(鍔姫が一枚一枚自分の目の前で衣類を脱いでゆく観客が一人だけのストリップショーに目が釘付けになっているところへの言葉につい敬語になってしまう)
ぐぅ…ぐるるるる…
(大分戸惑うも決心を決め手腰巻きと下履きと下着を同時に勢い良くずり下ろすと握りこぶしが二つ入っていそうな陰嚢と肉鞘から突き出した肉棘だらけの肉棒が鳩尾まで反り返って濃厚な雄臭と先走りを垂れ流す)
お、おう…
(初めて劣情を持って触れる女体をワレモノを扱うように慎重に正面からゆっくり抱き締めると必然的に脈動する肉棒が鍔姫の体に押し付けられて)
ツバキ…いいにおいがする…甘くって…
(背筋をなぞりながら恐る恐ると言った感じでその手はお尻の方へと伸びていく) >>481
と、虎の獣人のってそんななんだ……
(何人もの男と交わってきたとはいえ、ルシアンの種族は初めてで)
(肉棘だらけの剛直に思わず息を飲んでしまう)
そんなの入れられたら、どうなっちゃうのよ……
(言葉は怯えたようだが、味わってみたいとばかりに舌が唇を舐めた)
あんたの熱くて、すごく硬くなってる……あんっ!
(初々しいルシアンの手付きがかえって新鮮で、甘い嬌声を上げてしまう)
あんた、かわいいわよ。もうっ!
もしかして、女とキスするのもまだだった?
(ルシアンの答えも聞かずに、自分から唇を重ねていった) >>482
そ、そんなに見るなよぉ
(自分の男性器をまじまじと観察される羞恥と興奮に鍔姫の目の前でまた一筋先走りを溢して鍔姫の体を汚して)
(尻に行き着いた両手は爪を立てないように肉球のある手で優しく包み込むようにして徐々に力を入れながら尻肉を揉んでたまに尻尾のつけねを撫でる)
そ、そんなのっ…むぐぅっ!?
(反論しようとした隙を見計らったかのような接吻に抵抗することなど出来ずにファーストキスを奪われてしまい暫し愕然とするも僅かに合わさった唇が緊張で震えているせいでキスなんて肉親以外でしたことがないのが丸分かりで)
(お返しとばかりに鍔姫の唇に自分の唇を押し付けるも初めは前歯と牙が当たってしまい、何度か触れるだけのスキを繰り返す) >>483
あっ……
(体に付着した粘ついた先走りの牡臭さを、サキュバスとしての嗅覚が捉えてしまい)
(少女の肢体の火照りが高まってしまう)
あんっ、ひあっ、ふあっ!
(肉球のある手の愛撫と、久しぶりの男の温もりの感触に昂ぶりが一気に高まってしまう)
(あ、あたし初めての発情期の獣人の男の子としちゃってるんだ……)
(背徳感がより快楽を高めてしまう)
ん、んんっ……
(ルシアンのたどたどしいキスを受け入れ、何度か唇を重ねる)
本当のキス、教えてあげるから。
(サキュバスの先が二股に別れた舌が、少年の口腔に入っていく)
クチュ……
(唾液の混ざる音を立てながら、鍔姫の舌が少年の舌を絡め味わった)
準備、出来てるから……
(自分から足をゆっくりと開いて、少年にささやきかけた) 凄い…ツバキがオレの手でこんなに…
(甘く悶える鍔姫の喘ぎ声と掌に伝わる柔らかくもしっとりと吸い付いてくる肌触りに自然と呼吸は荒くなってゆく)
ツバキ…凄く可愛いぜ…
(その控えめな胸にそっと手を添えれば興奮に脈打つ鼓動を直に感じとれる)
ツバキもオレでドキドキしてくれてるんだな…嬉しい…
んっ、んんんっ
(ザラリとした舌が唾液を纏った舌に絡め取られてキスだけだと言うの甘く蕩けるような快感を感じて)
(少しでも答えようとめちゃくちゃに舌を絡めようとしてもすぐ手玉にとられて「本当のキス」に酔いしれる)
準備…
(その言葉の示す意味を察した獣人の少年はそっと鍔姫のその部分に手を添えるとじっとりと濡れたその場所をくちゅりくちゅりといじって)
ツバキ…オレももう…
(既に充分過ぎる程に勃起した男根を鍔姫の太股にすり付けながら喉を鳴らす)
ぐるるるる、あ、あれ?入らない?んんっ、どうしてっ?
(中々亀頭を挿入出来ないでいる内に無数の肉棘がクリトリスを弾いて肉ヒダをひっかく) >>485
あんっ!
(胸が小さいぶん、敏感なそこをいじられて声を上げて体を反らせる)
(乳首はすでに硬く勃起して突き出し、汗ばんだ肢体は女の甘い匂いを放っていた)
ピチャ……
(舌を絡めて唾液の混じる音が卑猥に響く)
ん、いいわよ……
(太ももに擦りつけられる剛直の感触に熱い吐息を漏らしながら、そう言葉をかける)
ひああっ!
(勃起した秘芯を肉棘が擦る鋭い刺激に、悲鳴のような嬌声を上げて顔を反らせて反応する)
あっ、ああっ!
(ルシアンが焦って入れようとするたびに、肉棘が敏感な部分を刺激して、そのたびに走る電流に何度も声を上げてしまう)
る、ルシアン……あたしから、入れてあげるから……
(焦るルシアンに言い聞かせるように呟くと、自分から少年の肉棒に手を掛ける)
熱くて硬くて、チクチクするわね……
(その感触を確かめるように上下に軽くしごく)
入れちゃうから……んっ!
(鍔姫の名器が、獣人の肉棘ある剛直を呑み込んでいく)
こ、これ、凄いっ! >>486
うぅ…なんかゴメン…うっ、あああ…
(既に二人の潤滑油が塗り込まれた肉棘まみれの肉棒をしごかれれば悩ましげな声を上げて)
んっ、ああああっ、これっ、せまいっ
(いくらお互いに充分に濡れていても無数の肉棘とえぐいカリが牝肉を奥へと進む度に強く刺激を与えて)
(そして一番奥に到達すると同時にルシアンの大きく膨らんだ裏筋が大きく脈打つ)
ごめんっ、ツバキっ、オレっ…ぐっ……ぐああああああああああっっ!!
(人生最初の挿入は鍔姫のあまりの名器に直ぐに果ててしまいびゅーびゅーと射精音と共に熱く重い童貞精液を大量に注ぎ込んだ)
あ、ああ、ツバキっ…ツバキっ!
(大量の射精に完全にスイッチが入ったルシアンは全く萎える気配も無くむしろより雄々しくそそり立つ剛直をがむしゃらに鍔姫の女性器に突き立てる) >>487
あん、ああっ、ひああっ!
(初めての少年の単調な行為がかえって新鮮なのと、肉棘のある肉幹の刺激が)
(鍔姫に快楽を生み出していく)
ああっ、ふわぁっ……ああんっ!
(サキュバス化してる肢体は、少年の放つ精気を吸う心地よさに熱くなり汗ばませている)
あ、も、もう……? あっ、あっ、ああああっ! イクっ! もうイッちゃっうのっ!
(いきなりの射精だったが、獣人の精の迸りはサキュバスの体に激しい快楽を与え)
(一気に絶頂してしまう)
あ、あんたの精気、おいしいっ!
(自分にしがみついて腰を使ってくる少年の体に手を回し、自分からも腰を振ってルシアンを少女との性交に溺れさせていく)
あ、あたしみたいなビッチが初体験の相手で、ゴメンねっ!
(そう言いながらも、少女の細い腰は複雑に動き、淫らな踊りを舞うかのよう)
(もっと出せとばかりに、熱く濡れた肉襞がルシアンの分身を締め付けた) はっはっはっ…がぶぅっ!
(少女の首筋に優しく牙を押し当てるように命が脈打つ頸動脈ごと甘噛み)
(強く吸って跡を付けるようなキスをしながら鎖骨にたどり着くとここにも甘噛みする)
がるるるる!これからっ、もっともっと飲ませてやるっオレの子種で子宮にマーキングしてやる!
(ザリザリとした舌で勃起した乳首を舐めながら体に手を回されると同じように、逃がさないとばかりに手を回して腰を打ち付ける)
(トラの獣人の渾身の力を込めた腰振りはぎこちなく野性的な獣の行為そのもので自分が快楽を貪る為だけにひたすらに腰を打ち付ける)
そ、そんなことないっ、ツバキでよかった、ツバキがよかった!
ツバキっ好きだぞツバキっ気持ちいい!ツバキのナカに全部出すっ!出すからっ、う、受け止めてくれぇ!
(普通の人間なら壊れてしまいかねないような肉棘をそなえた巨根が汁気を伴って何度も鍔姫へと突き立てられて遂にその時が訪れる)
ぐぅっ、があぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!
(陰嚢の中身をカラにするだけでは飽きたらないような激しい吐精)
(全身の煮えたぎる血潮と想いの丈を直接子宮に叩きつけるような殆ど粘土のような精液の奔流が注がれ)
(鍔姫の腰の動きに合わせて打ち付けられるピストンに乗せて噴き出す塊を幾つも吐き出し終わる頃には既に足腰も立たずに少年が下になる形で床に倒れ込んでいた) >>489
あっ、ああっ、ああああーっ!
(獣人の逞しく肉棘のある剛直に自分の中を掻き混ぜられ)
(熱く濃い精液が爆発のようにぶちまけられる感触に)
(エクスタシーに達したことを示す嬌声を上げてしまうサキュバス鍔姫)
す、凄かったわよ。ルシアン……
(二股に別れた舌を出し、荒い呼吸を繰り返しながらも少年にそう告げる)
あ……
(背中から一対の黒い翼が生える)
あんたのお陰で、サキュバスとして進化しちゃったみたい。
ありがと。
(自分の下のルシアンに、軽くキスをする)
こんなあたしでも、まだ冒険を一緒にやっていく?
(ツインテールをかき上げながら、そう問いかけた)
【ここが限界ね】
【あたしの方はここで締めるわね!】
【遅くまでつきあってくれてありがと! 機会があったら、またよろしくね!】
【おやすみなさい】 あ、ありがとう…もう一滴も出ない…って言うか腹筋が筋肉痛に…いてて…
(文字通り精も根も尽き果てて体を起こす事はおろか腕すら上がらない状況で)
あ…翼…綺麗…
(当然ながら見上げる形になる自分の精を吸い上げて生えてきた翼は今まで見たどんな生き物よりも、ダンジョンの壁画や石像の天使よりも美しく見えて)
なんか、その…おめでとう
(軽く触れるだけのキスなのに頬に赤みが刺して)
あ、ああ!勿論だ!オレツバキにずっとずっとついていくぜ!
お、オレもまだまだ発情期続きそうだし……その、お願い…な?
(少年が少女の仕草の中でも一番好きな仕草のをするのを眺めながら少年は全身を弛緩させて今度こそ休息を取るべく目を瞑った)
【こちらもこれにて〆とさせていただきます】
【こちらこそ遅い時間までお付き合いいただきありがとうございました、機会がありましたらまた同じようなシチュか今回の続きの様な形でまた是非】
【おやすみなさいませ】
【以下、空室です】 星川 鍔姫(ほしかわ・つばき)
パーソナリティ:ツンデレ
性別:女 年齢:15歳 誕生日:3月3日
身長:151cm 体重:42kg
髪型:ツインテール 髪の色:金 瞳の色:青 肌の色:白色系
外見特徴1:少女趣味 外見特徴2:胸が小さい
一人称:あたし 二人称:あんた
口調:普通の女性口調(〜よ、だわ)
外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902
:ttps://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909924
(気になってた相手が胸のある娘に乗り換えたショックで、自分が男好きだと目覚めたオリキャラってことで)
(実は名器だったりするのよ)
(追加されたファンタジー衣装でもOKよ)
【希望】現代日本から来たミニスカ制服の少女が、冒険の仲間や親しくなった相手にすぐになびいて口だけツンのビッチ
としてH。和姦。同じ地球から来ての冒険仲間とか、依頼主みたいな立場でもOK
最初は気に入らない相手だったけど、肌を合わせたら相性が良くてとかも。
NG以外なら、相談には乗るわ。サキュバス化してるとかでもOKだから。
【NG】過度の猟奇、スカトロ。強姦、モンスター姦(ゴブリンの若き冒険者みたいのとか、オークの市民とかは可) サキュバス化までできるようになっちゃった。
【プロフは>>493】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【名前】ヴェスパ・レジアーナ(バロネス・ヴェスパ)
【年齢】200歳(20代半ば)
【職業】ディレッタント・魔族
【容姿】色白の肌に、青い瞳で切れ長の目。
深緑色の髪を肩甲骨の辺りまで伸ばし、シャギーにしている。
とんがり耳と頭にアルガリヒツジのような大きな角を生やしている。
下の毛は薄く産毛が生えている程度。
落ち着いた雰囲気ので、体つきは成人女性としてメリハリのある体つきをしている。
服装は白のブラウスにひざ上丈の黒いタイトスカートをはき、上からローブをまとっている。
160cm B88(F) W62 H90
【性格】温和で誰に対してでも丁寧な態度で接する。
積極的に人とかかわることはないが、助けを求められれば拒むことがない。
【職業】賢者:アイテムの鑑定などや、儀式魔法を得意とする。その一方で、直接的な戦闘魔法は使えるが、戦闘でまともに運用できない。レベルの割には簡易的な魔法しか使えない、頭でっかちである。
【背景】魔族と人間の融和を図る貴族(女男爵)であった。
同じく融和派の人間を婿に迎えたが、周囲の魔族から反発を買い、陥れられ、領内では反乱を起こされ追放されてしまう。
その際、夫(ロンド)とは生き別れになってしまう。
夫は粗チンのため、処女膜は半分以上残っており、犯されると出血してしまう。
今はディレッタントとして、素性を隠し、セージ(賢者)として冒険者に身をやつして夫のことを探している。(当然死んでいるのが妥当だが、認められずにいるのが実情)
男性経験は夫とのみ。
【望むプレイ】
自分の素性がばれて、ばらされないようにするためにパーティメンバーに体を開いていくうちに肉欲に堕とされる。
冒険者生活の中で蓄えが尽きて、上級冒険者や金持ちに金と引き換えにもてあそばれる。
冒険中にパーティからはぐれ亜人種につかまって孕ませ苗床にされる。
みたいなかんじで、立派なオチンポで犯され、そのまま夫を裏切ってしまうプレイが希望です。
【NGプレイ】 大スカ、グロ、肉体改造。また、極端に一部分にこだわったロールや、擬音にこだわった表現。 今日はどなたもいられないようだね。
そろそろ落ちるよ。
スレをお返しするね。 もう、こんなところで?
仕方ないんだから。
【プロフは>>493】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>493】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>493】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【プロフは>>493】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 【久しぶり、鍔姫。酉残ってたからなんとなく話しかけてみたけど】
【まだ募集してたりするかな?】 >>507
【うん、してるわよ!】
【シチュの希望とかはある?】 【追加された衣装にそそられたから、それでお相手してほしいかな】
【個人的にはエナジードレインとか興味あるんだけど、鍔姫をイかせながら】
【魔力を吸い取って、溜めた精液を鍔姫の中に射精して…】
【自分色に染めていく&鍔姫の能力も強くなって…みたいな感じで】
【サキュバス化とか色々やってたみたいだから、体型変化がありだったら】
【吸い取った魔力をいっぱい注いで、母乳体質&適乳ぐらいにサイズアップとか…どうかな?】 >>509
【新衣装ではOKなんだけど、ちょっと合わない感じなのよね】
【普通にいつもの連れ込み宿とか、アジト的な拠点の一室で交わって】
【みたいのは難しい?】 >>510
【ん〜、前ロールで色々やってたみたいだから興味持ってくれればと思って提案してみたけど】
【鍔姫には肌があわないか〜、別にそっちでもこっちは大丈夫だけど。】
【それだと前やったロールの繰り返しみたいになってしまいそうなんだけど、それでも鍔姫よかったらって感じかな】
【衣装着たままシたいし、洞穴に連れ込んでそのまま…って感じでも平気?】 >>511
【洞窟に連れ込んで、そのままね。わかったわ】
【体位とかは、今回は任せちゃうからリードよろしくね!】
【前にした時からしばらくたってて、お互いに相手の肌が欲しいみたいなのだとやりやすかも】
【書き出しは、そっちで?】 【了解、じゃあさくっと…眠くなったら遠慮なく言ってくれよな】
っと、いっちょ上がり
あとは、このモンスターの牙を持ち帰ればミッション完了…かな。
(愛用の大剣に付いた血を振り落とし、鞘にしまう)
(後ろから援護してくれた魔法使い…鍔姫の元にかけよって…)
さ、帰るぞ。鍔姫…といいたいところだけど、なんか空の様子が変だな
天候が崩れて遭難なんて嫌だし、適当な洞穴見つけて野宿でも…平気だよな?
(周りを見渡すと、二人が寄り添って眠るには丁度いい洞穴があって)
(鍔姫の新しい衣装にムラっときていた男は、久々にその体を貪ることを前提とした提案を目の前の少女にしてみる) >>513
ええ、おつかれさま!
(ツインテールをかき上げながら、しばらく組んでいる男に笑いかける少女)
けっこう割の良い依頼だったわね。
これは崩れそうよね。
後は帰るだけだし、無理はせずにそうすべきね。
……あの洞窟なら、ちょうど良さそうね。
(男の指さした洞窟を見て、鍔姫も同意する)
……もう
(その洞窟に向かいながら、自分に向けられている男の視線を意識している鍔姫)
(視線に宿るものが何かわかる程度には、もう何度も男とは肌を合わせてきた)
んっ……
(久しぶりに男の温もりを感じたいという欲望が自然に湧き上がる)
うん、これなら大丈夫そうね。
(洞窟の中にはいると、結界の魔法をかけていく)
【わかったわ!】
【こんな感じで良かった?】 >>514
ああ、ありがとう鍔姫…
(手慣れた感じで入り口に結界をかけ、彼女がそれを終えると)
(そっと肩を抱き寄せ、洞穴の一番奥まで誘い込んで…)
その衣装、そそられるよな…動いたりするとほら、ちらっと見えたりさ。
いいだろ?鍔姫…
(そっと抱き寄せ、鍔姫の胸元に衣装の上から手を当てて)
(突起を見つけると、そこをギュッと摘んで)
また、お前のナカでムラムラしたの
全部吐き出したい…溜まってるからさ、性処理してくれ…な?
(乳首を摘みながら、乱暴に唇を当て、ちゅうっと貪るような口づけをする)
(下腹部に手を入れ、秘部に指をあてがい。擦るように刺激し続ける…) >>515
もうっ!
いきなりなんだから……んっ!
(抱き寄せられて文句は言いながらも、男の行為を止めずに受け入れている鍔姫)
(服越しに胸を触られて、体に走る刺激に声を漏らす)
もう少し、言葉を選びなさいよ。
ここしばらくシテなかったし、あたしもあんたと久しぶりにとは思ったけど……
あ、んっ……
(キスを交わし、甘い声を上げる)
あっ、あっ……
(足の間に入り込んだ男の指に下着越しに秘所を弄られ、上がる声が熱を帯びていく)
(男の指に、下着が濡れていく感触が伝わっているだろう)
いいわよ、処理してあげる。
だから、あんたの腕の中で、あたしをしっかりビッチにしてよね……
(男に甘えるように、腕に手をかける) >>516
鍔姫は根っからのビッチだからな
ここまで身体の相性がよくて、都合よくさせてくれる女そういないし…感謝してるぜ
ちょっと後ろ向いて…な。
(弄っていた股下に湿り気を感じると、そっと鍔姫のショーツを下ろして秘部を晒していく)
(くるっと身体を回転させ、後背位の形を作って…)
ん、久々のビッチ魔法使いの身体…やっぱり華奢で可愛いな
(後ろからしがみつき、肉棒を取り出すと覆うように被さって)
(鍔姫の秘裂と自分の肉棒を何度も往復させて、ぬるぬるした感触を楽しんで)
ほら、ビッチ…おねだりは…な?
(囁くように小さい声で鍔姫へ語りかける)
(腰を前後に動かしながら、お互いの体液が混ざり合い)
(両手は衣装の中へ入り込み、小ぶりな乳房を揉みながら乳首を弄り続けていく…) >>517
あたしだってこんなに自分が男好きだなんて思っていなかったんだから……
(男からビッチと呼ばれる被虐をも快楽として味わいながらも、恥ずかしそうに男に言葉を返す)
体の相性もそうだけど、あんたとはけっこう気が合うしね。
う、うん。
(ため息をつきながらも、男の促しに従っていく少女)
あ、んっ……
(ショーツを引き下ろされていく感触に声を漏らす)
こ、こう?
(洞窟の壁に手を突き、腰を後ろに突き出す鍔姫)
あっ、あっ、ああっ……!
あんたの、熱いっ!
(秘所から伝わる男の逞しさと熱に、思わず叫んでしまう)
あ、あたし、星川鍔姫は……び、ビッチです。
あ、あんたの長くて硬くて逞しいモノを、奥まで突っ込んで掻き混ぜてください。
お、お願いします……
(ツインテールの勝ち気そうな顔を紅潮させながら、男におねだりをする少女)
(小振りな胸の頂点は、すでに硬く勃起しきっていた) >>518
ああ、いい子だ…今すぐやるから…な。
(自分の要求通りに、自らをビッチと呼ぶ少女に酷く興奮して)
(硬さの増した肉棒で、容赦なく鍔姫の身体を貫いて…)
んっ、ん…あー、ビッチの身体とっても気持ちいいぞ…
このまま膣内にたっぷり注いでやるからな?
(小ぶりな身体を強く抱きしめ、腰だけを何度も強く鍔姫の下腹部めがけて打ち付けるように振り続ける)
ほら、キス…
(鍔姫の顔を振り向かせ、唇にむしゃぶりついて唾液を味わいながら)
(雄犬が雌犬を犯すような体勢のまま、体を震わせ、種付けの準備を始めて…)
【時間があるなら2回戦大丈夫かな?壁に身体を擦らせながら対面座位でヤりたくて…】 >>519
ああんっ!
(男の逞しく勃起しきった逸物を一気に突き入れられ、背を反らせて嬌声を上げる)
あっ、あっ……
(少女の名器というべき内側が蠢き、熱く濡れた媚肉に男を絡め取っていく)
うん、男の腕の温もり、好き……
(抱きしめてくる男に嬉しそうに呟きながら、少女の腰の動きは淫らになっていく)
あんたとのキスも、好きよ……
(男のキスを素直に受け入れ、送り込まれる唾液もコクンと飲み込んでいく)
あ、あたし、男の人とこんな風につながってる……
(自分自身の今の姿を意識して生まれる、被虐の快楽も楽しんでいく)
そ、そろそろ?
(男の様子を感じた鍔姫は、そう問いかけた)
【このペースなら、大丈夫そうかも。2回戦、OKよ!】 >>520
俺も鍔姫とのキス、大好きだ…
このまま膣内でイクぞ…くっ、うううっ…
(唇を合わせる合間に色々とお互い盛り上がるような言葉を投げかけ合いながら)
(少女の蠢くような中の締め付けと刺激によってあっという間に限界を迎える)
ビッチ、孕ませて俺のものにしてやるからな?
誰でも腰をふる星川鍔姫は俺のもの…うっ。
(身体を引き寄せ、一番奥で溜めていたモノを容赦なく吐き出す)
(射精し続けながら腰を一突きする、その度に激しく何度も先端から白くドロッとした種汁が)
(少女の膣内を真っ白に染めていく)
あっ、はぁ…まだだ、まだ収まらない。
ほら、またキスさせろ…んっ。
(体を震わせながら、余韻に浸る間もないまま鍔姫の身体をクルッと回す)
(そのまま壁に身体を押し付け、顔を合わせた瞬間、また唇を貪るようにあわせながら)
(吐き出された白濁と、少女が溢れさせた愛液が混ざり合い卑猥な男を洞穴中に響かせ続ける…) >>521
ああっ!
(男熱い精を内で受け止めた瞬間、イッてしまう鍔姫)
あん、ああんっ……!
(体を走る絶頂の快楽を味わいながら、男から自分のものにすると言われ、
嬉しそうに官能を楽しむ「女」の笑みを浮かべる)
ん、本当にいきなりなんだから……
(男に振り回されながらも、それをそのまま受け入れていく鍔姫)
はぁ……
(甘く熱い吐息を漏らしながら、何度もキスを繰り返す)
ん、んんっ!
(男の肉根に力が戻っていくのを感じながら、自分からも男の体にしがみつくように手を回し)
(悩ましげな嬌声を何度も洞窟に響かせる) >>522
ああ、気持ちいい…また出そうだ。
ビッチな鍔姫の身体は何度抱いても飽きないな…
生理の時以外は、俺がヤりたくなったら股開けよ…な?
(抱いている女も冒険者、多少乱暴にやっても大丈夫だろうと)
(壁に身体を激しく押し付けながら、何度も何度も奥深くまで肉棒を再び突き続けながら)
(まるで自分の所有物だと言わんばかりの言葉を投げかけて…)
くっ、このままイク…無責任種付けで俺だけのビッチを孕ませてやるっ…
(顔を屈め、今まで触れるだけで見ていなかった小ぶりな乳房に顔を埋めさせ)
(乳首を咥えて一気に吸い込んだ瞬間、訪れる絶頂)
んっ、ん…じゅるっ…
(乳首を咥えたまま、舌と上顎で挟み刺激しながら吸い続ける)
(ちゅうっと吸う度に、ドクッと少女の膣内に再び男の遺伝子の詰まった白濁液が注がれる…)
【鍔姫と何度もロールしてるけど、返すテンポもいいし本当にやりやすいよ】
【今日もありがとな】 >>523
あ、あんたもあたしが相手が欲しくなったら、しっかり応えなさいよね!
(何度もやり慣れた言葉の応酬をしながら、互いの興奮を高めていく)
い、異世界の男の子供、孕んじゃう……ああんっ!
(そんなことはないだろうと分かっていても、想像は少女の被虐をかき立ててしまう)
あ、あたしの胸、そんなに弄られたらっ!
(硬く勃起しきった乳首を吸われ、背を反らせ頭を悩ましく振り乱す)
ひ、ひあっ!
あんたの熱いのがまたあたしの中に来てるっ!
あ、ああっ、ああーっ!
(精神的な被虐と、男からの愛撫と刺激、再びの熱い精を注がれたことで)
(大きなアクメにイッてしまった鍔姫)
こ、こんなのを何度もしてたら、本当にあんたの子ができちゃいそうよ……
んっ……
(どこかうっとりとした表情で呟きながら、男とキスを交わしていく)
はぁ……
(冒険の合間に、気の合って体の相性も良い男と快楽を楽しんだ)
(それに満足を得る自分に思わずため息をつくが、浮かんでいる表情は)
(性を楽しんだ「女」の顔になっているのだった)
【こっちこそ、ありがと!】
【眠気が急に来ちゃったから、ここで締めちゃうわね】
【また機会があったら、よろしくね! おやすみなさい】 >>524
【もう夜も深いから仕方なね、最後まで付き合ってくれてありがとな】
【こっちも落ちます、スレをお借りしました】 前のセックスの時に付けられた手の跡、まだ残ってるんだから!
【プロフは>>493】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう?】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】
【凍結前提でいいなら、しっかりやるのでもOKだけど】 トリキーを失くしてしまったので前のを使います
こんばんは
お相手お願いしてもよろしいですか? >>527
【ええ、大丈夫よ】
【シチュの希望はある?】 サキュバス化した鍔姫とのセックスを楽しみたいな、と
精力増強、射精量増加とかの魔法をかけられたりして、ガツガツと突かれるのはいかがですか?
咥えて貰ってる最中に、ペニスを鍔姫にとってのジャストサイズ(巨根とかではなく)に変えられてしまったりとか
ロルフでお相手してみようかと
搾り取って殺すタイプのサキュバスではないと思っていますが、その辺はどうなのでしょう?
セックスをより楽しむために体が変化(進化?)した、みたいな感じになのかな、と >>529
【なるほどね】
【シチュは了解よ】
【ちなみに精力増強とかの魔法って、あたしがかけることになるの?】
【ロルフでね。わかったわ。そうね、冒険の最中でなくてアジトとか馴染みの連れ込み宿】
【みたいな所で、しっぽりとでどう?】
【ええ、後者の解釈ね】
【尻尾でしごいたり、二股の舌で普通の子じゃあ味わえない舌技とかも使えたりね】
【冒険で消耗したときに、手っ取り早い回復の実利もあると】
【書き出しはどうするの?】 そうですね、こちらに魔法をかけて貰って、何回も大量に出せるようになってしまう、と言った感じで
最後は中も外も白濁まみれになって貰いたいなと
あ、それと前日に抱いた時に付けた跡とか残ってると嬉しいです
場所はいつもの連れ込み宿で
服を脱いでサキュバス化を告白する感じで、書き出しをお願いしてもよろしいですか? >>531
【まだサキュバス化は知らなかった状況なのね】
【前日のセックスは、街に戻る前の道中でってことでってしておくわね】
【書き出し、ちょっと待っててね!】 はい、お待ちします
よろしくお願いします
ついでにトリ変更です >>532
(ロルフとズルズルとした関係が続いたまま、冒険を続けている鍔姫)
(依頼達成の報告をして報酬を受け取った後、馴染みの連れ込み宿に行き、その一室に入る)
見合う報酬だったわね。
(連れ込み宿の一室を使い慣れたという風情で、愛用の杖を壁に立てかけて伸びをする)
でも、昨日も帰りの途中でしたのに今日もだなんて、あんたどれだけなのよ……
(我慢できないと道を外れた林の中で、立ちバックで交わったことを思い出して、ため息をつく)
そんなに、あたしの体がいいわけ?
(揶揄する口調だが、表情は悪戯っぽく笑っている)
……で、ね。
あんたに言っておかないといけないことがあるの。
服を脱ぐから、ちょっと待っててよ……
(手袋を脱ぎ、制服に手を掛けてはだけていく少女)
(いつものようにきちんと畳んで、小さなテーブルの上に置いていく)
ん……
(男の舐め回すような視線を感じて顔を赤くしながらも、手は止めずにブラとショーツだけの姿に)
昨日の跡、まだ残ってる……
(肢体のあちこちにキスマークが残ってるのを見て呟きながら、ブラを外していく)
(小振りな胸には、ロルフの手の跡が残っていた)
ロルフ……あたし、ね。
サキュバスに目覚め、ちゃった……
(その言葉の直後、尻尾が生え瞳孔が縦長になり、妖しい色香を漂わせ始めた) (依頼を達成し報酬を得て、誘いの言葉をかければ特に断られる様子もなく、いつもの連れ込み宿に部屋を取る)
(身に着けた装備を外していると、パートナーの呆れ半分、揶揄い半分の言葉を受けて)
それだけお前とヤりたいってことだよ
イヤなら断ってくれたって良かったんだぜ?
(軽口を返せば、急に改まった口調で話しかけられて)
ん?急に真面目な顔してどうした?
(そう言って振り返れば、そこには服を脱ぎ始める鍔姫の姿)
(生真面目に脱いだ服を畳み、テーブルの上に重ねて置き)
(こちらの視線に僅かに頬を染める反応を見せながら下着姿になって)
(白い肌に残された昨日の情交の跡をこちらに見せつけるように慎ましい胸を晒したかと思えば)
………
(尻尾を揺らし、縦長の瞳孔で見つめ、全身から色気を溢れさせる淫魔の姿に変わった鍔姫)
(その姿をつま先から頭のてっぺんまで眺め、ちょっとの間呆然とするが)
(ハッと気を取り直し、苦笑いのような表情を浮かべて)
男喰いまくって、サキュバスになっちまうなんて、ビッチな鍔姫にはピッタリだな
(パートナーを嘲るような言葉をかける)
(それは普段と変わらない、肌を合わせるときのいつもの流れ)
それで?俺は搾り取られて殺されるのか?
(息がかかる程に近づき、鍔姫の顎に指をかけて上を向かせ)
(人のモノではなくなった瞳を見つめ、ゆっくりと唇を寄せていく) >>535
サキュバスにまでなっちゃうなんて思ってもみなかったわよ!
(ロルフのいつもと変わらない反応に、内心で安心しながらもツンな言葉を返す)
でも、あんたの言うとおり、ピッタリかもね……
(異世界に来て、憎からず思っていた男から親身にしていた後輩に乗り換えられ)
(何人もの男と肌を合わせるようになった挙げ句に、サキュバスにまでなってしまった)
(そんな自分に、思わずため息をつく)
あっ……
(近づいたロルフに上を向かされて、声を漏らす)
そ、そんなことしないわよ……
(これからの交わりを思い、無意識に二股の舌先が唇を舐め)
(足を摺り合わせた)
サキュバスになったあたしでも、これからも一緒にいてくれる……の?
(そう問いかけながら、ロルフの唇を待ち受ける) ああ、鍔姫がいいなら、いつでも一緒にいてやるよ
(可憐な唇からチラリと見える二股の舌)
(そんな人外の部位も、気にしないと言外に宣言するように)
(少女の細い腰をそっと引き寄せ、軽く唇を重ねて)
こんな体になったのも、もっと気持ちいいセックスがしたいからなんだろ…
ヤりすぎて、普通のセックスじゃ満足できなくなっちまったのか?
(ついばむようなキスを繰り返しながら、言葉で嬲り)
(腰を引き寄せた手を滑らせて、尻尾の根元を掴まえて)
(キュッと握り、ペニスをしごくように摩擦を与える)
(唇を強く押し付け、少々強引に舌をねじ込んで)
(二股の舌と絡めあう新鮮な感覚を味わいながら、鍔姫の口内へ唾液を流し込む) >>537
あ、んっ……
(回されたロルフの腕の温もりと、重ねた唇の感触に甘い声が漏れる)
そ、そんなこと言われても、わからないわよ……
(さすがに恥ずかしそうに、ロルフの問いかけに言葉を返す)
まだ試してみたいやり方とかは、あったけど……
んっ……
(キスとキスの合間に言葉を返しながら、自分の腕をロルフの体に回す)
ああんっ!
(いきなりに尻尾を掴まれてしごかれ、背を反らせて声を上げる)
まだなったばかりで、サキュバスの体に慣れてないんだから!
そ、そんなこといきなりされたらっ!
(そうロルフに言葉を浴びせるも、鍔姫の表情は感じてしまったことを告げていた)
んっ、んんっ……
(舌を入れられるキスに言葉を止め、二股の舌を男の舌に絡ませていく)
あっ……
(すっかり慣れたロルフとのキス。男の唾液をためらいもなく呑み込んでいく)
はぁ……
(熱い吐息を漏らしながら唇を離すと、その間に唾液の糸がかかる)
ね、サキュバスになって、ね。
新しい魔法も覚えたの。精力増強とか射精量増加とか。
……試してみる?
(少し体を離して、ロルフに問いかける)
(小振りな胸に男の手の跡を付けて悪戯っぽく問いかける姿は、小悪魔のようだった) こんなところも感じるんだな
弱点が増えただけのような気もするな
(鍔姫の抗議にも手を止めることなく尻尾をしごき続け)
(甘い声とともに蕩けていく表情を楽しんで)
精力増強に射精量増加か…随分エロい魔法を覚えたもんだな
そんなに何回も出されて、ザーメン塗れになりたいのか?
(迷う素振りを見せつつ、卑猥な言葉をきかせ、その間に服を脱ぎ下着一枚になると)
(ベッドに腰かけ足を拡げ、股間のテントを存分に見せつけて)
ま、鍔姫をタップリ可愛がってやれるなら、文句は言わないけどな
(ニヤニヤと笑いながら、足の間に鍔姫を誘う) >>539
ザーメンまみれ……
(ロルフに言われた言葉を思わずくりかえすと)
(脳裏にそうなった自分の姿を思い浮かべ、体に熱い刺激が走る)
(サキュバスとしての本能がそれを求めるのを自覚してしまう)
うん、なってみたい……
(溢れた愛液で濡れたショーツに手を掛け、糸を引かせながら下ろしていく)
(下着を脱いだ服の上に置くと、紅潮した顔でロルフに近づいていく)
はぁ……
(ロルフの足の間に入る行為もすっかり慣れてしまったと思いながら)
(足の間に座り込む鍔姫)
ま、まずは脱がせるわよ……
(ロルフの股間を覆う布に手を掛け、引き下ろしていく)
足、あげなさいよ……
(ロルフの露わになる男根を見つめながら、そう言葉を掛けた) 鍔姫の、望み通りにしてやるよ
(自身の欲望を素直に言葉にして返してきた鍔姫)
(その淫靡な雰囲気に背筋を震わせ)
(蜜液の糸を引きながらショーツを脱ぐ少女を見つめ)
ああ、頼むぜ
(腰を浮かせて、鍔姫の手によって下着が引き下ろされるのに協力し)
(指示に従って足をあげ、完全に抜き取られると)
鍔姫がエロいから、もうデカくなっちまった
(蒸れたオスの匂いを鍔姫の鼻に届かせながら)
(脈打つ度に先端から汁をにじませ、糸を引いて垂らす)
そんなにじっと見つめてても、大きさは変わらないぞ?
(男の体格からしたらやや小さく、鍔姫から見れば中の上程のペニスが)
(少女の目の前で奉仕を待ちわびている) >>541
もう、そんなになってるんだ……
(熱に浮かされたように呟く鍔姫)
(ツインテールを無意識にかき上げると、牡の臭いを放つ男根をまじまじと見つめる)
あんたの精気、欲しい……
(サキュバスとして男の精気を求める欲望のままに、そう言葉を出してしまう)
じゃ、じゃあ……精力増強と射精量増加の魔法、かけるから……
(少女の細い指がロルフの脈打つ男根に絡んでいく)
(ロルフの熱さと硬さと逞しさを確かめるように軽く上下にしごき、先走りの粘液が細い指にまみれていく)
じゃ、じゃあ……行くね……
(魔法のオーラがロルフの男根を包み、すぐに消える)
(しかし、効果はすぐに発揮されていくのをロルフは感じるだろう)
んっ……
(何度も鍔姫を性の快楽で悦ばせたロルフの逸物に、ゆっくりと唇を被せていく)
(舌先が二股になり長くなった舌が絡みつき、これまでにない快楽を男に与えるだろう)
んっ、んっ……
(染みこんでくる男の精気の味に心地よさを感じながら、頭を上下に動かし始める) う…これは…
(鍔姫の細い指に握られ魔法がかけられると)
(男根が常にない熱と滾りを溜め込み、根元のタマが重くなったような感覚を覚える)
(冒険中にかけられる支援の魔法とは全く違う、性交の為だけの技に驚きの声をあげて)
ぅお…くっ!
(温かな口内に飲み込まれ、先端だけでなく竿にまで舌が絡みつき)
(与えられる快感は普段の比ではないレベルで)
あっ、く…鍔姫…ちょ、っと、ヤバ…
(舌で絞られながら、唇でしごかれ)
(まるで出会った当初のように、堪える間もなくあっさりと限界まで押し上げられ)
うっ!くぅっ!
(鍔姫の頭を押さえるように両手をそえ、口内へと精を放つ)
お、ぁ…あ…
(鍔姫の魔法によって引き延ばされた精液を吐き出す快感に呻き、ひたる)
(少女の口内から溢れそうなほどの量をぶちまけても)
(男根は萎える様子もなく鍔姫の口内を満たしたままで) >>543
んっ、んっ……
(目を閉じて、ロルフの男根から放たれる精気を味わいながら奉仕を続ける鍔姫)
(本能で理解していた精気を吸うということを、実際に確かめていく行為となっていた)
……
(ロルフのせっぱ詰まった声が聞こえたが、精気を吸う初体験に
それを気にする余裕も鍔姫自身にはなかった)
(黒い尻尾を宙に振りながら、精気が染みこんでくる感触を味わう)
ん、んんーっ!?
(いきなり頭を押さえられ、目を開いて驚きの声をあげる)
ん、んんっ、ぐっ!
(直後にいきなりの射精を口腔にぶちまけられ、むせかえる)
ん、んんっ、ぐふっ!
(ロルフの精液、おいしいっ! 精気がいっぱい詰まってるっ!)
(次々と放たれる精液を必死に嚥下しながらも、そんな思考が頭を駆け巡る)
んっ、んっ、んっ――!
(片手を口元に当て、こぼさないようにしながら、飲み込み続けていった)
……
(あたし、本当にサキュバスになっちゃたんだ……)
(その自覚に、何故か涙が一筋、こぼれた)
【時間、大丈夫?】 【結構な時間になってすね…凍結をお願いできますか?】
【こちらは、土曜以外なら21時ころから空いています】
【土曜でも22時ころからなら大丈夫です】
【そちらの都合と体調にあわせます】 >>545
【もう今日だけど21:00からでどう?】
【今日、木曜のね】 【今日、木曜の21時、了解しました】
【レス作成して参上しますね】
【今夜はありがとうございました、またしばらくの間よろしくお付き合いお願いします】
【お先に失礼します、お疲れさまでした、おやすみなさい】 プロフは
>>373
なんだけど、だれかお相手願えないかなぁ
純愛系は苦手かな?
年上の冒険者に大人チンポでイカされて、堕とされちゃったりとか
そういうのが好みかしら そうねぇ
うっかりしていたわ
見た目が年上ってことね。
30代後半から40代の冒険者とか、50過ぎの依頼主とかに、もてあそばれたいかしら オッサン冒険者の性処理道具としてダンジョンでハメられるとか?
モンスターが化けたもしくは寄生した依頼者に襲われるとか面白そう そうね、誰かの尻拭いでおじさん冒険者に犯されて堕とされて
ある日、探索に同行したら迷宮で性欲処理させられて、恥ずかしいけど病みつきにさせられちゃうのかしら
モンスターに化けた依頼主も素敵よね。
人外チンポで蕩けさせられて、迷宮でモンスターの苗床便女にされちゃうとか
んっ…濡れてきちゃった ミックスして迷宮でアンデッド中年冒険者に苗床便所にされるのはどう?
蟲モンスターの幼虫や卵入り腐敗ザーメンを出されるとかね
孕み袋にされたりペットとして町に出されてモンスター出産とかよさそう
こっちも興奮してきたから酉付けたけど…相手をしてくれますか? モンスター出産とかはすごく心が引かれるのだけれども
アンデットとか、虫系はちょっと苦手だから
亜人、獣人系モンスターが化けた冒険者っていうところでお願いできないかしら?
それでよければ、是非お相手願いたいのだけれども。 ならオークはどうですか?
極太チンポでガンガン突いて、特濃ザーメンでパンパンにしたいです
獣姦とか大丈夫ですか?番犬の性処理とかさせてみたいです それで大丈夫よ。
どうしましょう、それだったらこちらを使われる方もいるから、
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1477861973/l50
此方に移動する?
獣姦も大丈夫よ?
もし>>550さんが、そちらの方が良いなら
フェンリルとかケルベロスみたいな上位の狼型魔物で、人に化けて迷宮に連れ込んでっていうのでもいいかもしれないわね。
移動するかどうか決めたら早速始めましょうか? >>557
移動大丈夫ですよ
獣姦メインじゃないからオークでいいかな
見世物で交尾したら面白そうかなって思いました わかったわ。
それではあちらのスレで…>>550さんの設定も知りたいから書き出しをお願いしてもいいかしら?
それではこちらのスレをお返しするわね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています