>>523
あ、あんたもあたしが相手が欲しくなったら、しっかり応えなさいよね!
(何度もやり慣れた言葉の応酬をしながら、互いの興奮を高めていく)

い、異世界の男の子供、孕んじゃう……ああんっ!
(そんなことはないだろうと分かっていても、想像は少女の被虐をかき立ててしまう)
あ、あたしの胸、そんなに弄られたらっ!
(硬く勃起しきった乳首を吸われ、背を反らせ頭を悩ましく振り乱す)

ひ、ひあっ!
あんたの熱いのがまたあたしの中に来てるっ!
あ、ああっ、ああーっ!
(精神的な被虐と、男からの愛撫と刺激、再びの熱い精を注がれたことで)
(大きなアクメにイッてしまった鍔姫)

こ、こんなのを何度もしてたら、本当にあんたの子ができちゃいそうよ……
んっ……
(どこかうっとりとした表情で呟きながら、男とキスを交わしていく)

はぁ……
(冒険の合間に、気の合って体の相性も良い男と快楽を楽しんだ)
(それに満足を得る自分に思わずため息をつくが、浮かんでいる表情は)
(性を楽しんだ「女」の顔になっているのだった)

【こっちこそ、ありがと!】
【眠気が急に来ちゃったから、ここで締めちゃうわね】
【また機会があったら、よろしくね! おやすみなさい】