(鍔姫の細い指に握られ魔法がかけられると)
(男根が常にない熱と滾りを溜め込み、根元のタマが重くなったような感覚を覚える)
(冒険中にかけられる支援の魔法とは全く違う、性交の為だけの技に驚きの声をあげて)
ぅお…くっ!
(温かな口内に飲み込まれ、先端だけでなく竿にまで舌が絡みつき)
(与えられる快感は普段の比ではないレベルで)
あっ、く…鍔姫…ちょ、っと、ヤバ…
(舌で絞られながら、唇でしごかれ)
(まるで出会った当初のように、堪える間もなくあっさりと限界まで押し上げられ)
うっ!くぅっ!
(鍔姫の頭を押さえるように両手をそえ、口内へと精を放つ)
お、ぁ…あ…
(鍔姫の魔法によって引き延ばされた精液を吐き出す快感に呻き、ひたる)
(少女の口内から溢れそうなほどの量をぶちまけても)
(男根は萎える様子もなく鍔姫の口内を満たしたままで)