(店舗兼住居を訪ねてきたツバキと軽い世間話を交わし、自然とベッドに誘う)
(どことなく上の空な表情から、何かあったなと感じていたし)
(誘いに乗った少女の言葉に、何かあったのだと確信して)
(だけど、何があったかは聞かないでおく)

本当に、いいんだな?
(自ら服を脱ぎ、仰向けになったツバキの両腕をバンザイさせるようにして)
(柔らかな革手錠を使ってベッドの枠に拘束する)
(無防備にさらけ出された肢体を無遠慮に視姦しながら、こちらも服を脱ぎ捨てる)

どうした?縛られて興奮してるのか?
そんなに、俺の「コレ」が欲しいのか?
(慎ましい膨らみやすり合わされる太ももに視線を突き刺し)
(既に反り返った股間の男根を手で揺らして見せつけながら問いかけ)
(ギシリ、とベッドを軋ませながら上がると、ツバキの胸辺りを跨ぐように膝をつく)

まずは、口を楽しませて貰おうか
(硬く充血した先端を少女の頬にグリグリと押し付け)
(にじみ出た先走りをそこにすり込んでいく)


【今回もよろしくお願いします】