ああ、餌を欲しがる雌犬の顔だったぜ
(そんな風に少女を貶めながら、足の間に入り込んだツバキの髪に触れ)
(奉仕を邪魔しないようにツインテールを根元から毛先まで撫でて)

まだまだ、大きくなるのは知っているだろ?
(男の言葉の通り、ズボンから取り出されたのは半勃ちのペニス)
(熱と硬度を持ちながらも、少女の手が触れていなければ下を向く)
(その分ズッシリとした感触を伝えるだろうが)

んっ…
(口から唾液をこぼす様子だけなのに、そこに隠し切れない卑猥さを見つけ)
(生温かくヌルヌルとした感触でしごかれると、堪えきれず僅かに声を漏らす)

流石、ビッチな雌犬だ…男のモノの扱いは手慣れたものだな
(素直に奉仕を受けながら、ツバキを辱める言葉をかけて煽る)
(少女の手の中で男根が充血し、ムクムクと起き上がって上を向くと)
(より一層牡臭が濃くなってツバキの嗅覚を刺激して)
(垂れ落ちる先走りがそこをしごいている小さな手を汚す)