剣と魔法の世界 1５幕目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>687
【声かけてくれてありがと】
【ん、シチュはそれでOKよ】
【服装はどっちがいい？】
【そうね。すっかり肌を合わせるのに慣れたみたいなので、いい？】
【書き出しはどうするの？】 【ありがとうございます】
【毎度おなじみのロルフでよろしければ】
【別のキャラがお望みなら新たに何か考えます】
【衣装は上、今回は着衣のままで】
【下着の上から触って、タップリと汚してから脱がす、とかは可能でしょうか？】
【下着のシミを見せつけるとか】
【そちらの返事を待ってから、こちらで書き出しします】 >>689
【ロルフで大丈夫よ！】
【小屋に入る前に、あたしの裸を思って視姦してくれてると】
【ソレが伝わってきてたって、やりやすいわね】
【上ね。わかったわ】
【そういうのも大丈夫よ！】
【服の上からとか、あたしが自分から足を開いたところで太ももを撫でたりとかもいれてほしいわね】
【シミもOKよ。変態！ とか言っちゃうかもだけど】
【書き出し、よろしくね！】 【色々と了解しました】
【いつも通り、途中でも何かお望みあれば言ってください】
【書き出しますので少々お待ちください】 （今回の冒険も大成功だった）
（隣にいる少女と旅をするようになって、随分と運が回ってくるようになっていて）
（そうした面でも離れがたくなっていることを自覚している）
（ただ今回は一点だけ不満があった）
（…依頼を受けてから旅に出て、今の時点まで一度も肌を合わせていないのだ）
（なんだかんだとタイミングや間が悪く、二人でいてこれだけの期間何もしない、と言うことはなかった）
（最後に抱いたのは何時だったかと考え、少し前を歩く鍔姫の背中やヒップに視線を送る）
（服の下の肌色を想像し、そこに赤い痕跡を残した記憶を蘇らせて…）
もう少し歩いたところに、確か小屋があったよな？
今夜はそこで泊りにしよう
ここまでくれば、明日には街に着くし、無理する必要はないだろ
（欲望を混ぜた熱い視線を突き刺したまま、パートナーの背中に声をかける）
【こんな感じで、いかがでしょうか】
【今回もよろしくお願いします】 >>692
ふぅ……
（歩きながら金髪のツインテールをかき上げ、息を吐く）
（ロルフとは息も合い、今回の冒険も順調に進めて成果を挙げられた）
（あとは拠点にしている街に戻り、依頼主に報告をするだけだったが……）
（「ロルフ、やっぱりそんな気分でいるのね！」）
（冒険の間、肌を合わせることもなく来てしまったが）
（自分の体を舐めるように這う男の視線に、自分との行為を求めてることを感じ取っていた）
もう……
（ロルフに聞こえない小さな声で呟くも、少女の体も男の温もりを求めていることを自覚させられていた）
ええ、たしかにあったわよね。
（脳裏に何とか天露をしのげるだろうという小汚い小屋の姿が思い浮かぶ）
（「その小屋で、やりたいってことよね。今回の冒険ではがんばってくれたし、ね」）
そうね。
どうも天気も怪しそうだし、今日はそこで休んでいきましょ！
（ロルフの意図を察しながら、あえてそれに乗って小屋へと足を向けた）
贅沢は言えないわよね……
（案の定、小汚い小屋の姿にため息を付きながら、中に入る）
さ、休むなら休むで、整えないと。
（手早く休むための準備をしはじめる）
【こっちはこうしてみたわ。よろしくね！】 天気も崩れそうだし、贅沢は言えないな
雨が防げるだけでも、ありがたいって
（床に溜まったホコリを軽く除き、二人分の毛皮を敷くと）
（そこに座り込んで明かりの準備をはじめ）
結界、頼んでもいいか？
（休む準備を整えながら、鍔姫に結界魔法を頼む）
（侵入者を阻む魔法を使用すれば、この空間は二人だけのものとなる）
（見張りをしなくてもいいのは、色々と都合がいい）
……降り出したか…明日にはやんでくれるといいな
ここまで来て足止めは勘弁願いたいもんだ
（携帯食で腹を満たし、ランプの明かりが必要になるころには）
（雨が強くなり、雨粒が屋根を叩く音が大きくなって）
（気のせいではない程度に、気温も下がり始めてくる）
（床に敷いた毛皮に体を横たえ、足元から腰辺りまで毛布をかぶり）
（そろそろ寝ようかと言う頃合いになって）
…今夜は冷えそうだな……鍔姫、こっちに来いよ
二人で寝れば、寒さも気にならないだろ？
（ランプを挟んで向こう側で寝支度を整えていた鍔姫に声をかける）
（二人で一つの寝具を使えば、どんなことになるのかは簡単に想像がつく）
（直接なことは口にしないが、つまりはそういうことで） >>694
ええ、ちょっと待ってなさいよ！
（杖を持ち直して、結界の魔法をかける）
（これで万一、何かあっても落ち着いて対処できるだろう）
今回の依頼自体は無事に成功したんだし。
足止めされたとしても、言われていた期限には十分に間に合うわよ。
（ロルフに笑顔を見せ、焦ることはないと宥める少女）
何、ロルフ？
（そろそろ男が声を掛けてくるだろうな、と思ったとおりだと内心で呟く鍔姫）
２人で、ね……
（クスリと笑って、少女は男へと向かう）
いいわよ。
今夜は２人で寝ましょう。
あたしとそういうことしたいんだって、わかってたから……
（ブーツと手袋はすでに外し、愛用の杖も床に置いてある）
あんなにジロジロとあたしの体を見てたら、わかっちゃうんだから！
……キス、しよっか？
（ロルフの促しに体を寄せ、少し恥ずかしそうにそう問いかけた） ……バレてたか…ま、バレるよな…
（わかってた、と言われ笑われてしまう）
（あれだけ熱を込めて見つめれば、バレて当然なのだが）
（それを指摘されればやや気恥ずかしさを感じてしまう）
（責める訳でもなく、明るく同意を示す鍔姫に感謝しつつ）
（簡素な寝具の中に少女を招き入れ）
（ちょっとの間見つめあうと、キスに誘う言葉をもらう）
…キスしても、いいか？
（前髪を持ち上げて鍔姫の額をあらわにしておいて）
（そこに軽い口付けを落とす）
（少女の反応を確かめながら、何度か唇を触れさせてから）
……鍔姫もしたかっただろ？
鍔姫は毎日セックスしたい発情ビッチだもんな？
（甘やかな雰囲気の中で、少女を貶める言葉を投げかける）
（それはパートナーの劣情を煽る、いつもの手段）
（それに対する抗議が飛び出す前に、素早く唇を奪い）
（軽いキスから少しづつ深いキスへ、互いの唇が触れ合う時間を長くしていき）
…ん、ちゅ…
（慣れた動きで舌先を使って唇を割り、鍔姫の口内に侵入させ）
（舌同士を絡ませあい、唾液を混ぜ合わせ）
（息が苦しくなるまで、鍔姫の口唇の感触を楽しむ）
（同時に手を伸ばし、少女の細い腰を引き寄せておいて）
（服の上から形のいいヒップを手の平で撫でる）
こんなエロい尻が目の前で揺れてたら、誰だって我慢できなくなっちまうよな
前を歩いて、わざと見せつけてたんだろ
俺が森の中で襲うのを期待してたか？ >>696
んっ……
（自分に触れてくるロルフの温もりに声を漏らし）
あ、んっ……
（何度も軽いキスをする）
そ、それは……
（あからさまなロルフの言葉に、ためらいを見せるが）
し、したかったわよ……
（恥ずかしそうにうなずき、肯定してしまう）
ま、毎日って何よ！
男好きなのは認めるけど、そこまで酷くないんだから……んっ……
（男にビッチと呼ばれることで体に走る被虐も楽しみながら、何度もキスを繰り返す）
あっ、んんっ……
（すっかり馴染みきった相手とのキスに、少女の体の火照りも高まっていく）
クチュ、クチュ……
（唾液が混ざり合う卑猥な音を立て、舌を絡ませる）
も、もうっ！
（ミニスカの上から尻を撫でられ、顔を赤くしてロルフを睨む）
手付きがイヤらしいんだからっ！
（言葉をツンでも、それを受け入れ抵抗はなく、男の行為を許している）
そ、そんなわけないでしょ！
へ、変態！
（ロルフの言葉に言い返すが、少女の手はロルフの体にかかり）
（馴染みきった男との会話と行為を続ける）
（今度、そういうプレイも悪くないかも……） 俺は鍔姫とだったら毎日だってヤりたいぜ…
鍔姫は、そんな俺の相手をして貰いたいんだけどな？
（キスを繰り返しながら言葉を重ねる）
（鍔姫の体が被虐の快感に震えるのを感じながら）
ん、ふぅ…
（顔を離せば、唇同士が糸でつながり、そして切れる）
（唾液で汚れた唇を舌で舐めると、今度は耳元に舌を伸ばし）
（耳朶に吐息を吹きかけながら、耳たぶを唇で挟み）
（チロチロと舌先で転がすように弄る）
俺が見つめてたのは分かってただろ
尻を見つめられて、どうだった？
自分の尻が男を興奮させてるって知って、どんな気分だ？
（スカートを捲りあげ、下着に包まれた尻を手を一杯に広げて包み込み）
（尻肉に指を食い込ませるようにグニグニと揉みこんで）
鍔姫の胸もいいけど、こっちもいい触り心地だな
（そんなことを言いつつ鍔姫を更に引き寄せれば）
（ズボンを突き上げる剛直が鍔姫の腹に押し付けられて）
（分厚い布越しでも、熱と硬さを存分に伝える）
【この辺りで凍結をお願いできますか？】 >>698
【そうね。こっちもちょっと危ないし】
【今夜の２２：００ごろで大丈夫？】 【今夜の２２：００、大丈夫です】
【今後なのですが、よければフェラ等なし、こちらがずっと責める感じでお願いできればと】
【それでは、お先に失礼します】
【ありがとうございました、おやすみなさい】 【おやすみなさい】
【そういう流れね。わかったわよ！】 >>698
あ、あたしたちは冒険者なんだから！
そっちが優先よ……んっ。
そ、それに、冒険を成功させて交わる方が気持ちいいから……
（キスの合間に、こだわりを告げる鍔姫）
（冒険を成功させた達成感と興奮の後で、男の腕の中の温もりを感じるから）
（快楽を余計に楽しめるのだと思っていた）
は、あ……
（唾液の糸が切れるのを見て、熱い吐息を漏らす）
（こんな薄汚い小屋の中で男とキスをして、愛撫され、感じている自分）
（「あたし、ビッチだ」と頭の中で思い、被虐の快楽も味わっていく）
あんっ！
もう……
（クスクスと笑いながら、耳を甘噛みしてくるロルフに声をかける）
（体の相性が良いからとズルズルとやってきた男に、すっかり自分の体が）
（慣れてしまったと、あらためて思う）
お尻ばかりじゃなくて、あちこちと見てたくせに！
あ、あんたが舐めるように見てたの感じたせいで、変な気分になってきちゃってたんだから！
ああんっ！
（自分の尻を下着越しに揉んでくる男の手の感触に、甘い声を上げてしまう）
……う、嬉しかったわよ！
（男が自分を見て、そういう気分になってるのを感じたことに、嬉しさがあったのは事実だった）
きゃっ！
（いきなり抱き寄せられ、短く声を上げる）
あんた、もうそんなになってるの！
（呆れたように声をかけるが、腹の部分に感じる男の逞しさに、熱い息を漏らした）
そ、そういうこと言うなら、あたしの胸も触りなさいよ……
（服の上から自信のない胸を男に触られるという倒錯も、少女は好んでいた）
【あらかじめ書いておいたわ！】
【レス、待ってるわね！】 それは、俺も同感だ
どうせなら、ちゃんと風呂に入ってからの方が、楽しめるしな
だから、足止めはイヤだったんだ
（鍔姫のこだわりに同意を返しつつ、キスを繰り返す）
（依頼の期日の心配よりも、少女と交わるのが遅くなるのがイヤだったと告白し）
（そう言いつつも、薄暗い小屋の中で淫靡な時間を楽しむ）
じゃあ、触ってやるよ
こっちに背中向けて…
（鍔姫の要求に答えるべく向き合って抱きしめていた姿勢を変える）
（少女の小さめな体躯を背後から包み込むようにして腕を前に回し）
（手の平を拡げると服の上から小さな乳房にかぶせ、布地ごと揉みしだく）
（空いている反対の手は下に伸ばし）
（スカートが捲れ上がり剥き出しになった太ももを撫でる）
鍔姫の体はどこも触り心地がいいな
鍔姫はどうだ？こうして触られて、気持ちいいか？
（目の前にある金髪に吐息をかけながら、問いかけ）
（さっきは腹部に押し付けていた己の硬い部分を）
（今度は背中に押し付けて、グリグリと感触を伝える）
【こんばんは、お待たせしました】
【今夜もよろしくお願いします】 >>703
うん……
（これまでの行為での快楽で赤くなった顔でうなずき）
（ロルフの促しに、体勢を変えていく）
（乱れた制服のままで、男の背中から抱きしめられる少女）
あ、んっ……
（服越しに胸を撫で回される感触に、体をくねらせ顔を反らせ声を上げる）
手付き、イヤらしいんだから……
（胸を揉み、太ももを撫でてくる男の手の感触に心地よさを感じながら）
（そんな言葉をかける鍔姫）
（だが、その表情は快楽を楽しむ「女」になっていた）
き、気持ちいいわよ！
あんたの腕の中にこうしていると、安心できるし……
ああんっ！
（体に走った強い快楽にツインテールを振り乱し、嬌声を上げる）
あ、あんたの感触があたしの背中に伝わってくるっ！
き、キスもしなさい、よ……
（頭を振り向かせると、再びのキスをねだった）
んっ！
（体を走る強い快楽に悩ましげに頭を振りながら）
（「あたし、こんな女の子になっちゃった」と被虐も楽しんだ）
（ショーツはすっかりと愛液で濡れきっていた）
【ええ、よろしくね！】 こうすると気持ちいいって、全部鍔姫が教えてくれたんだぜ？
（少女に悦びを与える方法は全部鍔姫から教わったものだと返し）
イヤらしい手付きになったのは、鍔姫のせいじゃないか？
（厚い布に邪魔されてそこの柔らかさが堪能できないのを少々残念に思いつつ）
（服にシワができるのも気にせず、控えめな膨らみの形を歪ませる）
そんなに暴れるなよ
（体の前で身悶える少女の肢体を両腕で拘束するように抱きしめ）
（より強く体を押し付けあうようになりながら、愛撫を続け）
（キスをねだられれば素直に答えて唇を重ね）
ん、鍔姫……ちゅ…
（意識して甘く囁くように少女の名を呼び）
（唾液がこぼれるのにも構わずに交換し合って）
足、少し開け…
一番気持ちいいところ…鍔姫のマンコ触るぜ
（内ももに手の平を滑り込ませ、開くように促しつつ撫で上げ）
（ショーツの濡れた部分を確認するようにゆっくりと指を滑らせる）
もうグショグショじゃないか…
この汁はどこから出てきたんだ？
（卑猥な言葉を要求しつつ、溢れた愛液を布地に吸い込ませるように）
（陰唇の割れ目にクロッチを指で押し付け）
（かすかに浮かんだ突起をつつき転がす） >>705
そ、それはそうだけどっ！
（ロルフの揶揄に、さすがに恥ずかしそうに言葉を出してしまう）
（体の相性の良い男に、自分がどうされれば感じるのか告げて）
（楽しんできたのは事実だったが）
だ、だって感じてるんだから、仕方ないじゃない……
んっ……
（名前を呼ばれキスをされ、送り込まれる唾液をコクンと飲み込んでみせる）
わ、わかったわよ……
（ロルフの促しに、足をより開いて見せる）
（その際に自然に腰を振ってしまった）
ここしばらくしてなかったから、すぐ濡れちゃったのよ！
わ、わかってるでしょ……
（すねたような言葉を出すが、ショーツの生地越しに男の指で敏感な部分を刺激されてしまうと）
ああんっ！
（熱い嬌声を上げて、体を反らせてしまう）
あんっ、はあっ、ああんっ！
（これまでに何度も何度も交わりの快楽を楽しみ、自分の体が慣れきってしまった相手の）
（愛撫と行為に、熱い嬌声を上げて悦楽を感じていることを示してみせた） もっと、感じさせてやるからな
ビッチらしくイヤらしい声を聴かせてくれ
（上着をめくり乳房を露出させ、すでに尖っている乳首を摘まみ上げる）
（太く無骨な指先が見かけとは裏腹に器用に動き）
（鍔姫が望むままの動作で、赤い蕾を転がし）
（直接乳肉を揉み、ギュッと圧迫して手跡を残す）
まずは、一回イっちまいな
そうしたら、鍔姫の大好きなモノを入れてやるよ
（ショーツの腹側から手を差し入れ、恥毛をくすぐりながら割れ目に触れる）
（少女の体に慣れた指は簡単に肉芽を探り当て、そこの皮を剥き）
（指の腹で磨くようにこすり強めの刺激を与え）
（絶頂に導こうと容赦のない愛撫を加える） >>707
あんっ、ああんっ、ひあっ！
（ブラをずらされ、小振りな胸に不似合いな大きさの硬く勃起して突き出した頂点を弄られる刺激に）
（ツインテールを振って、何度も声を上げる）
い、痛っ！
（男に手の跡を付けられる痛みに、ビクン！ と体を震わせるも）
跡、付いちゃった……
（自分の胸に残った男の手の跡に、熱い吐息を漏らす）
えっ！
う、うん……
あたしも、そろそろイキたかったから……
（濡れたショーツに潜り込んでくる男の指を見下ろし、快楽の期待に目を細める）
ああああんっ！
（敏感な秘芯への刺激に、ひときわ大きな嬌声を上げて少女の肢体は反り返る）
あんっ、ああんっ！
あっ、イクっ、イッちゃうのっ！
ああああんっ！
（男の絶頂を告げる嬌声を張り上げ、足を突き出し顔を上に向けて体に走り抜ける快楽を受け止める） イったな…可愛かったぜ、鍔姫…
（絶頂の余韻に震えている鍔姫のツインテールを弄びながら）
（顎を軽く摘まみ、こちらに振り向かせ、いたずらのような軽いキスを与えて）
さて、鍔姫だけ気持ちよくなってちゃ、不公平だよな
俺もガマンができなくなって来てるし…いいよな？
（名残惜しそうに乳房や太ももに手を這わせつつ）
（問いかけ、ゆっくりと体を起こし、鍔姫の半裸になった肢体を毛皮に優しく横たわらせる）
脱がすぞ…
（鍔姫の足元に居場所を定め、下着の両脇に指を引っかけて）
（少女の協力を得ながら、するすると小さな布切れを引き下ろし）
……見てみろよ、こんなにシミができてるぜ
（足から抜き取った下着を手で広げ）
（愛液で汚れシミの付いたクロッチを鍔姫に見せつける） >>709
んっ……
（イッた余韻に気怠げな表情を浮かべ、キスに応える少女）
……ええ、あんたのが欲しいわ。
（チロリと舌が唇を舐める）
（服をめくり上げられ、ブラをずらされたままで横たわる少女の肢体）
（これまでの行為で汗ばんだ肢体は、男の劣情を刺激する妖しい色香まで感じさせた）
う、ん……
（腰を浮かし、ロルフがショーツを脱がしやすいように協力する）
はぁ……
（ショーツが引き下ろされていく感触に、恥ずかしそうな表情を浮かべる）
そ、そんなの見せつけないでよっ！
変態っ！
（自分が男との行為に興奮していたことを示しているような下着の状態に、）
（ロルフを罵ってしまう少女。しかし、表情は仕方ない男ねといわんばかりの笑みを浮かべていた） こんなになる程感じてくれたんだな…嬉しいぜ
（布地と指先の間で愛液が糸を引くのを見せながら）
（罵られながらも嬉しそうに、鍔姫の笑顔に笑顔で答え）
最初はどんな恰好で入れて欲しいんだ？
自分でマンコ開いて見せてくれよ
（ズボンの前を開き、硬く反り返ったペニスを引き出し）
（熱く脈打つソレを自分の手でゆっくりとしごきながら）
（セックスをねだる姿を見せて欲しいと要求する）
【体位の相談をしていなかったので、こんな感じに】
【お好きな体位でおねだりして貰えると嬉しいです】 >>711
もうっ！
（ロルフの言葉に横を向いてしまうが、唇は笑みのまま）
久しぶりだったんだから、仕方ないでしょ！
（体の関係を結んでいる男への気安さを滲ませて、そう言葉を返す）
えっ！
（ロルフの言葉に顔を男に向けると、自慰のように己のペニスをしごく姿に息を飲む）
（すっかり反り返り上を向く剛直に、再び舌で唇を舐める）
そ、そうね……
最初は前から欲しいわ……
（そう希望を伝える）
こんなことするの、あたしだって恥ずかしいんだから……
（そう言うと、ミニスカがめくり上がった足をより開いていく）
あ、んっ……
（右手の指を自分の秘所に当てると）
クパァ……
（すっかり濡れきった秘所を自分で開いてみせた）
あんたが欲しいの、ロルフ。
あんたの腕の中で、自分がビッチだって思い知りたいんだから……
お願い……
（男との交わりを望む「女」の顔で、ロルフを望んだ）
【じゃ、正常位でね！】 恥ずかしいのが、好きなんだろ
マンコも尻の穴もヒクヒクしてるのがよく見えるぜ
（自身の指で秘部を開き、こちらを誘う姿をジックリと見つめ）
（自慰をするようにペニスをしごきながら、鍔姫に覆いかぶさって）
いくぜ…鍔姫のビッチマンコに生で入れるぞ
（鍔姫の手で広がり、膣の入口がヒクつ様子まで丸見えの部分に）
（己の剛直の先端を押し付けて）
（ズブッとめり込んだかと思えば、一気に奥まで突き進み）
くっ…入った…
分かるか？一番奥まで突き刺さっているぞ
（小刻みに腰を動かして先端で子宮口をつつき）
（腰をくねらせ抉り、こじ開けようとするように押し付けて）
今まで溜まってた分を全部注いだらどうなるだろうな？
（鍔姫の腰を掴み、ゆっくりと前後に出し入れを開始して）
（クチュクチュと音が立つように小刻みに腰をふる）
【少し早めですが、急に睡魔が攻め込んできました】
【凍結をお願いしてもいいですか？】
【今夜で大丈夫ですが、時間は２２：３０頃でお願いできれば】 >>713
【わかったわ！】
【今夜の２２：３０で、こちらも大丈夫よ】
【おやすみなさい】 【ありがとうございます】
【お疲れさまでした、おやすみなさい】 >>713
そ、そんなこと言わないでよ！
（自分の今の姿を言われ、そう言い返してしまうが）
（開かれた秘所から、ロルフの言葉で責められた興奮で）
（愛液がさらに溢れた）
ああんっ！
（一気に根本まで押し込まれた衝撃と）
（男の体の重みと温もりに、嬌声を上げてしまう）
え、そんなっ……
（ロルフの言葉に、そうなった際の自分の姿を思い浮かべて）
（かえって興奮が高まってしまう）
い、いいわよ……
それだけ、あたしとしたかったんでしょ……
んっ……
（少女もロルフに合わせるように、腰を振り始める）
（元々の名器と、性交に慣れた動きは男を楽しませるだろう）
【レスしたわね！】 腰動いてるな、そんなに俺の気持ちいいのか
それなら、こんなのは、どうだ？
（突き込む角度を変えて、膣壁の上側にカリをこすりつける）
（何度も交わるうちに覚えた鍔姫の敏感な部分に的確に刺激を送り込んで）
イヤらしい顔になってるぜ
マンコも締め付けてきて、男とヤレて嬉しいって言ってるみたいだ
（ペニス全体にヒダが絡みつき、突くだびにキュウキュウと締められて）
（気を抜けば一気に暴発しそうなほどの快感を受けながら）
（言葉と男根で鍔姫を責め、聞こえてくる嬌声を楽しんで）
苦しかったら、言えよ？
（少女の両足を掴み体を折りたたむように持ち上げて）
（鍔姫の下半身が完全に天井を向いてしまったところへ）
（上から覆いかぶさってペニスをぶち込んで）
（体重がかかる分だけ、より強くより深く、奥の部分を押しつぶす勢いで）
（杭を打ち込むように何度も腰を打ち付ける）
【今夜もよろしくお願いします】
【体位変換とかご希望があればいつでも言ってください】 >>718
ひあっ！
（何度も交わる内に把握されてしまった、自分の中の敏感な箇所を）
（刺激され、顔を反らせて快楽の声を上げる）
あっ、あっ、あっ……
（自分を言葉と行為で責めてくるロルフに）
（自分はこんな風に男と交わることに悦楽を楽しんでしまう女になったんだと）
（いう思いが湧き、余計に快楽を高めてしまう）
ま、まだ大丈夫だから……
（快楽の喘ぎの合間に、ロルフの言葉に応える少女）
あ……
（男の力で、自分の体勢が変えられていくのに声を漏らし）
あああんっ！
（先ほどとは違う角度での刺激に、ツインテールを振り乱して悦楽の声を上げる）
あっ、あっ、あっ……
（肉と肉がぶつかる卑猥な音が耳に入り、より少女の心と体を乱れさせた）
【そうね、一発出されてから騎乗位とかどう？】 （グチュグチュと粘液が泡だつ音）
（パンパンと肉がぶつかり合う音）
（鍔姫の嬌声と男の乱れた息遣い）
（様々な卑猥な音が狭い小屋の中に響き）
（汗と淫水の淫靡で甘い匂いに満ちて）
くっ…そろそろ、いくぜ
中に出すからな、全部受け止めてくれよ
（鍔姫の名器を相手にすれば、いくら慣れてもさほど耐えられる訳もなく）
（容赦のない締め付けと吸い付きに我慢の限界を迎え）
（射精に向けて腰の動きが早く、小刻みになって）
うっ！あっ！出るっ！！
（最後にドスンと腰を打ち下ろし）
（一番奥まで貫こうとする勢いで突き刺すと）
（濃く大量の精液を噴火のように噴出して、鍔姫の胎内を満たしていって）
く、あぁぁ…はぁ…
（長い射精を終えたペニスをゆっくりと引き抜くと）
（鍔姫の脇にゴロンと体を投げ出す）
（息を整えるように大きく上下する胸とは別に）
（一度の吐精にも萎える気配のないペニスが天井を向いてそそり立ち）
（愛液と精液に塗れたそこが、ランプの明かりにテラテラと光る）
【ではこんな感じで】
【こちらから誘った方がよかったでしょうか?】 >>720
ああっ！ ああんっ！
（男の力強い行為に、少女らしくはあるが、どこか妖しい色香させ纏う肢体を）
（悶えさせ、頭を振って嬌声を何度も上げる）
う、うん！
い、いつでもいいからっ！
（ロルフの動きに、鍔姫自身も射精が近いと感じ取っており）
（男の宣言に、アクメへの期待を込めて言葉を返す）
あああっ！
あんたの熱いの、あたしの中で出てるっ！
ひあっ！ イクっ、イクのっ！
あ、あたし……ビッチなのっ！
（ズン！ と押し込まれた肉根の衝撃に声を上げ）
（直後のロルフの熱い精が自分の中に注がれてることを告げると）
（アクメに達したと嬌声を何度も上げ、自分をビッチだという被虐も）
（貪欲に味わった）
はあっ、はあっ……
（軽く足を開き、小屋の天井を見上げる鍔姫）
こ、こんな小汚い小屋で男とセックスして、こんなに感じちゃったんだ……
（下腹部を触って、ロルフの精が中で出されたことを思いながら、そんなことを呟く）
……あんた、まだ物足りないんだ。
（ロルフの腰の当たりに目をやり、その状態を確認して気怠げに言葉をかける）
久しぶりだったしね。
（汗ばんだ肢体を起こし、ロルフの上にまたがるように乗っていく）
あんたも、この調子じゃ、まだしたいでしょ？
（乱れきった制服姿で、婉然とほほえんだ）
（少女の細い指が、ロルフの男根を撫で上げて感触を確かめる）
【ん、じゃあこんな感じにしたわね！】 ん…そうだな
かなり溜まってたし、まだ物足りないな
（腰の上に跨った鍔姫を見上げ、期待を込めた視線を送る）
（硬さを保ったままの男根が指の刺激でビクリと脈打つ）
（ジワリと先走りがにじみ、サオを伝ってこぼれ、鍔姫の指を汚して）
今度は鍔姫が上になってくれるか？
俺から搾り取ってくれ
（鍔姫の細い腰を両手でつかみ引き寄せると、男根が陰唇に食い込んで）
（血管の浮き出た肉竿が充血した陰核をこする） >>722
そんなこと言っちゃうんだ……
（搾り取ってくれと言われ、ツインテールをかき上げながらクスリと笑う）
もう仕方ないわねっ！
（自分の腰をつかんで引き寄せ、男根を擦りつけてくるロルフにそう言うと）
あたしから、入れちゃうから……
（ロルフの剛直を手を添え、先端を入り口に当てる）
あ、んっ……
（腰を浮かせて角度を調整すると、ゆっくりと腰を落として男を呑み込んでいった）
手、握ってよ……
（一度、アクメに達したからか、ロルフの感触を落ち着いて確かめたいという風に）
（腰の動きもゆっくりとしたものだったが）
（その中は熱く濡れた肉襞が男根に絡みつき、まだ精を吐き出せとばかりに蠢いた） 鍔姫の中、温かいな…気持ちいいぜ
（熱い胎内に呑み込まれた男根から伝わる快感にうっとりとし）
（ヒダが蠢き吸い付かれるが、一度出したのとゆっくりとした動きでまだ余裕がある）
ん、こうか…？
（鍔姫の小さな手を包むように指を絡ませあって優しく握り）
（自分の腰の上で妖しくくねる鍔姫の肢体をジックリと観察する）
…動くぞ
（腰をこすりつけあい、しばらくの間膣肉の感触を楽しんでから）
（下から軽く突き上げ奥に届かせる） >>724
うん、そうよ……
（互いの指を絡み合わせ、男と繋がってることの温もりと心地よさにも浸りながら）
（落ち着いた快感を味わっていく）
あ、んっ……
（ロルフの突き上げに、熱く甘い声を漏らし）
（再び体の内で高まっていく悦楽に身を委ねていく）
【騎乗位でイッて締めにする？】 鍔姫も腰振って見せてくれ
（鍔姫の甘い声を心地よく聞きながら）
（腰の動きに合わせて少女が喘ぐのを楽しみ）
（徐々に突き上げを強くしていき）
はっ、鍔姫…イケるか？
そろそろ、出すぞ…一緒にっ！
（手を握り合ったまま、鍔姫の体が浮き上がる程に下から突き）
（先端で抉るように子宮めがけて貫て）
いくぞ、また、イクっ！！
（体を弓なりに反り返らせ、鍔姫を持ち上げて）
（一回目と変わらない量と勢いで鍔姫の中を白濁で汚す）
【こちらはこんな感じで締めてみます】
【最後にちょっとだけデレて甘えて貰えたら嬉しいかなと】 >>726
うん……
あっ、あんっ、んんっ！
（指を絡め合いながら、強くなる突き上げに合わせて腰を振る）
ええ、またイクのが近づいてるっ……
わ、わかった……ああんっ！
（強くなっていく突き上げに、嬌声を上げ）
ああっ、ひあっ、ああんっ！
（再び自分の中に男の欲望がぶちまけられた感触の直後）
（絶頂したことを示す叫びを上げた）
ああ……
（絶頂に体を反り返らせて体に走る強い快楽を堪能した後）
ろ、ロルフ……
（男の体の上に汗ばんだ肢体を重ねていく）
あたしの体、あんたにすっかり馴染んじゃった……
（熱い吐息を漏らしながら、体を擦りつけて男の温もりの心地よさを味わう）
男の腕の中でビッチになるのが好きなんて、あんたも呆れてるかもしれないけどっ！
これからも一緒に冒険をしていきましょ……
（耳元で囁いて、まるでネコのように体を擦りつけて男の温もりに包まれる安心感を楽しんだ）
【じゃあ、こう締めといたわ！】
【また機会があったら、よろしくね！ おやすみなさい】 【こちらこそ、またの機会によろしくお願いします】
【お付き合いありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 男の人の温もり、やっぱりいいわね。
ここしばらく、自慰で我慢してたんだからっ！
【プロフは>>493】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう？】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】 >>732
こんばんは
何度かお見かけさせてもらっていて、今夜はタイミングがあったので声をかけさせてもらいました
ただ、ちょっと攻める気分というよりは搾り取られたい気分でして、鍔姫さんより年下だったり体格の小さかったりする生意気な男性(男の子)を、自分に服従させるようなセックスというのはいかがでしょうか？
パーティの息子や視察の王子なんかのキャラ付けもいいかなと思っていたり
まだいらして興味をそそられるようでしたら是非お願いします >>733
【声かけてくれてありがと！】
【王子は合わないけど、パーティの息子ってどんな風なイメージなの？】 >>734
【レスありがとうございます
家庭を持ってる中年ののタンクとかがいて、その息子に経験を積ませるためにパーティに同行させてるけど、事あるごとに鍔姫さんにイタズラしたり、性的にあなどってからかったりしてるのに業を煮やした鍔姫姫さんが…ってのをイメージしてました】 >>735
【うーん、ちょっとピンと来ないのよね】
【普通にパーティを組んでる男の子】
【勢いでセックスしちゃって】
【それからしばらくして、鍔姫とセックスしたいってねだられて】
【みたいなのは難しい？】 【なるほど…
書き出しもらえたらイメージ湧くかも知れないのですが、応募した身でそれは図々しいですよね
難しいようでしたら今夜は波長が合わなかったと諦めるので、遠慮なく言ってもらえたらと思います】 >>737
【じゃあ、とりあえず書き出しだけやってみるわ】
【それで無理そうなら、取りやめで】
【少し待っててね！】 >>738
【わぁ、鍔姫さん心が広いです。これだけで惚れちゃいそう…
ぼんやりプロフ考えながら待たせてもらいますね】 >>736
あたし、最低よね……
（ベッドの上で、陶然とした表情を浮かべている少年を見下ろして、ため息をつく鍔姫）
んっ……
（体内に注がれた少年の精の感触を意識して、下腹部に手を付けて思わず声を上げる）
（後輩だった胸のある女の子に乗り換えた男が、情事の後という空気を纏わせて）
（その子と一緒に歩く姿を見てしまい）
（ムシャクシャする衝動のままに、小生意気な少年をベッドに引き入れて交わってしまったのだ）
ごめんね、あたしのようなのが、あんたの初めての相手になっちゃって……
（少年に謝る少女）
そして――
えっ！？
（数日後、宿屋に入ってセックスをねだってくる少年に、驚きの声を上げる）
【これで難しいようなら、今回は無しでＯＫよ】 >>740
【書き出しありがとうございます。ロールしてみるので鍔姫さんも続けれるようならお願いします】 <女の子って、鍔姫さんってこんな…すごいんだ>
(ずいぶん馴染んだとはいえ、まだまだ世間の常識に疎い鍔姫をあなどって生意気な態度を取っていたが、有無を言わさずベッドに引き込まれ、そこからは無我夢中だった)
<鍔姫さん、俺の向こうに誰かを見てるような感じだったな>
(どこかやけくそのような自分を大切にしてない感じを初めての体験ながら敏感に感じ取り、陶然とした表情を浮かべつつ、鍔姫さんの中でまたおっきくしてしまいながらも、鍔姫さんの謝罪には気づかないフリ)
【後日…】
鍔姫、あんなやけっぱちみたいなのが俺の初体験なんて納得いかない。もう一戦してもらうぞ
(内心あっさり振られるんじゃないかドキドキしながら強気に宣言する) >>742
い、いいの？
あんたが許してくれるなら、あったこと忘れてやっていこうって……
まあ、あたしが一方的に言っただけだったけど……
（ロイスが曖昧にうなずいていたのを、同意してくれたと受け取っていた鍔姫）
あたし、あ、あんたの初めてを奪っちゃったようなビッチ、よ？
それでも、いいの？
（ストレートにセックスを求める少年の姿に、そう言いながらも、妖しい興奮が生じてしまう）
納得いかない、か。
そうよね……
あ、あんたがいいなら、今度は落ち着いて……しよっか？
（目線を少年の合わせて話しかける）
【こんな感じになるかな】
【あ、服装はプロフの上下、どっちがいいの？】 あんなの、忘れられるわけないだろ。俺、初めてだったんだから
(興奮のあまり正直に白状してしまい、後から紅くなって横を向く)
初めて同士がいいってのはあったけど…鍔姫のリード悪くなかったから許してやるよ
(背丈は同じくらい、いや僅かに鍔姫のが高いか)
落ち着いて…ああいうのってキスから入るもんなんだろ。いきなりああじゃないことくらい俺知ってるんだからな
ほら、ジッとしてろよ。俺がリ、リードしてやるから
(緊張のあまりかつっかえながら、近づくと唇を触れ合わすだけのキス)
【清楚めな上の方が興奮します】 ロイス ルグラン
パーソナリティ：生意気受け
性別：男 年齢：14歳
身長：147cm 体重：50kg
髪の色：金 瞳の色：青 肌の色：薄い褐色
【備考】鍔姫とパーティを共にする少年。武器は両手剣。実力は同年齢よりは頭一つ上だが、ズバ抜けてるというほどではない
年の近い鍔姫を一方的にライバル視していた
【NG】スカグロ >>744
ふふっ！
ありがと。
（必死に背伸びしてみせるロイスの姿に、自然な笑みを浮かべる）
（そして、この子とセックスしたいという背徳的な劣情が湧いてくるのを自覚してしまう）
うん、わかった。
（自分からも唇を軽く突き出すようにして、少年からのキスを待つ）
んっ……
（たどたどしい少年のキス）
（鍔姫が好んで交わってる男達とは比べものにならないが）
（かえって新鮮に感じてしまい、少女の劣情をかえって煽ってしまう）
……あたしの体、見たいわよね？
（何度目かのキスの後、そうロイスに誘いをかける）
（ツインテールをかき上げる少女の表情は、すでに「女」になっていた）
【わかったわ！】 <うわ、鍔姫の唇なんてやわらかいんだ>
(必死に聞きかじった知識を総動員してリードしようと腰に手を回し抱き寄せるが、ありえないほど近くにあるかわいい顔に、何とも言えないいい香りに、後の方のキスは惰性になっていて)
鍔姫の体みたいよ…こないだはそんな余裕なかったから
(髪をかきあげる仕草に女と少年なんだということを自覚させられて、気圧されたような答えになる)
(すでに肌着のみになった下は恥ずかしいほどに大きくなっていて)
【遅くなってすみません。自分の方は1時くらいまで大丈夫です】 >>747
それは、そうよね。
（戸惑う少年に自分からリードしてベッドに連れ込み）
（自分の体の感触に少年の理性を麻痺させて、少年の初めてを奪ったのだ）
（ロイスには、鍔姫の体を落ち着いて見るような余裕は無かったのは当然のこと）
ふふ……
（少年の視線が自分に釘付けになってることに心地よさを感じながら）
（長手袋を外し、ブーツを脱ぐ）
あたし以外の女の子の裸って、見たことあるの？
（脱いだ制服はしっかり畳んで、近くの台に置く）
（スカートを下ろし、白いブラも外して肌を露わにしていく）
んっ……
（すでに自分の愛液で湿ったショーツを足から引き抜き、最後の一枚も制服の上に置いた）
ロイス……
（まだ子供っぽさを残す少年に、自分の体を見せつけることに、さすがに恥ずかしさを感じ）
（胸と股間を手で隠してしまう）
そっち、行くね……
（しかし、少年と交わりたいという欲望はしっかりと存在していた）
ベッドに上がりましょ。
（少年を促した）
【１時までね。凍結は希望？】 ごくっ…
(手袋を外しブーツを脱ぐ、普段見ているはずのそんな仕草も、甘い空気漂う2人きりのこの状況においては心臓の鼓動が聞こえてしまいそうなほどで、唾をのむ)
鍔姫以外の女の裸とか見たことあるわけないだろ。これでも硬派で通ってるんだ
(男なら誰しも興味あるくせに、精一杯カッコつけて)
(脱いだ服をきちんと畳む家庭的なところもいいなと思いながら)
あっ、そんな最後まで…
(まさかショーツまでその場で脱ぐとは思わず、微かに糸引いたきらめきは目の錯覚だったか。大事なところは隠していながらも、その裸体は輝くようで目が離せない)
おっ、おう。ベッドだな
(鍔姫が脱いでるのに自分が着ていられないと上半身裸になり、意を決してズボンに下着も脱げば、すっか「天井を向いたペニスが姿を現わす)
【凍結でお願いしたいです。鍔姫さんのレス見て落ちますね】 >>749
今度はあたしの方からね……
（ベッドに上がると、少年の唇に自分からキスをする）
んっ……
（舌を躊躇無く、少年の口腔に侵入させる）
（少年の舌を絡め取り、「大人のキス」を経験させた）
ふふっ！
（自分の意思で少年と交わるという背徳感が、少女の快楽を高める）
（鍔姫の熱くなった肢体が、ロイスに絡みついていく）
【じゃ、今日の２２：００くらいに来てみるけど、それでいい？】 【今日はたまたま時間があったところがあるので、その時間でした大丈夫そうならこのスレに伝言させてもらいますね
自分が都合つかぬいようでしたら他の人と遊んでもらって大丈夫です。週末になる可能性もあるので
今日はありがとうございました。次回を願いつつ、おやすみなさい
先に落ちます】 【鍔姫さんへ
やはり平日の夜は難しそうです。今週だと土曜の日中ならゆっくり時間が取れそうです
そこがダメなら破棄でも大丈夫です】 【基本的にあたしは夜だから、土曜日の日中は無理ね】
【わかったわ、今回は破棄にさせてもらうわね】 セフレとして、あんたとは気楽に安心して楽しめるから好きよ。
【プロフは>>493】
【お互いに我慢できなくなっちゃって、街の路地裏や旅の途中の林の中で立ったままでとか】
【迷宮の小部屋で、壁に背を付けてるあんたに、あたしが座り込んでおしゃぶりして抜いてあげるとか】
【そんな軽いのでどう？】
【連れ込み宿とかでしっぽりとかでも】
【こんなシチュでって相談は受けるわよ】 【こんばんは】
【またお相手お願いしてもよろしいでしょうか】
【ミニスカの中をわざと見せつけながら街中でお買い物】
【１．勃起しているのをからかいながら手コキorスマタ】
【２．我慢できなくなって、路地裏に引っ張り込んで犯す】
【きわどい下着を履いている、もしくは下着履いていないとか可能でしょうか】
【他に何かお好みがあればそちらでもOKです】 >>757
【ええ、大丈夫よ！】
【そうね。負けたら言うことを聞くという冒険での賭けに負けて】
【下着を着けずに街中を歩くなことをさせられて】
【手コキとかはどう？】
【お買い物で１の方に沿ってみたけど？】 【ありがとうございます】
【嫌々ながらも露出のスリルを楽しんで】
【わざと屈んで秘部を見せたりして、こちらを煽って貰えると嬉しいかな、と】
【お相手は…ロルフ？別のキャラを考えてもいいですが】 >>759
【うまくできるかわからないけど、希望は了解よ】
【そうね。あたしと一緒で、地球から来てしまったってキャラはできそう？】
【ビッチになる前のあたしも知ってる人だと、やりやすいかも】 【では、同年代の異世界トリップ男子で】
【チート持ちの冒険者で童貞】
【断られるのを承知で要求してみたものの、ビッチになっていた鍔姫にビックリ】
【困惑しつつも勃起は抑えられず…】
【こんな感じでどうでしょうか】
【書き出しをお願いできますか？】
【待っている間にもう少し詳細なプロフを考えてみます】 >>761
【ええ、それでOKよ】
【高嶺の花と思ってたあたしをオナペットにしてたとかだと、嬉しいかも】
【じゃ、書き出しはこっちでね。ちょっと待っててね！】 へ、変態っ！
あんたがそんなこと言い出す奴だなんて、思ってもいなかったわよ！
最低っ！
（軽い気持ちで、モンスター退治の数を競う賭けをした鍔姫）
（そう変なことを言い出さないと思っていたのが、下着を着けずに）
（一緒に街中を歩き回ろうという内容を持ち出され、罵ってしまう）
賭けは賭けって……
わ、わかったわよ！
（だが、最後に折れて受け入れてしまう）
下着を着けずに街中を歩き回るなんて、本当に変態じゃない……
んっ……
（そうぼやきながらも、その時のことを想像して妖しい高ぶりを感じ）
（自然に足を摺り合わせていた）
（当日が来て）
ま、まずはどっちに行くの？
（杖を抱き寄せるように体を縮こませ、顔を赤くしながら問いかけた）
【こんな感じでどう？】 【名前】山形 斗真（やまがた とうま）
【性別】♂
【年齢】１７
【身長・体重】普通・細め
【髪・瞳】両方とも黒
【男根】童貞、小さめ、包茎だが剥くのに痛みはない、実は絶倫
【その他】チート持ちで冒険者としては優秀、鍔姫のことは地球にいたころからの顔見知り
憧れのお嬢様と言った感じに思っていて、夜のオカズにしていた
【ザックリとこんな感じで】
【書き出しありがとうございます】
【レス作りますので少々お待ちを】 あ…いや、本当に受けてくれるとは、思ってなかったんだけど…
（モゴモゴと鍔姫には聞こえない声量で呟く）
（自分の知っている少女ならまず１００％拒絶されるだろうと思っていたのだが）
（顔を赤らめている様子を見るに、本当に履いていないようだが…）
え、っと…まずは、本当に履いていないのか、確認しなきゃな
こっちに来て…
（動揺を隠し切れないが、それでもなんとか強気を装い）
（通りから外れた路地裏に鍔姫を連れ込んで）
ス、スカートまくって見せてみろよ
（上ずりそうな声を何とか抑えて、命令をする）
【こちらはこんな感じで】
【よろしくお願いします】 >>765
い、今さら、そんなこと言わないでよっ！
（相手の様子に、さらに羞恥をかき立てられてしまう鍔姫）
（気に入った男には、すぐに足を開くビッチとなる前の自分を知る相手だと）
（いうことも、さらに拍車をかける）
ん……
（しかし、その羞恥が少女の体に妖しい快楽を走らせてもいた）
ちょ、ちょっとっ！
（いきなり路地裏に連れ込まれ、慌ててスカートを押さえながら抗議の声を上げる）
え、ほ、本気なの？
（人目を気にせずに済んでホッとはしたが、相手の言葉に息を飲む）
か、賭けに負けたんだもの……し、仕方ないわよね……
（躊躇う様子を見せながらも、仕方ないとばかりにスカートの裾に手をかける）
あっ……
（自分の秘所が、背徳的な興奮に濡れ始めてるのを自覚しながら）
（ゆっくりとまくり上げていった）
【そういえば、あたしの服装はプロフの上下のどっちが希望？】 うぉ…すげぇ
ほ、本当に履いていないんだな
（ゴクリ、喉を大きく鳴らして唾を飲み込み）
（まくり上げられたスカートの下）
（薄い恥毛に彩られた鍔姫の股間を、穴が開くほどに見つめる）
よ、よし、ちゃんと要求通りだな
（顔を真っ赤にしながら顔をあげ）
（スカートを下ろしていいと告げて）
…あのお嬢様だった鍔姫が、こんなことするなんてな
いつの間にかビ、ビッチに、なってたなんて、驚きだぜ
（照れ隠しにわざとらしく嘲るようにニヤニヤと笑ってみせる）
（下手くそな作り笑いなのが自分でも分かるくらいだ）
じゃあ、行くか
（そう言って鍔姫を連れて人通りの多い大通りへ出ると）
（しばらく歩いて冒険者御用達の武器屋へ）
新しい剣が欲しいんだよな
（武器類が陳列されているのは店の二階）
（当然階段を上がる必要があって…）
鍔姫、わ、分ってるよな？
（少女に前を歩くように促し）
（自分は数歩遅れて後ろをついていく）
（少し身を屈めれば、スカートの中が見えるだろうことを期待して…）
【ミニスカがいいので上ですね】 >>767
そ、そんなに見つめないでよ……
（紅潮した顔を横に向けて、少年の視線に耐える鍔姫）
（だが、スカートをまくり上げた手はそのまま）
（あたし、変態だ……）
（頭によぎる思考が生み出す被虐の快楽が、体を走る）
や、やっとなの……
（そう言いながらも、さすがにホッとした様子を見せてスカートを下ろす）
そ、そんなこと言わないでよ……
（顔を背けて、地球にいた頃からの知り合いだった少年の言葉に耐える）
（男に乗り換えられたショックで、今では名前も顔も覚えていないような男に処女を与え）
（気に入った男と何人も交わっている自分をあらためて意識させられる羞恥に、身を震わせる）
う、うん……
あっ……
（人通りがある道に出ると、道行く人たちが自分が下着を着けてないことを知って）
（ジロジロと見つめてるような錯覚に陥り）
（倒錯の官能が、少女の体を熱くしていった）
この、へ、変態……
（ツンなことを言いながらも、少年の言葉に抗うことはせずに）
（階段に足をかける）
んんっ！
（少年の視線を制服のミニスカートの下に感じ、思わず声を漏らして湧き上がる羞恥に耐えた）
（しかし、これまでのことで少年が女性経験がないことを直感し）
（内心で優位を感じはじめていた）
【わかったわ！】 …肝心なところは、見えないもんだな
（揺れるヒップや太ももは魅力的だったが）
（期待していた部分はチラチラと見え隠れしていた程度だった）
（階段を上がりきり、ちょっと不満そうに呟くが）
（自身は充血し、鍔姫にも分かる程ハッキリとズボンを膨らませている）
（それほど大きくないのがバレてしまうだろうか）
鍔姫、そっちのナイフ取ってくれないか
（買う気のないまま店内を物色しつつ）
（少女に低いところにある品物を取らせようとする）
（今度こそはと、鍔姫の後ろに回り込んでスカートの裾に熱い視線を注ぎ）
は、早くしろよ…
（二人の近くには男性冒険者が剣を手に持って品定めしている）
（こっちに注意を向けている様子はないようだが…）
【他にどこか行ってみたいとか】
【こんな状況がいいとかあれば、教えて下さい】 >>769
い、いい加減にしなさい、よね……
（顔を赤くしながら、少年のことばにツンなことを言ってしまうも）
（味あわされる羞恥から生まれる悦楽を、楽しみ始めていた）
こ、これ？
（周囲にできるだけ自然に見えるように、ナイフを取る）
（しかし、少年の視線を意識し、煽るように見えるか見えないかの）
（微妙さで腰を折ってみせる）
う、うん……
（横目で男性冒険者がいるのを確認し）
（もし気づかれたら……という思いが、背徳的な快楽を体に走らせてしまう）
【そうね。街中を歩くうちに、あたしからあんたの股間に手を這わせて逆襲とか】
【あたしをあんたの妄想で、どんな風に汚してたのか告白し始めるとか】
【どう？】 お、おぉ…
（見たいところが見えそうで見えない…鍔姫はハッキリと意識してこちらを焦らしているようで）
（それが分かっていても、期待から思わず声が漏れてしまう）
（他人の注意を引くほどの音量ではないが、奇妙な声を出しているのは事実で）
（偶然にも、鍔姫にスリルを味わわせるような感じになってしまう）
さて、と…ここはもういいか？
（武器屋を出て、再び大通りを歩く）
（はたから見れば仲のいいカップルにでも見えるだろうか）
（そんな気安げに肩を並べ、寄り添うようにして街中をブラブラして）
ちょっと、休憩しようぜ
（街の中心部にある噴水広場に来ると、ベンチの一つを指さして提案し）
（肩が触れ合うくらいの距離で座る）
（目の前を通り過ぎる人の流れを見つめながら）
（鍔姫の耳元に口を寄せて）
俺、地球にいたころはお嬢様な鍔姫に憧れてたんだよな…
周りの男も「いい」って言ってたし
正直、「オカズ」にしてた奴も結構いたんだぜ？
（ヒソヒソと、熱く興奮したと息とともに囁きかける）
（服を着たまま輪姦され、中も外も、口もヴァギナもアナルも）
（全身を白濁に汚された鍔姫を妄想して、自身をしごいていた、と）
（自分の「オカズ」を告白して聞かせる）
足、ちょっと開いてみろよ
（通りに向かって恥ずかしい部分を晒して見せろ、と）
（膝に手をかけて、僅かに力を入れ開くように促す）
【今日はこの辺りで凍結をお願いできますか？】
【土曜以外なら２２：００以降で解凍可能です】 >>77１
【あたしも厳しくなってたし、ここで凍結ね】
【じゃ、今夜の２２：００でどう？】
【先に出るわね。おやすみなさい】 【ありがとうございます】
【では今夜の２２：００に、よろしくお願いします】
【こちらも落ちます、おやすみなさい、お疲れさまでした】 >>771
ちょ、ちょっと！
変な声出さないでよ……
（冒険者２人組が、こっちに視線を向けたのを見て、慌ててたしなめる）
（気づかれた様子はなく、内心で安堵してた）
……
（も、もし風が吹いてスカートがめくれたりしたら）
（そう思うと、自然に少年に寄り添うようにしてしまう）
んっ……
（しかし、その後ろめたさが少女の興奮を高め、ブラをしていない胸の頂点は）
（硬く勃起し、制服と擦れる刺激に時折、声が漏れる）
ね、ま、まだ歩くの？
（顔を赤くしながら、何度も問いかけた）
い、いい加減にしなさいよね……
（ベンチに座ってひとまず落ち着くと、隣の少年に小声で囁く）
えっ、えっ……
あ、あんた、あたしでそんなことしてたの……
（少年から囁かれる卑猥な告白に唖然とする鍔姫）
（もし男を知る前の少女なら、激怒して張り倒していただろうが……）
あ、あんた以外にも、あたしをそんな風な目で見てたのもいたんだ……
（自分が男の欲望を向けられる存在であったと知り、今の鍔姫の胸には優越感まで）
（生まれていた）
ふふっ……
（隣の少年が、自分を想いながら自慰をする姿を想像し、自然に笑みが浮かぶ）
えっ、そんな……
あ、あたし、そんな変態みたいなこと……
も、もう！ わ、わかったわよっ！
（渋りながらも、仕方なくとばかりに少しづつ足を開く）
（被虐の悦楽を味わうことの期待に、無意識に唇を舐めていた）
【今のうちに書いておいたから！】 【お邪魔します】
【レスを返しつつ、待たせて下さい】
>>774
自分が「オカズ」にされて嬉しいのかよ
お嬢様様だった鍔姫は、ビッチになっちまったんだな
（告白を聞き嬉しそうに笑みを浮かべる鍔姫に対して）
（蔑むような視線で見つめ返す）
（これまでの行動で少女がＭ気質なのだろうと判断して）
（言葉で責めを与えていく）
口で嫌がってる割りには楽しそうだな
こんな街中で大股開きするのがそんなにいいのかよ？
（唇からチラリと覗く舌先に何とも言えないエロスを感じながら）
（人並み外れた知覚力で周囲の様子を探る）
（人通りの多いこの場所だが、こちらを注視している視線は感じられない）
じゃあ、こうしたらどうだ？
（鍔姫の健康的な太ももが惜しげもなくさらされている）
（それでも肝心な部分はスカートによってギリギリ隠されているが）
（そんなスカートの裾をウエスト辺りまで一気にまくり上げる）
御開帳ってな
（大胆な角度で開かれた両足の中心、隠すべき秘部が広場に向けてさらされ）
（明るい日の光に照らされた割れ目に蜜液が光っているのを視界にとらえる）
（地球にいたころに無修正画像などで女性器は何度も見た）
（しかし生で見る初めてのそれは、想像以上に興奮させられるもので）
本物は迫力が違うな
それとも鍔姫のマンコだからか？
（そのまま見つめていたくなる衝動を必死に抑え込み）
（素早くスカートを元に戻す）
（股間の己自身は痛いほどに張り詰めてズボンの前を膨らませていた）
もう一度、見せてくれよ
（今度は鍔姫自身の手で露出してくれと）
（普通なら到底叶えられないだろう願いを告げる）
【周囲には見つからないご都合主義的な感じで】 >>776
んっ！
（かつての自分を知る少年から「ビッチ」と呼ばれ、被虐の快楽が体を走る）
そ、そうよ！
今のあたしは、あんたの言うとおりのビ、ビッチだから……
幻滅、しちゃったわよね。ゴメンね……んっ……
（そんな少年に自分からビッチと告白することで、精神的な被虐も味わい楽しんでしまう）
そ、それはあんたに賭けで負けたからで！
あんたが、ここまでさせてるんでしょ！
（それでも、咄嗟にツンな言葉は出てしまう。足は閉じないままだったが）
ヒッ！
あ、あんた、何するのよ！
やりすぎなのよ！ やめてっ！
（ミニスカをまくり上げられて、さすがに悲鳴を上げる鍔姫）
（イヤイヤと顔を振ってツインテールを振り乱す）
ひあっ！
（いきなりの露出に、軽くアクメに達してしまい）
（秘所をさらに濡らしてしまう）
あっ、あっ、あっ……
（直後にスカートは戻されるが、アクメの余韻に荒く息を吐く）
じ、自分でって……
い、嫌よ……
あたし、そこまで変態じゃない……
（さすがに少年の言葉に嫌がる言葉を返すも）
ほ、本当にこれで終わりなんだから……
（結局は折れて、震える自分の手でスカートをまくり上げ始めた）
【今夜もよろしくね！】
【そうね、こっちから反撃もしはじめるわよ！】 まぁ、ちょっとは、な…
けど、鍔姫は高嶺の花だと思ってたんだ
そんな女の子とこんなことができるのは、素直に嬉しいぜ？
（言葉で責めた分だけ、鍔姫の頬が紅潮していく）
（高ぶっていくのが目に見えて分かると、どんどん饒舌になっていく）
え？もしかしてイったのか？
（小さく痙攣し熱い吐息を漏らす鍔姫の様子に）
（露出による快楽で達したことを察して）
（驚きつつも、少女をイかせたことに喜びを感じて）
露出でイく変態って本当にいるんだな
皆の憧れの鍔姫が、マゾなメス犬でビッチだったなんて……最低だぜ
（嫌がりつつも自らの手で秘部を晒す鍔姫の耳元に口を寄せ）
（ハッキリと分かるように、蔑みの言葉を囁く）
もうグショグショになってるじゃんか
どんだけスキモノなんだよ
（強気に言葉で責めつつも）
（恐る恐ると言った感じで鍔姫の股間に手を伸ばし）
（太ももに垂れた蜜を指先ですくい取る）
【こちらこそよろしくです】
【反撃、楽しみにしてます】 >>778
そ、そんなこと言わないでよ……
（少年の蔑みの言葉に涙目になりながら、言い返すも）
あたしだって、自分がこんな女の子だったなんて思ってもいなかったんだから……
（少年に言われるままに自分から露出し、背徳的な悦楽を味わい楽しんでしまう少女）
異世界で何人もの男と交わってる内に、こんな女の子になっちゃったのよ……
（熱い吐息を漏らしながら、少年に告白していく鍔姫）
ああんっ！
（少年の指の感触を、敏感になってる秘所で感じ取り少女の肢体に刺激が走る）
す、スキモノ……
そ、そうよ……こんな風にね！
（少年の隙を突くように、空いている左手が少年の股間に当てられる）
こういうことも、できるからっ！
（ためらいもなく、爪で少年の股間を上下に擦ってみせる）
ね、あんた、童貞よね？
（「女」の表情を浮かべ、悪戯っぽくささやきかける）
こんな風になっちゃったあたしでも、初めての相手になってほしい？
（布越しに股間を擦りながら、そう問いかける）
【これまでのお返しに、ズボンの中で射精させちゃいたいわね！】 何人も、か…
ヤリマンのビッチって訳だ
（鍔姫の告白にニヤニヤと笑いながら言葉を返す）
（その裏で憧れの少女の変化に若干ショックを感じていると）
うぉっ！おま、ちょっ、ま
（ちょっとの隙を突かれ、ズボンの上から勃起に触れられ）
（細い指先が膨らみを擦る動きに快感を与えられ）
う…わ、悪いかよ
あぁ、まだ、したことねぇよ
（急に「女」になった鍔姫に圧倒されつつ、正直に告白する）
（他人、それも憧れの少女に触れられることで）
（自分で慰める以上の快感を感じて息を荒くしながら）
相手…？さ、させてくれるのか？
（性交ができるチャンスに目を輝かせながら）
（期待を込めて鍔姫の顔を見る）
【了解です】 >>780
……冒険を一緒にして気に入った相手とか、させてあげてるから。
その中には、初めてだったってのもいたわよ？
（初物喰いの経験もあることを告げながら、少女の細い指は）
（少年の形と大きさを確かめるように、布越しに股間を撫で回す）
体でつながることで、絆を結びたいって思っちゃうのよね。
（スカートもいつの間にか直し、少年を焦らすようにもどかしい快楽を与えていく）
（その動きは、男のモノを扱い慣れてるんだと少年に実感させてしまうだろう）
ふふっ。
どうしようか、迷ってるのよね……
（主導権を握ったことに笑みを浮かべ、指の動きを早めてみせる）
ね、このまま出させてあげようか？
（少年の同意を待たず、自分に恥ずかしい思いをさせた少年を射精に向けて追い上げる）
あんたも、恥ずかしい姿をさらしてよね！
【今回はズボンの中で射精だけさせて、性交は今度でさせてあげるの考えてあげる】
【みたいな締めで考えてるけど、どう？】 お、俺とは、どうなんだよ…
（慣れた手つきで巧みに快感を注ぎ込まれ）
（すぐにいっぱいいっぱいな状態まで追い込まれてしまう）
（最後まで到達できないもどかしさに、スカートが直されていることや）
（周囲の状況も頭の隅に送ってしまい）
（浅ましく腰を浮かし、鍔姫の手に強く押し付けようとして）
あ、くっ！そんな…ちょっと、まって
（完全に主導権を握られ、鍔姫の思うままにいたぶられ）
（性行為の経験のないペニスがズボンの中で悶えるように震えて）
このまま、なんて…そんな…くぅ、あぁぁっ！！
（激しくなる手淫にあっさりと限界まで押し上げられ）
（抵抗する間もなく鍔姫の手の中でビクンビクンとペニスがしゃくりあげ）
（射精の快感に、顔が上を向き喉元をさらし、腰を上下に震わせる）
あ、あぁ…
（快感の余韻に浸っただらしのない表情を隠すこともできず）
（鍔姫の手の平に暖かくネットリと湿った感触を伝える）
【では、こちらはこんな具合の締めでいいでしょうか】 >>782
あんたのイクときの顔、けっこうかわいいわね！
（自分が射精させた男の表情を見て、クスリと笑う少女）
精液、少し染み出しちゃったわね。
（変色したズボンの部分から手を放し、ハンカチを取り出して拭う）
（その仕草には、地球にいた頃のお嬢様らしさがあった）
あんたも、あたしと一緒の冒険で頑張ってくれたら、させてあげてもいいかな
って思っちゃうかも。
（だらしない表情の少年の耳元で、妖しく囁く鍔姫）
あ、でも、その前にあんたのオナニーを見てみたいかも。
あたしの本当の体を見ながら、さっき言ってた妄想をしながら、シコシコとしごかせてあげる。
あんたの恥ずかしい姿、あたしに見せるのよ。
あれだけ恥ずかしいことさせたんだから、それくらいはね！
……そろそろ帰ろっか？
（クスリと少女らしい笑みを浮かべてツインテールをかき上げると、落ち着いてきた少年に手をさしのべるのだった）
【じゃ、あたしはこんな風に締めてみたわ！】
【また機会があったら、よろしくね！ おやすみなさい！】 【ありがとうございました】
【また次の機会を楽しみにしています】
【おやすみなさい】
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