ヤってる時くらいは、名前を呼んでくれってって、いつも言ってるだろ
なぁ、鍔姫…鍔姫のオマンコ、絶品だぜ…チンポが溶けちまいそうだ
鍔姫はどうだ?俺のチンポ、気持ちいいか?
(腰を強く押し付けて、鍔姫の子宮口に亀頭を押し当てて)
(少女が腰を振るのに合わせて、こちらも円を描くように腰を動かせば)
(奥をグリグリと抉る快感が先端から脳天まで走っていく)

はぁっ、跡が残ってる間は、他の男とは、ヤれないだろ?
(乳房を包む手に力を込めて、ムニムニと揉み上げる)
(指先が強く食い込み、痛みを与えるギリギリの力加減でギュウッと掴んで手の跡を残そうと)

(体を折り曲げ、少女のうなじに口付けると、そのまま強く吸引し、紅い花を咲かせる)
ほら、こっちにも……んっ
(女の顎に手をかけて横を向かせ、晒された首筋にもう一つ)
(「俺の女だ」と言うように印を残す)

(片手は絶え間なく胸を揉んでいる)
(残る片手を、鍔姫のくびれに回して、ギュッと抱きしめて)
(そのまま上体を起こして、下から突き上げるような恰好に)

痛くないか?このまま続けるぞ
(体格差のために、少女の体は浮き上がる寸前で)
(刺し貫いた一点に重量がかかる)
(その分だけ、子宮口への圧力は強くなり、固い先端がその先まで侵入しそうなほどに食い込んで)