あ…いや、本当に受けてくれるとは、思ってなかったんだけど…
(モゴモゴと鍔姫には聞こえない声量で呟く)
(自分の知っている少女ならまず100%拒絶されるだろうと思っていたのだが)
(顔を赤らめている様子を見るに、本当に履いていないようだが…)

え、っと…まずは、本当に履いていないのか、確認しなきゃな
こっちに来て…
(動揺を隠し切れないが、それでもなんとか強気を装い)
(通りから外れた路地裏に鍔姫を連れ込んで)

ス、スカートまくって見せてみろよ
(上ずりそうな声を何とか抑えて、命令をする)


【こちらはこんな感じで】
【よろしくお願いします】