(顔をしかめながら言われた通りに服を脱ぎ)
(下履き一枚になってベッドへ腰かける)
(対面のイスに腰かける鍔姫の視界から隠すように)
(股間を両手で覆う)
薄暗い部屋で、服を破かれた鍔姫が滅茶苦茶に犯されてて…
(こちらを見つめる少女と視線を合わせられず、顔を背けながら)
(正直に自分のオカズの妄想を告白し始める)
前と後ろに同時に突っ込まれて、口にも咥えさせられて…
全身ザーメン塗れに汚されて…噴き出すくらいに中にも出されて…
(告白しているとその時の妄想が頭に浮かび)
(自身が熱を持ち膨張してくるのを自覚し)
(鍔姫の目にも明らかに、下履きの上からソコを握り)
(ゆっくりと上下に動かして)
俺は…その光景を眺めているだけで…
最後に、汚された鍔姫に、ぶっかけるんだ…
(最低と罵られて体をヒクリと震わせる)
(怯えではなく、快感から来る震えなのは明白)
【上、ですね】