>>94
(千歳のアナルはかなり解れ、排泄の為の穴とは思えないほどに心地よく)
(その穴にペニスを思い切り突き立て、奥の奥までペニスを押し込んでS字結腸の壁にごつんとペニスをぶつける)
(直腸内を激しく前後に動かしながら、左右に腰をくねらせることで混ぜるようにして腸内を抉り)
(千歳の両手を力強く掴むと、頭の上に上げさせ、まるでレイプをするかのように襲い掛かる)
(ギシギシとベッドを軋ませる勢いのまま、ピストンは止まることなく続き)
出すぞ!!く、ぅう…っ!!
(そして精液をどぷんっと注ぎ込み、腰をぐりぐりと揺らして腸内を更に抉る)
しっかり孕めよ…?
(千歳の耳元で囁きながらそういうと、ゆっくりとペニスを引き抜き…)

やっぱり、もう一回だ!
(ペニスを引き抜いた後の千歳を見てまたムラっとしてしまったようで)
(再び覆いかぶさると同じように種付けをしようと腰を振り下ろす)
今日は、いっぱいやってやるからな?
(アナルをいくら犯してもまったく飽きることはなさそうな千歳の身体)
(ペニスを激しく突きいれ、抉り、種付けをしながら腸内の具合を楽しむ)
(千歳を風呂に入れることも、着物を脱がすことも忘れてその日はほぼ朝まで千歳を犯し続け)

ふ、ぁぁ…よくねた…。
(そうして目が覚めたのはお昼頃、隣には千歳が着物のまま眠っているのが目に入り)
(千歳を起こすことなく千歳の上に覆いかぶさると、足を持ち上げてまんぐり返しの格好にし)
千歳ちゃん、おはよう〜!
(言いながらお尻の穴に一気にずぼっとペニスをはめると)
(夜とまったく同じペースで腰を振り下ろし千歳に朝が来ても女の子の感覚をしっかり覚えさせる)


【よし!それじゃあ今日もよろしくね〜!】