ふっぐ…ぁ、おっ、さとるひゃ、ぁぁんっ!
(部屋の中に千歳の悲鳴にも似た声が響く)
んおっ、んんおおっ!こ、これっ、しゅごいっ!ひゅごい、のっおっおっ!
(でもそれは痛みや辛さの声じゃなく、さとるのペニスによる快楽の声だった)
(千歳の小さなお尻の穴を、さとるの大きなペニスが何度も何度も出し入れされる)
(その先端は千歳の小柄な身体の奥の奥まで届き、お腹の中をごつごつと叩く)
あ、っひっ!お、おっ、奥っ、奥ぅっ!
(後ろから千歳の手を掴んで、さらに腰を激しく振ってくるさとる)
(ベッドは大きく軋んで、今にも壊れてしまうのではないかと思えるほどだ)
お、おし、おしり、ぃぃっ、奥っ、おひ、おちんちん、ぶつかって、りゅっぅううっ!
(お腹の奥の衝撃に、口の端から涎を垂らしながら叫ぶ)
(瞳は潤み、初めての快楽に表情は蕩けていく)
(やがてさとるの動きが一層強くなったかと思うと、突然呻き声と一緒にお尻の奥に何かを注ぎ始めた)
ほ、おっ!?
(突然お腹が熱いモノに満たされていく感覚に、千歳は驚いたような声を上げる)
あっ…あ、あひっ…熱…熱い、よぉ…
(お腹を満たしていく熱いモノに震える千歳の耳元で、さとるが満足げに囁いてくる)
(そうしてさとるは、お尻の穴からペニスを引き抜いた)
おっ…ぉふっぅ…!
(腸内から巨大な異物が引き抜かれていく感覚に、凍えるように身体を震わせる千歳)
(そしてペニスがじゅぽんという音と共に抜かれると、千歳は脱力してうつ伏せになった)
はぁっ…はぁっ…は、ひっ…
(快感の余韻が残っているのか、その顔は蕩けたまま)
(露わにしたお尻を隠す余裕もなく、だらしなく横たわっている)
…ん、ぁ…はぁ…は、おっ、おおおおお!!??
(突然千歳が、驚いたような表情で遠吠えみたいな声を上げた)
(後ろからさとるが覆いかぶさり、全く萎えていないペニスを千歳のお尻の穴に突き刺している)
ほ、ほぉおっ!お、おちんちんっ!おちんちんまたきたぁ!
(激しい勢いで、さとるの腰が千歳のお尻に叩き付けられる)
(さっきよりも大きくなっているようにも感じられるペニスが、千歳のお尻の穴を押し広げながら奥の奥を叩く)
あおおおっ!は、はげし、ぃいぃんっ!さと、るひゃんっ!さとるさんんっ!
(小さなお尻を振りながら、千歳は女の子になる悦びに悶え続けた)
(ベッドの上で静かな寝息を立てる千歳)
(いつ果てるとも知れないさとるとの営みは、千歳の意識がなくなるまで続いた)
(お尻の奥に何度も熱いモノを注がれ、知らず知らずのうちに何度も射精していた)
(乱れ切った晴れ着を直すこともないまま、ベッドに手足を投げ出すように眠る千歳)
…すぅ…すぅ……んっ…あ、おっ…!?
(その眠りは、お尻からの甘い快感によって終わりになった)
んぁっ、ぁんんっ!さ…さとるさ…ぁっひ、ひいっ!ひぃんっ!
(精液の匂いが染み付くほど激しかった昨日の行為)
(その続きとばかり、さとるのペニスが凄い勢いでお尻の穴を抉ってくる)
おっおっおほっ、ぉっ!ほおおっ!おおおんっ!おち、おちんちんっ!おちんちん、しゅごいのぉっ!!
(昨日の快楽を思い出したのか、千歳の身体は敏感に反応し、おちんちんがあっという間に勃起した)
【うんっ、よろしくね】
【ぼく今日も23時くらいまでだから、その時間でお願いしていい?】