>>105
ふ、うぅ〜…。
(起きて一番の精液を千歳に注ぎ込み、大きくため息をつく)
(すっかり勃起して興奮している様子の千歳に笑みを浮かべつつ)
(唇を奪い舌を絡めて唾液を吸い上げ…)
もう朝だぞ〜?目が覚めたか?
(ぐりぐりと腸内を抉りながら尋ねると、ゆっくりとペニスを引き抜いてやり)

晴れ着のまま寝ちゃったから皺になっちゃうな。
ほら、それを脱いで今日は服にしよう。
(千歳が起き上がるまでに、彼女の残していった服を千歳に与え)
(それを千歳に着るように言うと、台所へと先に向かう)
(既に時間はお昼で、インスタントラーメンを二人分作って)

…そういえば風呂に入ったほうがいいか…。
せっかく着替えたけど、飯食ったら風呂にするかぁ…。
(千歳が着替えてやってくるのを見ると、思い出したように手を叩き)
(風呂の湯を入れてからラーメンを啜ることにし…)
なぁ千歳ちゃん、子作りは気持ちよかった?
(ラーメンを食べている横から千歳に声をかけ、お尻に手を伸ばしてすりすりと撫でる)

【23時くらいまでだね、よし!わかった!】