>>107
(インスタントラーメンを啜りながら千歳が頷く様子に満足し)
(ラーメンを食べる千歳の頭をお尻を撫でていた手で優しく撫で)
(満足した様子で二人でラーメンを食べ終える)
(ふぅっと一息ついてから、お風呂の準備が出来たことを確認し)
お風呂が良いみたいだけど、千歳ちゃん一人で入る?
それとも二人で入ろうか…?
(と、悪戯っぽく尋ねるものの、二人で入れば確実にまた出て来れなくなってしまう)
(それも考えると二人で入るのは辞めたほうが良いだろうなとも思い)

まぁ、千歳ちゃん疲れてるみたいだしゆっくりしてきなよ。
今日はゆっくりして、また別のゲームでもする?
それか買い物にでもいくかなぁ…。
(千歳にもっと可愛い服を着せたいという気持ちにもなってきて)
(うーんっと悩みながらどんな服が千歳に似合うだろうかとも考える)
(ふりふりなスカートや、ズボンというのも可愛い気がする…)
(純白のドレスを着せて結婚式、なんていうのも…と頭の中で考えつつ)

ほら、千歳ちゃん。はやくお風呂入っておいで。
早く入らないと襲っちゃうぞ?
(と、千歳のお尻をぽんと叩いて風呂に送り出す)
(とはいえここで千歳に誘われたら喜んで一緒に入るだろうが…)